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ふたなりへの道
29体目 緑、ふたなりになる5
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「これより、対策会議を開く!」
緑が仁王立ちに立ち、掃除用のハタキを床について垂直に両手で持ち声を張る。
なんの真似だかよく分からないが、古い軍人的な雰囲気を出したかったのだろう。
「題ざーい、レモレモに対する悪の手をどう払い除けるか!」
「みんなの意見が聞きたいな」
奈津美と楽もノリノリだ。特に楽は、なぜかウィンクまでしている。
一方、菜々は白けた目で三人を見回した。
「……何これ」
「さあ……?」
四人と一匹が菜津美の部屋に集まり、これから対策会議と称したどんちゃん騒ぎを引き起こそうとしていた。
「えー、まずはだな……」
「ちょっと、何このぶっといバイブ!」
「菜津美くん、少し隠すって努力しようか……枕の下は隠すに入らないよ?」
「お前ら聞かんか! ……って、これグロくないか?」
「……」
何もしていない内に、ハナから興味のない(正面から潰せばいいと考えている)菜々が周囲を漁って菜津美の玩具を取り出し、それを見た楽や緑もやれ太いだの大きいだのと騒ぎ始める。
「こんなのでいつも遊んでるのかお前は!」
「そりゃ化物が生まれてくるわけよね……」
「……(ちょっと使ってみたいかも)」
「あのね……」
騒ぐ三人に対し本気で対策を考えていた菜津美は、思い切り迷惑そうな顔をした。が、三人とも気づく様子はない。
「これ少し借りていいか? 洗うから!」
「どこで買ったの? 通販?」
「ほ、他には無いのかい? ちょっと変わった双頭ディルドとか……」
「いーかげんにしろー!」
ぎゃあぎゃあと非常識な事を言い始める三人に怒った菜津美が、そこら辺にあったものを掴んで振り回す。
「貸すわけないでしょ! 洗うからって当然だよ! 洗ってもやだよ! 通販も専用ショップもありだよ! っていうか自分でさーがーせーよー!」
「うわわっ!」
怒った瞬間、三人はまるで事前に打ち合わせでもしていたかのように三方に別れて脱兎のごとく部屋中を駆け回る。一瞬だけ上手くいったが、真っ先に壁に追い込まれ逃げ道を失った緑が真っ先に捕まった。
「ふー、ふー! 覚悟は……できてるよね?」
「ちょっ、待て菜津美! 悪かった、調子に乗りすぎた!」
「もんどーむよー!」
「うひゃあんっ!」
菜津美の掴んでいた物があろう事か玩具だったために、いきなりローターを胸に押し当てられてしまう。びっくりした緑は目を丸くして可愛い声を上げてしまった。
奈津美は驚いた緑の上げた声に気を良くしたのか、ピンク色のローターをグリグリと乳首に押し付け始める。
モーターが唸り甘い振動が液体のように身体の中へ流れ込んでくる。ピン、と先端が尖り始めた。
「気持ちよくなるのが早いですぞ~」
「んっ、く……」
「ふっふっふ……ん! アミボ! ロックして!」
「なぁっ!?」
緑が弄ばれている隙に逃げようとした非道な二人(菜々、楽)の存在に気づいた菜津美が、音声で施錠する鍵を起動させる。
後一歩というところで、二人の目の前で扉は音を立てて閉まった。
「そ、そんな……」
「こんなオプション付けてんの!? とことん淫乱ね……!」
「それ淫乱と関係ないでしょ」
「え? オナニーの時、一々鍵閉めに行くの面倒だからじゃないの? ……あんたの頻度で」
「次、菜々ちゃんから犯してあげるね」
「げっ」
「なんで君はそう一言多いのかな」
「あっ……んんっ……そ、そんなこと言ってないで……三人でかかれば……ふぁっ!? だっ、ダメだ!」
気持ちよくなってきて、慌てて股間を抑える緑。菜津美はそれを「濡れた」と勘違いした。
「あれあれ? もしかしてー……既にパンツグチョグチョだったり?」
「ち、違っ!」
「遠慮はいーから、見せてみなさい!」
「ダメだぁっ!」
必死の抵抗も難なく突破されてしまう。元々パワータイプの菜津美に力で抵抗するのは難があった。
晒されてしまった緑の股間はさて……服の上からでもハッキリと分かるほど盛り上がっており、事情を知っている菜々以外の目が点になった。
「……へ?」
「あぁ……しまった……」
「緑、それ一体……」
「お、男の人でした?」
「ち、違うこれは……」
「機密バラしてどーすんのよ……」
見てはいけないものを見てしまった罪悪感で全員の動きが止まる。顔が青ざめ、各々勝手に事情を飲み込んだ(つもりになっている)。
(これは……みどりんに生えちゃった!?)
(そんな……友達なのに気づかなかった……奇病にかかっていたなんて!)
(お、男の人だったのです!?)
(機密事項をこんなアホな理由でバラしましたなんて……シャレにならないわよ)
血の気が引いている中、比較的冷静な菜々が解決策を構ずる。
(……この隙に菜津美の動きを止めるわ!)
「菜津美、早くそれ隠しなさい!」
「え、ええ?」
「機密事項なの! この部屋全員、独房行きになっても知らないわよ!」
「わわっ、それはやだ!」
菜津美は急いで緑と自分に布団を被せ、何かを怖がるように縮こまる。まずは一難去った。しかし緑は菜々の言葉を訝しがる。それもそのはず、緑のふたなりは機密事項でも何でもないのだ。
(菜々はなんでこれが機密事項だって事を知ってるんだ。私もそんな事言われて無いのに……いや、違うな。驚かせて菜津美の怒りを忘れさせるためだ。自分が襲われないようにするために嘘をついてる……気に食わんな。だが、利害関係は一致している……)
菜々に乗っかるのが得策と、計算を弾き出した緑は口をつぐむ。対して菜々の言葉を本気にした菜津美は身体を小刻みに震わせて怖がっていた。
「こ、このまま地下牢行きなんてやだよお……」
(この奇病は確かに、国が隠してでも騒ぎを抑えたいものか……)
(折角、新しい生活とご主人様を見つけたのに……法的手段で対抗を……あれ?)
Xpadを手に取って、何とかならないか調べていたレモンが真っ先に気づく。
皇都荒獣研究所のホームページに堂々と「ふたなり化計画スタート! 概要を見るにはクリックしてね☆」という、考えた人間を小一時間説教したくなるようなピンク色のバナーが固定表示されていたのだ。
「……」
ジト目で横の菜々を見上げ、小突く。
「……へ?」
画面を目の前に出された菜々は、ふたなりが機密でもなんでも無いことを知り、盛大に息を吐くのだった。
「あぁ~よかったああぁ~……」
「えっ、何どしたの」
「いや~それ完っ全に公開されてたわ~。あっはっはっは……は……しまああぁっ」
丁度よく誤魔化せそうだった話を自分から暴露していく。気づいた時にはもう遅かった。菜津美が布団から勢いよく飛び出し菜々に迫る。拳を鳴らす代わりにローターを最大でぶん回しながら。
ちなみにこのローター、隣の部屋に聞こえるのではないかと心配になるほどうるさい。比例して振動も強く、十分に濡れてさえいれば非常に気持ちよさそうだ。
「菜々ちゃん、失神するまで犯してあげるね」
「ただお前が勘違いしてただけか……少しは庇ってくれたのかと思ったがな……」
「ちょっ! なんでそうなるのよ! 私はただ間違えただけなのに!」
「関係無いね」
「たっ、助け……やあああああっ!」
逃げようとはしたものの、先に動いた菜津美に足を掴まれてズリズリとベッドの上まで打ち上げられてしまう。それに胸をなで下ろした緑だったが……。
「ふぅ……んんっ!?」
「んふふ……みどりんも一緒に、ね」
「そんなっ!? 菜々だけじゃなかったのか……きゃひぃん!」
口内を舐め回された後、更なる刺激を欲していたピンク色の先端にバイブレーションの刺激があてがわれる。若干のこそばゆさを伴った快感の進撃に声を上げてしまう。
その上いつの間にか用意していたローションを塗りたくってヌルヌルになった手が、若木の幹のように熱く滾る肉棒に絡みついた。ペニスが小さく跳ねて快感を享受する。
「あれえー? 菜々ちーとだけなんて、誰がいつそんな事言ったのかな? 逃がすわけ無いでしょー。3Pだよ3P」
