14 / 116
第14話 冒険者会館をみつけた。
しおりを挟む
店の前の大通りには、多くの店が並んでいる。ダフネさんのお店のような個人商店が主のようだ。さすがにモールやスーパーはない。洋服店、金物店、家具店などなど生活に必要なものは大概売っている。薬屋や武器のお店もある。病院らしき場所はまだ見ていない。街は領主の城、領主館を中心とした城下町となっている。
領主の城とはいっても、領主館は実際には辺境伯の別荘のようなもので、代官がこの街のトップ。その屋敷の周りには、主に役所の重鎮や比較的裕福な商人が住んでいるらしい。
まあ、まだ詳しいことはよくはわからないが、領主館のすぐ周りが、いわゆる高級住宅地、その次に商業地、そして一般住宅地があり、その外側に農地や倉庫やいわゆる工業系の職人街。さらに街の壁の外側にも、それなりの農地があるという。
大きな道は城を中心に放射状、そして同心円状にあり、東西の道はそれぞれの街の壁の門に通じている。ちなみに、街や領主館に壁はあるが、堀はない。
とにかく、暇にあかせて、街中を歩き回ると城の東側に、いわゆる役所街のようなところを見つけた。図書館や商業会館、工業会館とか、そんな感じの建物が並んでいる。飲食店や商店などもダフネさんの店のある通りより多いから、この辺りが実質的に街の中心部なのであろう。
僕はひとつの建物の前で足を止めた。『冒険者会館』。看板にはそう書いてある。表から見た感じでは、看板がなければ、どういう場所かはわからないけれど、ここは名前からして訪れるべき場所であろう。
僕の物語やゲームベースの異世界知識では、冒険者ギルドといえば、国をまたにかけた大組織で、冒険者レベルが記されたカードなりが発行され、各階級に分かれて、ギルドから出される依頼を受けて、魔物狩りや討伐を行うというもの。
果たしてこの異世界の場合はどうなのだろうか、と、恐る恐るだが早速中に入ってみる。
ふむ、なんとなく既視感があるのは、【エルフ村】での想像イラストやなにやで、接した冒険者ギルドと似たつくりだからであろう。ほんと地球人というか日本人の想像力には恐れ入る。
職員が待ち構えるカウンターや、おそらく依頼書が掲示されているであろう掲示板、そのほか、飲食できるスペースなんかも併設されている。
違うといえば、ほとんど人が居ないところか。
猫耳やいろいろな亜人との出会いを想像したのだけれども、未だ出会いはない。というか、こちらから声をかけたり、マジマジと道行く方々を見ることは意識的・・・に、いや無意識に避けてはいるので、出会うことは無いのだけれども。伏し目がちに視線を恐れて歩いていたのではない、決して。景色は見ているし。
ほとんど人のいない会館内を歩き回る。掲示板を眺める振りはしているのだ。そしてカウンター方面にも、時折視線も送ってみてはいる。が、誰も声をかけてくれない。冒険者会館、敷居高すぎだろう。
ダフネさん家の誰かに、付いてきてもらえばよかった・・・。などと考えていても進展がないので、コンデジを取り出し、撮影モードに入る。お上りさんモードならば、他人の視線も気にならないからね。ちなみにこちらから声をかけないのは、カウンターに男性職員しかいないからでは決してない。
いい感じに、会館内部のひとり撮影会を開催していると、職員らしき方が近づいてきた。これで、お声がかかるだろうから、意識を対人モードに切り替える。
「君、なにしてんの?」
なんだか横柄な質問。もちろん、写真を撮ってるとかは言えないので、「見学してます。」と、簡潔に答えると、そのまま遠ざかって行った。
なんだよ、コミュニケーションしろよ!異世界人はコミュ障か!せめてそこは『何か御用ですか?』だろうに。と、文句も言えないまま、撮影会は続くのだった。まあ続かないけど。なぜならば、先ほど遠ざかって行った職員らしき方が、さらに2人の職員らしき方を連れてきた。
「君、先ほどから動きが怪しいのだけれど、ちょっと話聞かせてくれるかな。」
ということで、別室に丁寧に案内されることになった。普通のコミュニケーションを通り越して、職質からですか。しかし僕には、伝家の宝刀、結界守の村の紹介状があるので心配はしていない。
少し汗ばんだり、脈が早くなっているのはあくまで、新たなコミュニケーションへの期待からである。
「身分証持ってる?ギルドに登録してないよね、君。」
狭い部屋で、3人の男性は僕の対面に座っている。まるで取り調べのようであるが、僕は満を持して、結界守の村の紹介状を取り出し、提示する。これで万事解決のはず。
無罪放免どころか、『これは失礼いたしました。結界の村の客人とは知らず、とんだご無礼を』となるであろうことは、容易に想像できる。
「で?」
「は?」
いやいや、結界守の村の紹介状ですし、これ辺境伯の領地では万能なんじゃないの。『で?』って何?脳内は、結界守の村に転移したとき以上のパニック状態に陥った。
「いや、紹介状が・・・」
「うん。紹介状は見せてもらったが、何の目的で不審な魔道具を持って冒険者会館をうろついているのかの説明はしてもらってないね。」
あ、少し口調が優しくなった。睨まれる目線は怖いけれども、ならば対話も可能であろうということで、異大陸からの巻き込まれ転移から、結界の村を出てサルハの街に商人のダフネさんと同行したことを説明する。
「まあ、前代未聞だが、ここに来た経緯はわかった。それで、その魔道具で何をしようとした?ちょっと見せろ。」
まだ不審者扱い。しかも、コンデジを含めて持ち物検査も開始されたので、そこは争いごとを好まない僕は素直に提示する。その間、また別の職員がやってきて、何やら水晶玉のようなものを置いて行った。
