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地獄の黒狼
42体目 漆黒の烈狼6
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『全ハンター気絶! 白狼及びヘルハウンド健在! 防衛線崩壊!』
「クソが! 全皇都都民に通達! 避難急げ!」
最後の望みが絶たれた事で、司令部は騒然となる。もしヘルハウンドが皇都へ進撃を再開するようであれば、いよいよ本当に放棄せざるを得ない。
極力パニックを防ぐ為にリアルタイムでの情報開示はしていなかったのだが、そうも言っていられなくなった。
「なに……?」
「楽と奈津美が……それにヘルハウンドって……」
「そんな、ご主人様が……」
「本当です」
たった一分前に、部屋に飛び込んできたハンターによって緑、菜々、レモンの三人にもたらされた情報は驚愕のものだった。
楽、奈津美両名はヘルハウンドに敗れ、皇都全体で現在撤退準備中。予想されうる最悪の事態である。冷えた汗が全員の背中を通っていく。
しかし、緑は違った。
「私が出る」
いきなり驚くような事を言い出す。まさかその大きな弱点を抱えて戦うつもりかと、慌てて菜々が止める。
「緑!? 無理よ。許可されてないし、今のあんたが出ていっても足でまといなだけよ!」
「では私に友の死を見過ごせと言うのか!」
「誰もそんな事言ってない! ……いいわ、私が出る」
言っても聞かないならと、菜々まで大変な事を言い始めた。飛び込んできたハンターとレモンは驚きに顔を見合わせる。
トップハンターの二人は譲らない。
「お前一人で中位と高位両方を相手にできるか!」
「何よ! あんただって一人じゃ無理でしょ!」
「なら私とお前で出ればいい!」
「聞こえなかった!? まだ慣らし運転に切り替えたばっかりのそれを付けたあんたじゃ、足でまといになるっつってんの!」
「なんだと!」
次第に二人とも口調が強くなってくる。喧嘩寸前だ。レモンは止めに行きたいが、二人の中に割入っていけるほど気が強くはなかった。
ただの言い合いが怒声に変わる。緊迫した状況と焦りが正常な判断を奪っていく。
「お願いだからもう少し冷静になってよ!」
「冷静……? よくそんな事が言えるな。これで落ち着けと言う方が無理だ! なのにお前は冷静になれと言う! あの二人に対して何も思ってない!」
「何ですって!?」
「いつもいつも自分には甘いくせに、こんな時まで身勝手なのか! そういうのを自己中と言うんだ!」
口論の末、乾いた音が部屋の中を木霊する。緑の頬を菜々の手のひらが捉え、顔を横向きに逸らした。
「……な、菜々?」
叩かれた事に驚く緑。
「何よこっちの気も知らないで! いいわよ! 勝手に出撃して死んじゃえばーか!」
怒った菜々はドアの前に立っていたハンターを押しのけ、どこかへ走り去ってしまう。
「菜々! 待て! ……しまった」
緑は静観していたレモンとハンターを横目で見ると、罰の悪そうに俯く。喧嘩してしまった菜々がどこへ向かったのかも分からないまま、撤退準備は進められる。
『ちくしょう! ちくしょう……! ヘルハウンド、白狼共にその場から動かず! 砲撃不可!』
偵察ヘリ、スカウト1の悔しそうな言葉が無線を介して司令部に伝えられる。ヘルハウンドや白狼がハンターのそばを離れてくれれば攻撃することもできるが、彼女達が近くにいてはそれも不可能。
狙撃銃では致命傷を与えることは難しい上、中位以上とマトモに戦えるハンターは今倒れている人数と同数しか出せない。
負けが確定してしまった。
「了解。スカウト1、そのまま滞空していても埒が明かない。攻撃ヘリの侵入ルートを確保、誘導に当たれ」
