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閑話4 情熱のツインテール
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「緑っ! 私もう限界っ!」
「ちょ、菜々落ち着け……」
緑の痴態を散々見せられて昂った菜々が、愛液まみれの手で肩を押してくる。
息は荒く、鬼気迫る顔をキスせんと近づけてくる。力もいつもより強い。
誰よりも焦らされていた菜々は暴走し、獣のようになって緑に襲いかかってきた。
「緑……さっさとヤらせなさい……!」
「ほんとに落ち着けお前! 怖いから! 優しくしてくれ! だ、誰か……」
緑は菜々の肩を押して抵抗するが、体力がもう無いのもあってどんどん押されていく。
慌てて周りに助けを求めるも、四人は部屋から出ようとしているところだった。
「ごめんみどりん。私たち邪魔だろうから退室してるね。あとは二人でごゆっくり……」
「奈津美お前っ……ここまで計算済みかっ!? 行くな! やめ……んーーーーー!」
必死の叫びも届かず、続く言葉は唇によって遮られた。間髪入れず舌が口内に入り込む。どれだけ待っていたのだろうか、その軟体は火傷しそうなほど熱い。
粘膜が交換され、甘い唾液が喉を通る度ゆっくりと染みて頭に霧がかかる。
舌下を舐め上げられ、舌を大胆に絡み合わせ、かと思えば舌とは関係ないところをくすぐられる。
暴走しているには優しい、だがいつもよりは激しいキスが緑を犯していく。
何分も口を塞いでいた菜々だが、激しい舌使いで息切れを起こしたのか唇を離す。空中に涎の糸が渡って切れた。
紅潮した顔が、逆光の中でやけに色っぽく見える。揺らめく肩が艶めかしく光る。
少しだけ唇から突き出た舌と舌が、今度は互いに求めあって液体磁石のように絡みついた。
安心させるように肩に手が回され、二人の身体はより深く密着する。直接に滾る血を感じているような熱さにキスはより激しく昇華していく。
甘く蕩けそうな舌のぶつけ合い。出てくるヨダレを吸い、飲み込み、僅かに口を離すと零れてしまうそれをまた吸い、何度も熱い吐息にまみれた愛情表現を繰り返す。
そんなことを十か二十か。息をついた時には口の中どころか頭までふやけてしまいそうになっていた。
ぼんやりとした視界に互いの潤んだ瞳が写る。
「はあっ……はあっ……な、菜々……」
「はーっ、はーっ……緑……」
綿あめのように甘くて熱い吐息に混じり、相手の名前を呼ぶ。
それでまた我慢できなくなる。くぐもった声も、すぐに花弁のような唇の奥に押し込められた。
背中に回されていた手は解かれ、桜色になった皮膚表面を撫でる。柔らかい、だがはっきりとした双つの膨らみに指が触れた。
期待に喉奥が窄まる。指先が白い肌を僅かにくぼませながら乳蕾に近づく。
爪の先端が性感神経に触れた瞬間、乳の先端から背筋全体へと電気が流れ声帯が震えた。
「んあっ! ……ん、ふ……あっ! んんっ!」
「ふぅ……はむ……んんんっ! ……あっ、んーっ!」
快濁の湯で満たされた身体に、更なる熱が投下される。チリリと焼き焦がすような強い快感が広がっていく。
甘酸っぱい香りとねだるような嬌声の中、視界は閉じられ見えない所で乳首をコリコリと撫で回される。
いつの間にか口は離れ、高い声が空気を震わせていた。
「はあぁんっ! ああっ……菜々……はぁうんっ! やっ、引っ張っちゃ……んあああぁっ!」
「はあっ! はあっ! 緑……あんっ! ……もっと、もっと頂戴……」
カイロの中身を入れられているかのような熱い快感が乳房を中心に身体の中を満たしていく。白熱する熱気に視界が揺れ、弾けた。
赤い先端を優しくさすられ、執拗に転がされ、サディスティックにつまみ上げられ……。
体内を侵食する快楽がついに全身を満たし、秘部から迸った。
「あっ! ああっ! 菜々っ、私イっ……くああああぁぁぁぁああぁぁあぁーーーーーーー!」
背が竹のようにしなり、大きく跳ねる。白濁が菜々の薄い腹へ向けて飛んでいく。愛液が空中に湯気を残し硬質ゴムの床へ落ちる。
絶頂。興奮は冷めず更なる高まりを見せる。
グチリと肉ヒダの中へ指が突き入れられた。熱砂のように身体を支配し続ける快感が、また一つ変化する。満たされ行き場の無くなった快楽に更なる快楽が詰め込まれる。
今にも破裂するんじゃないかと思うほどの熱が、脳天まで駆け抜けた。
「ああっ! あっ、あっ! 菜々っ、それダメっ! だめ……だ……んううううぅぅぅぅっっっ!」
入り切らない熱が秘部からひり出される。絶頂感が波紋のように広がり、末端神経まで震わせる。
その波が過ぎ去っても、熱は引かない。津波のようにどこまでも高く連続的に押し寄せてくる。
快感にどこまでも飲み込まれていく……。
ピンク色の意識の中で感じるのは、体内で優しく蠢く菜々の指。見えるのは、快楽の花火。
グチャグチャに濡れそぼった秘部の弱点を、指先が押す度にイルミネーションのような瞬きが全身を駆け巡る。
快楽にくねる身体はLEDの光を反射し、全く別の生物のように見える。
押し寄せても引くことの無い、どこまでも高くなる快感の波が緑を強烈に圧迫した。喉からは獣と見紛うような声がひっきりなしに出ている。
わけも分からず鳴かされている。やけに視界が揺れるのは、いつの間にか菜々が手マンを止め貝を擦り合わせ始めたからに違いない。
「んおおあああぁぁあああぁぁぁっっっっ! イグっ! まだイグっっっ! イっぁあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ!」
「はあっ! はあっ! んううっ! 緑っ! 私も……イく! イく!」
硬く小さな赤い凝りを、女陰が両側から包んでこすり上げる。赤熱した秘部が繋がり、次から次へと溢れる冷却液を交換し合う。
汗が揺れる二つの女体を照らす。鮮やかにきらめく肌色が、女を飾るツーポイントの赤が白の空間に映える。黒と紅が床に垂れ、流動する。
空間が二人で埋まっていく。ここには淫靡に踊り狂う二人がいるだけ。視界も、嗅覚もすべての感覚を支配されてただ溺れていく。
ガクンと紅いツインテールが大きく揺れる。声にならない嬌声が緑の鼓膜を甘く震わせ、飛び出た愛液が陰核にかかった衝撃で緑もまた絶頂する。
真夏に感じるような荒々しくて湿った熱い息が、開いた唇から出てくる。ほんの少し失われる火照り。それがどうにも寒い。
また身体を重ねる。熱湯のような汗が豊満な胸に垂れて弾ける。焼け付いた石のような熱を伴う肌が触れる。燃え盛る太陽の中に挿入れてるような感覚。
本当に沸騰してしまうのではないかと思うような極熱の膣内に、赤く染まった鉄棒が収まる。
しとどに濡れた肉ヒダがむき出しになった快感神経を舐め上げ、痙攣が収まらない緑はただそれだけで射精してしまった。
「くああああぁぁぁぁん! あっ……うんん!」
「は……あ……イったの……? もっと……もっときて!」
「あああ! 菜々……! 熱い……あっ! あああああぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっっ!」
何十枚もの舌の先端が上下にペニスを舐める。丸い子宮口に剛直の無防備な先端が咥え込まれ、吸い付いては離してくれないそれに肉棒が震える。
信じられないほど接合部が熱い。ぐちゃりと音がするたび、熱が刷り込まれていく。情熱の炎に身体がおかしくなる。
甘い熱に当てられた陰茎から、白濁が間欠泉のように飛び出した。
