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3章:セロウノ大陸編
魔法陣の解析
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学年末の休暇だっていうのに、俺のやってる事は、オヤジの所での魔法陣の解析。
まぁ、学園を早く退学するためにやってるもんだ。 それに、興味もあるしな。
解析に1週間寝ないでやってたらオヤジに突っ込まれて、オヤジと模擬戦して、寝た俺。
翌朝は、日課をしてオヤジと模擬戦。 その後、また魔法陣解析へ戻るというかまとめた。
なんせ、これ以上俺には解析が無理だかだ。
オヤジと狸ジジイに、報告書をまとめて渡す。
2人は珍しく真剣な顔だ。 報告内容が報告だからな。
「もし、お前の仮説が正しい場合、この魔法陣を完成させられる可能性ってあんのか?」ってオヤジに聞かれた。
「俺は、まず無理だ。 完成もさせたくねぇ。 出来るんだったら、シュンさん達ぐらいだ。
でも、シュンさん達は出来たとしても意味がないし、興味もないんじゃないか。
それ以外でこの世界のやつが完成させられる可能性は統計学的に万が一の可能性でも極めて低い。
あとは、外部的要因、召喚魔法陣みてぇーな存在だな」と説明した俺。
「もしこれが完成する場合だな、誰が生贄になるんだ?」ってオヤジに聞かれた。
「報告通り、最終的にはその種族で1番魔力のあるやつだ。 ほんと胸糞悪い研究だよ。」といってタバコに火をつけ一服する。
オヤジもタバコに火をつけて一服。
「でもよ、異なる種族の魔力混ぜるとどうなる?」
「わかんねぇーけど、いい結果にはなんねぇーんじゃないか。ただでさえ同じ種族でも危険で、結局そこの部分は未完成だしな。 それに、種族判別ったってよ、必ずしも正しくはねぇーしな」
「どいういう意味じゃ?」って今度は狸ジジイ。
「俺の場合は魔力の質でわかるのは、人間、魔大陸の魔族、魔界の魔族とそれ以外って感じだけんど、純魔族とか混魔族はわかんねぇ。 見た目でわかるけどな。 ただ、シュンさんとか、シリルさんとかはもっと細かくわかるっぽいしな。」
「あー、確かに俺はなんとなくだけど、純魔族と混魔族はわかんな。 逆に魔界の魔族がわかんねぇ」っていうオヤジ。
「たしかにな。」っていう狸ジジイ。
「んでよ、この魔法陣の種族判定ってよ、ベースがカードの種族判定になってんだろ。 ようは、魔族、人間、エラーで、魔族だった場合、純魔族、混魔族、それ以外はの魔族は魔界の魔族だ。 危ないロジックなんだよなー。 せめてループ判定すりゃあまだしもよ。」
「お前はどっちになるんだ?」ってオヤジに聞かれた。 おれも知りたい。
「最初の判定で純魔族になんな。 ロジック変えれば魔界魔族にもなんなぁ。 多分、質が俺混ざってんだとおもう」
「完成しねぇーことを願うしかねぇな。」っていうオヤジ。
「この世界のやつには無理だけんどよ、シュンさん達には連絡しておいたほうがいいかもな」って俺。
「なんでだ?」ってオヤジ。
「俺の仮説が当たってるかどうかも、今の俺じゃぁ証明はできねぇ。 あと、万が一、もしこれが魔大陸で発動した時に、シリルさんがいたらシリルさんになんし、逆に人間のいる所でよ馬鹿なやつが魔族以外とかにして、シュンさんがいたらシュンさんになんしな。」というと、オヤジが真剣な顔をしてる。
「ギース、俺から連絡する。 お前は今から魔の森にいけ。 あとは、半年以内にお前が、学園の魔術研究所を見つけら、報告後、魔の森に避難しろ」
「あー、そうか、魔大陸で完成してたら、思いっきりターゲットは俺か。 でも、オヤジもジジイもだろ?」って聞いた。
「魔大陸でもし研究してたんなら、場所は分かってんだ」ってオヤジ。
「それに、ギースのおかげで魔大陸内の黒幕と関係者は判明しておる。 半年以内には、わしらは首都に行く計画じゃ。」とニヤリいう狸ジジイ。 時は近いってわけか。
「わかったよ。 んじゃぁ、俺は行くな」といって立ち上がる俺。
「次会う時は、身長170CM台か?」とニヤリ言われた。
