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番外編
塩オメガは発情期じゃなくてもまぐわいたい その6*
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「あ、茜袮……!?」
なんだか、パンツに自分が負けたみたいで悔しくて、そんな自分が情けなくて、涙が後から後から溢れ出る。
オレの泣き顔を見た礼二さんが慌ててオレの肩を抱き寄せた。
「あ、あの……ごめん。うっかり興奮しちゃって……本当に、ごめんっ! 悪かった。だから、泣かないで」
オロオロとしながら、礼二さんがオレの頬をペロペロと舌で舐め取る。こんな時にでも、礼二さんは自分の欲望に忠実だった。礼二さん、謝りながらも、泣いてるオレに欲情してる……ブレない礼二さんに、昂っていた気持ちがちょっとだけ収まった。
「酷いよ、礼二さん……パンツなんかじゃなくて、オレを使ってほしいのに……」
「えっ……!? えええ!? 茜袮を使って、いいの……?」
「いいって言ってるの!! ていうか、色々オレにしてる癖に、なんでそこを遠慮するの!!」
「え、でも……」
「使うの!? 使わないの、どっち!!」
「つ、使いたいです……」
「じゃあ、スるなら早くシて!!」
「あ、はい!」
オレが礼二さんを睨みつけると、いそいそと礼二さんがオレのパジャマを手際良く脱がせてくれた。
「あと、礼二さんも服を脱いで、脱いだのはオレにください」
オレが礼二さんのパジャマを引っ張ってそう言うと、礼二さんが脱ぎたてのパジャマをオレにくれた。そのパジャマを顔の前に持って行って、オレは思いっきり礼二さんの香りを吸い込んだ。オレだけのアルファの香りに、身体が一気に昂る。
早く触って欲しいと主張するみたいにオレの乳首はピンと勃ち上がっていた。それに気づいた礼二さんが、そこにチュッと吸い付いてくる。
「ふぁあん……」
思わず口から甘い声が漏れてしまって、オレは慌てて礼二さんの服を噛んで声を抑えた。
「茜袮の声、もっと聞かせて」
そう言うと、礼二さんはオレの口を塞いでいたパジャマをあっさりと取り払って、オレを再びベッドに押し倒した。
「ふぁあぁんっっ!! んっ……んんんっ……!!」
オレのパジャマなのにっ……!!
文句を言おうと思って口を開いたら、タイミングを狙ったかのように再び乳首に吸い付かれて、オレは思わず甘い声を出してしまった。
両手はベッドに縫い留められてしまったので、自分の手で口を塞ぐこともできない。舌先で乳首を転がされたり甘噛みされたりするたびに、オレの口からは嬌声が零れた。
「茜袮のおっぱい、おいしーね」
「そゆこと、言っちゃヤだぁ……!!」
そんなところを舐められたり甘く噛まれたりして気持ちよくなっちゃうのも、それが礼二さんにバレてしまってるのも恥しくてしかたないのに、オレのペニスはまた今すぐにでも爆発してしまいそうなくらい昂ぶっていた。
「んんんっ……礼二さん、もうおっぱいやめてぇ……」
力の入らない手で礼二さんに抵抗しようとしたら、礼二さんが顔を上げてオレを見た。
「なんで? 気持ちいいでしょ?」
「そこじゃなくてっ!! ……早くナカで、礼二さんを感じたい…から……」
ようやく乳首を解放してもらえて、オレは勢いで言った。言葉の最後は尻すぼみになってしまったけれど、それでもオレの言いたいことはちゃんと伝わったみたいで、礼二さんの喉がゴクリと鳴った。
なんだか、パンツに自分が負けたみたいで悔しくて、そんな自分が情けなくて、涙が後から後から溢れ出る。
オレの泣き顔を見た礼二さんが慌ててオレの肩を抱き寄せた。
「あ、あの……ごめん。うっかり興奮しちゃって……本当に、ごめんっ! 悪かった。だから、泣かないで」
オロオロとしながら、礼二さんがオレの頬をペロペロと舌で舐め取る。こんな時にでも、礼二さんは自分の欲望に忠実だった。礼二さん、謝りながらも、泣いてるオレに欲情してる……ブレない礼二さんに、昂っていた気持ちがちょっとだけ収まった。
「酷いよ、礼二さん……パンツなんかじゃなくて、オレを使ってほしいのに……」
「えっ……!? えええ!? 茜袮を使って、いいの……?」
「いいって言ってるの!! ていうか、色々オレにしてる癖に、なんでそこを遠慮するの!!」
「え、でも……」
「使うの!? 使わないの、どっち!!」
「つ、使いたいです……」
「じゃあ、スるなら早くシて!!」
「あ、はい!」
オレが礼二さんを睨みつけると、いそいそと礼二さんがオレのパジャマを手際良く脱がせてくれた。
「あと、礼二さんも服を脱いで、脱いだのはオレにください」
オレが礼二さんのパジャマを引っ張ってそう言うと、礼二さんが脱ぎたてのパジャマをオレにくれた。そのパジャマを顔の前に持って行って、オレは思いっきり礼二さんの香りを吸い込んだ。オレだけのアルファの香りに、身体が一気に昂る。
早く触って欲しいと主張するみたいにオレの乳首はピンと勃ち上がっていた。それに気づいた礼二さんが、そこにチュッと吸い付いてくる。
「ふぁあん……」
思わず口から甘い声が漏れてしまって、オレは慌てて礼二さんの服を噛んで声を抑えた。
「茜袮の声、もっと聞かせて」
そう言うと、礼二さんはオレの口を塞いでいたパジャマをあっさりと取り払って、オレを再びベッドに押し倒した。
「ふぁあぁんっっ!! んっ……んんんっ……!!」
オレのパジャマなのにっ……!!
文句を言おうと思って口を開いたら、タイミングを狙ったかのように再び乳首に吸い付かれて、オレは思わず甘い声を出してしまった。
両手はベッドに縫い留められてしまったので、自分の手で口を塞ぐこともできない。舌先で乳首を転がされたり甘噛みされたりするたびに、オレの口からは嬌声が零れた。
「茜袮のおっぱい、おいしーね」
「そゆこと、言っちゃヤだぁ……!!」
そんなところを舐められたり甘く噛まれたりして気持ちよくなっちゃうのも、それが礼二さんにバレてしまってるのも恥しくてしかたないのに、オレのペニスはまた今すぐにでも爆発してしまいそうなくらい昂ぶっていた。
「んんんっ……礼二さん、もうおっぱいやめてぇ……」
力の入らない手で礼二さんに抵抗しようとしたら、礼二さんが顔を上げてオレを見た。
「なんで? 気持ちいいでしょ?」
「そこじゃなくてっ!! ……早くナカで、礼二さんを感じたい…から……」
ようやく乳首を解放してもらえて、オレは勢いで言った。言葉の最後は尻すぼみになってしまったけれど、それでもオレの言いたいことはちゃんと伝わったみたいで、礼二さんの喉がゴクリと鳴った。
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