嬌声の熱唱がビブラートを伴い空気を震わせた。淫らなハーモニーが反響し、そこで甘い喘ぎ声は途絶えた。
「……いやー、激しかったね!」
戦闘演習室に取り付けられた何十台というカメラで二人の嬌事を舐め回すように見ていた奈津美が、二人が倒れたのを皮切りに口を開いた。
「見てるこっちが恥ずかしいよ……ん? レモン? ちょっとどこへ……」
片手で顔を抑える楽。その彼女も、袖を引っ張るレモンに連れられてモニター室から出ていった。
「あっ……」
「あれは……この後お楽しみですわね。少しは我慢してほしいものですわ」
「……まあ、仕方ないよね。こほん。さて、閑話と言いつつ思いっきりズボズボしちゃったわけですが……どーでしたでしょーか! 甘々イチャラブセックス! ヤるなら好きな人とが一番だよね! 私はそう思う!」
「筆者が書き慣れていないのと、閑話ということもあって早々に切り上げたようですので……足りない方いらっしゃるかもしれません」
「私はこんなんじゃ我慢できねーぜ! もっとイキたーい! 加筆しろー!」
「……性欲魔」
「だって! 私だけイってない! あ、楽ちんもか……」
「どうせこの後部屋で楽しむつもりでしょう?」
「んふー! バレたか! 実は新しいバイブを試したく……んお?」
騒いでた奈津美だが、画面の動きに気づくと顔をモニターに近づけた。
「あ、あら……あらあら」
「うは……第二回戦やるつもりだよ……」
カメラが映す二人は起き上がると、抱きついてキスを始めた。ゴロゴロと床を転がり幸せそうに笑っている。
が、当然その程度で収まるわけもなく、手は早くも互いの股間に伸びていた。
「……私はそろそろ退出しますわよ」
「お、おう……ってすずちー我慢できなくなったな!? 私もしーたーいー!」
「絶っっっ対イヤですわ! ちょっ、ついて来ないでくださいまし……」
ムラムラが限界に達した二人は、監視を放棄してモニター室を出ていく。今日も今日とて百合の花園には甘い喘ぎ声が響き渡る予定だ。
「ちょ、菜々落ち着け……」
緑の痴態を散々見せられて昂った菜々が、愛液まみれの手で肩を押してくる。
息は荒く、鬼気迫る顔をキスせんと近づけてくる。力もいつもより強い。
誰よりも焦らされていた菜々は暴走し、獣のようになって緑に襲いかかってきた。
「緑……さっさとヤらせなさい……!」
「ほんとに落ち着けお前! 怖いから! 優しくしてくれ! だ、誰か……」
緑は菜々の肩を押して抵抗するが、体力がもう無いのもあってどんどん押されていく。
慌てて周りに助けを求めるも、四人は部屋から出ようとしているところだった。
「ごめんみどりん。私たち邪魔だろうから退室してるね。あとは二人でごゆっくり……」
「奈津美お前っ……ここまで計算済みかっ!? 行くな! やめ……んーーーーー!」
必死の叫びも届かず、続く言葉は唇によって遮られた。間髪入れず舌が口内に入り込む。どれだけ待っていたのだろうか、その軟体は火傷しそうなほど熱い。
粘膜が交換され、甘い唾液が喉を通る度ゆっくりと染みて頭に霧がかかる。
舌下を舐め上げられ、舌を大胆に絡み合わせ、かと思えば舌とは関係ないところをくすぐられる。
暴走しているには優しい、だがいつもよりは激しいキスが緑を犯していく。
何分も口を塞いでいた菜々だが、激しい舌使いで息切れを起こしたのか唇を離す。空中に涎の糸が渡って切れた。
紅潮した顔が、逆光の中でやけに色っぽく見える。揺らめく肩が艶めかしく光る。
少しだけ唇から突き出た舌と舌が、今度は互いに求めあって液体磁石のように絡みついた。
安心させるように肩に手が回され、二人の身体はより深く密着する。直接に滾る血を感じているような熱さにキスはより激しく昇華していく。
甘く蕩けそうな舌のぶつけ合い。出てくるヨダレを吸い、飲み込み、僅かに口を離すと零れてしまうそれをまた吸い、何度も熱い吐息にまみれた愛情表現を繰り返す。
そんなことを十か二十か。息をついた時には口の中どころか頭までふやけてしまいそうになっていた。
ぼんやりとした視界に互いの潤んだ瞳が写る。
「はあっ……はあっ……な、菜々……」
「はーっ、はーっ……緑……」
綿あめのように甘くて熱い吐息に混じり、相手の名前を呼ぶ。
それでまた我慢できなくなる。くぐもった声も、すぐに花弁のような唇の奥に押し込められた。
背中に回されていた手は解かれ、桜色になった皮膚表面を撫でる。柔らかい、だがはっきりとした双つの膨らみに指が触れた。
期待に喉奥が窄まる。指先が白い肌を僅かにくぼませながら乳蕾に近づく。
爪の先端が性感神経に触れた瞬間、乳の先端から背筋全体へと電気が流れ声帯が震えた。
「んあっ! ……ん、ふ……あっ! んんっ!」
「ふぅ……はむ……んんんっ! ……あっ、んーっ!」
快濁の湯で満たされた身体に、更なる熱が投下される。チリリと焼き焦がすような強い快感が広がっていく。
甘酸っぱい香りとねだるような嬌声の中、視界は閉じられ見えない所で乳首をコリコリと撫で回される。
いつの間にか口は離れ、高い声が空気を震わせていた。
「はあぁんっ! ああっ……菜々……はぁうんっ! やっ、引っ張っちゃ……んあああぁっ!」
「はあっ! はあっ! 緑……あんっ! ……もっと、もっと頂戴……」
カイロの中身を入れられているかのような熱い快感が乳房を中心に身体の中を満たしていく。白熱する熱気に視界が揺れ、弾けた。
赤い先端を優しくさすられ、執拗に転がされ、サディスティックにつまみ上げられ……。
体内を侵食する快楽がついに全身を満たし、秘部から迸った。
「あっ! ああっ! 菜々っ、私イっ……くああああぁぁぁぁああぁぁあぁーーーーーーー!」
背が竹のようにしなり、大きく跳ねる。白濁が菜々の薄い腹へ向けて飛んでいく。愛液が空中に湯気を残し硬質ゴムの床へ落ちる。
絶頂。興奮は冷めず更なる高まりを見せる。
グチリと肉ヒダの中へ指が突き入れられた。熱砂のように身体を支配し続ける快感が、また一つ変化する。満たされ行き場の無くなった快楽に更なる快楽が詰め込まれる。
今にも破裂するんじゃないかと思うほどの熱が、脳天まで駆け抜けた。
「ああっ! あっ、あっ! 菜々っ、それダメっ! だめ……だ……んううううぅぅぅぅっっっ!」
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その波が過ぎ去っても、熱は引かない。津波のようにどこまでも高く連続的に押し寄せてくる。
快感にどこまでも飲み込まれていく……。
ピンク色の意識の中で感じるのは、体内で優しく蠢く菜々の指。見えるのは、快楽の花火。
グチャグチャに濡れそぼった秘部の弱点を、指先が押す度にイルミネーションのような瞬きが全身を駆け巡る。
快楽にくねる身体はLEDの光を反射し、全く別の生物のように見える。
押し寄せても引くことの無い、どこまでも高くなる快感の波が緑を強烈に圧迫した。喉からは獣と見紛うような声がひっきりなしに出ている。
わけも分からず鳴かされている。やけに視界が揺れるのは、いつの間にか菜々が手マンを止め貝を擦り合わせ始めたからに違いない。
「んおおあああぁぁあああぁぁぁっっっっ! イグっ! まだイグっっっ! イっぁあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ!」
「はあっ! はあっ! んううっ! 緑っ! 私も……イく! イく!」
硬く小さな赤い凝りを、女陰が両側から包んでこすり上げる。赤熱した秘部が繋がり、次から次へと溢れる冷却液を交換し合う。
