23 / 85
2章:魔大陸編
クソオヤジに会ったからもう帰ろう
しおりを挟む
とりあえず俺はクソオヤジに会って、殴るつもりが避けられ、しかたなく蹴りいれたけどしっかり入らなかった。しかも、今、俺はクソオヤジに拘束中。
アウルが叫んだけど、俺はそんなの無視。
「おい、離せよ。 俺の用事は済んだから、帰るんだよ」
「ダメだ。 俺が話しあんだ。 それ聞くんなら離してやんよ」ってクソオヤジ。
「あー、聞くだけな。」って返事したら、ソファーまで運ばれてやっと解放された。
速攻、帰るつもりが帰れなくなった。
ロブはマスターの隣りに座りながら「デオ、その坊主何者だ?」が聞いてる。
「ああ、8歳ぐらいにしかみえんのに、お主に不意打ちといっても攻撃いれるとはな」というマスターだ。
クソオヤジが俺の頭をフードの上から軽く叩きながら「あーこいつな、俺の息子のギースだ」って言ってるよ。 俺はすぐ帰る予定だから紹介しなくてもいいわ。
「えーーー! お主の息子って。 赤子の時に、行方不明になったんじゃないのか!」って絶叫しているマスター。
「ああ、本物なのか!」ってロブも絶叫。
「俺も今日、赤ん坊の時以来だ。 なんとなくわかんぞ。」ってクソオヤジ。
「ギースは、俺にあうの初めてでなんでわかるんだ?」と聞かれた。
「ああ、なんとなくだ。 多分、魔力の質じゃねーの。 あ、こいつ俺のクソオヤジだってわかったよ」ってそっぽ向きながらいっておいた。
あまり納得してない様子のマスターとロブ。
「それで、ギースは、なんで殴ってきたんだ? 何、怒ってんだ?」
「理由は忘れたけど、初めて会うときにぜってぇー殴るって決めてたからだ」って言ってやった。
クソオヤジは笑いながら「まぁしゃねぇーか。」といい「マスター達が、疑ってんからフード外せ」っていわれた。
面倒だし嫌だね。
「フード外して下さいよ」って入口に立ってるアウルもいう。 はぁ~、面倒だけど俺は仕方なく外した。
「あー、確かにデオの子じゃ」ってマスター。
「あー、親子だ。 似てんな。」って笑にながら言ってるロブ。
そう、俺の顔立ちはオヤジに似ている。 会ったときにわかったから、あんま外したくなかった。
「納得してくれたみてぇーだな。」ってクソオヤジ。
「んで、ギースは表向きは行方不明にして、実は、人間のいるセロウノ大陸に避難させてたんだよ。 それで、今日突然現れたけどな。 おめぇー、どうやってここまで来たんだ?」
「知り合いから、クソオヤジがここにいるって転移魔法陣もらってきた。 その知り合いから、手紙預かってたわ」といって、ポケットに手を入れて次元ボックスから手紙と報告書を出してクソオヤジに渡す。
手紙はシリルさんで、報告書の中身も手紙の内容も俺はしらない。
手紙を読みながら、オヤジが俺の頭を撫でてきた。 やめろよな。
「ヘェ~、あの方達に2年鍛えてもらったんだな。 どうりで、いい動きするとおもったわ」っていう。
なんで、知らないんだ? 俺は首を傾げてる。
「アウルから、聞いてなかったのか?」
「ああ、あいつに報告とか無理だからな」と苦笑いしてるよ。 確かに、アウルじゃ無理だった。 期待した俺がバカだったかも。
クソオヤジが報告書を読み終わったみたく、「マスター、これ知り合いに調べてもらった内容だ」といって渡してる。
「アウル、話しが長くなりそうだかんよ、つまみと酒持ってこさせろ。 ギースにはジュースな。 あと、お前は帰っていていいぞ」っていうクソオヤジ。
「えー、わかりました」といってでていく。
そんな事より、俺に話があったんじゃねぇーのかよ。
「なぁ、話しってまだかよ」
「お前が持ってきた報告書で、ちょっと検討し直さなきゃなんねぇ。 少し待ってくれ」
「わかったよ」といって、結界の魔術書をよみながらエールを飲む事にした俺。
アウルが叫んだけど、俺はそんなの無視。
「おい、離せよ。 俺の用事は済んだから、帰るんだよ」
「ダメだ。 俺が話しあんだ。 それ聞くんなら離してやんよ」ってクソオヤジ。
「あー、聞くだけな。」って返事したら、ソファーまで運ばれてやっと解放された。
速攻、帰るつもりが帰れなくなった。
ロブはマスターの隣りに座りながら「デオ、その坊主何者だ?」が聞いてる。
「ああ、8歳ぐらいにしかみえんのに、お主に不意打ちといっても攻撃いれるとはな」というマスターだ。
クソオヤジが俺の頭をフードの上から軽く叩きながら「あーこいつな、俺の息子のギースだ」って言ってるよ。 俺はすぐ帰る予定だから紹介しなくてもいいわ。
「えーーー! お主の息子って。 赤子の時に、行方不明になったんじゃないのか!」って絶叫しているマスター。
「ああ、本物なのか!」ってロブも絶叫。
「俺も今日、赤ん坊の時以来だ。 なんとなくわかんぞ。」ってクソオヤジ。
「ギースは、俺にあうの初めてでなんでわかるんだ?」と聞かれた。
「ああ、なんとなくだ。 多分、魔力の質じゃねーの。 あ、こいつ俺のクソオヤジだってわかったよ」ってそっぽ向きながらいっておいた。
あまり納得してない様子のマスターとロブ。
「それで、ギースは、なんで殴ってきたんだ? 何、怒ってんだ?」
「理由は忘れたけど、初めて会うときにぜってぇー殴るって決めてたからだ」って言ってやった。
