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二章
スキルの検証
しおりを挟む俺は、付与魔法やスキルの検証をしている。
付与した強化が何割増しになるのかとか
靴に付与した俊敏強化が足だけにしか作用しないのかなど
結果は5割増で、靴に強化を付与しても剣速まで早くなった
剣にも俊敏強化を付与したが、5割増しのままだった
ここまでは、エイチに確認するだけでもわかることだった
師匠に聞かれたら、また使う頭がないって言われそうだ…
その後も、いろいろと付与魔法の検証をして
偽装の腕輪に魔力強化と偽装固定を付与した!
この偽装固定は、エイチに確認したが返答がなかったので試したら出来てしまった
これで偽装した姿のまま固定されるため、触れられると偽装が解けるという欠点もなくなった。
剣をアイテム製造で作れたので、鍛冶スキルとの違いを検証してみた
結果としては、鍛冶スキルで出来た剣の方が良いものが出来た
しかし炉が必要で工房での作業が必須だった為
ミスリルの剣を作り直しただけで終わった。
調教スキルで、可愛い魔物をティムしたいと思い森や迷宮都市のダンジョンに出向くが
いまのところティムしたいと思える魔物に出会えていない
やはり、ティムするのならフェンリルみたいなカッコイイ魔物か
スライムとか可愛い系のどちらかだろう
しかしどちらとも出会えていないまま、三か月が経った。
ダンジョンは53階層まで到達しソロの最高記録だ
冒険者ランクもCランクまで上り、Bランクの試験を受けろと言われているが
断っている。
試験は、Aランク冒険者との模擬戦とギルドマスターとの面接なのだが
当然模擬戦が怖くて受けるのを断っている訳じゃない!
Bランクに上がると、貴族からの指名依頼が受けれるようになるのだ
断ることも出来ると言われているが、断った冒険者はいない
領主からの依頼を断れば、街にいられなくなるし
領主以外の貴族であっても、断られた貴族の反感を買ってしまう
その為、Bランク以上の実力があっても試験を受けない冒険者は多い
迷宮都市では、かなり有名になり絡まれたこともあったが
その度に穏便に相手をして、俺の実力を理解してもらった
そのせいか、現在ギルドで一目置かれる存在になっている
現在俺のステータスは、こんな感じ!
ルディアス・フォン・マティウス 3才 男性 (公爵家 次男)
Lv52
HP 1600/1600
MP 12800/12800
筋力 280
耐久 220
俊敏 180
魔力 1100
魔法
全属性魔法 LvMAX
回復魔法 LvMAX
空間魔法 LvMAX
生活魔法 LvMAX
付与魔法 LvMAX
スキル
鑑定 LvMAX
剣術 LvMAX
武術 LvMAX
身体強化 LvMAX
気配察知 LVMAX
気配遮断 LvMAX
魔力察知 LVMAX
体力回復 LvMAX
魔力回復 LvMAX
無詠唱 LvMAX
多重魔法 LvMAX
調教 LvMAX
隠蔽 LvMAX
鍛冶 LvMAX
調合 LvMAX
アイテム製造 LvMAX
異常耐性 LvMAX
念話 LvMAX
思考加速 LvMAX
多重思考 LvMAX
叡智
加護
オズヌの加護
現在ステータスは、隠蔽を使い鑑定MAXでLv52以上の人以外が
鑑定すると鑑定不能となるようにしているので、師匠でもないかぎり大丈夫だろう
その師匠も、明日父上や母上と共に屋敷に帰ってくると連絡があった!
レベルは、52まで上がったし師匠の為にローブも作ってある
さすがにお叱りを受けることはないだろう。
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