全てが生

宮浦透

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10.あとがき

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1.夢の丘
 この「全てが生」を書くきっかけになった一つ目の短編、夢の丘です。初めの二文「ワタシは夢を守るもの。死んでなお、道を示す残念な奴」ってのを思いついてそれを元に書きました。正直あまり書くことがありませんでしたね。笑
 おかげでこの短さになり、一つ目なのに大分意味のわからないものになりました。



2.道
 これは去年描いたやつですね。何があってこれを書いたかはあまり覚えていませんし、これ自体投稿するつもりもありませんでしたが、せっかくのこの機会なのであげてみました。手紙をテーマに書きたかったことだけは覚えてます。



3.苦悩
 これも去年のやつですね。一度くらいは夢オチを作ってみたくて作りました。この時は本当に色々と辛くて、もう誰かに見せることなんか考えず好き勝手書いた記憶があります。これも出さないと報われないなって思って載せてます。



4.空の姫
 今まで表のテーマでも隠しテーマでも「そしたら明日は」っていう7文字を入れたことは多かったですが、これもその一つです。空はみんなに勇気や感銘を与えるけど、その裏側は宇宙ゴミみたいに自分達が汚してるっていう、なんとも皮肉なものを現代人に照らし合わせてみました。これはもっと引き伸ばして書くべきでしたね。笑



5.君と小さなウエディングベル
 僕はNoveleeという別サイトにも投稿して居るのですが、そこの1週間のお題?みたいなので「ベル」と言われて作った作品です。こう見るとやっぱり好きな書き方は何年経っても変わらないんだなーって思います。笑
 このなんとも言えない、彼女を助けられず情けなく思うのに自殺することもできず自分を恨むこともできず死体のそばで死んでいく、こんな堕落な人生は送りたくないなって思いながら書きました。笑



6.運命の雪
 これも裏テーマは「そしたら明日は」です。運命について今の考えを書いたものになります。「明日晴れるのが運命なら、私が明日までに死んでもそれが運命だ」っていうセリフ、訳わからんけど良いですね。



7.この恋は嘘まみれ
 サイコパスな人を3年半ぶりに書きたかっただけです。やっぱりなんでも書いてないと腕が落ちます。



8.朝陽へ向かって叫べ。
 これが今回の中で一番古いと思います。この誰かが最後に死ぬ、とか最後まで死んでるのがわからない、みたいなのは僕の中の一つのテンプレです。
 昔すぎて今読み返すと嫌な部分が多いなと感じます。笑
 それでもあの頃は上手に出来た!って舞い上がってたのは良い思い出です。



9.涙の粉
 おそらくこの中では一番読み解くのは難しいのではないでしょうか。僕は本来こういう物語を沢山書きたいのです。でも知識や実力のなさが足を引っ張って中々書けずにいます。笑
 この自分勝手な主人公が、なんとも卑屈で、どこか人間らしいなと思います。
 この作品がこの9つの中で一番好きです。



10.あとがき
 1週間に一本であげよう!って思ってただけなのに2ヶ月もずっと上げ続けることになるとは思いませんでしたね。笑
 これを書いてるのは9月4日の夜中2時半です。この文が誰かに読まれる頃僕は何をしてるんでしょうか。笑笑
 この短編集はさておき、現時点の僕は「読んだ人が楽しめて、次の投稿を待ってくれるような作品」を作りたくて頑張ってます。ずっとシリアスとか読み取りにくい小難しそうで阿呆な文ばっかり書いてきた自分には少し難しい議題ですね。それで出てきたのが「海底の深世界」(投稿されてるかしりませんがきっといつか出す予定)です。普通の大学生が海底に沈む王国に迷い込んでいく物語です。かなり科学的な話が多く詰まっていて文系の自分1人ではおそらく理詰め出来なかったと思います。友達感謝です。そんな友達と明日ラーメン食べに行きます。関係ないですね。笑
 実はこの短編集は何か連載or凝った短編の後にちょろっと出す予定でした。何をとち狂ったのか、こんなしょぼくれた短編集から出してます。けどそのうち凝った作品も出します。楽しみにしててください。笑
 あとは昔作ったはいいものの、日の目を見ることがなかった詩集もいつかあげます。2年くらい前のやつですけど。笑
 ではまたいつか、どこかの物語の後書きでまた会いましょう。


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