ありきたりのチート転生!

新城 伸

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五章

師匠の実力!!

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 俺はこれから、初めて師匠と手合わせをする

 レベルは師匠より低いし、魔法に関する知識も適わない

 正直緊張してしまう


 だけど俺は師匠と違い剣が使える

  
 開始直後に師匠に詰め寄り、首に剣を突き付けてやろうと心に決めた

 まあ手が滑って首が切れたとしても、この会場でなら死なないんだ


 そう考えると師匠との手合わせにワクワクしてきて緊張がとれてきた
 
 よし、思い切りやってやろうw

 
 ポケットから師匠に見えるようにコインを取りだして


 「師匠!このコインが地面に落ちたら、開始で良いですか?」

 
 「それで構いません、いつでもどうぞ!」


 「じゃあ、コインを弾きますね!とう!!」


  俺は、師匠からコインが見えないように自分の背中に向けてコインを弾いた

  さすが師匠!これぐらいでは、驚いた顔をしてくれないな

  俺は、落ちて音が出るのを待たない

  気配察知で、コインが地面に落ちると同時に

  身体強化で最速にして、そして最短距離で
  
  師匠に詰め寄り剣を首に向け振るう

  よし、師匠が何も反応が出来ていない

  よーし、勝てる!!

  そう思った瞬間

  俺の後頭部にウォーターボールがヒットする!!

  その勢いで師匠の首を切ってしまったと思ったが手ごたえがない

  多分師匠の魔法で出来た幻影かなにかだ

  師匠を目やスキルを使い探すがどこにいるのかわからない


  後頭部をさすりながら、キョロキョロしていると


  師匠が空中からゆっくり降りてくる


  「私がいつも言っておりましたよね?」

  
  「は?なにをでしょうか?」


  「剣術は、魔術に劣る!魔術師の方が強いと!!

   常々言っておりましたよね?

   まさかそれすら覚えられない頭なのですか?」

 
   うわ~、マジでビックリした顏で言ってるよ


   「いえ、覚えております。」


   「ああ、安心しました ハッ!

     そうかルディアス様は、実戦で確認をしたかったのですね?

     まさか私の言葉を信用しないで剣で向かって来たのかと思いました

     流石に残念な頭のルディアス様でも、それはないですよね?」


    そう言って真顔で見つめてくる師匠

    俺は師匠の目力に負けた

   
   「さ、流石師匠です!わかっちゃいましたか

    弱い魔術師相手だと、剣でも勝ててしまいそうだったので

    今回実戦で検証してみたいと思いました

    検証につき合わせたみたいですみません。」

   
    多少顏が引きつってるかもしれないが、なんとか言い切った

  

    「では、仕切り直しといきましょう!

     今度は魔法で攻撃をしてきて下さい。」

 
   
     いや、あれで師匠に触れることも出来ないのに

     勝てるわけないよ…どうしよう。
  
 
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感想 3

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みんなの感想(3件)

ラッキー
2018.04.27 ラッキー

続きって書かないんですか?

解除
さつき
2016.11.18 さつき

まだ赤子、都合が悪くなったら「必殺 ギャン泣きっ!」で誤魔化せっ!! ( ゜Д゜)

解除
モモンガ
2016.11.14 モモンガ

結構、楽しい始まり方ですね(笑)
この後の本編の展開を楽しみにしています。
応援していますので、楽しみながら頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ

解除

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