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大洗港奪還作戦
107体目 大洗港奪還戦9
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「あひっ! ああっ! ひきゃあああああああぁぁぁぁぁ! イってます! イってますのに突くなんてぇ! ひぃぃぃぃやあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!」
パッと愛液が地面に降り注ぎ、一部がピンと突っ張った脚を伝って落ちた。
絶頂は一度で終わらず、何度も何度も抽挿される度に膣内が震え粘り気の強い体液を噴出する。
靄のかかる意識を淫雷が割いても、視界は晴れず濃霧は益々濃く立ち込める。
身体を犯す甘い霧はそれ自体が雷雲となって垂れこめ、無数の熱と電撃を鈴谷の体内に放出する。
全身がビクつき、我慢の限界を超えた膀胱から黄色い液体が恥ずかしい音を立てて盛大に流れ出した。
「はあっ! はあっ! はあっ……くく、貴様らの仲間はもう戦えないようだな」
「……ふん、そいつは雑魚だ。それに私は正式な仲間として認めていない」
「……同じく。一緒にしないでほしいものね」
「お前ら酷いな」
二人の切り捨てるような言い方に、エアロゾルは思わず素の感想を漏らす。
もちろん、二人とて本気で言ったわけではない。やられた者を素直に「その人は強かった」と言って敵に要らぬ自信を付ける者がどこにいるだろうか。
心理戦で優位に立つため強気に出ているのだ。多分。
「……まあいい。次に私のペニスで昇天するのは誰だ?」
エアロゾルは霧でできた瞼を開き、挑戦者を待つ。そこで待つ必要はないのだが、何となく緑と菜々は律儀に待ってしまった。
責めれば責め返される事に加え、どうせ責めるなら正面に一人付いた状態で三方から圧をかければ一気に責め落とせるという考えもあった。
残った五人の中から一人の手が上がる。
「じゃあ、ヤっちゃいますよ?」
「……ナメているのか? 劣等種」
エアロゾルの前に立ったのは……なんとレモンだった。
舌なめずりをして近づいてきた彼女は、既に興奮で濡れてはいるのか不敵な笑みを浮かべてエアロゾルのペニスを自らの秘部にあてがう。
「劣等種、ですか。バカにしてると痛い目見ますよ」
「……?」
憤慨するでもなく、恐るでもなく、笑みを崩さないレモンにエアロゾルは戸惑い、疑問を抱いた。
クチクチと卑猥な音を立てて亀頭と淫唇を擦り合わせてから、エアロゾルの逸物をじわりと温めるように飲み込んでいく。
肩を上げて震わせ、背をくねらせて丸めた手の先を胸に添えて短く喘いだ。
「んっ! おっきい……」
「ぐ……締まる……」
霧の肉棒は逃げ場を無くし、性熱の上昇気流に揉まれ吸い上げられていく。
付け根から先端へとうねる肉の檻で、燃えだした快感の火は渦を巻き上り詰めようと動き出した。
「締まったところに」
「手淫はどうだ?」
「くうっ……おっ! おああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!」
肉棒の大半が埋まったところで、手を休めていた緑と菜々が攻撃を再開。下から幾重にも増幅する熱を送り込み、練りつけていく。
下腹部を疼かせる炎は炎風となり吹き出す。エアロゾルは耐えることもままならず、四肢を引き攣らせて温水をレモンの子宮に注ぎ込んだ。
「あんっ! 入ってきてます……凄ぉい、粘り気が無いから勢いが良いんですね! そのまま出し切っちゃってください……」
「ああああっ! んはあ……んっ! まだ、だ……」
「そんなこと言って、実はもう限界なんでしょ? 早く降参した方が幸せですよ?」
レモンは自分の体力があるうちに決着をつけたいのだろう。あどけない顔で、怒らせない限界を狙って煽る。
しかし鈴谷相手で多少疲弊しているとはいえ、まだ体力は残っている。そう簡単に敗北宣言を口に出すはずもない。