「かもな。 ってよ、168CMだから、似たようなもんだろ」といって転移して魔の森に向かった。
オヤジのほうは忙しいから当面、朝の模擬戦はできないって事か。
まぁ、学園を早く退学するためにやってるもんだ。 それに、興味もあるしな。
解析に1週間寝ないでやってたらオヤジに突っ込まれて、オヤジと模擬戦して、寝た俺。
翌朝は、日課をしてオヤジと模擬戦。 その後、また魔法陣解析へ戻るというかまとめた。
なんせ、これ以上俺には解析が無理だかだ。
オヤジと狸ジジイに、報告書をまとめて渡す。
2人は珍しく真剣な顔だ。 報告内容が報告だからな。
「もし、お前の仮説が正しい場合、この魔法陣を完成させられる可能性ってあんのか?」ってオヤジに聞かれた。
「俺は、まず無理だ。 完成もさせたくねぇ。 出来るんだったら、シュンさん達ぐらいだ。
でも、シュンさん達は出来たとしても意味がないし、興味もないんじゃないか。
それ以外でこの世界のやつが完成させられる可能性は統計学的に万が一の可能性でも極めて低い。
あとは、外部的要因、召喚魔法陣みてぇーな存在だな」と説明した俺。
「もしこれが完成する場合だな、誰が生贄になるんだ?」ってオヤジに聞かれた。
「報告通り、最終的にはその種族で1番魔力のあるやつだ。 ほんと胸糞悪い研究だよ。」といってタバコに火をつけ一服する。
オヤジもタバコに火をつけて一服。
「でもよ、異なる種族の魔力混ぜるとどうなる?」
「わかんねぇーけど、いい結果にはなんねぇーんじゃないか。ただでさえ同じ種族でも危険で、結局そこの部分は未完成だしな。 それに、種族判別ったってよ、必ずしも正しくはねぇーしな」
「どいういう意味じゃ?」って今度は狸ジジイ。
「俺の場合は魔力の質でわかるのは、人間、魔大陸の魔族、魔界の魔族とそれ以外って感じだけんど、純魔族とか混魔族はわかんねぇ。 見た目でわかるけどな。 ただ、シュンさんとか、シリルさんとかはもっと細かくわかるっぽいしな。」
「あー、確かに俺はなんとなくだけど、純魔族と混魔族はわかんな。 逆に魔界の魔族がわかんねぇ」っていうオヤジ。
「たしかにな。」っていう狸ジジイ。
「んでよ、この魔法陣の種族判定ってよ、ベースがカードの種族判定になってんだろ。 ようは、魔族、人間、エラーで、魔族だった場合、純魔族、混魔族、それ以外はの魔族は魔界の魔族だ。 危ないロジックなんだよなー。 せめてループ判定すりゃあまだしもよ。」
「お前はどっちになるんだ?」ってオヤジに聞かれた。 おれも知りたい。
「最初の判定で純魔族になんな。 ロジック変えれば魔界魔族にもなんなぁ。 多分、質が俺混ざってんだとおもう」
「完成しねぇーことを願うしかねぇな。」っていうオヤジ。
「この世界のやつには無理だけんどよ、シュンさん達には連絡しておいたほうがいいかもな」って俺。
「なんでだ?」ってオヤジ。
「俺の仮説が当たってるかどうかも、今の俺じゃぁ証明はできねぇ。 あと、万が一、もしこれが魔大陸で発動した時に、シリルさんがいたらシリルさんになんし、逆に人間のいる所でよ馬鹿なやつが魔族以外とかにして、シュンさんがいたらシュンさんになんしな。」というと、オヤジが真剣な顔をしてる。
「ギース、俺から連絡する。 お前は今から魔の森にいけ。 あとは、半年以内にお前が、学園の魔術研究所を見つけら、報告後、魔の森に避難しろ」
「あー、そうか、魔大陸で完成してたら、思いっきりターゲットは俺か。 でも、オヤジもジジイもだろ?」って聞いた。
「魔大陸でもし研究してたんなら、場所は分かってんだ」ってオヤジ。
「それに、ギースのおかげで魔大陸内の黒幕と関係者は判明しておる。 半年以内には、わしらは首都に行く計画じゃ。」とニヤリいう狸ジジイ。 時は近いってわけか。
「わかったよ。 んじゃぁ、俺は行くな」といって立ち上がる俺。
「次会う時は、身長170CM台か?」とニヤリ言われた。
「かもな。 ってよ、168CMだから、似たようなもんだろ」といって転移して魔の森に向かった。
オヤジのほうは忙しいから当面、朝の模擬戦はできないって事か。
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