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第1章:深夜の密会と餌付け
第3話 悪魔のホットサンド
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金曜日の深夜23時55分。
一週間で最も解放感に満ちたこの時間。
俺は、浮き足立ちそうになる心を抑えながら、いつものコンビニへと向かっていた。
昨夜のホットサンドの提案は、どうやら大成功だったらしい。
今朝のオフィスで、すれ違いざまに李雪課長が漏らした「好吃」という呟き。そして、彼女から微かに漂っていた豚汁の香り。
あれは、俺にとって「正解発表」そのものだった。
(あのコンビニの女性は、李雪課長だ)
疑いようもない事実だ。
だが、俺はその事実を墓場まで持っていくと決めた。
彼女は、会社での「氷の女帝」という鎧を脱ぐために、あのコンビニに来ている。もし俺が「課長、昨日はどうも」なんて声をかければ、彼女は安息の地を失ってしまうだろう。
だから俺は、今夜も「ただの親切な他人」を演じきる。
これは、部下としての気遣いであり、同時に――俺自身の楽しみでもある。
路地裏でネクタイを外し、眼鏡をポケットにしまう。
背筋を伸ばし、猫背の社畜から、深夜のマエストロへ。
役作りは完璧だ。
自動ドアをくぐると、いつもの店内に、いつもの「彼女」がいた。
ホットスナックのケースの前。
えんじ色の芋ジャージに、ボサボサのお団子ヘア。
今日のTシャツの胸元には、力強い筆文字で『根性』と書かれている。
会社ではハイブランドのスーツを完璧に着こなす上司が、プライベートでは『根性』Tシャツ。
そのギャップを知っているのは、世界で俺一人だけだ。
湧き上がる優越感を噛み殺し、俺は彼女の背中に声をかけた。
「……こんばんは」
彼女はビクッと肩を震わせ、ゆっくりと振り返った。
瓶底メガネの奥の瞳が俺を捉え、そしてパァッと明るく輝く。
会社で見せる冷徹な眼差しとは別人のような、無防備な表情。
「……あ、お兄さん。待ってたわ」
「待ってた?」
「ええ。……昨日のホットサンド、最高だったから」
彼女は少し興奮した様子で、身ぶり手ぶりを交えて語り出した。
「教わった通りに焼いたの。カリカリで、トロトロで……食べた瞬間、脳みそが溶けるかと思ったわ。おかげで今日は一日、部下のミスを三回まで許せた」
「それは凄い効果だ」
俺は噴き出しそうになるのを堪えて頷いた。
その「許された部下」の一人が俺であることを、彼女は知らない。
彼女が嬉しそうに話すたびに、俺の中の「守りたい」という欲求が強くなる。
「で、今日はどうしますか?」
俺が尋ねると、李雪は真剣な顔つきになった。
彼女は一歩、俺に近づき、俺を見上げる。
「あのね。私、決めたの」
「何を?」
「私、もう自分では選ばないことにしたわ」
彼女は高らかに宣言した。
「日本のコンビニ商品は、サイクルの回転が速すぎる。情報量が多すぎて、私の脳のキャパシティを超えているわ。仕事で決断疲れしているのに、これ以上悩みたくない」
なるほど。
彼女らしい合理的な判断だ。
毎日、決断の連続である管理職。プライベートでくらい、思考停止したいというのは本音だろう。
「だから、契約よ」
「契約?」
「そう。貴方が私の『コンシェルジュ』になりなさい」
李雪は人差し指を立てて、俺の胸元をツンと突いた。
その指先は、今朝オフィスで俺に書類を突きつけた指と同じものだ。だが今は、そこに威圧感はない。あるのは甘えるような、頼るような響きだけだ。
「毎晩、ここで会う。そして貴方が、その日の私の体調や気分、顔色を見て、最適な『夜食』を提案する。……私はそれを黙って買って帰る。どう?」
「……俺にメリットは?」
俺は少し意地悪く聞いてみた。
彼女は自信満々に答えた。
「私の機嫌が良くなるわ。そうすれば、世界が少し平和になると思わない?」
俺は思わず笑ってしまった。
世界平和。
確かに、営業二課の平和は守られるだろう。俺にとっても、これ以上のメリットはない。
それに何より、彼女の食事を管理できるということは、彼女の健康を管理できるということだ。
栄養ドリンクとゼリーばかり摂取していた彼女に、まともな食事を提供できる。
「……分かりました。お引き受けします」
俺が頷くと、彼女は満足そうに微笑んだ。
「交渉成立ね。……ふふ、貴方みたいな優秀な人がいて助かったわ」
彼女はそう言うと、俺のジャージの袖を掴んだ。
「じゃあ、今日のオーダーを言うわ。今日は金曜日。一週間の疲れがピークよ。でも明日は休みだから、ニンニクの匂いを気にする必要はない。……分かるわね?」
試されている。
俺はニヤリと笑った。
彼女の好みは、もう把握し始めている。
