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大洗港奪還作戦
100体目 大洗港奪還戦2
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「はぁい。お姉ちゃんのオマンコでとっても気持ちよさそうになってるけど、それだけじゃなかなかイケないでしょ? 私が手伝ってあ・げ・るっ」
「なっ……もう一体!? んああっ! ひあああんっ!」
なじるような快感に加わった乳首責めに大きな声を上げてしまう。指で上下に転がされ、乳輪の周りをスルスルと触られ、摘ままれて何度も指圧され……。
二つの胸の頂点と肉の剛直からザワザワとピンク色の霧が体内へ侵入してくる。皮膚表面に吸着し、ピリピリと撫でてくる。
両手を動かすことすらままならず、だらりと垂らしてシートを弱々しく掴む。脚が快楽に負け、車内が狭いと言わんばかりにドアとシフトレバーを左右に押している。
逃げ場がない。腰を下げてシートに尻を押し付けるが、射精を我慢する手助けにもならない。
しかし、こちらも霧に撫でられているようなもどかしい気持ちよさしか感じない。
責められているのにフェザータッチばかりで中々イケない緑は、次第に欲求が溜まっていく。
「やっほー! お姉ちゃん達ばっかりずるーい。私も混ぜて?」
(ま、また出てきた……これは非常に不味い……!)
視界は涙でかすみ、三体目の霧は見えない。だが元気そうな声が鼓膜と思考を揺さぶった。
「くひゃああああん……ひいぃ……あっ! あはあああっ! ううっ、くっ……お、お前ら一体何人いるんだ!」
「何人か、って?」
「い~っぱいいるよね」
「この霧、私達の家だもの」
(いっぱい……一人倒したとしても……無理だ……菜々、楽、奈津美、レモン、鈴谷……助けて……)
「んぐうっ! んうぅ! ああっ! あはあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!」
ふたなりペニスに両方の乳蕾と三箇所も一方的に責められていた所へ、クンニによる陰唇とクリトリスへの刺激が加わる。
霧達は身体が重なり合っても特に影響は出ないらしい。責めは加速し続け、ついに限界が訪れる。
身体の隅々まで行き渡った甘い霧が蒸発し、重い熱となって脊髄を駆け上がる。
脳を犯す甘気が思考の全てを白く塗りつぶした。ここまで焦らされてきた分、絶頂は激しいものとなる。
黒いシートの上で砂浜のように白い身体がシートベルトを引きちぎらんばかりに大きく仰け反る。
大きく開いた口から舌を出し、一通り叫んだ後は呼吸もままならず咳き込むように声を出す。
なんとか気絶は防いだものの、四体五体と数を増す霧に抗うことができず緑の意識は霧がかったようにぼやけていく……。
「緑! みどりーーー!」
「菜々さん考え直してください」
「ななちーダメ!」
緑の喘ぎ声が聞こえなくなって数分が経つ。
霧の外では、緑を助けに行こうとする菜々とそれを止める刀也、奈津美と、心配そうに緑の消えた方向を見つめる九人の姿があった。
菜々は喘ぎ声が聞こえた瞬間、霧に飛び込もうとしたが近くにいた刀也に後ろから羽交い締めにされた。更に奈津美が正面へ回り肩を抑えている。
「離して! 離しなさい! 命令よ!」
一応、刀也達よりも階級が上の扱いになっている事を利用して初めて命令を下すが、更に上の圧力によって消された。
「刀也くん、離すなよ」
「了解です。菜々さん、諦めてください」
「なんでよ! すぐそこにいるのよ!? 敵の不意をついて逃げ出せば済む話なのよ!」
無茶苦茶な作戦を立てる菜々に、奈津美が頭をぶつける。両者一歩も譲らない。
「少し頭冷やせよお!」
「菜々さん、それならあなたが行く必要はない」
じたばたと暴れる菜々。しかしいくら彼女が女性としては鍛えている方だとは言え、現役の特殊部隊員に力でかなうはずもない。
刀也は顔色一つ変えず、菜々を引き戻すのだった。
「ふーっ! ふーっ! ……どうにかならないの……?」
「位置はすぐそこだろうね。だが問題は、入った瞬間出られなくなる事だ」
「そして霧に襲われる……それに何も見えない」
陸佐と隼が難しい顔で考え込む。他も同様だったが、一人だけは違った。
「……見えねえ、か。夜ってのは見えねえもんだよな」
「良太郎さん、今は霧の話だと思うんだけど」
何故か夜の話を持ち出した良太郎に、楽が話をややこしくするな、という顔をした。
「いや、よ。俺ら戦闘中に場所が割れるとやべえから、夜でも灯りを点けるんじゃなくて温度変化で物を見るわけよ。今そういう事ができるやつが俺らの後ろにいるなあと思ったわけだ……なあ機動戦闘車?」
良太郎は身体を霧に向けたまま、後ろに仰け反りMCVのハッチから身を乗り出している車長を見た。
「サーマル……! 少しお待ちください」
「お待ちくださいじゃねえよ。昼でも赤外線使うやつらが一番に気づくべきだろが……謝る暇あんならとっとと起動しやがれ」
ムッとした様子に気づいて謝ろうとした車長を良太郎は一言で止め、暗視装置の使用を急かさせる。
暗視装置は無事起動したのか、少しして無線から赤外線映像の様子を知らせる、車長の驚きに満ちた声が全員の耳を支配した。
「なっ……もう一体!? んああっ! ひあああんっ!」
なじるような快感に加わった乳首責めに大きな声を上げてしまう。指で上下に転がされ、乳輪の周りをスルスルと触られ、摘ままれて何度も指圧され……。
二つの胸の頂点と肉の剛直からザワザワとピンク色の霧が体内へ侵入してくる。皮膚表面に吸着し、ピリピリと撫でてくる。
両手を動かすことすらままならず、だらりと垂らしてシートを弱々しく掴む。脚が快楽に負け、車内が狭いと言わんばかりにドアとシフトレバーを左右に押している。
逃げ場がない。腰を下げてシートに尻を押し付けるが、射精を我慢する手助けにもならない。
しかし、こちらも霧に撫でられているようなもどかしい気持ちよさしか感じない。
責められているのにフェザータッチばかりで中々イケない緑は、次第に欲求が溜まっていく。
「やっほー! お姉ちゃん達ばっかりずるーい。私も混ぜて?」
(ま、また出てきた……これは非常に不味い……!)