『了解……ヴァルキリー、起きてくれ! 立ち上がってくれ! あんたらがいないと何百人も犠牲者が出るんだ!』
スカウト1の思いは無線を騒がせるだけに終わる。無駄を悟ったスカウト1は上空を大きく旋回し、メイラー1を迎えに行った。
その後ろで起きた変化には気づかずに。
一方ヘルハウンドは、今回の「戦利品」をどう運ぶか決めあぐねていた。どういう事か東に待機させておいたハイウルフ100頭が一向にやってこないのだ。
こちらは白狼が一匹やられ、輸送力が低下しているというのにどうしたことか。しびれを切らし適当に数人選んで持ち帰ろうとした時、変化は起こる。
「なっ、なんだ! あおおおおおおおおおおおお!」
「!」
後ろから何かに組み付かれた白狼が、強制絶頂でコアを搾り取られ、倒れる。ヘルハウンドは白狼の後ろから現れた人間に驚き、戦闘態勢を取った。
「貴様……まだ立てるのか」
「舐めてもらっちゃ困るんだよねえ」
残っていた白狼のコアを手コキ一閃で抜き取ったのは、ヘルハウンドに成す術なく倒れたはずの奈津美だった。
回復したばかりでフラフラと足取りは覚束無いが、脚を開いて体勢を整えるとヘルハウンドを睨む。
その目つきが気に入らなかったのかヘルハウンドは距離を詰め、胸に胸を押し当てた。巨乳同士が押し合い、横に歪む。
「ふん。何度立とうと同じ事だ。もう一度、今度は完全に堕としてやる」
「来るなら来なよ。私も本気で行くからさあ」
「ほう、さっきのは本気じゃなかったのか?」
「本気じゃなかったね……!」
奈津美は自分の言葉をただの強がりと捉えているヘルハウンドに、大きな胸をグイグイと押し付けていく。
一触即発……程なくして、ヘルハウンドが激しいキスを仕掛ける。
口内を蹂躙する軟体が長く差し込まれ、上あごをそろりとなぞる。甘い唾液が喉に染みていく。舌の先端はそのまま歯茎をねっとりとした動きで舐める。
背が浮くような快感が奈津美の頭をぼんやりと包んだ。目が涙で潤み、頬が紅潮する。
「んっ……ん、んんんんんんんんっ!」
奈津美は舌を舌で絡め取る動きに飲まれ、一秒と経たずに苦しそうな嬌声を上げてしまう。唇に舌をついばまれ、キスですら一方的に責められる。
奈津美の手がヘルハウンドに伸ばされるが、薄い快感が幾重にも彼女を縛って動かさない。ビクビクと身体が仰け反る度、少しずつ押し込まれていく。
何が本気なのか分からないが、とにかくテクニックは自分の方が上だと、ヘルハウンドは確信していた。即ち目の前の敵は取るに足らないと。
気は早いが、早速挿入を開始。膣内の抵抗は無くすんなりと入る。熱く濡れそぼった秘部は柔らかく、最奥にある円状の子宮口を一層際立たせる。
剛直の触れるところ全てが熱を生み、奈津美を突き上げる。苦しいほどの快感が脳髄を溶かす。ヘルハウンドは地面に叩きつけられたこんにゃくのように揺れる胸の先に舌をチロチロと当てた。
「くううぅぅぅっ……!」
「お前の弱い所は分かっている。観念しろ」
素早いウィークポイントのリサーチ、またヘルハウンドの得意とする能力に手も足も出ないまま犯される。
ヘルハウンドはもう一度奈津美を堕とすために、確認済みの弱点を責める。責めて責めて責めまくる。
「ふぅぅぅ……」
「……? ……!?」
しかしいつからか、何度もGスポットを亀頭で叩いているはずなのに奈津美は一つも嬌声を上げないどころか、深呼吸さえしているように見えた。
膣の痙攣が収まっていく。収縮の周期が穏やかになり、突けば適度に緩み抜こうとすれば締まって離さない。
振り回されていない。先ほどと明らかに違う。
「な、な……なぜだ……くそっ! 感じろ!」
「……すうー、はー……うん、準備よし。ここからが私の本気だから。行くよ……狂化」
息を整えたかと思うと、今度はヘルハウンドの動きに呼応するように腰を振る。
