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第六話「イセカイアワー~都市伝説勇者譚~」
6-2.
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「あれ?天子様?そんな恰好で何やってるんですか?」
「いかにも私はテンコですが」
「え。いや。だけど天子様っぽくない……。あなたは誰ですか?」
確かに着ているものは大きく違うが、顔は天子そのもの。しかし、しぐさや口調からあふれる気品は、確かに駆人の知っている天子とは大きく異なっている。他人の空似、だろうか。
「私はこの国の王女、テンコ姫です」
「お、王女?」
「民は私のことを『プリンセス・テンコ』と呼びます」
「なんか奇術師みたいですね」
「よく言われます」
思わずツッコんでしまった。本当に王女ならまずいことになるかもと思ったが、テンコ姫とやらは、特に意に介していない。
「あの。つかぬことをお聞きしますがここってどこなんですか。全く知らない場所なんですが」
「どこって……。あ、その手に持っているものは」
テンコ姫が駆人の手にある羽子板を見て驚く。確かに自分と同じ顔が描かれていれば驚きもしようが……。
「あなたは、我が国に伝わる勇者では!?」
「勇者?」
「わが国には、『王国が混迷に陥りし時、異界より勇者が降臨し、王国を救う。』という……」
「……」
「都市伝説があるのです」
「都市伝説って。普通に伝説とかじゃ駄目なの!?」
「都に伝わる伝説ですから、都市伝説です」
「は、はあ。というか、異界?それに王国って……。ここは本当にどこなんですか」
「その反応は、本当に異世界より来られたようですね。この王国は『ミエの国』と呼ばれています」
「ミエ……?」
「おうどんやお餅が有名です」
「いや、それって伊勢……」
「神宮にはもう行かれましたか」
「それ『伊勢界』だよ!『異世界』じゃなくて!」
「そういう呼び方をする方もいらっしゃいますね」
駆人の頭こそ混迷に陥っていた。異世界だとか勇者だとか、良く分からない。
「その都市伝説はこう続くのです。『勇者は姫の描かれし剣で、魔王を討つ』、と」
「姫の描かれし剣、って……。この羽子板のことですか?」
羽子板に描かれている天子と目の前にいるテンコ姫はどういうことか瓜二つだ。なんとも都合の良い……。
「その都市伝説……、の通りなら、この国は危ない状態なんですね?」
「はい。この国は今にも滅びそうな状況なのです」
憂いを帯びた表情でうつむき、消え入りそうなか細い声で語る。
「株価の下落。失業率の増加。少子高齢化……」
「ずいぶん現実的な危機だな!ていうかそれ魔王倒してどうにかなるものなの!?」
「それはもう。さあ、勇者様。我々の城へ参りましょう。魔王討伐の支度をせねばなりません」
テンコ姫は駆人の手を取って今にも走りだそうとする。
「ちょっと、まだやるとは言ってないですよ!」
「え、やらないの」
「やらないとも言ってないですけど……」
「報酬も用意しますよ」
「じゃあやります」
「現金ですね。それでは参りましょう。都市伝説の勇者様」
「その呼び方どうにかなりません?」
テンコ姫の案内のもと、城へ向かう……。
連れてこられた城は西洋風の、立派なお城だ。城下町もいかにも西洋ファンタジーな景色が広がっている。しかし、空には暗雲が立ち込め、街には活気がない。危機が迫っているというのは事実なのだろう。
案内のもとに通されたのは、城の謁見の間。玉座にテンコ姫が座る。
「あ、テンコ姫が最高権力者なんですか」
「はい。では勇者様、魔王退治に何か必要なものはありますか」
必要なものといっても、普段着に羽子板だけではあまりに心もとない。
「ええと。とりあえず武器か何かはないんですか」
「都市伝説の剣をお持ちではありませんか」
「この羽子板じゃしょうがないでしょう。なにか、『王家に伝わる聖剣』……、とかないんですか」
「王家に伝わるけん……。クーコ、あれをお持ちなさい」
パンパンと手を叩くと、いかにもなメイドさんの恰好をした空子そっくりの従者がなにやらカードのような物を持ってきた。
「空子さん……、ではないんでしょうね。それで、このカードは」
「一年間この城に入り放題になる券です」
「このお城年間パスポートあるの!?それに”けん”違いだし!」
「来るたびにソフトクリームももらえますよ」
