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これいじょう負けられない♡
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2度天国へと誘われ残機1、これいじょうロリエンなんぞには負けられない。
少しむわっとしてきたテント内でたたかいはつづいていた。
仕切り直し再度ふぁさりと押し倒した銀ロリの華奢な体を、大人気ないがこの恵まれた体格差でプレスし一気にかたをつけることにした。
相変わらず生意気に狭くみちみちもちもちと挿入したペニスを迎え入れ抵抗してくるLRようせいのおまんこ。
ピストンする度に弱点のかり首がすれて甘くもってかれそうになるのをなんとか──堪えて。
なおも射精ゲージを管理しながら──とにかく一心不乱に攻めまくった。
ロリまんこをM字に広げて正常位で突いていく。澄まし顔のくせにきつきつのロリまんこへの抜き差しは相変わらず快感火力が高く、
俺のペニスへと継続ダメージが蓄積されていく。
このままではまたあの込み上げてくる甘い快楽にちんぽが腰ごともってかれてしまう。
レアリティの高すぎる魔性の肉穴に俺のちんぽのレベリングがまだ足りて──
「このペースだと終わらなくてつかれるわ、びゅーびゅーのじかんよカメタロウ」
全裸澄まし顔の銀ロリがそう言うと
また天地がひっくり返る、時間切れのターン経過で例の時空忍法が発動したのだろう。
また騎乗位で攻めの主導権を取られている。
こんなことはありえない、あってはならない。
この体格差で雄が雌にセックスで負けることなど学術的にありえないのだ。
騎乗位のピストンがはじまった。またあのちっさくて柔らかいものが俺の硬いペニスを悠々と乗りこなしながら、揺れている。
ロリエンジェルのなだらかな成長中であろう膨らみかけの双丘の期待感が、そのチャーミングな臍との美しいデルタラインを形成している。
肩よりすこし長い銀髪はふぁさふぁさと揺れ、ちいさな息遣いが俺の興奮をわかってか、かきたてていく。
俺は堪える、ここをこらえる。
俺というステージの上に乗り揺れるこのとんでもない光景のここを堪えれば──しかし耐えられない。
既にたんたんたんっ、と水音を打つリズムは前のめりに速くなり、
俺が我慢という我慢の神経をつかい堪えていた終わりのないディフェンスラインは
「とどめ、びゅーびゅー」
「ぬんあああああ♡♡♡」
小刻み高速な騎乗位ピストンで呆気なく崩壊。
十亀亀太郎は銀髪ロリエンジェルにその綺麗な澄まし顔と対照的にかがやく宝石の目で見下ろされながら、せいだいに射精した。
さいごに根元まで打ち落とされきゅきゅー♡と締まるロリ膣は膣圧を高めたテクニックで俺のペニスを肉の壺に封じ込め、心地よく死の快楽へと誘う。
びゅーーーどびゅーーーーーどぽっ…
敗北の証がマグマのように粘り吹き出た。
蓄積して爆発したあまりの快楽の爆弾に、頭を天に仰け反りながら気持ちよく吐き出した俺の全てが──このちいさな女体へと呑まれ平らげられているのがわかる。
俺は腰を浮かし突き上げながら、ふわっと浮いたかるくて柔らかい羽毛のような体重にまた押さえつけられる。
3度目の射精。3度目の正直な射精。
十亀亀太郎のちんぽは十亀亀太郎よりとてつもなく正直であるようだ。
きもちよく、きもちよく…また銀ロリにセックスの主導権を強奪され俺は天国へとみちびかれてしまった。
込み上げてくるのは悔しさでも悲しさでもなく、ただのザーメンカウパー汁。
何故こんなにこの世界のロリは強い。セックスステータス値が一桁バグっているにちがいない。
俺はあまい余韻にぷかぷかと浸りながら
「んっ────かわいかったわ、カメタロウ」
と少しだけ微笑む銀髪ロリエンジェルに言われ、十亀亀太郎のHPゲージは既にオーバーキル──とうとううとうととそのまま眠りについた。
▼▼
▽▽
翌朝。
むわつくテントを出るとちゅんちゅんと小鳥が鳴いている。気持ちいい朝だ。
今日は何を食べようと思ったが何故かとてつもなく腹の底から腹が空いていたためカレーに決定した。
俺は熱心なシチュー党の若頭という設定だが親戚には甘いと言われている。なので別にふつうにカレーを食ってもいいだろう。
できた十亀印のシルファンカレー
キャンプセットの鍋にゴロゴロぐつぐつと煮立ちいい感じだ。
きのう、いや今日ナニがあったかあまり覚えていない。アレはやはり夢であると結論付けてもいいのではないか?