領主の城とはいっても、領主館は実際には辺境伯の別荘のようなもので、代官がこの街のトップ。その屋敷の周りには、主に役所の重鎮や比較的裕福な商人が住んでいるらしい。
まあ、まだ詳しいことはよくはわからないが、領主館のすぐ周りが、いわゆる高級住宅地、その次に商業地、そして一般住宅地があり、その外側に農地や倉庫やいわゆる工業系の職人街。さらに街の壁の外側にも、それなりの農地があるという。
大きな道は城を中心に放射状、そして同心円状にあり、東西の道はそれぞれの街の壁の門に通じている。ちなみに、街や領主館に壁はあるが、堀はない。
とにかく、暇にあかせて、街中を歩き回ると城の東側に、いわゆる役所街のようなところを見つけた。図書館や商業会館、工業会館とか、そんな感じの建物が並んでいる。飲食店や商店などもダフネさんの店のある通りより多いから、この辺りが実質的に街の中心部なのであろう。
僕はひとつの建物の前で足を止めた。『冒険者会館』。看板にはそう書いてある。表から見た感じでは、看板がなければ、どういう場所かはわからないけれど、ここは名前からして訪れるべき場所であろう。
僕の物語やゲームベースの異世界知識では、冒険者ギルドといえば、国をまたにかけた大組織で、冒険者レベルが記されたカードなりが発行され、各階級に分かれて、ギルドから出される依頼を受けて、魔物狩りや討伐を行うというもの。
果たしてこの異世界の場合はどうなのだろうか、と、恐る恐るだが早速中に入ってみる。
ふむ、なんとなく既視感があるのは、【エルフ村】での想像イラストやなにやで、接した冒険者ギルドと似たつくりだからであろう。ほんと地球人というか日本人の想像力には恐れ入る。
職員が待ち構えるカウンターや、おそらく依頼書が掲示されているであろう掲示板、そのほか、飲食できるスペースなんかも併設されている。
違うといえば、ほとんど人が居ないところか。
猫耳やいろいろな亜人との出会いを想像したのだけれども、未だ出会いはない。というか、こちらから声をかけたり、マジマジと道行く方々を見ることは意識的・・・に、いや無意識に避けてはいるので、出会うことは無いのだけれども。伏し目がちに視線を恐れて歩いていたのではない、決して。景色は見ているし。
ほとんど人のいない会館内を歩き回る。掲示板を眺める振りはしているのだ。そしてカウンター方面にも、時折視線も送ってみてはいる。が、誰も声をかけてくれない。冒険者会館、敷居高すぎだろう。
ダフネさん家の誰かに、付いてきてもらえばよかった・・・。などと考えていても進展がないので、コンデジを取り出し、撮影モードに入る。お上りさんモードならば、他人の視線も気にならないからね。ちなみにこちらから声をかけないのは、カウンターに男性職員しかいないからでは決してない。
いい感じに、会館内部のひとり撮影会を開催していると、職員らしき方が近づいてきた。これで、お声がかかるだろうから、意識を対人モードに切り替える。
「君、なにしてんの?」
なんだか横柄な質問。もちろん、写真を撮ってるとかは言えないので、「見学してます。」と、簡潔に答えると、そのまま遠ざかって行った。
なんだよ、コミュニケーションしろよ!異世界人はコミュ障か!せめてそこは『何か御用ですか?』だろうに。と、文句も言えないまま、撮影会は続くのだった。まあ続かないけど。なぜならば、先ほど遠ざかって行った職員らしき方が、さらに2人の職員らしき方を連れてきた。
「君、先ほどから動きが怪しいのだけれど、ちょっと話聞かせてくれるかな。」
ということで、別室に丁寧に案内されることになった。普通のコミュニケーションを通り越して、職質からですか。しかし僕には、伝家の宝刀、結界守の村の紹介状があるので心配はしていない。
少し汗ばんだり、脈が早くなっているのはあくまで、新たなコミュニケーションへの期待からである。
「身分証持ってる?ギルドに登録してないよね、君。」
狭い部屋で、3人の男性は僕の対面に座っている。まるで取り調べのようであるが、僕は満を持して、結界守の村の紹介状を取り出し、提示する。これで万事解決のはず。
無罪放免どころか、『これは失礼いたしました。結界の村の客人とは知らず、とんだご無礼を』となるであろうことは、容易に想像できる。
「で?」
「は?」
いやいや、結界守の村の紹介状ですし、これ辺境伯の領地では万能なんじゃないの。『で?』って何?脳内は、結界守の村に転移したとき以上のパニック状態に陥った。
「いや、紹介状が・・・」
「うん。紹介状は見せてもらったが、何の目的で不審な魔道具を持って冒険者会館をうろついているのかの説明はしてもらってないね。」
あ、少し口調が優しくなった。睨まれる目線は怖いけれども、ならば対話も可能であろうということで、異大陸からの巻き込まれ転移から、結界の村を出てサルハの街に商人のダフネさんと同行したことを説明する。
「まあ、前代未聞だが、ここに来た経緯はわかった。それで、その魔道具で何をしようとした?ちょっと見せろ。」
まだ不審者扱い。しかも、コンデジを含めて持ち物検査も開始されたので、そこは争いごとを好まない僕は素直に提示する。その間、また別の職員がやってきて、何やら水晶玉のようなものを置いて行った。
54
あなたにおすすめの小説
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
お気に入り・感想、宜しくお願いします。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる