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三章
明日で5才!
しおりを挟む俺は、明日5才になり社交界にデビューする!
この屋敷で、大々的にパーティーを開くのだが…出来れば逃げ出したい。
4才半までは、師匠の修行で新魔法習得とレベル上げそして勉強をしてきた
しかしこの半年は、社交界デビューの為にマナーやダンスの練習に明け暮れた
正直言ってダンスの練習は、師匠の修行よりも辛かった。
まあ、ダンスの先生から合格点をいただけたので問題はないだろう!
ちなみに現在俺のステータスは、こうなっている!
ルディアス・フォン・マティウス 4才 男性 (公爵家 次男)
Lv76
HP 2800/2800
MP 34800/34800
筋力 450
耐久 340
俊敏 280
魔力 3700
魔法
全属性魔法 LvMAX
回復魔法 LvMAX
空間魔法 LvMAX
時空魔法 LvMAX (new)
結界魔法 LvMAX (new)
生活魔法 LvMAX
付与魔法 LvMAX
スキル
鑑定 LvMAX
剣術 LvMAX
武術 LvMAX
威圧 LvMAX (new)
身体強化 LvMAX
気配察知 LVMAX
気配遮断 LvMAX
魔力察知 LVMAX
体力回復 LvMAX
魔力回復 LvMAX
無詠唱 LvMAX
多重魔法 LvMAX
調教 LvMAX
隠蔽 LvMAX
鍛冶 LvMAX
調合 LvMAX
アイテム製造 LvMAX
異常耐性 LvMAX
念話 LvMAX
思考加速 LvMAX
多重思考 LvMAX
叡智
加護
オズヌの加護
新しく時空魔法、結界魔法と威圧スキルを取得しLvもMAXまで上げた
時空魔法は、初めての戦闘時に師匠が使っていた魔法だ。
まだ人間の枠に中に入っていると思う
まあ年齢的には、おかしいと思われるが!
因みに師匠を鑑定しても、いまだに鑑定不能になっている
あの人は、いったい何レベルなのだろうか…。
明日のパティーのことで、話があると父上に呼ばれた!
「父上お呼びと伺いましたが」
「ウィルアムの時とかなり違うな、まあいい兎に角座りなさい。」
「失礼します。」
「明日のパティーだが、かなりの方が参加して下さる
我が家より格上の貴族は、いないが失礼のないように
お前は、ウィルアムと違って時期当主ではないが
息子のいない貴族にとってお前は、良い物件に見えることだろうからな。」
「あの、父上お伺いしてもよろしいでしょか?」
「なんだ、言ってみなさい」
「どうして私が、良い物件なのでしょうか?」
「わからんか?そうかまだ明日で5才だったな、忘れていた
お前は、公爵家の次男で何もしなくても士爵になれる!
それはわかるな?」
「すみません、わかりません。」
「ファルカンの奴、貴族の常識などは教えていないのか
爵位は、公爵、侯爵、子爵、男爵、士爵、騎士爵の順だ
そして公爵と侯爵は、士爵までを与える権利があり
子爵と男爵は、騎士爵を与える権利があるのだ!
つまり私には、お前を士爵にすることが出来る!
因みに男爵以上に陞爵するのは、陛下にしか出来ない。
ここまでは、いいか?」
「それは、理解しましたが父上は、私を士爵にするのですか?」
「婿に行かない場合に、公爵家から平民を出す訳にはいかんだろう!
お前の場合は、陛下の甥にあたるから陞爵して男爵ぐらいだろう。」
いや、そんなこと望んでないんだけど…
冒険者になって、好き勝手に生きていくって計画が!
「それは、決定なのでしょうか?」
「いや、決定ではない。」
っほ、良かった!
「多分、侯爵家から婿にと望まれるだろうから
お前は、侯爵家の当主になるだろうからな。」
「は?」
「現在、息子がいない侯爵家が2家あるウインザー家と、ドレスト家だ
ドレスト家の当主は、若いがウインザー家はかなりの年だ
きっと明日のパーティーで、お前を見定めて縁談を申し込んでくるだろう。」
「因みに、断ることは出来るのでしょうか?」
「不服か?」
「いえまだ、お会いしてもいませんし…。」
「我が公爵家が断れない相手は、王家だけだ
まあ、お前に決定権はないがな。」
はあ、ますます逃げ出したくなってきたよ。
「お前を呼んだ理由は、それだ!」
「それと言うのは?」
「ウインザー家の娘が、フィアンセになるかもしれんのだ
仲良くなっておくようにな、半年前にお披露目を済ませている
とても愛らしい子だったぞ。」
「…はい。」
「もう下がっていいぞ。」
「失礼しました。」
俺まだ、明日で5才だぜ?
もうフィアンセとか、おかしいだろ?
はあ、マジで逃げようかな?
金も結構貯めたし、偽装の腕輪もあるからなんとかなるだろう
しかし師匠から逃げることが出来るだろうか
あの人には偽装なんて関係ない。
きっと無理だ!
魔術師の大会だけは、済ませたほうが無難だ
よし、それまでは大人しくしていよう!
そうと決まれば、もう休もう。
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