視界は涙でかすみ、三体目の霧は見えない。だが元気そうな声が鼓膜と思考を揺さぶった。
「くひゃああああん……ひいぃ……あっ! あはあああっ! ううっ、くっ……お、お前ら一体何人いるんだ!」
「何人か、って?」
「い~っぱいいるよね」
「この霧、私達の家だもの」
(いっぱい……一人倒したとしても……無理だ……菜々、楽、奈津美、レモン、鈴谷……助けて……)
「んぐうっ! んうぅ! ああっ! あはあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!」
ふたなりペニスに両方の乳蕾と三箇所も一方的に責められていた所へ、クンニによる陰唇とクリトリスへの刺激が加わる。
霧達は身体が重なり合っても特に影響は出ないらしい。責めは加速し続け、ついに限界が訪れる。
身体の隅々まで行き渡った甘い霧が蒸発し、重い熱となって脊髄を駆け上がる。
脳を犯す甘気が思考の全てを白く塗りつぶした。ここまで焦らされてきた分、絶頂は激しいものとなる。
黒いシートの上で砂浜のように白い身体がシートベルトを引きちぎらんばかりに大きく仰け反る。
大きく開いた口から舌を出し、一通り叫んだ後は呼吸もままならず咳き込むように声を出す。
なんとか気絶は防いだものの、四体五体と数を増す霧に抗うことができず緑の意識は霧がかったようにぼやけていく……。
「緑! みどりーーー!」
「菜々さん考え直してください」
「ななちーダメ!」
緑の喘ぎ声が聞こえなくなって数分が経つ。
霧の外では、緑を助けに行こうとする菜々とそれを止める刀也、奈津美と、心配そうに緑の消えた方向を見つめる九人の姿があった。
菜々は喘ぎ声が聞こえた瞬間、霧に飛び込もうとしたが近くにいた刀也に後ろから羽交い締めにされた。更に奈津美が正面へ回り肩を抑えている。
「離して! 離しなさい! 命令よ!」
一応、刀也達よりも階級が上の扱いになっている事を利用して初めて命令を下すが、更に上の圧力によって消された。
「刀也くん、離すなよ」
「了解です。菜々さん、諦めてください」
「なんでよ! すぐそこにいるのよ!? 敵の不意をついて逃げ出せば済む話なのよ!」
無茶苦茶な作戦を立てる菜々に、奈津美が頭をぶつける。両者一歩も譲らない。
「少し頭冷やせよお!」
「菜々さん、それならあなたが行く必要はない」
じたばたと暴れる菜々。しかしいくら彼女が女性としては鍛えている方だとは言え、現役の特殊部隊員に力でかなうはずもない。
刀也は顔色一つ変えず、菜々を引き戻すのだった。
「ふーっ! ふーっ! ……どうにかならないの……?」
「位置はすぐそこだろうね。だが問題は、入った瞬間出られなくなる事だ」
「そして霧に襲われる……それに何も見えない」
陸佐と隼が難しい顔で考え込む。他も同様だったが、一人だけは違った。
「……見えねえ、か。夜ってのは見えねえもんだよな」
「良太郎さん、今は霧の話だと思うんだけど」
何故か夜の話を持ち出した良太郎に、楽が話をややこしくするな、という顔をした。
「いや、よ。俺ら戦闘中に場所が割れるとやべえから、夜でも灯りを点けるんじゃなくて温度変化で物を見るわけよ。今そういう事ができるやつが俺らの後ろにいるなあと思ったわけだ……なあ機動戦闘車?」
良太郎は身体を霧に向けたまま、後ろに仰け反りMCVのハッチから身を乗り出している車長を見た。
「サーマル……! 少しお待ちください」
「お待ちくださいじゃねえよ。昼でも赤外線使うやつらが一番に気づくべきだろが……謝る暇あんならとっとと起動しやがれ」
ムッとした様子に気づいて謝ろうとした車長を良太郎は一言で止め、暗視装置の使用を急かさせる。
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