クソオヤジは笑いながら「まぁしゃねぇーか。」といい「マスター達が、疑ってんからフード外せ」っていわれた。
面倒だし嫌だね。
「フード外して下さいよ」って入口に立ってるアウルもいう。 はぁ~、面倒だけど俺は仕方なく外した。
「あー、確かにデオの子じゃ」ってマスター。
「あー、親子だ。 似てんな。」って笑にながら言ってるロブ。
そう、俺の顔立ちはオヤジに似ている。 会ったときにわかったから、あんま外したくなかった。
「納得してくれたみてぇーだな。」ってクソオヤジ。
「んで、ギースは表向きは行方不明にして、実は、人間のいるセロウノ大陸に避難させてたんだよ。 それで、今日突然現れたけどな。 おめぇー、どうやってここまで来たんだ?」
「知り合いから、クソオヤジがここにいるって転移魔法陣もらってきた。 その知り合いから、手紙預かってたわ」といって、ポケットに手を入れて次元ボックスから手紙と報告書を出してクソオヤジに渡す。
手紙はシリルさんで、報告書の中身も手紙の内容も俺はしらない。
手紙を読みながら、オヤジが俺の頭を撫でてきた。 やめろよな。
「ヘェ~、あの方達に2年鍛えてもらったんだな。 どうりで、いい動きするとおもったわ」っていう。
なんで、知らないんだ? 俺は首を傾げてる。
「アウルから、聞いてなかったのか?」
「ああ、あいつに報告とか無理だからな」と苦笑いしてるよ。 確かに、アウルじゃ無理だった。 期待した俺がバカだったかも。
クソオヤジが報告書を読み終わったみたく、「マスター、これ知り合いに調べてもらった内容だ」といって渡してる。
「アウル、話しが長くなりそうだかんよ、つまみと酒持ってこさせろ。 ギースにはジュースな。 あと、お前は帰っていていいぞ」っていうクソオヤジ。
「えー、わかりました」といってでていく。
そんな事より、俺に話があったんじゃねぇーのかよ。
「なぁ、話しってまだかよ」
「お前が持ってきた報告書で、ちょっと検討し直さなきゃなんねぇ。 少し待ってくれ」
「わかったよ」といって、結界の魔術書をよみながらエールを飲む事にした俺。
0
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
コミカライズ決定!【完結】魔王様、溺愛しすぎです!
綾雅(りょうが)要らない悪役令嬢
ファンタジー
コミカライズ決定です! 詳細は許可が出てから改めて発表しますので、しばらくお待ちください(*´꒳`*)
「パパと結婚する!」
8万年近い長きにわたり、最強の名を冠する魔王。勇者を退け続ける彼の居城である『魔王城』の城門に、人族と思われる赤子が捨てられた。その子を拾った魔王は自ら育てると言い出し!? しかも溺愛しすぎて、周囲が大混乱!
拾われた子は幼女となり、やがて育て親を喜ばせる最強の一言を放った。魔王は素直にその言葉を受け止め、嫁にすると宣言する。
シリアスなようでコメディな軽いドタバタ喜劇(?)です。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264)
挿絵★あり
【完結】2021/12/02
※2025/12/25,コミカライズ決定!
※2022/08/16 第3回HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門 一次審査通過
※2021/12/16 第1回 一二三書房WEB小説大賞、一次審査通過
※2021/12/03 「小説家になろう」ハイファンタジー日間94位
※2021/08/16、「HJ小説大賞2021前期『小説家になろう』部門」一次選考通過作品
※2020年8月「エブリスタ」ファンタジーカテゴリー1位(8/20〜24)
※2019年11月「ツギクル」第4回ツギクル大賞、最終選考作品
※2019年10月「ノベルアップ+」第1回小説大賞、一次選考通過作品
※2019年9月「マグネット」ヤンデレ特集掲載作品
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
クラス転移したからクラスの奴に復讐します
wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。
ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。
だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。
クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。
まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。
閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。
追伸、
雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。
気になった方は是非読んでみてください。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる