40 / 105
第二章
40:表彰式(2)
しおりを挟む
王宮の中はとても広々としていた。
石造りの壁に覆われた一階は吹き抜けになっており、天井は高い。
官職の貴族や宮廷魔法使いが行き来し、執事やメイドが忙しなく働いている。発光する鉱石を照明にしているらしく、中は思いのほか明るかった。
最奥にある謁見の間へ招かれ、錬はエスリにならってひざまづく。
玉座に座っているのは、豪華な服を着た白髪の老人だった。
風格のあるその顔には深いシワが刻まれ、年のせいか幾分くたびれた様子だが目だけは若々しく光を保っている。
「よくぞ参った、エスリよ。此度はご苦労であった」
「もったいないお言葉でございますわ、陛下」
「さて、知らぬ者もいるであろうからまずは名を名乗っておこう。私はアグニス=エルト=グラン=ヴァールハイト。この国の王である。先日は誠に大義であった。暴走した魔獣どもから王都を守った貴君らの勇気ある行動に敬意を表し、ここに表彰式を執り行う」
王は錬達を一望し、前列にいるカインツへ目を留めた。
「カインツ=シャルドレイテよ。貴君の奮闘なくしては王都に多大なる被害がもたらされていたであろう。その功績を称え、褒美を与える。申すがよい」
「では、マーサ・ローダン橋に置かれていたローダン像の修繕をお願いしたく存じます」
「なるほど。ローダン像はシャルドレイテ侯爵家に縁ある文化財であったが、先の戦いで損傷したそうだな。よかろう、王家が責任をもってマーサ・ローダン橋と石像を元通り修復する事を約束する」
「寛大なるご配慮に感謝致します、陛下」
「次にノーラ。此度はお前の知識が大いに役立ったと聞く。その英知を称え、褒美を与える。申すがよい」
「で、でしたら……あたしのお母さんがやっている屋台の出店許可を……」
「ふむ。出店許可とは?」
「あたしの母は五年前から平民街で屋台を経営していたのですが、本当は屋台を出店するには露天商ギルドに毎月お金を支払う必要があったらしいんです。でも、その……うちにそんなお金はありませんので、せめてあたしがしっかりお金を稼げるようになるまではお店をやめなくて済むようにしていただければ、と……」
「そういう事か、よかろう。ならば平民街でお前の母が経営する屋台を出店する事を、王の名において認めよう。五年前に開店した日から今日まで累積された出店費用、そして今後五年間の出店許可に関する金銭はすべて王家が負担する」
「あ、ありがとうございます!」
王は厳かにうなずき、ふと最後列にいる錬へ視線を向けてきた。
ただ見るだけで、話しかけて来る様子はない。錬は表彰の対象ではなく、褒美もないからだ。数秒後には目も逸らされるだろう。
(何かを言うなら今しかない!)
「あのっ! 陛下にお願いしたい事があるのですが!」
突然の大声に、観衆がどよめく。王も錬に話しかけられるとは思っていなかったのか、返答まで数秒の間があった。
「……何だ? 申してみよ」
「はい。私は王立魔法学園で魔法具を研究開発しております、青木錬と申します。これまでに様々な魔法具を開発し、今回のスタンピードでも大いに活用致しました。しかし私は本物の魔法具を見た事がございません。もし可能であればお見せいただく事はできませんでしょうか?」
そんな主張に、場が大きくざわついた。
「魔法具とな……?」
「はい。魔法具は王族が持つような代物だと伺いました。もし所有しておられるのなら、今後の魔法具研究の参考にしたいのですが」
「……ふむ」
王は何やら考え込むように白いヒゲを撫で付ける。
「しかし王家が所有する魔法具は非常に貴重な品ゆえ、与える事はできぬのだが」
「少し調べたいだけです。元通りにできる構造なら分解もしたいです」
「ぶ、分解だと……!?」
「正気か!? 失われし秘宝なのだぞ!?」
周囲にいた大臣達が驚愕する。
王も顔のシワをより深くし、首を横に振った。
「あれは国宝であり、軍事機密とも言える代物だ。如何に王都防衛に貢献した者からの要望とはいえ、王族以外へその内部を見せるわけにはいかぬ。許せよ」