俺がくだらない自問自答をしながら花びらをイチマイイチマイ散らす代わりに鍋をお玉でかきかわしていると、
6枚切りの食パン袋を枕代わりにかかえて不法侵入の亀テントから出てきた、ぼさぼさ髪の銀髪ロリエンジェルが。
「これは夢だな、謎生成した6枚切り食パンをかかえたへんたいロリ、そんな世界などどこにもない」
「なんだか食欲のそそられるにおいね、それはなにカメタロウ」
「迷い込んだ先はおそらくカレーという概念のないスパイシーな世界、──そんなのみんな生きててたのしいか」
「なにいってるの」
「迷わずカレーの海へと銀髪ロリが直パンディップ開始。識別の巻物代わりに6枚切りの食パンを使いやがる。やはりこれはファンキーな夢のさなかだ十亀亀太郎」
「からいわ、つくりなおしてカメタロウ」
「こんなかんじが、つづくのか? ──いい辛さだ」
天使の容姿に似合わず野蛮にも食パンを他人の鍋に直でディップ、はじめて食したであろう十亀印のシルバーウルフファングカレー(レトルト課金食品)に辛いとクレームを入れつつ旨みがわかったのかそのスタイルをやめない銀髪ロリエンジェル。
俺は呆然とすくいあげ、ふーふーと尖ったくちびるで冷ましたそれをお玉で直にイッタ。
十亀亀太郎の賢者な旅はこんなかんじで、──つづくんだろうな。
少しむわっとしてきたテント内でたたかいはつづいていた。
仕切り直し再度ふぁさりと押し倒した銀ロリの華奢な体を、大人気ないがこの恵まれた体格差でプレスし一気にかたをつけることにした。
相変わらず生意気に狭くみちみちもちもちと挿入したペニスを迎え入れ抵抗してくるLRようせいのおまんこ。
ピストンする度に弱点のかり首がすれて甘くもってかれそうになるのをなんとか──堪えて。
なおも射精ゲージを管理しながら──とにかく一心不乱に攻めまくった。
ロリまんこをM字に広げて正常位で突いていく。澄まし顔のくせにきつきつのロリまんこへの抜き差しは相変わらず快感火力が高く、
俺のペニスへと継続ダメージが蓄積されていく。
このままではまたあの込み上げてくる甘い快楽にちんぽが腰ごともってかれてしまう。
レアリティの高すぎる魔性の肉穴に俺のちんぽのレベリングがまだ足りて──
「このペースだと終わらなくてつかれるわ、びゅーびゅーのじかんよカメタロウ」
全裸澄まし顔の銀ロリがそう言うと
また天地がひっくり返る、時間切れのターン経過で例の時空忍法が発動したのだろう。
また騎乗位で攻めの主導権を取られている。
こんなことはありえない、あってはならない。
この体格差で雄が雌にセックスで負けることなど学術的にありえないのだ。
騎乗位のピストンがはじまった。またあのちっさくて柔らかいものが俺の硬いペニスを悠々と乗りこなしながら、揺れている。
ロリエンジェルのなだらかな成長中であろう膨らみかけの双丘の期待感が、そのチャーミングな臍との美しいデルタラインを形成している。
肩よりすこし長い銀髪はふぁさふぁさと揺れ、ちいさな息遣いが俺の興奮をわかってか、かきたてていく。
俺は堪える、ここをこらえる。
俺というステージの上に乗り揺れるこのとんでもない光景のここを堪えれば──しかし耐えられない。
既にたんたんたんっ、と水音を打つリズムは前のめりに速くなり、
俺が我慢という我慢の神経をつかい堪えていた終わりのないディフェンスラインは
「とどめ、びゅーびゅー」
「ぬんあああああ♡♡♡」
