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1章:転生と幼児期
どこかへ行くらしい
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皆にお世話になりつつ、月日は流れて、たぶん4カ月、首がようやく座ったころ。
俺と俺の相棒、そして母親、最近いなかった父親がやってきて、俺とローランはかごにすっぽり入れられて馬車に乗せられた。
どこにいくのかな。
「ルークは食欲旺盛だな!」
俺、イケメンパパにだっこされながら、哺乳瓶をもてないけどもったふりしてぐびぐび飲んでる。
ちなみにローランはママにだっこされている。どうやらローランは人見知りでたまにしかこないこのパパが怖いらしくパパがだっこするとぐずる。
俺としては、美人ママの豊満な乳を感じたいが、俺は兄、そのくらいは我慢してやろう。
ちなみに、なぜパパがそんな事いっているかというとローランは食が細いのか、今は乳を飲みたくないのかいやいやのんでるんだよ。
「ええ、ローランはちょっと食が細いんですの。でも成長は同じなんですよ。」
「ふむ、ルークは、俺の祖父に似ているからな、もしかして魔力が多いのかも。」
うん?今、素敵なワードいわなかった?魔力、もしかしてこの世界には魔法という俺にとっては未知の存在があるのか。すごい、心が弾む。
「そうね、私たちの子ですもの、ルークとローランの魔力は多いはずです」
「だよな。ルーク」
俺はまだミルクぐびぐび乳のんでるけど、パパがお腹をつんつんしてきた。
「お前は将来、俺と同じで魔法騎士団にはいるのかもな。」
またまたニューワードが、魔法騎士団ってなんぞや。
とりあえず俺の腹をつんつんするのはやめてほしい。
だが魔力が存在しているのなら、俺ってもしかして頑張ればチートとかになっちゃう。いやいや、この順風満帆な生活だけでもありがたいのに、この俺に、そう平々凡々な俺にチートがあるわけないじゃん。
そして馬車の旅は結構過酷で、よく揺れる。おかげで折角のんだミルクをなんどかリバースしてしまった。
しかもパパンの服に。でもパパン、怒らないのだよ。
俺がリバースして、そのままウトウトして寝てたら、ガタンって馬車が止まった。目的地なのかな?
「団長!」
馬車の外から声が聞こえる。
「マーカス。どうした?」
「レベッカが探索魔法でこの先に魔物が20頭ほどいるそうですが、速やかかつ迅速に対処するためにお力をかりても?」
「ああ、わかった」
「カール?」
「デボラ、大丈夫だ。この変の魔物は強くでC級だ。俺たちの敵ではないよ」
「では気を付けて」
「ルークとローラン、いってくるよ♪」
そう言って、パパンは外にでていった。天上しか見えない俺としては足音と会話だけ。
「ルーク、ローラン、パパはとっても強いのよ」
そういって俺とローランに顔をのぞかして、笑顔というよりウィンクして言ってくれるママン。
会話から想定するに、パパンは魔法騎士団の団長らしい。
そして俺は、その息子として生まれたのか。将来、頑張らねば。今は寝るけど。
ローランも眠いみたいで、二人またお手て繋いでうとうとしだした。
カチャって音したら、「大したことなかったよ」ってパパンの声。君、早くないか?
魔物も俺にとっては未知だしな。でも、魔物っていったらやっぱりスライムいるのかな。
それよりも、そうだ魔法だ。魔力って何?パパンが戻ってきてから眠気がさめたから、手をにぎにぎしながら魔力とはを探ってる。
ほら、ファンタジー小説とかさ、血中とか、丹田に違和感を感じるとか言うじゃない。
なのに俺って才能がないのか、まったく感じないんだよね。「うぅー」ついつい声がでた。
「あら、ルーク、オシメかしら?」
いえいえ、ふんばったけど、まだ出てないから。もそもそってママンの手でおしめさわられた。いやーん。
「大丈夫そうね。ローランはぐっすりよ、ルークもおねんねね」
そういって頭なでられていたら、なんか眠くなって魔力のことは忘れ夢の中へ。
そして、どこに向かうかわからないお出かけは、どこかの宿で宿泊しつつ結構な旅だった。
そして俺の体内時間として2週間たって、どうやら俺たちは目的地についた。
俺とローランは寝てていつの間にか馬車から降ろされてたのだ。
「「公爵様、デボラ夫人お帰りなさいませ」」
という声でビックリして起きた。ローランは驚いて泣いているけど。
「君たち、ローランがビックリしちゃったじゃないか」
そういって、ママンに抱えられてあやされているローラン。
あー、また豊満な胸の中に。。そして俺、パパンに抱っこされた。そうだよね、さすがにママンの細腕に二人は無理だよね。
でもさ、パパン、君、魔法騎士団の団長じゃ。いやはや裕福、っていうかかなり裕福だとは思っていたが、俺はなんと公爵家の子でもあった。
うん?ちょっとまて、俺ってまさか公爵家の次期当主なのか。襲い掛かる変なプレッシャーに、ぶりっと出してしまった。
「う、ルーク、こんな所で」匂いが漏れて、臭いって顔するパパン
「あーあー」
俺のおしめ交換する時の合図。
「旦那様、ルークお坊ちゃまをお預かりします」
そういって、俺とローランをずっと世話してくれている侍女ナナに抱きかかえられ、俺はすたすたと子供部屋につれてかれた。
「あら、ルークお坊ちゃま、盛大ですね」
いやーん、下半身裸の無防備状態。
「急いできたから、まだお湯がないわ。ちょっとルークお坊ちゃま冷たいかもしれないですが許してくださいね」
ナナがいつもお湯のしたったタオルでふきふきしてくれるのに、今はないらしい。
「<アクアボール>」