(無理だったか……)
予想通りという気持ちと、見れなかった落胆が錬の中で入り交じる。
(まぁ言うだけならタダだからな。軍事にも使えるようなものって情報は手に入ったし、今はそれでいい……)
無理矢理自分を納得させ、錬は頭を下げた。
その後は大臣らがあいさつしたり、エスリが返礼したりと表彰式が進行してゆく。
錬にできるのは、カインツとノーラに勲章が授与されるのを拍手しながら遠目に傍観する事だけだ。
ふと会社の行事に強制参加させられていた前世のとある日曜日を思い出し、錬はため息を漏らす。
(帰りたい……)
「よう!」
背中を叩かれたのはそんな時だった。
「お前、やるなぁ!」
声を掛けてきたのは魔法学園のガウンを着たワンドの生徒達である。
「陛下に向かってあんな事を言い出すとは大した男だ」
「ああ。国宝を分解して研究したいなんて言う奴は後にも先にもお前くらいだろうな!」
男女が数名そろって笑顔を見せている。ガウンの帯の色が錬とは違う事から、皆上級生のようだ。
「えっと、あなた方は……?」
「おいおい、まさか忘れたと言うんじゃないだろうな?」
「たしかに名乗らなかったけどさぁ」
言われて必死に記憶を探るが、まったく心当たりがない。
その様子を見て、男子生徒の一人が苦笑した。
「我々は王立魔法学園の生徒会だ。学生を代表して表彰式に出席する事になってな。バートン君に頼まれてマーサ・ローダン橋まで援軍に駆け付けた折、君と顔を合わせたのだが……覚えていないか?」
(まったく覚えてない……)
あの時は戦いで疲労困憊だったため、人の顔を覚える余裕などなかった。そもそも声をかけられた事すら記憶にない。
「し、失礼しました……。その節は大変お世話に――」
「ああ、いや」
頭を下げようとする錬だが、彼らは手で制してくる。
「礼を言うのは我々の方だ。君がいなければ王都に被害が出ていただろうからね」
「そうそう。自分で開発した魔法具で大活躍してたよね。本当にすごいよ!」
「まったくね。奴隷にしておくには惜しい子だわ」
口々に称賛され、錬は内心驚いていた。まさかワンドの生徒達からそんな風に言われるとは思いもしなかった。
「どうした? 目を丸くして」
「いえ……てっきり貴族の皆さんは俺の事を嫌っているとばかり思っていたので」
「そんな事はない。たしかに貴族の地位を揺るがしかねない君を疎ましく思っている者は多いが、陰で称賛している者もそれなりにはいる」
「そうだぞ。何か困った事があれば我ら生徒会のところへ来い。できる限り力になってやる」
「表彰された二人と同じく、あなたはその手で大勢の命を救ったのよ。胸を張りなさいな」
「俺が、大勢を……」
両の手のひらを眺めながら、その言葉を反すうするようにつぶやく。
するとなぜか生徒会の彼らが動揺し始めた。
「お、おい……泣くほどの事か?」
「え?」
気付けば錬の頬に一筋の涙が伝い落ちていた。
別に感情が高ぶったわけではない。ただ自然とこぼれ落ちた感覚だった。
「おかしいな……そんなつもりじゃないんですが」
「袖で拭いちゃだめよ」
女子生徒の一人が金の刺繍が施されたハンカチを取り出した。布が貴重なこの世界にあって、けれど彼女は惜しげもなくそれで錬の頬を拭いてくれる。
その様子を目にして、錬はふと涙の理由がわかった気がした。
彼らに言われるまで忘れていたが、錬だって命を懸けて戦ったのだ。
別に褒められたくてやったわけではない。打算で動き、利益も得た。しかしそれでもがんばった事を誰にも評価されないのは辛いものだ。
やって当然、できて当たり前、だがその成果は他人のもの。そんな事が続けば人は心が死んでいく。ブラック企業で働いていた前世のように。
そして世の中に存在する奴隷達にそんな思いをさせないため、錬はジエットと共に戦うと決めたのだ。
「……ありがとうございます」
「いえいえ、お礼を言うのはこちらよ」
「いえ、言わせてください。本当に……ありがとうございました」
改めて気付かせてくれた生徒会の彼らに、錬は心からの笑顔を向けたのだった。