汗が揺れる二つの女体を照らす。鮮やかにきらめく肌色が、女を飾るツーポイントの赤が白の空間に映える。黒と紅が床に垂れ、流動する。
空間が二人で埋まっていく。ここには淫靡に踊り狂う二人がいるだけ。視界も、嗅覚もすべての感覚を支配されてただ溺れていく。
ガクンと紅いツインテールが大きく揺れる。声にならない嬌声が緑の鼓膜を甘く震わせ、飛び出た愛液が陰核にかかった衝撃で緑もまた絶頂する。
真夏に感じるような荒々しくて湿った熱い息が、開いた唇から出てくる。ほんの少し失われる火照り。それがどうにも寒い。
また身体を重ねる。熱湯のような汗が豊満な胸に垂れて弾ける。焼け付いた石のような熱を伴う肌が触れる。燃え盛る太陽の中に挿入れてるような感覚。
本当に沸騰してしまうのではないかと思うような極熱の膣内に、赤く染まった鉄棒が収まる。
しとどに濡れた肉ヒダがむき出しになった快感神経を舐め上げ、痙攣が収まらない緑はただそれだけで射精してしまった。
「くああああぁぁぁぁん! あっ……うんん!」
「は……あ……イったの……? もっと……もっときて!」
「あああ! 菜々……! 熱い……あっ! あああああぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっっ!」
何十枚もの舌の先端が上下にペニスを舐める。丸い子宮口に剛直の無防備な先端が咥え込まれ、吸い付いては離してくれないそれに肉棒が震える。
信じられないほど接合部が熱い。ぐちゃりと音がするたび、熱が刷り込まれていく。情熱の炎に身体がおかしくなる。
甘い熱に当てられた陰茎から、白濁が間欠泉のように飛び出した。
嬌声の熱唱がビブラートを伴い空気を震わせた。淫らなハーモニーが反響し、そこで甘い喘ぎ声は途絶えた。
「……いやー、激しかったね!」
戦闘演習室に取り付けられた何十台というカメラで二人の嬌事を舐め回すように見ていた奈津美が、二人が倒れたのを皮切りに口を開いた。
「見てるこっちが恥ずかしいよ……ん? レモン? ちょっとどこへ……」
片手で顔を抑える楽。その彼女も、袖を引っ張るレモンに連れられてモニター室から出ていった。
「あっ……」
「あれは……この後お楽しみですわね。少しは我慢してほしいものですわ」
「……まあ、仕方ないよね。こほん。さて、閑話と言いつつ思いっきりズボズボしちゃったわけですが……どーでしたでしょーか! 甘々イチャラブセックス! ヤるなら好きな人とが一番だよね! 私はそう思う!」
「筆者が書き慣れていないのと、閑話ということもあって早々に切り上げたようですので……足りない方いらっしゃるかもしれません」
「私はこんなんじゃ我慢できねーぜ! もっとイキたーい! 加筆しろー!」
「……性欲魔」
「だって! 私だけイってない! あ、楽ちんもか……」
「どうせこの後部屋で楽しむつもりでしょう?」
「んふー! バレたか! 実は新しいバイブを試したく……んお?」
騒いでた奈津美だが、画面の動きに気づくと顔をモニターに近づけた。
「あ、あら……あらあら」
「うは……第二回戦やるつもりだよ……」
カメラが映す二人は起き上がると、抱きついてキスを始めた。ゴロゴロと床を転がり幸せそうに笑っている。
が、当然その程度で収まるわけもなく、手は早くも互いの股間に伸びていた。
「……私はそろそろ退出しますわよ」
「お、おう……ってすずちー我慢できなくなったな!? 私もしーたーいー!」
「絶っっっ対イヤですわ! ちょっ、ついて来ないでくださいまし……」
ムラムラが限界に達した二人は、監視を放棄してモニター室を出ていく。今日も今日とて百合の花園には甘い喘ぎ声が響き渡る予定だ。
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