「承知しました。……では、麺類コーナーへ行きましょう」
俺たちは並んで店内を歩き出した。
側から見れば、体格差のある凸凹コンビ。
だが今の俺たちは、「需要と供給」が完全に一致した共犯者だ。
「ねえ」
商品を物色しながら、彼女が不意に言った。
「連絡先、交換する?」
「……いえ、やめておきましょう」
俺は即答した。
彼女が驚いたようにこちらを見る。
俺は、カップ麺の成分表を確認するフリをして言った。
「ここは『避難所』ですから。仕事の連絡も、日常のしがらみも持ち込まない方がいい。……ここで会った時だけ、美味しい話をする。それくらいの距離感が、今の貴方には心地いいんじゃないですか?」
もし連絡先を交換してしまえば、アイコンや名前で俺の正体がバレるリスクがある。
それに、彼女自身も、誰か特定の個人と深く繋がることを恐れているように見えた。
李雪は目を丸くし、それからクスリと笑った。
どうやら、図星だったらしい。
「……本当に、よく分かってるわね。貴方、何者?」
「ただの、通りすがりの食いしん坊ですよ」
「ふふ。分かったわ。じゃあ、名前も聞かないでおく」
彼女は嬉しそうに言った。
「その代わり、貴方のことは『師匠』って呼ぶわ」
「師匠?」
「私の夜食の師匠だからよ。……ほら師匠、早く選んで。お腹が空いて死にそう」
こうして、俺と彼女の奇妙な契約は結ばれた。
俺は、カップ麺の棚から『名店監修・背脂豚骨ラーメン』を手に取った。
「これに、トッピングで『煮玉子』と『角煮』を追加します。さらに、食べる直前に『お酢』を小さじ一杯入れてください」
「お酢?」
「脂っこさが消えて、スープまで飲み干せるようになります。……罪の味ですよ」
「……採用」
カゴに入れられたハイカロリーな夜食。
彼女はそれを宝物のように見つめている。
買い物を終え、店を出る。
「じゃあ、また明日」
「はい。おやすみなさい」
二人は反対方向へと歩き出す。
俺は、スキップのような足取りで帰っていく彼女の背中を見送った。
その手にある袋の中には、俺がこっそり忍ばせた『黒烏龍茶』が入っている。
彼女は知らない。
自分が「師匠」と呼んで慕っている相手が、普段会社で「覇気がない」と評している部下であることを。
そして俺は知っている。
彼女の笑顔の作り方を。彼女の好みを。そして、彼女の弱さを。
「……さて、来週のプレゼン資料、もう少しブラッシュアップしておくか」
俺は夜空を見上げて呟いた。
彼女の機嫌が良い月曜日なら、きっと俺の提案も通りやすくなるはずだ。
これは公私混同ではない。
高度な社内政治なのだと、自分に言い聞かせて。
一週間で最も解放感に満ちたこの時間。
俺は、浮き足立ちそうになる心を抑えながら、いつものコンビニへと向かっていた。
昨夜のホットサンドの提案は、どうやら大成功だったらしい。
今朝のオフィスで、すれ違いざまに李雪課長が漏らした「好吃」という呟き。そして、彼女から微かに漂っていた豚汁の香り。
あれは、俺にとって「正解発表」そのものだった。
(あのコンビニの女性は、李雪課長だ)
疑いようもない事実だ。
だが、俺はその事実を墓場まで持っていくと決めた。
彼女は、会社での「氷の女帝」という鎧を脱ぐために、あのコンビニに来ている。もし俺が「課長、昨日はどうも」なんて声をかければ、彼女は安息の地を失ってしまうだろう。
だから俺は、今夜も「ただの親切な他人」を演じきる。
これは、部下としての気遣いであり、同時に――俺自身の楽しみでもある。
路地裏でネクタイを外し、眼鏡をポケットにしまう。
背筋を伸ばし、猫背の社畜から、深夜のマエストロへ。
役作りは完璧だ。
自動ドアをくぐると、いつもの店内に、いつもの「彼女」がいた。
ホットスナックのケースの前。
えんじ色の芋ジャージに、ボサボサのお団子ヘア。
今日のTシャツの胸元には、力強い筆文字で『根性』と書かれている。
会社ではハイブランドのスーツを完璧に着こなす上司が、プライベートでは『根性』Tシャツ。
そのギャップを知っているのは、世界で俺一人だけだ。
湧き上がる優越感を噛み殺し、俺は彼女の背中に声をかけた。
「……こんばんは」
彼女はビクッと肩を震わせ、ゆっくりと振り返った。
瓶底メガネの奥の瞳が俺を捉え、そしてパァッと明るく輝く。
会社で見せる冷徹な眼差しとは別人のような、無防備な表情。
「……あ、お兄さん。待ってたわ」
「待ってた?」
「ええ。……昨日のホットサンド、最高だったから」
彼女は少し興奮した様子で、身ぶり手ぶりを交えて語り出した。
「教わった通りに焼いたの。カリカリで、トロトロで……食べた瞬間、脳みそが溶けるかと思ったわ。おかげで今日は一日、部下のミスを三回まで許せた」
「それは凄い効果だ」
俺は噴き出しそうになるのを堪えて頷いた。