プリンのような、どこまでも柔らかい肉ヒダが陰茎全体を刺激する。先端と付け根を締めるように膣壁がせり上がる。
膣肉のディープスロートが剛直を溶かし、理性を削り取っていく。
「くっおおおお!」
「……」
激しく、それでいていつもより数段的確な動きは男性器から効率よく精液を搾り取るために特化したもの。ヘルハウンドから一瞬で余裕が掻き消された。
ヘルハウンドも反撃するのだが、奈津美の表情は不感症かと見まごうほどに変化しない。皮膚は浪打ち、赤らんでいるのに。柔肉は明らかに悦んでペニスを締め付けてきているのに。
「なぜだ! なぜだ! なぜだ! うおおおぉぉぉんっ! 出るっ!」
熱い精を奥に放たれても、機械的に搾精を続ける奈津美。ヘルハウンドの疑問に答えるために口を開く。
「なぜ? 心頭滅却すれば火もまた涼し……快楽も同じように『遮断』できる。精神統一による一時的な不感症状態……とでも言えばいいかしら」
「うっ……ぐ……貴様……誰だっ」
口調の変化に気づき、目の前の人間が全く別のものに変わったことを悟る。
「愚問ね。奈津美は、奈津美よ。分かりやすく言ってしまえば……二重人格、ってところかしら」
「あ……あ……うああああああぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁ!」
奈津美は冷徹に腰を振り下ろし、ヘルハウンドのペニスから精液を噴出させながらネタをバラしていく。
敏感になったペニスは弱点を突かれ続け、止まらない射精にいつまでも竿を膨らませている。若木の幹のような張りが極柔の雌孔に屈服する。
痛くもむず痒い快感がヘルハウンドの奥で渦を巻き、弾け全身に染みわたっていく。
「昔お寺で修行していた事があってね。修行なんて性に合わなかったけど、精神統一だけは得意だったの。これは、その集大成。どう? 最高に気持ちいいでしょう? ……あら、もう聞こえてないのかしら」
奈津美が動かなくなった肉棒から腰を上げると、ヴァギナの割れ目から精液がボタボタと落ちてくる。その中に小さく光るコアも含まれていた。
「クソが! 全皇都都民に通達! 避難急げ!」
最後の望みが絶たれた事で、司令部は騒然となる。もしヘルハウンドが皇都へ進撃を再開するようであれば、いよいよ本当に放棄せざるを得ない。
極力パニックを防ぐ為にリアルタイムでの情報開示はしていなかったのだが、そうも言っていられなくなった。
「なに……?」
「楽と奈津美が……それにヘルハウンドって……」
「そんな、ご主人様が……」
「本当です」
たった一分前に、部屋に飛び込んできたハンターによって緑、菜々、レモンの三人にもたらされた情報は驚愕のものだった。
楽、奈津美両名はヘルハウンドに敗れ、皇都全体で現在撤退準備中。予想されうる最悪の事態である。冷えた汗が全員の背中を通っていく。
しかし、緑は違った。
「私が出る」
いきなり驚くような事を言い出す。まさかその大きな弱点を抱えて戦うつもりかと、慌てて菜々が止める。
「緑!? 無理よ。許可されてないし、今のあんたが出ていっても足でまといなだけよ!」
「では私に友の死を見過ごせと言うのか!」
「誰もそんな事言ってない! ……いいわ、私が出る」
言っても聞かないならと、菜々まで大変な事を言い始めた。飛び込んできたハンターとレモンは驚きに顔を見合わせる。
トップハンターの二人は譲らない。
「お前一人で中位と高位両方を相手にできるか!」
「何よ! あんただって一人じゃ無理でしょ!」
「なら私とお前で出ればいい!」
「聞こえなかった!? まだ慣らし運転に切り替えたばっかりのそれを付けたあんたじゃ、足でまといになるっつってんの!」
「なんだと!」
次第に二人とも口調が強くなってくる。喧嘩寸前だ。レモンは止めに行きたいが、二人の中に割入っていけるほど気が強くはなかった。
ただの言い合いが怒声に変わる。緊迫した状況と焦りが正常な判断を奪っていく。
「お願いだからもう少し冷静になってよ!」
「冷静……? よくそんな事が言えるな。これで落ち着けと言う方が無理だ! なのにお前は冷静になれと言う! あの二人に対して何も思ってない!」
「何ですって!?」
「いつもいつも自分には甘いくせに、こんな時まで身勝手なのか! そういうのを自己中と言うんだ!」
口論の末、乾いた音が部屋の中を木霊する。緑の頬を菜々の手のひらが捉え、顔を横向きに逸らした。
「……な、菜々?」
叩かれた事に驚く緑。
「何よこっちの気も知らないで! いいわよ! 勝手に出撃して死んじゃえばーか!」
怒った菜々はドアの前に立っていたハンターを押しのけ、どこかへ走り去ってしまう。
「菜々! 待て! ……しまった」
緑は静観していたレモンとハンターを横目で見ると、罰の悪そうに俯く。喧嘩してしまった菜々がどこへ向かったのかも分からないまま、撤退準備は進められる。
『ちくしょう! ちくしょう……! ヘルハウンド、白狼共にその場から動かず! 砲撃不可!』
偵察ヘリ、スカウト1の悔しそうな言葉が無線を介して司令部に伝えられる。ヘルハウンドや白狼がハンターのそばを離れてくれれば攻撃することもできるが、彼女達が近くにいてはそれも不可能。
狙撃銃では致命傷を与えることは難しい上、中位以上とマトモに戦えるハンターは今倒れている人数と同数しか出せない。
負けが確定してしまった。
「了解。スカウト1、そのまま滞空していても埒が明かない。攻撃ヘリの侵入ルートを確保、誘導に当たれ」
『了解……ヴァルキリー、起きてくれ! 立ち上がってくれ! あんたらがいないと何百人も犠牲者が出るんだ!』
スカウト1の思いは無線を騒がせるだけに終わる。無駄を悟ったスカウト1は上空を大きく旋回し、メイラー1を迎えに行った。
その後ろで起きた変化には気づかずに。
一方ヘルハウンドは、今回の「戦利品」をどう運ぶか決めあぐねていた。どういう事か東に待機させておいたハイウルフ100頭が一向にやってこないのだ。
こちらは白狼が一匹やられ、輸送力が低下しているというのにどうしたことか。しびれを切らし適当に数人選んで持ち帰ろうとした時、変化は起こる。
「なっ、なんだ! あおおおおおおおおおおおお!」
「!」
後ろから何かに組み付かれた白狼が、強制絶頂でコアを搾り取られ、倒れる。ヘルハウンドは白狼の後ろから現れた人間に驚き、戦闘態勢を取った。
「貴様……まだ立てるのか」
「舐めてもらっちゃ困るんだよねえ」
残っていた白狼のコアを手コキ一閃で抜き取ったのは、ヘルハウンドに成す術なく倒れたはずの奈津美だった。
回復したばかりでフラフラと足取りは覚束無いが、脚を開いて体勢を整えるとヘルハウンドを睨む。
その目つきが気に入らなかったのかヘルハウンドは距離を詰め、胸に胸を押し当てた。巨乳同士が押し合い、横に歪む。
「ふん。何度立とうと同じ事だ。もう一度、今度は完全に堕としてやる」
「来るなら来なよ。私も本気で行くからさあ」
「ほう、さっきのは本気じゃなかったのか?」
「本気じゃなかったね……!」
奈津美は自分の言葉をただの強がりと捉えているヘルハウンドに、大きな胸をグイグイと押し付けていく。
一触即発……程なくして、ヘルハウンドが激しいキスを仕掛ける。
口内を蹂躙する軟体が長く差し込まれ、上あごをそろりとなぞる。甘い唾液が喉に染みていく。舌の先端はそのまま歯茎をねっとりとした動きで舐める。
背が浮くような快感が奈津美の頭をぼんやりと包んだ。目が涙で潤み、頬が紅潮する。
「んっ……ん、んんんんんんんんっ!」
