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続 獲得スキル確認の悲(喜)劇
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「しかし、まだ少し首痛えな」ツッコは頭を左右に倒し確認しながら言った。
「プル、ツッコの首治してあげて!お願い!」
「じゃあ、すまねえけどプル頼むわ」
プルはアマリとツッコにお願いされると、胸を張って答えた。
「いいよ!それじゃあ治すよ」
プルはツッコの首の上辺りへ飛んで行き、ぼんやり輝くと同時に光の粒子が首に降りかかった。ツッコ頭を動かし確認し痛みがとれたことを確認した。
「おっ!首も痛くねえ、ありがとなプル!」
「へへへ」プルは片手で頭を抑えながら照れていた。
「早速カンフォラにスキル見てもらおうよ、近くに大樹あるし」
ボッケの言葉でみんなで大樹に歩いて行った。下から大迫力の大樹を眺めていると、プルがカンフォラを呼んだ。
「カンフォラ~!ちょっと来て~!」
しばらくすると大樹の中から昼寝してたのか眠そうな顔のカンフォラが出てきた。
「...いつもより、やけに早いですねえ。今日はもう終わりなんですか?」
「違うよカンフォラに用事ができたんだよ」
「私にですか?はて?...採取の場所は教えましたが、誰かに取られてましたか?」
「そうじゃないよ、スキル見て欲しいいの」
「...スキルですか?...ああツッコさん達の」
カンフォラはポンと手を叩くと腑に落ちた。
「そうなんです、カンフォラさん俺たちのスキル見て欲しいんです」
ツッコは丁寧に話し始める。まず、カンフォラに自分達の知っているスキルを教え、それ以外にレベルアップで増えたスキルがあるか教えて欲しいと頼んだ。
カンフォラは理解すると、説明を始めた。
「そうですね、まずツッコさんから私の前で目を閉じて座ってください。あと兜は取ってくださいね」
言われた通り兜を取り、カンフォラの前で恐る恐る正座して目を閉じてみた。
「...変わった座り方ですねえ、それでは調べますよ」
カンフォラは若干驚いてから、ツッコの頭に手を置いて目を閉じた。
頭上の手が鈍く輝くと、ツッコは夢見ごごちとなり朦朧としていった。
少し間を置いた後カンフォラは頭から手を離してパン!と手を叩きながら言った。
「はい、もういいですよ!」
ツッコは何か見ていた夢から急に目覚めると、周りを見て状況を把握した。
「そうですねえ。...今のところ追加スキルは無い様です」
ツッコはガックリして言った。
「何だ、無えのか」
カンフォラの眉間に皺が少し寄った瞬間だった。
「じゃなくて、ありがとうがざいました」
ツッコは流れるように綺麗に土下座しカンフォラは何かを感じた。
「次はボッケさんですね、同じ様にしてください」
ボッケも同じ様に見てもらったが、こちらも追加スキルはなかった。
そして、アマリも同じで追加スキルはなかった。
「何だ誰も追加スキルねえのかよ」
「まあレベル3だもんね」
「世の中甘くないね」
カンフォラの眉間に皺が少し寄った瞬間だった。
全員危険を察知すると流れる様に綺麗に土下座に入り、カンフォラは何かを得た。
期待が空振りに終わり全員ガックリしている時だった。
「そうだ!ドゥエンデも見てもらったら」
プルがそういうとカンフォラの前にドゥエンデを連れてきた。
その時、アマリはスキルを調べられドゥエンデがピクシーでないとバレている事に気付き正体をばらすことにした。
「あの...そういえば、その...ドゥエンデの事なんですが...私のスキル見たからわかるでしょうけど、ピクシーじゃ無いんです」アマリは申し訳なさそうな顔をしてカンフォラとプルを見ると続けた。
「後、この子が捕まると困るので、この事は他言しないでください。お願いします。...ドゥエンデ、ピクシーの偽装解いて」
「ワカッタ アマリ」そういうとドゥエンデはピクシーの偽装を解き玉虫色と黒色の羽に変化した。
「あんた!なんか...変だと...思ったけど!」プルは口を開けびっくりしていた。
「...音の精霊なんて初めて見ましたが、かっこいいですね」
カンフォラは両腕を組んで興味深い顔をしてる。
「なんか格好いい、すごい!すごい!」
プルは興奮して楽しげに喜んでいた。
「あなたの方が相当お姉さんなのですよプル!この子は生まれたばかりの様ですから」カンフォラはスキルを見て知っていた。
「そうなの?...そういえば、こいつ、すごい生意気だった!」
プルは思い出すと腹が少し立ったので指で頭をこづいた。
「オマエ バカ」ドゥエンデも頬を膨らますと文句を言った。
「こいつわあ」プルが襲いかかり、また2人でほっぺたをつねりあっていた。
「はいはい、お姉さんなんだからやめなさい」カンフォラは2人を離しながらプルに言った。
「わかったわよ」プルは不満げな表情をしていた。
「あとドゥエンデも少しは言葉遣いを直しなさい」カンフォラはドゥエンデにも言った。
「ゴメンナサイ」ドゥエンデも肩身を狭くすると頭を下げ謝ると、プルは少し満足気な顔になっていた。
すこし疲れた顔をしたカンフォラがドゥエンデを呼んだ。
「それじゃあ調べますよ、同じ様にしてください」
すると、何とドゥエンデにスキルが見つかった。
『補佐 LV3』
[
エコー:
使用回数は1日15回 範囲:対象が聞こえる所 対象:ラップと同じ単体限定
言葉|(ラップ)と同じ言葉をくり返す事により、対象にラップと同様の効果が出る
ビート:
使用回数は1日15回 範囲:対象が聞こえる所
言葉|(ラップ)にあったバックミュージックを出すことができる。尚エコーと同時に出すことが可能
]
「...変わったスキルの様ですねえ!?...まあよくわかりませんが」
カンフォラも驚きつつ説明しが、ほとんど理解はできてなかった。
「やったああ!ドゥエンデ、一緒に戦えるよ」
アマリは嬉しくて声が出て飛び跳ねていた。
「アマリ イッショ ヤッタ ガンバル」
ドゥエンデも嬉しそうにアマリの顔に抱きついていた。
「プル、ツッコの首治してあげて!お願い!」
「じゃあ、すまねえけどプル頼むわ」
プルはアマリとツッコにお願いされると、胸を張って答えた。
「いいよ!それじゃあ治すよ」
プルはツッコの首の上辺りへ飛んで行き、ぼんやり輝くと同時に光の粒子が首に降りかかった。ツッコ頭を動かし確認し痛みがとれたことを確認した。
「おっ!首も痛くねえ、ありがとなプル!」
「へへへ」プルは片手で頭を抑えながら照れていた。
「早速カンフォラにスキル見てもらおうよ、近くに大樹あるし」
ボッケの言葉でみんなで大樹に歩いて行った。下から大迫力の大樹を眺めていると、プルがカンフォラを呼んだ。
「カンフォラ~!ちょっと来て~!」
しばらくすると大樹の中から昼寝してたのか眠そうな顔のカンフォラが出てきた。
「...いつもより、やけに早いですねえ。今日はもう終わりなんですか?」
「違うよカンフォラに用事ができたんだよ」
「私にですか?はて?...採取の場所は教えましたが、誰かに取られてましたか?」
「そうじゃないよ、スキル見て欲しいいの」
「...スキルですか?...ああツッコさん達の」
カンフォラはポンと手を叩くと腑に落ちた。
「そうなんです、カンフォラさん俺たちのスキル見て欲しいんです」
ツッコは丁寧に話し始める。まず、カンフォラに自分達の知っているスキルを教え、それ以外にレベルアップで増えたスキルがあるか教えて欲しいと頼んだ。
カンフォラは理解すると、説明を始めた。
「そうですね、まずツッコさんから私の前で目を閉じて座ってください。あと兜は取ってくださいね」
言われた通り兜を取り、カンフォラの前で恐る恐る正座して目を閉じてみた。
「...変わった座り方ですねえ、それでは調べますよ」
カンフォラは若干驚いてから、ツッコの頭に手を置いて目を閉じた。