小刻み高速な騎乗位ピストンで呆気なく崩壊。
十亀亀太郎は銀髪ロリエンジェルにその綺麗な澄まし顔と対照的にかがやく宝石の目で見下ろされながら、せいだいに射精した。
さいごに根元まで打ち落とされきゅきゅー♡と締まるロリ膣は膣圧を高めたテクニックで俺のペニスを肉の壺に封じ込め、心地よく死の快楽へと誘う。
びゅーーーどびゅーーーーーどぽっ…
敗北の証がマグマのように粘り吹き出た。
蓄積して爆発したあまりの快楽の爆弾に、頭を天に仰け反りながら気持ちよく吐き出した俺の全てが──このちいさな女体へと呑まれ平らげられているのがわかる。
俺は腰を浮かし突き上げながら、ふわっと浮いたかるくて柔らかい羽毛のような体重にまた押さえつけられる。
3度目の射精。3度目の正直な射精。
十亀亀太郎のちんぽは十亀亀太郎よりとてつもなく正直であるようだ。
きもちよく、きもちよく…また銀ロリにセックスの主導権を強奪され俺は天国へとみちびかれてしまった。
込み上げてくるのは悔しさでも悲しさでもなく、ただのザーメンカウパー汁。
何故こんなにこの世界のロリは強い。セックスステータス値が一桁バグっているにちがいない。
俺はあまい余韻にぷかぷかと浸りながら
「んっ────かわいかったわ、カメタロウ」
と少しだけ微笑む銀髪ロリエンジェルに言われ、十亀亀太郎のHPゲージは既にオーバーキル──とうとううとうととそのまま眠りについた。
▼▼
▽▽
翌朝。
むわつくテントを出るとちゅんちゅんと小鳥が鳴いている。気持ちいい朝だ。
今日は何を食べようと思ったが何故かとてつもなく腹の底から腹が空いていたためカレーに決定した。
俺は熱心なシチュー党の若頭という設定だが親戚には甘いと言われている。なので別にふつうにカレーを食ってもいいだろう。
できた十亀印のシルファンカレー
キャンプセットの鍋にゴロゴロぐつぐつと煮立ちいい感じだ。
きのう、いや今日ナニがあったかあまり覚えていない。アレはやはり夢であると結論付けてもいいのではないか?
俺がくだらない自問自答をしながら花びらをイチマイイチマイ散らす代わりに鍋をお玉でかきかわしていると、
6枚切りの食パン袋を枕代わりにかかえて不法侵入の亀テントから出てきた、ぼさぼさ髪の銀髪ロリエンジェルが。
「これは夢だな、謎生成した6枚切り食パンをかかえたへんたいロリ、そんな世界などどこにもない」
「なんだか食欲のそそられるにおいね、それはなにカメタロウ」
「迷い込んだ先はおそらくカレーという概念のないスパイシーな世界、──そんなのみんな生きててたのしいか」
「なにいってるの」
「迷わずカレーの海へと銀髪ロリが直パンディップ開始。識別の巻物代わりに6枚切りの食パンを使いやがる。やはりこれはファンキーな夢のさなかだ十亀亀太郎」
「からいわ、つくりなおしてカメタロウ」
「こんなかんじが、つづくのか? ──いい辛さだ」
天使の容姿に似合わず野蛮にも食パンを他人の鍋に直でディップ、はじめて食したであろう十亀印のシルバーウルフファングカレー(レトルト課金食品)に辛いとクレームを入れつつ旨みがわかったのかそのスタイルをやめない銀髪ロリエンジェル。
俺は呆然とすくいあげ、ふーふーと尖ったくちびるで冷ましたそれをお玉で直にイッタ。
十亀亀太郎の賢者な旅はこんなかんじで、──つづくんだろうな。
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