奈津美は舌を舌で絡め取る動きに飲まれ、一秒と経たずに苦しそうな嬌声を上げてしまう。唇に舌をついばまれ、キスですら一方的に責められる。
奈津美の手がヘルハウンドに伸ばされるが、薄い快感が幾重にも彼女を縛って動かさない。ビクビクと身体が仰け反る度、少しずつ押し込まれていく。
何が本気なのか分からないが、とにかくテクニックは自分の方が上だと、ヘルハウンドは確信していた。即ち目の前の敵は取るに足らないと。
気は早いが、早速挿入を開始。膣内の抵抗は無くすんなりと入る。熱く濡れそぼった秘部は柔らかく、最奥にある円状の子宮口を一層際立たせる。
剛直の触れるところ全てが熱を生み、奈津美を突き上げる。苦しいほどの快感が脳髄を溶かす。ヘルハウンドは地面に叩きつけられたこんにゃくのように揺れる胸の先に舌をチロチロと当てた。
「くううぅぅぅっ……!」
「お前の弱い所は分かっている。観念しろ」
素早いウィークポイントのリサーチ、またヘルハウンドの得意とする能力に手も足も出ないまま犯される。
ヘルハウンドはもう一度奈津美を堕とすために、確認済みの弱点を責める。責めて責めて責めまくる。
「ふぅぅぅ……」
「……? ……!?」
しかしいつからか、何度もGスポットを亀頭で叩いているはずなのに奈津美は一つも嬌声を上げないどころか、深呼吸さえしているように見えた。
膣の痙攣が収まっていく。収縮の周期が穏やかになり、突けば適度に緩み抜こうとすれば締まって離さない。
振り回されていない。先ほどと明らかに違う。
「な、な……なぜだ……くそっ! 感じろ!」
「……すうー、はー……うん、準備よし。ここからが私の本気だから。行くよ……狂化」
息を整えたかと思うと、今度はヘルハウンドの動きに呼応するように腰を振る。
プリンのような、どこまでも柔らかい肉ヒダが陰茎全体を刺激する。先端と付け根を締めるように膣壁がせり上がる。
膣肉のディープスロートが剛直を溶かし、理性を削り取っていく。
「くっおおおお!」
「……」
激しく、それでいていつもより数段的確な動きは男性器から効率よく精液を搾り取るために特化したもの。ヘルハウンドから一瞬で余裕が掻き消された。
ヘルハウンドも反撃するのだが、奈津美の表情は不感症かと見まごうほどに変化しない。皮膚は浪打ち、赤らんでいるのに。柔肉は明らかに悦んでペニスを締め付けてきているのに。
「なぜだ! なぜだ! なぜだ! うおおおぉぉぉんっ! 出るっ!」
熱い精を奥に放たれても、機械的に搾精を続ける奈津美。ヘルハウンドの疑問に答えるために口を開く。
「なぜ? 心頭滅却すれば火もまた涼し……快楽も同じように『遮断』できる。精神統一による一時的な不感症状態……とでも言えばいいかしら」
「うっ……ぐ……貴様……誰だっ」
口調の変化に気づき、目の前の人間が全く別のものに変わったことを悟る。
「愚問ね。奈津美は、奈津美よ。分かりやすく言ってしまえば……二重人格、ってところかしら」
「あ……あ……うああああああぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁ!」
奈津美は冷徹に腰を振り下ろし、ヘルハウンドのペニスから精液を噴出させながらネタをバラしていく。
敏感になったペニスは弱点を突かれ続け、止まらない射精にいつまでも竿を膨らませている。若木の幹のような張りが極柔の雌孔に屈服する。
痛くもむず痒い快感がヘルハウンドの奥で渦を巻き、弾け全身に染みわたっていく。
「昔お寺で修行していた事があってね。修行なんて性に合わなかったけど、精神統一だけは得意だったの。これは、その集大成。どう? 最高に気持ちいいでしょう? ……あら、もう聞こえてないのかしら」
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