その「許された部下」の一人が俺であることを、彼女は知らない。
彼女が嬉しそうに話すたびに、俺の中の「守りたい」という欲求が強くなる。
「で、今日はどうしますか?」
俺が尋ねると、李雪は真剣な顔つきになった。
彼女は一歩、俺に近づき、俺を見上げる。
「あのね。私、決めたの」
「何を?」
「私、もう自分では選ばないことにしたわ」
彼女は高らかに宣言した。
「日本のコンビニ商品は、サイクルの回転が速すぎる。情報量が多すぎて、私の脳のキャパシティを超えているわ。仕事で決断疲れしているのに、これ以上悩みたくない」
なるほど。
彼女らしい合理的な判断だ。
毎日、決断の連続である管理職。プライベートでくらい、思考停止したいというのは本音だろう。
「だから、契約よ」
「契約?」
「そう。貴方が私の『コンシェルジュ』になりなさい」
李雪は人差し指を立てて、俺の胸元をツンと突いた。
その指先は、今朝オフィスで俺に書類を突きつけた指と同じものだ。だが今は、そこに威圧感はない。あるのは甘えるような、頼るような響きだけだ。
「毎晩、ここで会う。そして貴方が、その日の私の体調や気分、顔色を見て、最適な『夜食』を提案する。……私はそれを黙って買って帰る。どう?」
「……俺にメリットは?」
俺は少し意地悪く聞いてみた。
彼女は自信満々に答えた。
「私の機嫌が良くなるわ。そうすれば、世界が少し平和になると思わない?」
俺は思わず笑ってしまった。
世界平和。
確かに、営業二課の平和は守られるだろう。俺にとっても、これ以上のメリットはない。
それに何より、彼女の食事を管理できるということは、彼女の健康を管理できるということだ。
栄養ドリンクとゼリーばかり摂取していた彼女に、まともな食事を提供できる。
「……分かりました。お引き受けします」
俺が頷くと、彼女は満足そうに微笑んだ。
「交渉成立ね。……ふふ、貴方みたいな優秀な人がいて助かったわ」
彼女はそう言うと、俺のジャージの袖を掴んだ。
「じゃあ、今日のオーダーを言うわ。今日は金曜日。一週間の疲れがピークよ。でも明日は休みだから、ニンニクの匂いを気にする必要はない。……分かるわね?」
試されている。
俺はニヤリと笑った。
彼女の好みは、もう把握し始めている。
「承知しました。……では、麺類コーナーへ行きましょう」
俺たちは並んで店内を歩き出した。
側から見れば、体格差のある凸凹コンビ。
だが今の俺たちは、「需要と供給」が完全に一致した共犯者だ。
「ねえ」
商品を物色しながら、彼女が不意に言った。
「連絡先、交換する?」
「……いえ、やめておきましょう」
俺は即答した。
彼女が驚いたようにこちらを見る。
俺は、カップ麺の成分表を確認するフリをして言った。
「ここは『避難所』ですから。仕事の連絡も、日常のしがらみも持ち込まない方がいい。……ここで会った時だけ、美味しい話をする。それくらいの距離感が、今の貴方には心地いいんじゃないですか?」
もし連絡先を交換してしまえば、アイコンや名前で俺の正体がバレるリスクがある。
それに、彼女自身も、誰か特定の個人と深く繋がることを恐れているように見えた。
李雪は目を丸くし、それからクスリと笑った。
どうやら、図星だったらしい。
「……本当に、よく分かってるわね。貴方、何者?」
「ただの、通りすがりの食いしん坊ですよ」
「ふふ。分かったわ。じゃあ、名前も聞かないでおく」
彼女は嬉しそうに言った。
「その代わり、貴方のことは『師匠』って呼ぶわ」
「師匠?」
「私の夜食の師匠だからよ。……ほら師匠、早く選んで。お腹が空いて死にそう」
こうして、俺と彼女の奇妙な契約は結ばれた。
俺は、カップ麺の棚から『名店監修・背脂豚骨ラーメン』を手に取った。
「これに、トッピングで『煮玉子』と『角煮』を追加します。さらに、食べる直前に『お酢』を小さじ一杯入れてください」
「お酢?」
「脂っこさが消えて、スープまで飲み干せるようになります。……罪の味ですよ」
「……採用」
カゴに入れられたハイカロリーな夜食。
彼女はそれを宝物のように見つめている。
買い物を終え、店を出る。
「じゃあ、また明日」
「はい。おやすみなさい」
二人は反対方向へと歩き出す。
俺は、スキップのような足取りで帰っていく彼女の背中を見送った。
その手にある袋の中には、俺がこっそり忍ばせた『黒烏龍茶』が入っている。
彼女は知らない。
自分が「師匠」と呼んで慕っている相手が、普段会社で「覇気がない」と評している部下であることを。
そして俺は知っている。
彼女の笑顔の作り方を。彼女の好みを。そして、彼女の弱さを。
「……さて、来週のプレゼン資料、もう少しブラッシュアップしておくか」
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