頭上の手が鈍く輝くと、ツッコは夢見ごごちとなり朦朧としていった。
少し間を置いた後カンフォラは頭から手を離してパン!と手を叩きながら言った。
「はい、もういいですよ!」
ツッコは何か見ていた夢から急に目覚めると、周りを見て状況を把握した。
「そうですねえ。...今のところ追加スキルは無い様です」
ツッコはガックリして言った。
「何だ、無えのか」
カンフォラの眉間に皺が少し寄った瞬間だった。
「じゃなくて、ありがとうがざいました」
ツッコは流れるように綺麗に土下座しカンフォラは何かを感じた。
「次はボッケさんですね、同じ様にしてください」
ボッケも同じ様に見てもらったが、こちらも追加スキルはなかった。
そして、アマリも同じで追加スキルはなかった。
「何だ誰も追加スキルねえのかよ」
「まあレベル3だもんね」
「世の中甘くないね」
カンフォラの眉間に皺が少し寄った瞬間だった。
全員危険を察知すると流れる様に綺麗に土下座に入り、カンフォラは何かを得た。
期待が空振りに終わり全員ガックリしている時だった。
「そうだ!ドゥエンデも見てもらったら」
プルがそういうとカンフォラの前にドゥエンデを連れてきた。
その時、アマリはスキルを調べられドゥエンデがピクシーでないとバレている事に気付き正体をばらすことにした。
「あの...そういえば、その...ドゥエンデの事なんですが...私のスキル見たからわかるでしょうけど、ピクシーじゃ無いんです」アマリは申し訳なさそうな顔をしてカンフォラとプルを見ると続けた。
「後、この子が捕まると困るので、この事は他言しないでください。お願いします。...ドゥエンデ、ピクシーの偽装解いて」
「ワカッタ アマリ」そういうとドゥエンデはピクシーの偽装を解き玉虫色と黒色の羽に変化した。
「あんた!なんか...変だと...思ったけど!」プルは口を開けびっくりしていた。
「...音の精霊なんて初めて見ましたが、かっこいいですね」
カンフォラは両腕を組んで興味深い顔をしてる。
「なんか格好いい、すごい!すごい!」
プルは興奮して楽しげに喜んでいた。
「あなたの方が相当お姉さんなのですよプル!この子は生まれたばかりの様ですから」カンフォラはスキルを見て知っていた。
「そうなの?...そういえば、こいつ、すごい生意気だった!」
プルは思い出すと腹が少し立ったので指で頭をこづいた。
「オマエ バカ」ドゥエンデも頬を膨らますと文句を言った。
「こいつわあ」プルが襲いかかり、また2人でほっぺたをつねりあっていた。
「はいはい、お姉さんなんだからやめなさい」カンフォラは2人を離しながらプルに言った。
「わかったわよ」プルは不満げな表情をしていた。
「あとドゥエンデも少しは言葉遣いを直しなさい」カンフォラはドゥエンデにも言った。
「ゴメンナサイ」ドゥエンデも肩身を狭くすると頭を下げ謝ると、プルは少し満足気な顔になっていた。
すこし疲れた顔をしたカンフォラがドゥエンデを呼んだ。
「それじゃあ調べますよ、同じ様にしてください」
すると、何とドゥエンデにスキルが見つかった。
『補佐 LV3』
[
エコー:
使用回数は1日15回 範囲:対象が聞こえる所 対象:ラップと同じ単体限定
言葉|(ラップ)と同じ言葉をくり返す事により、対象にラップと同様の効果が出る
ビート:
使用回数は1日15回 範囲:対象が聞こえる所
言葉|(ラップ)にあったバックミュージックを出すことができる。尚エコーと同時に出すことが可能
]
「...変わったスキルの様ですねえ!?...まあよくわかりませんが」
カンフォラも驚きつつ説明しが、ほとんど理解はできてなかった。
「やったああ!ドゥエンデ、一緒に戦えるよ」
アマリは嬉しくて声が出て飛び跳ねていた。
「アマリ イッショ ヤッタ ガンバル」
ドゥエンデも嬉しそうにアマリの顔に抱きついていた。
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