ランブルビースト ~獣が強くて人類滅亡の危機なのでビッチがセックスで戦います~【東京編】

扶桑のイーグル

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大洗港奪還作戦

104体目 大洗港奪還戦6

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「あーーーー! やっばい! これ凄っ! 欲求不満マンコで水チンポ扱くのさいっこー!」

 数に翻弄され恥辱に塗れる緑とは違い、奈津美はセックスを大いに楽しんでいた。自らもイキながら次々に霧を犯していく。

 起立した水袋を熱く柔らかい肉のマシュマロで包み込み、締め付ける。
 文字通り煮え立ちそうな湯水の温度が膣熱に加わり、快感を加熱させていく。

 やがて、パンパンに膨らんだ水棒から蒸気を吹き出すが如く大量の熱湯が小便をするような勢いで吹き出した。
 子宮口を叩く多数の水玉にブルりと身体を震わせる。

「んんんっ! あ、あっついの来たあ……これ精液じゃなくてただの温水なんだよねえ……霧だから出てくるのも水っていうのは分かるんだけど、味気無さすぎぃ」

 一人でぶつくさと文句を言いながら、精水せいすいを膣奥で受け止めると腰を上げた。霧は射精ならぬ射水しゃすいを終わらせると、空中に霧散し姿を消す。

 水分補給にはなるので自分の秘部から滴り落ちた水を手に取りいやらしく飲むが、当然喉に絡みもしないしアンモニア臭が口の中から鼻へ抜けることもない。

 おかげで奈津美の欲求不満は収まらず、むしろ加速していく。

「はい次。お前だよこっちこいよ……って、鈴やん?」

 次の獲物を見つけて引っ張ると、そこにはトロけ顔で潮を吹いている鈴谷の姿があった。

 どうやら奈津美が引っ張った霧に、唇と思考の自由を奪われていたらしい。
 鈴谷は開けた視界に奈津美がいることを確認すると、下から揺さぶられながらお礼を言った。

「あひ……へえぇ……な、奈津美、さん……んぉぉぉぉおっ! はへえぇ……あ、ありがとう……ひぃいいいいんっ!」

「あー、うん。いいからいいから。喘ぎながら感謝されてもなんかあれだし、まずは息を整えてからさ……」

「ひっ!? あああああぁぁぁぁぁ! イく……イくっ! イっ……あああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっっっっ!」

「聞こえてないか……あっこら逃げるな」

 奈津美は快楽に負け周囲に潮を飛ばす鈴谷をオカズに、再度捕まえた霧の肉棒でオナニーを始めるのだった。




「はーっ……はー……レモン! ……は?」

『メルティワード』でなんとか無勢をひっくり返した楽がレモンを探して立ち上がる。
 楽が見つけたレモンは丁度三体の霧に襲われており、その戦力差は圧倒的劣勢かのように見えた。

 楽は小さな身体が白いもやに包まれる光景を見て、悲痛に叫ぶ。
 しかし、次の瞬間三つの霧は掻き消えた。

 声に気づき楽に振り向いたレモンは、着崩れさえしていないワンピースの裾をヒラリと浮き上がらせながら右手を後ろに回し、左手でピースサインを作ってウィンクまでして見せる。

「らくしょーです」

「……はは」

 相棒で恋人な荒獣の元気そうな姿を見て、まずは安堵するのであった。




 最も劣勢に立たされているのは菜々である。合計八体の霧に身体中くまなく犯され、身体をピクピクと痙攣させていた。

(あ……うあ……この……私が……こんな……身体動かな……)

 薄い皮膚からピンク色の霧が吹き付けて全身を巡り色付ける。熱い媚液が湯気になったような快感が、薄い双丘を血流に乗って流れ落ちる。

 上気した身体が薄桃色に汗ばんで桜水晶のように輝く。呼吸の度に艶めかしく上下する。

 薄くなる意識の中でも、甘い刺激と鋭い絶頂感は切り取られたように視えていた。同時に、自分の体力がもう持たない事を。

 涙を流し舌を垂れ、掠れた息をしながら最後の時を待つ。

 抵抗の緩んだ菜々を見て一体の霧がそそり立つ逸物を秘部にずっぷりとハメると、激しく腰を振り始めた。

 一振で絶頂し、強烈な電気信号が脳天まで駆け上がる。霧の中から飛び出た熱が快感をまき散らし身体中を無造作に駆ける。

「ぁああああああああああっっっっっっ! ああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!」

 霧が腰を振る間、絶頂が止まることはなく、程なくして菜々の意識は途切れた。




「はー……はー……ひ、酷い目に会いましたわ……」

「おっつー。頑張ったね鈴やん」

 ズバンズバン! と本当に水袋でも叩いてるのかという音が、快晴の空の元に形成された霧の中で響いている。

 霧棒の亀頭から根元まで使って桃尻を跳ねあげたり振り下ろしたりしている奈津美が、何とも思っていないような抑揚でアスファルトに寝転ぶ鈴谷を労った。

 鈴谷は片手を口に当ててため息をつく。

「よよ……ところで皆さんはどうなりましたの?」

「ん……楽ちんとレモレモはさっき抜けてみどりんの援護に行ったよ。けど菜々ちーが昇天して霧が二人に向かったから援護どころじゃなくなってる」

「倒れてる場合ではありませんわ! 私も援護に……ひゃあん!」

 奈津美は早々に霧をイカせると、無駄に意気込む鈴谷のまだ暖かい秘部を一撫でして動きを止めた。思ってもみなかった攻撃に、身体が強ばる。

 無味無臭の水を飲むのも飽きたところ、丁度いい塩分補給だと言わんばかりにべったりとついた愛液を舌先で舐めた。

「こーんなグチョグチョオマンコで何するって?」

「っぐ……」

「まーお嬢様はそこで見てなよ。私に任せなさい」

 ニヒルで笑った奈津美は緑の元へ向かう。同時に楽とレモンもメルティワードで四体ずつ霧を消し、三人で緑に集まった霧を相手にし始める。

(すみません皆さん……力になれず……)

 鈴谷はもう一度力を入れようとして筋肉が思い通りに動かないことを認識すると、ようやく諦めて力を抜いたのだった。
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