石造りの壁に覆われた一階は吹き抜けになっており、天井は高い。
官職の貴族や宮廷魔法使いが行き来し、執事やメイドが忙しなく働いている。発光する鉱石を照明にしているらしく、中は思いのほか明るかった。
最奥にある謁見の間へ招かれ、錬はエスリにならってひざまづく。
玉座に座っているのは、豪華な服を着た白髪の老人だった。
風格のあるその顔には深いシワが刻まれ、年のせいか幾分くたびれた様子だが目だけは若々しく光を保っている。
「よくぞ参った、エスリよ。此度はご苦労であった」
「もったいないお言葉でございますわ、陛下」
「さて、知らぬ者もいるであろうからまずは名を名乗っておこう。私はアグニス=エルト=グラン=ヴァールハイト。この国の王である。先日は誠に大義であった。暴走した魔獣どもから王都を守った貴君らの勇気ある行動に敬意を表し、ここに表彰式を執り行う」
王は錬達を一望し、前列にいるカインツへ目を留めた。
「カインツ=シャルドレイテよ。貴君の奮闘なくしては王都に多大なる被害がもたらされていたであろう。その功績を称え、褒美を与える。申すがよい」
「では、マーサ・ローダン橋に置かれていたローダン像の修繕をお願いしたく存じます」
「なるほど。ローダン像はシャルドレイテ侯爵家に縁ある文化財であったが、先の戦いで損傷したそうだな。よかろう、王家が責任をもってマーサ・ローダン橋と石像を元通り修復する事を約束する」
「寛大なるご配慮に感謝致します、陛下」
「次にノーラ。此度はお前の知識が大いに役立ったと聞く。その英知を称え、褒美を与える。申すがよい」
「で、でしたら……あたしのお母さんがやっている屋台の出店許可を……」
「ふむ。出店許可とは?」
「あたしの母は五年前から平民街で屋台を経営していたのですが、本当は屋台を出店するには露天商ギルドに毎月お金を支払う必要があったらしいんです。でも、その……うちにそんなお金はありませんので、せめてあたしがしっかりお金を稼げるようになるまではお店をやめなくて済むようにしていただければ、と……」
「そういう事か、よかろう。ならば平民街でお前の母が経営する屋台を出店する事を、王の名において認めよう。五年前に開店した日から今日まで累積された出店費用、そして今後五年間の出店許可に関する金銭はすべて王家が負担する」
「あ、ありがとうございます!」
王は厳かにうなずき、ふと最後列にいる錬へ視線を向けてきた。
ただ見るだけで、話しかけて来る様子はない。錬は表彰の対象ではなく、褒美もないからだ。数秒後には目も逸らされるだろう。
(何かを言うなら今しかない!)
「あのっ! 陛下にお願いしたい事があるのですが!」
突然の大声に、観衆がどよめく。王も錬に話しかけられるとは思っていなかったのか、返答まで数秒の間があった。
「……何だ? 申してみよ」
「はい。私は王立魔法学園で魔法具を研究開発しております、青木錬と申します。これまでに様々な魔法具を開発し、今回のスタンピードでも大いに活用致しました。しかし私は本物の魔法具を見た事がございません。もし可能であればお見せいただく事はできませんでしょうか?」
そんな主張に、場が大きくざわついた。
「魔法具とな……?」
「はい。魔法具は王族が持つような代物だと伺いました。もし所有しておられるのなら、今後の魔法具研究の参考にしたいのですが」
「……ふむ」
王は何やら考え込むように白いヒゲを撫で付ける。
「しかし王家が所有する魔法具は非常に貴重な品ゆえ、与える事はできぬのだが」
「少し調べたいだけです。元通りにできる構造なら分解もしたいです」
「ぶ、分解だと……!?」
「正気か!? 失われし秘宝なのだぞ!?」
周囲にいた大臣達が驚愕する。
王も顔のシワをより深くし、首を横に振った。
「あれは国宝であり、軍事機密とも言える代物だ。如何に王都防衛に貢献した者からの要望とはいえ、王族以外へその内部を見せるわけにはいかぬ。許せよ」
(無理だったか……)
予想通りという気持ちと、見れなかった落胆が錬の中で入り交じる。
