4 / 9
1章 1週間目
1週間目 第3日
しおりを挟む
こんにちは、今日地元では梅雨入りした。じめじめして、外に出る事どころか勉強するのも躊躇してしまいそうだ。
さて、前置きはここまでにして、今日も反省しなければならない。皆がそろそろ心配する頃だ、けれども、反省期間が終わり、学校に行ける様になれば皆に謝罪と感謝をしなければならないだろう。
***
今日は家族がいないので1人で留守番をしなければならない。
今日は9:00に目醒め(実際は父に8:00に起こされて結局二度寝した)朝食を食べ、また寝てしまった。ぐーたらもいいところだ(苦笑)。
16:30に母が帰宅し、母が洗濯機を回し、今日は習い事だった。遅刻しそうだったため、母の車を出してもらい、目的地まで少し遅刻したが、母は帰りを待ってくれなかった。そのため、バスで帰らざるを得ない事になった。
バスにはわたしが通う学校の生徒(特に同級生)に会いたくなかったので乗ってなさそうなバスはもう行ってしまったのでやむを得ずにわたしが通う学校の生徒が乗るバスで帰ってきた。途中、大学生の声がうるさくて注意しようと思ったが、それを躊躇した。注意したらおかしな人と思われるからね。
某駅まで戻ってくると、今度は某駅南口に向かうとまだ帰る方面のバスは来ていなかったが、数分後に来たので乗ると普段乗るものより沢山人が乗っていたが相席で席に着く事ができた。
***
明日もずっと雨なのは辛いが早く復帰できる様になりたい。
今日はここまで。お疲れ様でした。
Next→1週間目 第4日 お楽しみに。
さて、前置きはここまでにして、今日も反省しなければならない。皆がそろそろ心配する頃だ、けれども、反省期間が終わり、学校に行ける様になれば皆に謝罪と感謝をしなければならないだろう。
***
今日は家族がいないので1人で留守番をしなければならない。
今日は9:00に目醒め(実際は父に8:00に起こされて結局二度寝した)朝食を食べ、また寝てしまった。ぐーたらもいいところだ(苦笑)。
16:30に母が帰宅し、母が洗濯機を回し、今日は習い事だった。遅刻しそうだったため、母の車を出してもらい、目的地まで少し遅刻したが、母は帰りを待ってくれなかった。そのため、バスで帰らざるを得ない事になった。
バスにはわたしが通う学校の生徒(特に同級生)に会いたくなかったので乗ってなさそうなバスはもう行ってしまったのでやむを得ずにわたしが通う学校の生徒が乗るバスで帰ってきた。途中、大学生の声がうるさくて注意しようと思ったが、それを躊躇した。注意したらおかしな人と思われるからね。
某駅まで戻ってくると、今度は某駅南口に向かうとまだ帰る方面のバスは来ていなかったが、数分後に来たので乗ると普段乗るものより沢山人が乗っていたが相席で席に着く事ができた。
***
明日もずっと雨なのは辛いが早く復帰できる様になりたい。
今日はここまで。お疲れ様でした。
Next→1週間目 第4日 お楽しみに。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる