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転生?転移?したっぽい
2.
しおりを挟むーーギョエエエエエエエ
なんだ、ここ…
森?なんで?俺部屋で寝てたよね、?
あ、でも涼しい。部屋暑かったし、こっちの方がいいかも、?
今何時だろう?ここがどこかも分からないし、なんだかお腹も空いてきたきがする。
そもそもどうしてここにいるんだろう?どうやって?
【おはようございます。樹齢暦3112年 紅の43日 4の光です。マスターの体調は良好 軽度の空腹状態です。本日のタスクは未定です。タスクを登録しますか?】
「わああああ!?誰!?」
【ナビゲーションシステムです。音声はマスターの脳内で再生されています。他者には聞こえません。】
「な、なびげーしょん、?ここはどこですか?」
【ここは人間種の間で''幻の島・ミラジエール''と呼ばれる島の中心部です。拠点の設定が可能です。ここを拠点としますか?】
「ミラジ、エール…。拠点…?」
【ミラジエールとは、あくまでも人間種がこの島を呼ぶ際に使う名称であり、正式なものではありません。また、拠点とは…、、】
「ああ、いいですいいです!とりあえず拠点はもう少し後で…!それより、俺は何故ここにいるのでしょう?」
【マスターは、地球という惑星に存在するはずがない魂でした。しかし地球に生まれてから強い保護結界により魂の移動ができず、止むを得ずあちらでの生活を見守っておりました。しかし、あるタイミングで魂の移動が可能になったのです。そのため、本来の生存場所であるこの島に移っていただきました。】
「本来の…。その、ここはどう言った世界なのでしょう。」
【ここは第29創世実地オルフィデルと名付けられています。オルフィデルができる以前の28の創世実地は既に滅びています。】
「つまり、この世界は29代目ってこと?」
これを皮切りに、ナビゲーションシステムによるオルフィデル講座は数時間続くのだが、簡単にまとめていくとこうだ。
魂を本来の居場所に移した今、前世での苦労体質は改善され、本来のステータスを自由に扱えるようになった。
さらに、前世での苦労が魂に刻まれ通常よりも格段に精度が上がっている、つまりは平凡だったのがチート保持者になっていた。
そして今の俺のステータスが、、、
MP :100,000 (avr:3,200~5,000)
HP : 94,029(avr:2,400~3,000)
SP : 3,640
SK :鑑定・言語皆伝・錬成・創造・従魔術・拡張収納
TL :異界の帰還者・神の寵児
SPは魔物を倒したりギルド依頼を達成したり、己を磨くことで付与されるポイントで、スキルを取得・強化したり、オルフィデルに存在する様々な通貨として換金できたりする。所持金からのポイント変換は不可。
俺はそのスキルポイントを使って、早速新しいスキルを手に入れることにした。
【SP1,000を消費して新スキル:身体強化最大持続時間3時間を取得しました。残りSPは2,640です。SP30を消費して強化しますか?強化後の容量は3時間5分です。】
「所持ポイントでどこまで強化できる?」
【一括強化を使用した場合、SP500を消費しSR1の最大容量である4時間まで強化可能です。また、SP1,500を消費することでSRを上げることが可能です。】
ふむ、では2,000ポイントを消費してスキルレベルの上限解放まで駆け足で行こう。
そして拠点作りをしつつ周囲にある植物を片っ端から鑑定するぞー!!!
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