「ふ、あと10発はいける……」
「嘘です。『もう貴方は限界です』」
「耳の悪い劣等……!?」
口だけでも反撃を重ねるエアロゾルの言葉を、レモンは強制的に遮って自分の言いたいことを言う。
すると、どうした事かまだ余裕のあったエアロゾルの顔が苦悶に歪み、焦り始めた。
「なんだっ!? これはっ! 貴様何をした!」
「効いてくれて良かったです。楽様の『メルティワード』に強制力を付与してみました。『強制言語』なんて題してみましょうか。言ったことがそのまま本当になっちゃうんですよ。凄いでしょ。さ、早くイッちゃってください」
レモンはエアロゾルの最期を見て哀れむような目をしながら、オリジナルの技をわざわざ説明してやる。だが、タネが分かったところでエアロゾルにはどうすることもできない。
先は炎の風が突き抜け、射精した。
今はそれが、ちっぽけでつまらない射精であった事を伺わせる獄熱が身体を支配している。
マグマの海。山も湖面も海岸も埋め尽くす真っ赤な灼熱の海。
それが下腹部を物凄い勢いでせり上がってくる。息苦しいほどに身体を焦がし、全てを巻き込みながらレモンの小さな膣内を爆発的に押し広げていく。
「ぐあああっ! 締まる……! ああっ! くそっ! く……うぐううううっ! うあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!」
身体を押し飛ばされたような感覚が脳に直撃する。地球の重力圏すら抜けられそうな程に遠くへ飛んでいく。
全身を震わせ、文字通り噴水をレモンの子宮内で吹き上げるとエアロゾルは一瞬で蒸発してしまった。
マグマに晒された霧は、その儚い命をあっという間に散らして消えた。
エアロゾルが蒸発するに従い、レモンは挿入のために浮き上がっていた脚を地面に降ろす。
その動作は軽やかで、苦戦を強いた荒獣を倒したばかりとはとても思えない。
「ふー……」
「お、終わったのか……」
「呆気なかったわね、最後……」
接戦になるかと予想していた二人は困惑と驚きを持ってレモンを見つめる。
その視線に尊敬の感情が含まれていることに気づいたレモンは、ニヤケながらピースサインを緑と菜々の目の前に突き出した。
「んふふー……らくしょーです! ぶい!」
パッと愛液が地面に降り注ぎ、一部がピンと突っ張った脚を伝って落ちた。
絶頂は一度で終わらず、何度も何度も抽挿される度に膣内が震え粘り気の強い体液を噴出する。
靄のかかる意識を淫雷が割いても、視界は晴れず濃霧は益々濃く立ち込める。
身体を犯す甘い霧はそれ自体が雷雲となって垂れこめ、無数の熱と電撃を鈴谷の体内に放出する。
全身がビクつき、我慢の限界を超えた膀胱から黄色い液体が恥ずかしい音を立てて盛大に流れ出した。
「はあっ! はあっ! はあっ……くく、貴様らの仲間はもう戦えないようだな」
「……ふん、そいつは雑魚だ。それに私は正式な仲間として認めていない」
「……同じく。一緒にしないでほしいものね」
「お前ら酷いな」
二人の切り捨てるような言い方に、エアロゾルは思わず素の感想を漏らす。
もちろん、二人とて本気で言ったわけではない。やられた者を素直に「その人は強かった」と言って敵に要らぬ自信を付ける者がどこにいるだろうか。
心理戦で優位に立つため強気に出ているのだ。多分。
「……まあいい。次に私のペニスで昇天するのは誰だ?」
エアロゾルは霧でできた瞼を開き、挑戦者を待つ。そこで待つ必要はないのだが、何となく緑と菜々は律儀に待ってしまった。
責めれば責め返される事に加え、どうせ責めるなら正面に一人付いた状態で三方から圧をかければ一気に責め落とせるという考えもあった。
残った五人の中から一人の手が上がる。
「じゃあ、ヤっちゃいますよ?」
「……ナメているのか? 劣等種」
エアロゾルの前に立ったのは……なんとレモンだった。
舌なめずりをして近づいてきた彼女は、既に興奮で濡れてはいるのか不敵な笑みを浮かべてエアロゾルのペニスを自らの秘部にあてがう。