ナナの手から小さな水球。それが俺の股間にぴちゃってでた。
おおおおおおーーーーこれが魔法。
下半身つめたいけど、でも、俺は生まれた初めてみた魔法に感動した。
俺と俺の相棒、そして母親、最近いなかった父親がやってきて、俺とローランはかごにすっぽり入れられて馬車に乗せられた。
どこにいくのかな。
「ルークは食欲旺盛だな!」
俺、イケメンパパにだっこされながら、哺乳瓶をもてないけどもったふりしてぐびぐび飲んでる。
ちなみにローランはママにだっこされている。どうやらローランは人見知りでたまにしかこないこのパパが怖いらしくパパがだっこするとぐずる。
俺としては、美人ママの豊満な乳を感じたいが、俺は兄、そのくらいは我慢してやろう。
ちなみに、なぜパパがそんな事いっているかというとローランは食が細いのか、今は乳を飲みたくないのかいやいやのんでるんだよ。
「ええ、ローランはちょっと食が細いんですの。でも成長は同じなんですよ。」
「ふむ、ルークは、俺の祖父に似ているからな、もしかして魔力が多いのかも。」
うん?今、素敵なワードいわなかった?魔力、もしかしてこの世界には魔法という俺にとっては未知の存在があるのか。すごい、心が弾む。
「そうね、私たちの子ですもの、ルークとローランの魔力は多いはずです」
「だよな。ルーク」
俺はまだミルクぐびぐび乳のんでるけど、パパがお腹をつんつんしてきた。
「お前は将来、俺と同じで魔法騎士団にはいるのかもな。」
またまたニューワードが、魔法騎士団ってなんぞや。
とりあえず俺の腹をつんつんするのはやめてほしい。
だが魔力が存在しているのなら、俺ってもしかして頑張ればチートとかになっちゃう。いやいや、この順風満帆な生活だけでもありがたいのに、この俺に、そう平々凡々な俺にチートがあるわけないじゃん。
そして馬車の旅は結構過酷で、よく揺れる。おかげで折角のんだミルクをなんどかリバースしてしまった。
しかもパパンの服に。でもパパン、怒らないのだよ。
俺がリバースして、そのままウトウトして寝てたら、ガタンって馬車が止まった。目的地なのかな?
「団長!」
馬車の外から声が聞こえる。
「マーカス。どうした?」
「レベッカが探索魔法でこの先に魔物が20頭ほどいるそうですが、速やかかつ迅速に対処するためにお力をかりても?」
「ああ、わかった」
「カール?」
「デボラ、大丈夫だ。この変の魔物は強くでC級だ。俺たちの敵ではないよ」
「では気を付けて」
「ルークとローラン、いってくるよ♪」
そう言って、パパンは外にでていった。天上しか見えない俺としては足音と会話だけ。
「ルーク、ローラン、パパはとっても強いのよ」
そういって俺とローランに顔をのぞかして、笑顔というよりウィンクして言ってくれるママン。
会話から想定するに、パパンは魔法騎士団の団長らしい。
そして俺は、その息子として生まれたのか。将来、頑張らねば。今は寝るけど。
ローランも眠いみたいで、二人またお手て繋いでうとうとしだした。
カチャって音したら、「大したことなかったよ」ってパパンの声。君、早くないか?
魔物も俺にとっては未知だしな。でも、魔物っていったらやっぱりスライムいるのかな。
それよりも、そうだ魔法だ。魔力って何?パパンが戻ってきてから眠気がさめたから、手をにぎにぎしながら魔力とはを探ってる。
ほら、ファンタジー小説とかさ、血中とか、丹田に違和感を感じるとか言うじゃない。
なのに俺って才能がないのか、まったく感じないんだよね。「うぅー」ついつい声がでた。
「あら、ルーク、オシメかしら?」
いえいえ、ふんばったけど、まだ出てないから。もそもそってママンの手でおしめさわられた。いやーん。
「大丈夫そうね。ローランはぐっすりよ、ルークもおねんねね」
そういって頭なでられていたら、なんか眠くなって魔力のことは忘れ夢の中へ。
そして、どこに向かうかわからないお出かけは、どこかの宿で宿泊しつつ結構な旅だった。
そして俺の体内時間として2週間たって、どうやら俺たちは目的地についた。
俺とローランは寝てていつの間にか馬車から降ろされてたのだ。
「「公爵様、デボラ夫人お帰りなさいませ」」
という声でビックリして起きた。ローランは驚いて泣いているけど。
「君たち、ローランがビックリしちゃったじゃないか」
そういって、ママンに抱えられてあやされているローラン。
あー、また豊満な胸の中に。。そして俺、パパンに抱っこされた。そうだよね、さすがにママンの細腕に二人は無理だよね。
でもさ、パパン、君、魔法騎士団の団長じゃ。いやはや裕福、っていうかかなり裕福だとは思っていたが、俺はなんと公爵家の子でもあった。
うん?ちょっとまて、俺ってまさか公爵家の次期当主なのか。襲い掛かる変なプレッシャーに、ぶりっと出してしまった。
「う、ルーク、こんな所で」匂いが漏れて、臭いって顔するパパン
「あーあー」
俺のおしめ交換する時の合図。
「旦那様、ルークお坊ちゃまをお預かりします」
そういって、俺とローランをずっと世話してくれている侍女ナナに抱きかかえられ、俺はすたすたと子供部屋につれてかれた。
「あら、ルークお坊ちゃま、盛大ですね」
いやーん、下半身裸の無防備状態。
「急いできたから、まだお湯がないわ。ちょっとルークお坊ちゃま冷たいかもしれないですが許してくださいね」
ナナがいつもお湯のしたったタオルでふきふきしてくれるのに、今はないらしい。
「<アクアボール>」
ナナの手から小さな水球。それが俺の股間にぴちゃってでた。
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