(まぁ言うだけならタダだからな。軍事にも使えるようなものって情報は手に入ったし、今はそれでいい……)
無理矢理自分を納得させ、錬は頭を下げた。
その後は大臣らがあいさつしたり、エスリが返礼したりと表彰式が進行してゆく。
錬にできるのは、カインツとノーラに勲章が授与されるのを拍手しながら遠目に傍観する事だけだ。
ふと会社の行事に強制参加させられていた前世のとある日曜日を思い出し、錬はため息を漏らす。
(帰りたい……)
「よう!」
背中を叩かれたのはそんな時だった。
「お前、やるなぁ!」
声を掛けてきたのは魔法学園のガウンを着たワンドの生徒達である。
「陛下に向かってあんな事を言い出すとは大した男だ」
「ああ。国宝を分解して研究したいなんて言う奴は後にも先にもお前くらいだろうな!」
男女が数名そろって笑顔を見せている。ガウンの帯の色が錬とは違う事から、皆上級生のようだ。
「えっと、あなた方は……?」
「おいおい、まさか忘れたと言うんじゃないだろうな?」
「たしかに名乗らなかったけどさぁ」
言われて必死に記憶を探るが、まったく心当たりがない。
その様子を見て、男子生徒の一人が苦笑した。
「我々は王立魔法学園の生徒会だ。学生を代表して表彰式に出席する事になってな。バートン君に頼まれてマーサ・ローダン橋まで援軍に駆け付けた折、君と顔を合わせたのだが……覚えていないか?」
(まったく覚えてない……)
あの時は戦いで疲労困憊だったため、人の顔を覚える余裕などなかった。そもそも声をかけられた事すら記憶にない。
「し、失礼しました……。その節は大変お世話に――」
「ああ、いや」
頭を下げようとする錬だが、彼らは手で制してくる。
「礼を言うのは我々の方だ。君がいなければ王都に被害が出ていただろうからね」
「そうそう。自分で開発した魔法具で大活躍してたよね。本当にすごいよ!」
「まったくね。奴隷にしておくには惜しい子だわ」
口々に称賛され、錬は内心驚いていた。まさかワンドの生徒達からそんな風に言われるとは思いもしなかった。
「どうした? 目を丸くして」
「いえ……てっきり貴族の皆さんは俺の事を嫌っているとばかり思っていたので」
「そんな事はない。たしかに貴族の地位を揺るがしかねない君を疎ましく思っている者は多いが、陰で称賛している者もそれなりにはいる」
「そうだぞ。何か困った事があれば我ら生徒会のところへ来い。できる限り力になってやる」
「表彰された二人と同じく、あなたはその手で大勢の命を救ったのよ。胸を張りなさいな」
「俺が、大勢を……」
両の手のひらを眺めながら、その言葉を反すうするようにつぶやく。
するとなぜか生徒会の彼らが動揺し始めた。
「お、おい……泣くほどの事か?」
「え?」
気付けば錬の頬に一筋の涙が伝い落ちていた。
別に感情が高ぶったわけではない。ただ自然とこぼれ落ちた感覚だった。
「おかしいな……そんなつもりじゃないんですが」
「袖で拭いちゃだめよ」
女子生徒の一人が金の刺繍が施されたハンカチを取り出した。布が貴重なこの世界にあって、けれど彼女は惜しげもなくそれで錬の頬を拭いてくれる。
その様子を目にして、錬はふと涙の理由がわかった気がした。
彼らに言われるまで忘れていたが、錬だって命を懸けて戦ったのだ。
別に褒められたくてやったわけではない。打算で動き、利益も得た。しかしそれでもがんばった事を誰にも評価されないのは辛いものだ。
やって当然、できて当たり前、だがその成果は他人のもの。そんな事が続けば人は心が死んでいく。ブラック企業で働いていた前世のように。
そして世の中に存在する奴隷達にそんな思いをさせないため、錬はジエットと共に戦うと決めたのだ。
「……ありがとうございます」
「いえいえ、お礼を言うのはこちらよ」
「いえ、言わせてください。本当に……ありがとうございました」
改めて気付かせてくれた生徒会の彼らに、錬は心からの笑顔を向けたのだった。
1
あなたにおすすめの小説
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる