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ふたなりへの道
28体目 緑、ふたなりになる4
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「起きろ、起きろ菜々」
爽やかな日光が窓を通して部屋を照らす。裸の少女はその陽を浴びて艶やかに輝く髪をサラリとした肌の上で揺らし、もう一人の少女を揺さぶっていた。
「んん~……ん~っ!」
「おい、目覚めが悪すぎるぞ……」
「んーんっ!」
普段の態度に似合わず可愛い寝起きの仕方をする菜々。散々「んー」だけで駄々をこねた後、完全に自分のタイミングで目を覚ました。
「起きたわよぅ……はぇ?」
「?」
目を開けたはいいが、顔前にそびえるモノが理解できず完全に固まる菜々。
緑が菜々の顔の前にいて、裸で座っている。とすれば、目の前に見えるのは一番過激的なものでも陰唇、つまりマンコでしかない。
だがどうだろうか。緑の股間から何かが伸びている。伸びているものが自分の目の前に……。
「あぁ、それと菜々……その、また股間が変でな……一回だけ付き合ってくれないか? 何かがこう……空中にせり上がっているようでどうにも気持ちが悪い……」
「それは……こいつのせいじゃー!」
「あひんっ」
菜々にツッコミの平手打ちをされたペニスが、いい音を立てて右に大きく振れた。
「自分では見えないから、何が何だかさっぱりだ」
「チッ、巨乳カスが」
菜々は起きてベッドに腰掛けると、緑の身に起きたことを本人に説明した。
大きく実った胸は、女性的なプロポーションを維持し異性を引きつけると共に、下方視界を邪魔し肩に負担をかける。
今まさに、緑の胸は股間についたペニスの存在を、少なくとも視界からは完全に消し去っていた。
「そう言うなよ……それで、どんな感じなんだ?」
特に必要は無いのに、緑は何となくベッドの上で脚を少し開いて見せようとする。朝勃ちが終わり萎え掛けの陰茎が大きく揺れた。
「んーっとね、でっかいクリって感じ。そんなにゴツゴツしてないし、色も薄いわよ。それに……ぷぷ」
「……なんだその笑い方は?」
指の先端だけ唇に当てるようにして笑う菜々。口には出していないが、顔は「小さい」と言わんばかりだった。
「ショタチンポってこんな感じなのかしら。いじめがいがありそう」
「もっ、もっと大きくなる! まだ発現中のはずだ! ……あまりバカにして、後で痛い目見ても知らんぞ? その時は泣いても許さんからな」
無理やり生やした物だとは言え、やはり自分の身体には誇りを持ちたいもの。緑は精一杯威嚇してみせるが、菜々に効いている様子は無い。
「はいはい楽しみにしてるわよ」
「くっ……」
「そんなことよりさあ、お腹空いちゃったんだけど」
「そんなことっ……!? ……ま、まあいい。確かに腹が減ったな。昨日の昼から何も食べてないからな」
緑は自分のペニスに関して軽く流された事にショックを覚えつつも、より生産的な話に意識を向ける。
「じゃ、そういう事で」
「ああ、まずは腹ごしらえといこうか」
二人は朝の食堂という名の戦場へと繰り出すのだった。
「ちょっと緑! 服着なさいよアンタ!」
「うおお!?」
……繰り出すのだった。
適当に服を着てから食堂の受付時間ギリギリに滑り込む。時間が遅かったからか、戦場の様子は非常に穏やかだった。
配食のおば……お姉さん達に「遅い」と文句を言われながらも朝食を受け取り、座る席を探す。
辺りを見てみると、丁度観葉植物の植わった鉢植えの近くに楽、レモン、菜津美の三人が座って楽しそうに駄弁っていた。周りに人はいなさそうだ。
「よっ」
「お、緑と菜々だ。随分遅かったけど、どうしたんだい?」
「そりゃナニでしょ……あぃだっ!」
「バカもの」
楽の質問にアホな答えを返そうとした菜津美を、緑は顔を赤らめながら叩く。
「……あんた達こそ、こんな時間まで何話してたのよ」
「レモンに色々と教えていたんだ」
「ふぅん……」
「はい、ご主人様に色々と!」
「それは……良かったわね」
「?」
菜々が生返事になってしまったのは、別に興味が無いからではない。自分達の他に残っている視線を観察していたからだ。
憎悪。憎しみと敵討ちに燃える目。
好奇。珍しいものに興味を引かれる目。
好意。最も希望を持った目。
(後ろ二人は要注意ね……隙を見せたら何しでかすか……)
感づかれないように、こちらを睨みつけている二人のハンターを見る。
手を出されると、どう転んでもレモンは追放……いや、殺処分されかねない。危機回避のためにも、今のうち顔を覚えておく必要があった。
「菜々、食べないのか?」
「ん、食べるわよ。……いただきます」
「あ、あのー……」
緑と菜々が食べようとした時、横から声がかかる。
「あっ、お食事中ごめんなさい!」
「いいわよ。それより何?」
声をかけると同時にトップハンターの二人が箸を動かしたため気後れしたのか、近寄ってきた女性は慌てて離れようとする。菜々はそれを優しい笑顔で引き止めた。
「そっ、その娘カムカムですよね? 少し触ってみたいなー、なんて……」
好奇心に駆られたのか、声の主とその後ろからもう一人、二人のハンターが近寄ってきた。
「だって、レモン?」
楽がレモンに返事を求め、レモンは大きく頷いて返す。
「良いですよ。なんなら、ハグしてみます?」
「え? 良いの?」
楽が少し退いて、レモンが通路に出る。はい、と言ってレモンは一人の女の子を抱きしめた。
「わっ、わっ! ふわふわ~あったかーい! 羊毛みたいだね~」
「ネコ科に近いはずなんですけどね……」
「毛はアルパカに似てるんだってー」
菜津美がスマホを見ながら、しかし片手で弄りまくっていた毛玉がいなくなってしまった事で少しつまらなそうに補足する。
「へー……あーなんか幸せ~……」
「ちょっと、独り占めしないでよう」
「心配しなくても良いですよ。はい!」
「ああああああああー……これはダメになりますわー」
「……!」
レモンと戯れる少女の横で、例の敵意を持ったハンター二人が席を立つのを感知した緑。
(いい感じはしないな……)
何も無いように、わざと目を合わせる。それだけで、こちらを睨みつけていたハンターの目は逸れた。下手に手を出せば最強クラスのハンター四人に嬲られる事は理解しているようだ。
(これで大した事はできまい……だが)
食膳を持ったハンターが、幸せそうに毛を弄っている二人の後ろを通ると同時に、どついた。
「いたっ!」
「あ、ごめんごめん。そんな所で遊んでるから邪魔でさ」
「……」
一触即発━━
だが、その空気はレモンによって取り払われた。
「ごめんなさい、私ここに来たのは昨日の今日なので邪魔になるとは思わず……通路塞がないように、座ってお話しましょうか」
「は?」
「え……」
てっきりレモンは何も言わないか、もしくは獣的に反抗してくるだろうと思っていた二人のハンターは、素直に謝られてしまい目を丸くする。
「え? ……ああうん、そうだね」
「……ごめんねー私達も配慮が足りなかったわー」
想像もしていなかった出方に出鼻をくじかれてしまい、それ以上は何もできず精々悪態を付きながら帰っていくのが関の山だった。
「くそっ、なんだあいつ」
「悪知恵ってやつよ」
「楽さんもあんなの連れ歩くなんて一体どうちまったんだか……」
「あんまり変なこと教えてなければ良いけど。遊び人なのは確かだからね……」
一般に、カムカムは知能が低いとされている。確かに、人間の基準に当てはめるならば、決して高いとは言えない。更に捕まった後は無気力状態になる事も、その俗説を広める原因となっていた。
しかし、乾いたスポンジは水をよく吸うように、カムカムの知識を取り入れる力は貪欲そのもの。
ペットとして飼われていた一部のカムカムは、家事手伝い全般、老人の話し相手のような簡単な介護などを率先して行うことさえあったという。
犬や猫でも見られる現象ではあるが、それらより手が器用で言葉を正確に理解できる分、人間に近いことができた。
そんなことも知らずレモンに手を出し、軽くいなされてしまった彼女らの憎しみは私怨で燃え上がった事だろう。
どう対策しようか、横で遊ぶ三人を尻目に目を合わせ、考えを練る四……三人だった。
爽やかな日光が窓を通して部屋を照らす。裸の少女はその陽を浴びて艶やかに輝く髪をサラリとした肌の上で揺らし、もう一人の少女を揺さぶっていた。
「んん~……ん~っ!」
「おい、目覚めが悪すぎるぞ……」
「んーんっ!」
普段の態度に似合わず可愛い寝起きの仕方をする菜々。散々「んー」だけで駄々をこねた後、完全に自分のタイミングで目を覚ました。
「起きたわよぅ……はぇ?」
「?」
目を開けたはいいが、顔前にそびえるモノが理解できず完全に固まる菜々。
緑が菜々の顔の前にいて、裸で座っている。とすれば、目の前に見えるのは一番過激的なものでも陰唇、つまりマンコでしかない。
だがどうだろうか。緑の股間から何かが伸びている。伸びているものが自分の目の前に……。
「あぁ、それと菜々……その、また股間が変でな……一回だけ付き合ってくれないか? 何かがこう……空中にせり上がっているようでどうにも気持ちが悪い……」
「それは……こいつのせいじゃー!」
「あひんっ」
菜々にツッコミの平手打ちをされたペニスが、いい音を立てて右に大きく振れた。
「自分では見えないから、何が何だかさっぱりだ」
「チッ、巨乳カスが」
菜々は起きてベッドに腰掛けると、緑の身に起きたことを本人に説明した。
大きく実った胸は、女性的なプロポーションを維持し異性を引きつけると共に、下方視界を邪魔し肩に負担をかける。
今まさに、緑の胸は股間についたペニスの存在を、少なくとも視界からは完全に消し去っていた。
「そう言うなよ……それで、どんな感じなんだ?」
特に必要は無いのに、緑は何となくベッドの上で脚を少し開いて見せようとする。朝勃ちが終わり萎え掛けの陰茎が大きく揺れた。
「んーっとね、でっかいクリって感じ。そんなにゴツゴツしてないし、色も薄いわよ。それに……ぷぷ」
「……なんだその笑い方は?」
指の先端だけ唇に当てるようにして笑う菜々。口には出していないが、顔は「小さい」と言わんばかりだった。
「ショタチンポってこんな感じなのかしら。いじめがいがありそう」
「もっ、もっと大きくなる! まだ発現中のはずだ! ……あまりバカにして、後で痛い目見ても知らんぞ? その時は泣いても許さんからな」
無理やり生やした物だとは言え、やはり自分の身体には誇りを持ちたいもの。緑は精一杯威嚇してみせるが、菜々に効いている様子は無い。
「はいはい楽しみにしてるわよ」
「くっ……」
「そんなことよりさあ、お腹空いちゃったんだけど」
「そんなことっ……!? ……ま、まあいい。確かに腹が減ったな。昨日の昼から何も食べてないからな」
緑は自分のペニスに関して軽く流された事にショックを覚えつつも、より生産的な話に意識を向ける。
「じゃ、そういう事で」
「ああ、まずは腹ごしらえといこうか」
二人は朝の食堂という名の戦場へと繰り出すのだった。
「ちょっと緑! 服着なさいよアンタ!」
「うおお!?」
……繰り出すのだった。
適当に服を着てから食堂の受付時間ギリギリに滑り込む。時間が遅かったからか、戦場の様子は非常に穏やかだった。
配食のおば……お姉さん達に「遅い」と文句を言われながらも朝食を受け取り、座る席を探す。
辺りを見てみると、丁度観葉植物の植わった鉢植えの近くに楽、レモン、菜津美の三人が座って楽しそうに駄弁っていた。周りに人はいなさそうだ。
「よっ」
「お、緑と菜々だ。随分遅かったけど、どうしたんだい?」
「そりゃナニでしょ……あぃだっ!」
「バカもの」
楽の質問にアホな答えを返そうとした菜津美を、緑は顔を赤らめながら叩く。
「……あんた達こそ、こんな時間まで何話してたのよ」
「レモンに色々と教えていたんだ」
「ふぅん……」
「はい、ご主人様に色々と!」
「それは……良かったわね」
「?」
菜々が生返事になってしまったのは、別に興味が無いからではない。自分達の他に残っている視線を観察していたからだ。
憎悪。憎しみと敵討ちに燃える目。
好奇。珍しいものに興味を引かれる目。
好意。最も希望を持った目。
(後ろ二人は要注意ね……隙を見せたら何しでかすか……)
感づかれないように、こちらを睨みつけている二人のハンターを見る。
手を出されると、どう転んでもレモンは追放……いや、殺処分されかねない。危機回避のためにも、今のうち顔を覚えておく必要があった。
「菜々、食べないのか?」
「ん、食べるわよ。……いただきます」
「あ、あのー……」
緑と菜々が食べようとした時、横から声がかかる。
「あっ、お食事中ごめんなさい!」
「いいわよ。それより何?」
声をかけると同時にトップハンターの二人が箸を動かしたため気後れしたのか、近寄ってきた女性は慌てて離れようとする。菜々はそれを優しい笑顔で引き止めた。
「そっ、その娘カムカムですよね? 少し触ってみたいなー、なんて……」
好奇心に駆られたのか、声の主とその後ろからもう一人、二人のハンターが近寄ってきた。
「だって、レモン?」
楽がレモンに返事を求め、レモンは大きく頷いて返す。
「良いですよ。なんなら、ハグしてみます?」
「え? 良いの?」
楽が少し退いて、レモンが通路に出る。はい、と言ってレモンは一人の女の子を抱きしめた。
「わっ、わっ! ふわふわ~あったかーい! 羊毛みたいだね~」
「ネコ科に近いはずなんですけどね……」
「毛はアルパカに似てるんだってー」
菜津美がスマホを見ながら、しかし片手で弄りまくっていた毛玉がいなくなってしまった事で少しつまらなそうに補足する。
「へー……あーなんか幸せ~……」
「ちょっと、独り占めしないでよう」
「心配しなくても良いですよ。はい!」
「ああああああああー……これはダメになりますわー」
「……!」
レモンと戯れる少女の横で、例の敵意を持ったハンター二人が席を立つのを感知した緑。
(いい感じはしないな……)
何も無いように、わざと目を合わせる。それだけで、こちらを睨みつけていたハンターの目は逸れた。下手に手を出せば最強クラスのハンター四人に嬲られる事は理解しているようだ。
(これで大した事はできまい……だが)
食膳を持ったハンターが、幸せそうに毛を弄っている二人の後ろを通ると同時に、どついた。
「いたっ!」
「あ、ごめんごめん。そんな所で遊んでるから邪魔でさ」
「……」
一触即発━━
だが、その空気はレモンによって取り払われた。
「ごめんなさい、私ここに来たのは昨日の今日なので邪魔になるとは思わず……通路塞がないように、座ってお話しましょうか」
「は?」
「え……」
てっきりレモンは何も言わないか、もしくは獣的に反抗してくるだろうと思っていた二人のハンターは、素直に謝られてしまい目を丸くする。
「え? ……ああうん、そうだね」
「……ごめんねー私達も配慮が足りなかったわー」
想像もしていなかった出方に出鼻をくじかれてしまい、それ以上は何もできず精々悪態を付きながら帰っていくのが関の山だった。
「くそっ、なんだあいつ」
「悪知恵ってやつよ」
「楽さんもあんなの連れ歩くなんて一体どうちまったんだか……」
「あんまり変なこと教えてなければ良いけど。遊び人なのは確かだからね……」
一般に、カムカムは知能が低いとされている。確かに、人間の基準に当てはめるならば、決して高いとは言えない。更に捕まった後は無気力状態になる事も、その俗説を広める原因となっていた。
しかし、乾いたスポンジは水をよく吸うように、カムカムの知識を取り入れる力は貪欲そのもの。
ペットとして飼われていた一部のカムカムは、家事手伝い全般、老人の話し相手のような簡単な介護などを率先して行うことさえあったという。
犬や猫でも見られる現象ではあるが、それらより手が器用で言葉を正確に理解できる分、人間に近いことができた。
そんなことも知らずレモンに手を出し、軽くいなされてしまった彼女らの憎しみは私怨で燃え上がった事だろう。
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