「劣等種、ですか。バカにしてると痛い目見ますよ」
「……?」
憤慨するでもなく、恐るでもなく、笑みを崩さないレモンにエアロゾルは戸惑い、疑問を抱いた。
クチクチと卑猥な音を立てて亀頭と淫唇を擦り合わせてから、エアロゾルの逸物をじわりと温めるように飲み込んでいく。
肩を上げて震わせ、背をくねらせて丸めた手の先を胸に添えて短く喘いだ。
「んっ! おっきい……」
「ぐ……締まる……」
霧の肉棒は逃げ場を無くし、性熱の上昇気流に揉まれ吸い上げられていく。
付け根から先端へとうねる肉の檻で、燃えだした快感の火は渦を巻き上り詰めようと動き出した。
「締まったところに」
「手淫はどうだ?」
「くうっ……おっ! おああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!」
肉棒の大半が埋まったところで、手を休めていた緑と菜々が攻撃を再開。下から幾重にも増幅する熱を送り込み、練りつけていく。
下腹部を疼かせる炎は炎風となり吹き出す。エアロゾルは耐えることもままならず、四肢を引き攣らせて温水をレモンの子宮に注ぎ込んだ。
「あんっ! 入ってきてます……凄ぉい、粘り気が無いから勢いが良いんですね! そのまま出し切っちゃってください……」
「ああああっ! んはあ……んっ! まだ、だ……」
「そんなこと言って、実はもう限界なんでしょ? 早く降参した方が幸せですよ?」
レモンは自分の体力があるうちに決着をつけたいのだろう。あどけない顔で、怒らせない限界を狙って煽る。
しかし鈴谷相手で多少疲弊しているとはいえ、まだ体力は残っている。そう簡単に敗北宣言を口に出すはずもない。
「ふ、あと10発はいける……」
「嘘です。『もう貴方は限界です』」
「耳の悪い劣等……!?」
口だけでも反撃を重ねるエアロゾルの言葉を、レモンは強制的に遮って自分の言いたいことを言う。
すると、どうした事かまだ余裕のあったエアロゾルの顔が苦悶に歪み、焦り始めた。
「なんだっ!? これはっ! 貴様何をした!」
「効いてくれて良かったです。楽様の『メルティワード』に強制力を付与してみました。『強制言語』なんて題してみましょうか。言ったことがそのまま本当になっちゃうんですよ。凄いでしょ。さ、早くイッちゃってください」
レモンはエアロゾルの最期を見て哀れむような目をしながら、オリジナルの技をわざわざ説明してやる。だが、タネが分かったところでエアロゾルにはどうすることもできない。
先は炎の風が突き抜け、射精した。
今はそれが、ちっぽけでつまらない射精であった事を伺わせる獄熱が身体を支配している。
マグマの海。山も湖面も海岸も埋め尽くす真っ赤な灼熱の海。
それが下腹部を物凄い勢いでせり上がってくる。息苦しいほどに身体を焦がし、全てを巻き込みながらレモンの小さな膣内を爆発的に押し広げていく。
「ぐあああっ! 締まる……! ああっ! くそっ! く……うぐううううっ! うあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!」
身体を押し飛ばされたような感覚が脳に直撃する。地球の重力圏すら抜けられそうな程に遠くへ飛んでいく。
全身を震わせ、文字通り噴水をレモンの子宮内で吹き上げるとエアロゾルは一瞬で蒸発してしまった。
マグマに晒された霧は、その儚い命をあっという間に散らして消えた。
エアロゾルが蒸発するに従い、レモンは挿入のために浮き上がっていた脚を地面に降ろす。
その動作は軽やかで、苦戦を強いた荒獣を倒したばかりとはとても思えない。
「ふー……」
「お、終わったのか……」
「呆気なかったわね、最後……」
接戦になるかと予想していた二人は困惑と驚きを持ってレモンを見つめる。
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