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1日目(月) 帰ってきた、私の実家4
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私が美香ちゃんと仲良くなったきっかけは『小説』が関わっていた。私は二年くらい前から、アプリを使い、小説を書くようになった。ファンタジー系の小説を描くのだが、評判はイマイチだ。また、新人賞が開催されている時は自分が書いた小説を投稿しているのだが、なかなか賞を受賞には至らない。小説だけでは稼いではいけないと思い、コンビニの店員も兼ねて仕事をしていた。そんなズタボロの日々を送っていたある日、私の小説についての感想が掲示板に一件寄せられていた。名前はmirano★という人からだった。感想はこんなものだった。
「初めて読んでみましたが、とても面白いですね!!この世界観がとても気に入りました!これからも頑張ってください!」
私はこの感想を読んで、心の底から嬉しいと思った。こんなイマイチな小説でも好きになってくれる人がいるなんて。声を出してはしゃぎそうになるのを抑えて、私はこうコメントした。
「ありがとうございます!!その応援の言葉がとても心の支えになります!」
このことがきっかけで話を更新する度に掲示板にアドバイスや、褒め言葉などを貰った。そのうちにだんだん仲良くなり、現在に至っている。そんな美香ちゃんの仕事はファッションデザイナーだ。そして、兼業としてイラストレーターをしている。私の本の表紙を鮮やかに彩ってくれるのが、美香ちゃんの絵だ。本当に感謝している。私が今日ここでやる仕事は話の続きを書くことだった。気分転換として友達の家で書いてみてもいいだろうと思い、家へ来た。
にしても……家の中広いなぁ……しかも家具とかとてもオシャレで、落ち着いた感じがして……
私はきょろきょろと居間の中を見ていた。
丸い時計、四角形のテーブル、三角形の物置棚。色々な形があり、何だかちょっとわくわくしてくる。すると、美香ちゃんが居間に入ってきて、「お茶とお菓子持ってきたから、どうぞ」とテーブルに置き、私に温かいお茶とクッキーなどのお菓子を勧めた。
「ありがとうございます! ………ん!このクッキー美味しい!」
「ありがとう。このクッキー、私も好きなんだ~」
「へぇ~そうなんだ!どこで買ってきたの?」
「えっとねー、これたまに妹が送ってきてくれるんだ。私の妹、海外で働いててね。それで、このクッキー、妹も好きで、私にも食べさせたいって送ってきてくれたの」
「美香ちゃん妹いたの!?初耳……!それにしても、いい妹さんだね」
「ふふ、そうかな?でも、私なんかよりはずっと素直でいい子だと思うわ」
と少し美香ちゃんの妹について話していた。妹さんは英語や中国語など合わせて四つの国の言語を喋れるらしい。凄いなぁ。
話もだいぶ落ち着いてきたので、私はこう切り出した。
「……じゃ、仕事やる?」
「あっ、そうだね。後、私今日用事があって、三時ぐらいに家出るんだけど……いいかな?」
「全然いいよ~ じゃ、私もそのくらいの時間になったら帰るね」
「うん、分かった。じゃ、始めましょうか」
今の時間は午前十時頃。短い時間だが、仕事に取り組むことにした。まだ、美香ちゃんの美しさにはまだ慣れていないが、さっき話してみたおかげで、少し慣れた気がする。きっと仕事に集中できるだろうと思い、仕事に取り組み始めた。
「初めて読んでみましたが、とても面白いですね!!この世界観がとても気に入りました!これからも頑張ってください!」
私はこの感想を読んで、心の底から嬉しいと思った。こんなイマイチな小説でも好きになってくれる人がいるなんて。声を出してはしゃぎそうになるのを抑えて、私はこうコメントした。
「ありがとうございます!!その応援の言葉がとても心の支えになります!」
このことがきっかけで話を更新する度に掲示板にアドバイスや、褒め言葉などを貰った。そのうちにだんだん仲良くなり、現在に至っている。そんな美香ちゃんの仕事はファッションデザイナーだ。そして、兼業としてイラストレーターをしている。私の本の表紙を鮮やかに彩ってくれるのが、美香ちゃんの絵だ。本当に感謝している。私が今日ここでやる仕事は話の続きを書くことだった。気分転換として友達の家で書いてみてもいいだろうと思い、家へ来た。
にしても……家の中広いなぁ……しかも家具とかとてもオシャレで、落ち着いた感じがして……
私はきょろきょろと居間の中を見ていた。
丸い時計、四角形のテーブル、三角形の物置棚。色々な形があり、何だかちょっとわくわくしてくる。すると、美香ちゃんが居間に入ってきて、「お茶とお菓子持ってきたから、どうぞ」とテーブルに置き、私に温かいお茶とクッキーなどのお菓子を勧めた。
「ありがとうございます! ………ん!このクッキー美味しい!」
「ありがとう。このクッキー、私も好きなんだ~」
「へぇ~そうなんだ!どこで買ってきたの?」
「えっとねー、これたまに妹が送ってきてくれるんだ。私の妹、海外で働いててね。それで、このクッキー、妹も好きで、私にも食べさせたいって送ってきてくれたの」
「美香ちゃん妹いたの!?初耳……!それにしても、いい妹さんだね」
「ふふ、そうかな?でも、私なんかよりはずっと素直でいい子だと思うわ」
と少し美香ちゃんの妹について話していた。妹さんは英語や中国語など合わせて四つの国の言語を喋れるらしい。凄いなぁ。
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「……じゃ、仕事やる?」
「あっ、そうだね。後、私今日用事があって、三時ぐらいに家出るんだけど……いいかな?」
「全然いいよ~ じゃ、私もそのくらいの時間になったら帰るね」
「うん、分かった。じゃ、始めましょうか」
今の時間は午前十時頃。短い時間だが、仕事に取り組むことにした。まだ、美香ちゃんの美しさにはまだ慣れていないが、さっき話してみたおかげで、少し慣れた気がする。きっと仕事に集中できるだろうと思い、仕事に取り組み始めた。
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