「あんたっ! ふざけるのも大概に……くぅっ!」
「あああ……ダメだ! そこダメえっ!」
菜津美は両手を使って二人の秘部を責め立てる。ローションで滑りが良くなっているため、そこまで濡れてなかった膣内にもするりと指が入り込む。
ルリルリと指の腹が膣肉を上下に擦り、快感を練りつけてくる。クリトリスとペニスの裏側を押され、強烈な性感と射精感が込み上げてくる。
「そこじゃ分かんないなー。どこ?」
「お……オチンチン……ひきゃあんっ!」
「違うでしょ。なんて言うの?」
「チ……チンポッ! ふたなりチンポシゴいちゃダメだあっ! 敏感すぎて苦しいから……止めてっ! やあああああぁ!」
菜々の方はバイブを押し当てられているだけなので大した事はないが、緑はまだ敏感な状態の陰茎を擦られ、身体を小刻みに動かし始めていた。
熱い濁流が下半身から上へと溜まっていく。ジクジクと快感が細い手を無数に伸ばし、太ももをまさぐった。
先端が熱い。そこへ何かが集まってくる。
「よく言えました~。それじゃ、イッちゃえ」
「うわああああああぁぁぁっ!」
湧水のように何かが腰下から湧き上がる感触。肉棒が弾けたのかと錯覚するほどの強い快感。腰を突き上げ、震わせて……。
少量、水のような精液が勢い良く飛び壁に付着する。三瓶緑、人生初めての射精であった。
緑が仁王立ちに立ち、掃除用のハタキを床について垂直に両手で持ち声を張る。
なんの真似だかよく分からないが、古い軍人的な雰囲気を出したかったのだろう。
「題ざーい、レモレモに対する悪の手をどう払い除けるか!」
「みんなの意見が聞きたいな」
奈津美と楽もノリノリだ。特に楽は、なぜかウィンクまでしている。
一方、菜々は白けた目で三人を見回した。
「……何これ」
「さあ……?」
四人と一匹が菜津美の部屋に集まり、これから対策会議と称したどんちゃん騒ぎを引き起こそうとしていた。
「えー、まずはだな……」
「ちょっと、何このぶっといバイブ!」
「菜津美くん、少し隠すって努力しようか……枕の下は隠すに入らないよ?」
「お前ら聞かんか! ……って、これグロくないか?」
「……」
何もしていない内に、ハナから興味のない(正面から潰せばいいと考えている)菜々が周囲を漁って菜津美の玩具を取り出し、それを見た楽や緑もやれ太いだの大きいだのと騒ぎ始める。
「こんなのでいつも遊んでるのかお前は!」
「そりゃ化物が生まれてくるわけよね……」
「……(ちょっと使ってみたいかも)」
「あのね……」
騒ぐ三人に対し本気で対策を考えていた菜津美は、思い切り迷惑そうな顔をした。が、三人とも気づく様子はない。
「これ少し借りていいか? 洗うから!」
「どこで買ったの? 通販?」
「ほ、他には無いのかい? ちょっと変わった双頭ディルドとか……」
「いーかげんにしろー!」
ぎゃあぎゃあと非常識な事を言い始める三人に怒った菜津美が、そこら辺にあったものを掴んで振り回す。
「貸すわけないでしょ! 洗うからって当然だよ! 洗ってもやだよ! 通販も専用ショップもありだよ! っていうか自分でさーがーせーよー!」
「うわわっ!」
怒った瞬間、三人はまるで事前に打ち合わせでもしていたかのように三方に別れて脱兎のごとく部屋中を駆け回る。一瞬だけ上手くいったが、真っ先に壁に追い込まれ逃げ道を失った緑が真っ先に捕まった。
「ふー、ふー! 覚悟は……できてるよね?」
「ちょっ、待て菜津美! 悪かった、調子に乗りすぎた!」
「もんどーむよー!」
「うひゃあんっ!」
菜津美の掴んでいた物があろう事か玩具だったために、いきなりローターを胸に押し当てられてしまう。びっくりした緑は目を丸くして可愛い声を上げてしまった。
奈津美は驚いた緑の上げた声に気を良くしたのか、ピンク色のローターをグリグリと乳首に押し付け始める。
モーターが唸り甘い振動が液体のように身体の中へ流れ込んでくる。ピン、と先端が尖り始めた。
「気持ちよくなるのが早いですぞ~」
「んっ、く……」
「ふっふっふ……ん! アミボ! ロックして!」
「なぁっ!?」
緑が弄ばれている隙に逃げようとした非道な二人(菜々、楽)の存在に気づいた菜津美が、音声で施錠する鍵を起動させる。
後一歩というところで、二人の目の前で扉は音を立てて閉まった。
「そ、そんな……」
「こんなオプション付けてんの!? とことん淫乱ね……!」
「それ淫乱と関係ないでしょ」
「え? オナニーの時、一々鍵閉めに行くの面倒だからじゃないの? ……あんたの頻度で」
「次、菜々ちゃんから犯してあげるね」
「げっ」
「なんで君はそう一言多いのかな」
「あっ……んんっ……そ、そんなこと言ってないで……三人でかかれば……ふぁっ!? だっ、ダメだ!」
気持ちよくなってきて、慌てて股間を抑える緑。菜津美はそれを「濡れた」と勘違いした。
「あれあれ? もしかしてー……既にパンツグチョグチョだったり?」
「ち、違っ!」
「遠慮はいーから、見せてみなさい!」
「ダメだぁっ!」
必死の抵抗も難なく突破されてしまう。元々パワータイプの菜津美に力で抵抗するのは難があった。
晒されてしまった緑の股間はさて……服の上からでもハッキリと分かるほど盛り上がっており、事情を知っている菜々以外の目が点になった。
「……へ?」
「あぁ……しまった……」
「緑、それ一体……」
「お、男の人でした?」
「ち、違うこれは……」
「機密バラしてどーすんのよ……」
見てはいけないものを見てしまった罪悪感で全員の動きが止まる。顔が青ざめ、各々勝手に事情を飲み込んだ(つもりになっている)。
(これは……みどりんに生えちゃった!?)
(そんな……友達なのに気づかなかった……奇病にかかっていたなんて!)
(お、男の人だったのです!?)
(機密事項をこんなアホな理由でバラしましたなんて……シャレにならないわよ)
血の気が引いている中、比較的冷静な菜々が解決策を構ずる。
(……この隙に菜津美の動きを止めるわ!)
「菜津美、早くそれ隠しなさい!」
「え、ええ?」
「機密事項なの! この部屋全員、独房行きになっても知らないわよ!」
「わわっ、それはやだ!」
菜津美は急いで緑と自分に布団を被せ、何かを怖がるように縮こまる。まずは一難去った。しかし緑は菜々の言葉を訝しがる。それもそのはず、緑のふたなりは機密事項でも何でもないのだ。
(菜々はなんでこれが機密事項だって事を知ってるんだ。私もそんな事言われて無いのに……いや、違うな。驚かせて菜津美の怒りを忘れさせるためだ。自分が襲われないようにするために嘘をついてる……気に食わんな。だが、利害関係は一致している……)
菜々に乗っかるのが得策と、計算を弾き出した緑は口をつぐむ。対して菜々の言葉を本気にした菜津美は身体を小刻みに震わせて怖がっていた。
「こ、このまま地下牢行きなんてやだよお……」
(この奇病は確かに、国が隠してでも騒ぎを抑えたいものか……)
(折角、新しい生活とご主人様を見つけたのに……法的手段で対抗を……あれ?)
Xpadを手に取って、何とかならないか調べていたレモンが真っ先に気づく。
皇都荒獣研究所のホームページに堂々と「ふたなり化計画スタート! 概要を見るにはクリックしてね☆」という、考えた人間を小一時間説教したくなるようなピンク色のバナーが固定表示されていたのだ。
「……」
ジト目で横の菜々を見上げ、小突く。
「……へ?」
画面を目の前に出された菜々は、ふたなりが機密でもなんでも無いことを知り、盛大に息を吐くのだった。
「あぁ~よかったああぁ~……」
「えっ、何どしたの」
「いや~それ完っ全に公開されてたわ~。あっはっはっは……は……しまああぁっ」
丁度よく誤魔化せそうだった話を自分から暴露していく。気づいた時にはもう遅かった。菜津美が布団から勢いよく飛び出し菜々に迫る。拳を鳴らす代わりにローターを最大でぶん回しながら。
ちなみにこのローター、隣の部屋に聞こえるのではないかと心配になるほどうるさい。比例して振動も強く、十分に濡れてさえいれば非常に気持ちよさそうだ。
「菜々ちゃん、失神するまで犯してあげるね」
「ただお前が勘違いしてただけか……少しは庇ってくれたのかと思ったがな……」
「ちょっ! なんでそうなるのよ! 私はただ間違えただけなのに!」
「関係無いね」
「たっ、助け……やあああああっ!」
逃げようとはしたものの、先に動いた菜津美に足を掴まれてズリズリとベッドの上まで打ち上げられてしまう。それに胸をなで下ろした緑だったが……。
「ふぅ……んんっ!?」
「んふふ……みどりんも一緒に、ね」
「そんなっ!? 菜々だけじゃなかったのか……きゃひぃん!」
口内を舐め回された後、更なる刺激を欲していたピンク色の先端にバイブレーションの刺激があてがわれる。若干のこそばゆさを伴った快感の進撃に声を上げてしまう。
その上いつの間にか用意していたローションを塗りたくってヌルヌルになった手が、若木の幹のように熱く滾る肉棒に絡みついた。ペニスが小さく跳ねて快感を享受する。
「あれえー? 菜々ちーとだけなんて、誰がいつそんな事言ったのかな? 逃がすわけ無いでしょー。3Pだよ3P」
「あんたっ! ふざけるのも大概に……くぅっ!」
「あああ……ダメだ! そこダメえっ!」
菜津美は両手を使って二人の秘部を責め立てる。ローションで滑りが良くなっているため、そこまで濡れてなかった膣内にもするりと指が入り込む。
ルリルリと指の腹が膣肉を上下に擦り、快感を練りつけてくる。クリトリスとペニスの裏側を押され、強烈な性感と射精感が込み上げてくる。
「そこじゃ分かんないなー。どこ?」
「お……オチンチン……ひきゃあんっ!」
「違うでしょ。なんて言うの?」
「チ……チンポッ! ふたなりチンポシゴいちゃダメだあっ! 敏感すぎて苦しいから……止めてっ! やあああああぁ!」
菜々の方はバイブを押し当てられているだけなので大した事はないが、緑はまだ敏感な状態の陰茎を擦られ、身体を小刻みに動かし始めていた。
熱い濁流が下半身から上へと溜まっていく。ジクジクと快感が細い手を無数に伸ばし、太ももをまさぐった。
先端が熱い。そこへ何かが集まってくる。
「よく言えました~。それじゃ、イッちゃえ」
「うわああああああぁぁぁっ!」
湧水のように何かが腰下から湧き上がる感触。肉棒が弾けたのかと錯覚するほどの強い快感。腰を突き上げ、震わせて……。
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