「いらないから!」
「そうですか。それでは魔王退治にお供をお付けしましょう」
「なんか桃太郎みたいになってきたな……」
ゾロゾロと何人かが部屋に入ってきて一列に並んだ。全員見知った顔だが、例によって本人ではないのだろう。
「最初は戦士のポンキチ」「モンスターの相手は任せろ!」
大きな剣を振り回す。
「次は魔法使いのシオリ」「魔法なら任せて!」
杖から火を出す。
「コンビニ店員のマキナ」「いらっしゃいませこんにちはー!」
きちっとした制服だ。
「ラーメンの専門家、月岡誠」「よっす。どうも」
いかにも詳しそうだ。
「……。いや後ろ二人おかしいだろ!」
「なにかしら役には立つかもしれませんよ。元気もありますし」
「というか、ポンキチさんとか立派な剣持ってますし、あの方々に任せた方がいいんじゃないですか」
「勇者様がいないと格好がつかないじゃないですか。ささ、皆さん元気よく魔王退治に行きましょう」
テンコ姫が出発を促す。と、戦士のポンキチがおなかを抱えてうずくまった。
「あいたたた。モンスターと戦うと考えたら、緊張でお腹が痛くなってきた……」
「さっき任せろって言ってただろ!」
魔法使いのシオリはポケットから携帯電話を取り出す。
「あ、友達からカラオケに誘われたんで今日は無理です」
「国の危機なんだから断れ!」
コンビニ店員のマキナとラーメンの専門家の月岡誠は気合十分だ。
「さあ!勇者様、魔王退治にお得なサービスがありますよ!」
「腹が減っては戦はできぬ。うまいラーメン屋を紹介しよう」
「なんでそっちの二人が乗り気なんだ!はあ……、さすがに店員だかラーメンだかに任せられませんから、僕一人で行きますよ」
四人は入ってきたときと同じように、並んで部屋から出て行った。何をしにきたんだ。
「ああ、なんて素晴らしい心意気。あなたこそ正に勇者!その魔王退治を是非わたくしに見届けさせてください」
「え。ついてくるんですか」
「はい。こう見えても魔術の心得がありますし」
「あ、そーなの……」
そうして結局、何も得られないまま城を後にする。
城下町の門では、溢れんばかりの兵士たちが見送りをしてくれた。
「え!?この人たちはついてきてくれないの?」
「兵士たちが外に出たら、誰が城を守るんですか」
「一大事なんだから、多少は出してくださいよ!」
そういうもんだから、とテンコ姫に背中を押されて勇者・駆人は魔王城へ旅立った。
「いかにも私はテンコですが」
「え。いや。だけど天子様っぽくない……。あなたは誰ですか?」
確かに着ているものは大きく違うが、顔は天子そのもの。しかし、しぐさや口調からあふれる気品は、確かに駆人の知っている天子とは大きく異なっている。他人の空似、だろうか。
「私はこの国の王女、テンコ姫です」
「お、王女?」
「民は私のことを『プリンセス・テンコ』と呼びます」
「なんか奇術師みたいですね」
「よく言われます」
思わずツッコんでしまった。本当に王女ならまずいことになるかもと思ったが、テンコ姫とやらは、特に意に介していない。
「あの。つかぬことをお聞きしますがここってどこなんですか。全く知らない場所なんですが」
「どこって……。あ、その手に持っているものは」
テンコ姫が駆人の手にある羽子板を見て驚く。確かに自分と同じ顔が描かれていれば驚きもしようが……。
「あなたは、我が国に伝わる勇者では!?」
「勇者?」
「わが国には、『王国が混迷に陥りし時、異界より勇者が降臨し、王国を救う。』という……」
「……」
「都市伝説があるのです」
「都市伝説って。普通に伝説とかじゃ駄目なの!?」
「都に伝わる伝説ですから、都市伝説です」
「は、はあ。というか、異界?それに王国って……。ここは本当にどこなんですか」
「その反応は、本当に異世界より来られたようですね。この王国は『ミエの国』と呼ばれています」
「ミエ……?」
「おうどんやお餅が有名です」
「いや、それって伊勢……」
「神宮にはもう行かれましたか」
「それ『伊勢界』だよ!『異世界』じゃなくて!」
「そういう呼び方をする方もいらっしゃいますね」
駆人の頭こそ混迷に陥っていた。異世界だとか勇者だとか、良く分からない。
「その都市伝説はこう続くのです。『勇者は姫の描かれし剣で、魔王を討つ』、と」
「姫の描かれし剣、って……。この羽子板のことですか?」
羽子板に描かれている天子と目の前にいるテンコ姫はどういうことか瓜二つだ。なんとも都合の良い……。
「その都市伝説……、の通りなら、この国は危ない状態なんですね?」
「はい。この国は今にも滅びそうな状況なのです」
憂いを帯びた表情でうつむき、消え入りそうなか細い声で語る。
「株価の下落。失業率の増加。少子高齢化……」
「ずいぶん現実的な危機だな!ていうかそれ魔王倒してどうにかなるものなの!?」
「それはもう。さあ、勇者様。我々の城へ参りましょう。魔王討伐の支度をせねばなりません」
テンコ姫は駆人の手を取って今にも走りだそうとする。
「ちょっと、まだやるとは言ってないですよ!」
「え、やらないの」
「やらないとも言ってないですけど……」
「報酬も用意しますよ」
「じゃあやります」
「現金ですね。それでは参りましょう。都市伝説の勇者様」
「その呼び方どうにかなりません?」
テンコ姫の案内のもと、城へ向かう……。
連れてこられた城は西洋風の、立派なお城だ。城下町もいかにも西洋ファンタジーな景色が広がっている。しかし、空には暗雲が立ち込め、街には活気がない。危機が迫っているというのは事実なのだろう。
案内のもとに通されたのは、城の謁見の間。玉座にテンコ姫が座る。
「あ、テンコ姫が最高権力者なんですか」
「はい。では勇者様、魔王退治に何か必要なものはありますか」
必要なものといっても、普段着に羽子板だけではあまりに心もとない。
「ええと。とりあえず武器か何かはないんですか」
「都市伝説の剣をお持ちではありませんか」
「この羽子板じゃしょうがないでしょう。なにか、『王家に伝わる聖剣』……、とかないんですか」
「王家に伝わるけん……。クーコ、あれをお持ちなさい」
パンパンと手を叩くと、いかにもなメイドさんの恰好をした空子そっくりの従者がなにやらカードのような物を持ってきた。
「空子さん……、ではないんでしょうね。それで、このカードは」
「一年間この城に入り放題になる券です」
「このお城年間パスポートあるの!?それに”けん”違いだし!」
「来るたびにソフトクリームももらえますよ」
「いらないから!」
「そうですか。それでは魔王退治にお供をお付けしましょう」
「なんか桃太郎みたいになってきたな……」
ゾロゾロと何人かが部屋に入ってきて一列に並んだ。全員見知った顔だが、例によって本人ではないのだろう。
「最初は戦士のポンキチ」「モンスターの相手は任せろ!」
大きな剣を振り回す。
「次は魔法使いのシオリ」「魔法なら任せて!」
杖から火を出す。
「コンビニ店員のマキナ」「いらっしゃいませこんにちはー!」
きちっとした制服だ。
「ラーメンの専門家、月岡誠」「よっす。どうも」
いかにも詳しそうだ。
「……。いや後ろ二人おかしいだろ!」
「なにかしら役には立つかもしれませんよ。元気もありますし」
「というか、ポンキチさんとか立派な剣持ってますし、あの方々に任せた方がいいんじゃないですか」
「勇者様がいないと格好がつかないじゃないですか。ささ、皆さん元気よく魔王退治に行きましょう」
テンコ姫が出発を促す。と、戦士のポンキチがおなかを抱えてうずくまった。
「あいたたた。モンスターと戦うと考えたら、緊張でお腹が痛くなってきた……」
「さっき任せろって言ってただろ!」
魔法使いのシオリはポケットから携帯電話を取り出す。
「あ、友達からカラオケに誘われたんで今日は無理です」
「国の危機なんだから断れ!」
コンビニ店員のマキナとラーメンの専門家の月岡誠は気合十分だ。
「さあ!勇者様、魔王退治にお得なサービスがありますよ!」
「腹が減っては戦はできぬ。うまいラーメン屋を紹介しよう」
「なんでそっちの二人が乗り気なんだ!はあ……、さすがに店員だかラーメンだかに任せられませんから、僕一人で行きますよ」
四人は入ってきたときと同じように、並んで部屋から出て行った。何をしにきたんだ。
「ああ、なんて素晴らしい心意気。あなたこそ正に勇者!その魔王退治を是非わたくしに見届けさせてください」
「え。ついてくるんですか」
「はい。こう見えても魔術の心得がありますし」
「あ、そーなの……」
そうして結局、何も得られないまま城を後にする。
城下町の門では、溢れんばかりの兵士たちが見送りをしてくれた。
「え!?この人たちはついてきてくれないの?」
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