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4章:アスタ王国編
アスタ王国の王妃になった私 後編
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性交の意味がわからない。
「俺に任せて」って言われた。 マックの顔が近づいてきて、恥ずかしくて目をギュッと閉じたら唇に何か軽く触れた。
「今の何?」っておそろおそろ聞いた。
「お互いの唇重ねる事をキスっていうんだ。」って優しく声だ。
キスってそういう事だったのね。
「レア、レアの身体触るけど、怖がらないで」って耳もとで優しい声。
頷いたわ。 目はつぶったまま。 だって恥ずかしいもの。 ネクリジェごしに優しい胸触られて。 恥ずかしいくて死にそう。
マックの手が離れたと思ったら、私の膝を立てて、股を開くの。
「マック、何するの。 こんな格好卑猥だわ。」ってポロポロ涙がでる。
「レア、泣かないで。。 こうしないと性交できないんだよ。」って優しい声。
「ごめんなさい。 急で驚いちゃったの」
「いいよ。 そのまま目閉じていて。 身体の力抜いて」
「ええ、わかったわ。」って深呼吸して力抜いた。
そしたら、私の陰部に何かが当たってる。
「レア、痛いかもだけど我慢して」ってやや息の荒いマック。
「う、うん」って当たってたのが中に入ろうとする。
「痛い、やめてぇー」って言ったけど、「レア、我慢して」ってだけで、叫んでもダメ。 痛いのに、中に入ったらなんかおかしくなる。 泣きながらもわけがわからない。 「もう終わるから」って息の荒いマック。 「うはぁ」っていう声で、私の中に何かが注がれた。
なにがおきたの。 下腹部が痛い。
マックが膝を下ろして、ネグリジェ整えてフトンをかけてくれた。 添い寝してくれるマックは汗ばんでる。 「レア、もう泣かないで。 性交は終わったから」って目を開けたら、マックが困った顔して少し距離あけて横になっていた。
「ごめんなさい、ただいろいろとわけがわからなくて、まだ痛いし。。 でも、マック、何をいれたの?」
「レア、慣れるまでは見ないほうが」って言われたけど、これからも中に入ってくるって思うとみたほうが良いって思った。
「でも、わけのわからない者が入って痛いし、中に注がれるのよ。 私だって見る権利はあるわ」って泣き顔のままいったの。
「レア、わかったけど、俺の事嫌いにならないで」ってマック。
「嫌いにならないわ。 だって私達、今日から夫婦でしょ。」ってまだ痛いけど我慢して言ったの。
そ、そしたら、納得してくれたマックがベットから降りて、見せてくれたのはあまりにも下品な者がマックの下腹部についてる。
「男性器っていうんだ」っていうけど、そ、それが私の中に? うそ、嫌だ。 「いやぁーーーー」って叫んで、気絶した。
汚された。。。
「俺に任せて」って言われた。 マックの顔が近づいてきて、恥ずかしくて目をギュッと閉じたら唇に何か軽く触れた。
「今の何?」っておそろおそろ聞いた。
「お互いの唇重ねる事をキスっていうんだ。」って優しく声だ。
キスってそういう事だったのね。
「レア、レアの身体触るけど、怖がらないで」って耳もとで優しい声。
頷いたわ。 目はつぶったまま。 だって恥ずかしいもの。 ネクリジェごしに優しい胸触られて。 恥ずかしいくて死にそう。
マックの手が離れたと思ったら、私の膝を立てて、股を開くの。
「マック、何するの。 こんな格好卑猥だわ。」ってポロポロ涙がでる。
「レア、泣かないで。。 こうしないと性交できないんだよ。」って優しい声。
「ごめんなさい。 急で驚いちゃったの」
「いいよ。 そのまま目閉じていて。 身体の力抜いて」
「ええ、わかったわ。」って深呼吸して力抜いた。
そしたら、私の陰部に何かが当たってる。
「レア、痛いかもだけど我慢して」ってやや息の荒いマック。
「う、うん」って当たってたのが中に入ろうとする。
「痛い、やめてぇー」って言ったけど、「レア、我慢して」ってだけで、叫んでもダメ。 痛いのに、中に入ったらなんかおかしくなる。 泣きながらもわけがわからない。 「もう終わるから」って息の荒いマック。 「うはぁ」っていう声で、私の中に何かが注がれた。
なにがおきたの。 下腹部が痛い。
マックが膝を下ろして、ネグリジェ整えてフトンをかけてくれた。 添い寝してくれるマックは汗ばんでる。 「レア、もう泣かないで。 性交は終わったから」って目を開けたら、マックが困った顔して少し距離あけて横になっていた。
「ごめんなさい、ただいろいろとわけがわからなくて、まだ痛いし。。 でも、マック、何をいれたの?」
「レア、慣れるまでは見ないほうが」って言われたけど、これからも中に入ってくるって思うとみたほうが良いって思った。
「でも、わけのわからない者が入って痛いし、中に注がれるのよ。 私だって見る権利はあるわ」って泣き顔のままいったの。
「レア、わかったけど、俺の事嫌いにならないで」ってマック。
「嫌いにならないわ。 だって私達、今日から夫婦でしょ。」ってまだ痛いけど我慢して言ったの。
そ、そしたら、納得してくれたマックがベットから降りて、見せてくれたのはあまりにも下品な者がマックの下腹部についてる。
「男性器っていうんだ」っていうけど、そ、それが私の中に? うそ、嫌だ。 「いやぁーーーー」って叫んで、気絶した。
汚された。。。
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