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1章:転生と幼児期
初めての魔法
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初めてみた魔法で俺は興奮して眠れない。もう外は真っ暗。
「あにゃあにゃ」
自分ではアクアボールといっているつもりで手をあげていっているけど、かれこれバカみたいに数十回はいっているのに何も起こらない。
俺って才能がないのか。
あれこれ考えて、やっぱり魔力を感じないと無理なのか。
平凡だった俺、無理なのか。なんか悔しいし、このまま魔法が使えないと俺って将来追い出されたりするのだろうか。
折角、あんないい両親、いや前世の両親だって悪くないと思うのだけど、俺はこの4カ月半幸せだった。だんだん涙がでてきた。
いやだよ、俺を捨てないで。
ポロポロ泣いてたら、ペチっと小さな手。
ローランが目をぱっちりあけて俺を見ている。ローラン、俺、魔法が使えないかも。
やだよ。ローランと別れたくない。俺はローランを抱きしめて、たぶん盛大に大泣きした。
「おきゃあああああああ」
「おぎゃあああああ」
ローランも泣いてる。いつもよしよししてたけど俺は涙を止める事ができずさらに大泣きし続けたら、物凄く身体が熱くて何かが爆発した。
俺はわけがわからなくて、怖くて、どうしようもなくて泣き続けた。
窓は割れ、破片が迫ってくる。
どうしよう、ローランが傷つく。俺は必死でローランをかばいつつも大泣きしてる。
だって怖いよ。
「ルーク、大丈夫だ。パパがいるぞ」
知らないうちに俺はパパンに抱きしめられた。暖かい温もりになんか安心してそのまま目を閉じた。
◇◇◇
Side:カール(公爵家当主)
双子の子供が生まれて、どうしても一緒に住みたくなった俺は、あまり王都に来たがらないデボラを説得して、公爵領にある本邸から王都にある屋敷にデボラそして双子のルークとローランを連れてきた。
流石に生まれてすぐに家族を王都までは呼べず、ルークとローランの首が座り移動が可能な時期まで成長をまった。
負担のかからない工程で今日やっと王都に到着し、これから家族みんなで暮らせるとひそかに幸せを実感していた。
「あなた、ルークは本当に泣かないの。ローランは最近夜泣きが多いのよ」
「そうか。双子でも違うのだな」
「うふふ、当たり前よ。双子といっても、容姿も髪色も瞳の色も違うのだから」
「そうだな。ルークは俺の祖父に似てるし、ローランは君に似ている」
俺たちは夫婦の寝室で同じベットで久々の情事の後、子供たちの話をしていた。
「そろそろローランが泣き出すわ」
そういってベットから出て寝間着にガウンを羽織るデボラ。
「今日は俺がいこう」
そういって俺が寝間着を正し、ガウンをとろうとすると、「ローランはまだあなたに慣れてないからだめよ」と言われてしまった。
そして盛大な赤子の泣き声。
「え?」
困惑するデボラの顔に俺は困る。
「ちがう、あれはルークの声」
徐々にひどくなる泣き声と小さな泣き声。
ドンという音。まさか。
「旦那様!!た大変です!」
その声は、乳母のナナだ。
俺とデボラが寝室から飛び出し、子供部屋の扉を開けると、窓ガラスが割れ室内だというのに暴風のように風が渦巻いてる。発生源は、ルークだ。
「カール!!」
「魔力覚醒の暴走だ。俺はルークを、デボラはローランを!」
俺たちは部屋の中につっこみ、俺は泣きながら暴走を続けながらもローランの上に乗っかってるルークを抱きしめ、そしてデボラはローランを救出した。
まもなく5カ月になる子の魔力量じゃない。赤子に制御するなんて無理だ。このままじゃ、耐えきれなくてルークの身体がもたない。
「ルーク、大丈夫だ。パパがいるぞ」
泣き叫ぶ子に俺の声が届いたのか、徐々に暴走がおさまっていく。
そして俺は先祖代々受け継いでいる魔力の余剰分だけ吸収してくれるアーティファクトの腕輪をルークにつけた。
これで、当分は大丈夫なはずだ。
「カール?」
「ああ、平気だ。俺もルークもかすり傷だけだし、ルークは安心した顔して寝てる。ローランは?」
「ルークが泣き止んだら、すぐ泣き止んで、この通りぐっすりよ」
そういってデボラの腕の中でかすり傷ひとつなくすやすや寝ているローラン。
「ルーク、偉いな。弟が傷つかないように守ったのか」
「もう既にお兄ちゃんの自覚があるのかしら」
お互い目を合わせてくすりと笑う。使用人たちと家令のダルトンも来て、子供部屋の惨状をみて無言で片付けてくれている。
「旦那様。お坊ちゃまたちに何が?」
「どうやらルークが魔力覚醒して、怖くなって暴走してしまったようだ」
「4カ月でですか?」と驚きを隠せないダルトン。
そう、4カ月。俺も聞いた事がない。早くて2歳、だいたい4歳か5歳、遅くて10歳まで覚醒しない場合もある。
だいたいは2歳ぐらいから魔法を見せて魔法を認識させて徐々に覚醒を促すのだが、それにしても早すぎる。
「うーん、何がきっかけだったのか」と俺は悩む。
すると青ざめたナナの姿があった。
「旦那様、奥様、も、申し訳ございません。」
「ちょっとナナ、どうしたの?」とデボラが困惑している。実際、俺もだ。
「ルークお坊ちゃまのオシメ交換の時に、お湯がなくて仕方なく魔法を使ってしまったんです」と告白するナナ。
「ナナ、ちょっと自分を責めないで。たかが一度よ。言葉も理解できてない赤子がその一度で魔法を認識しないわ。そうよね、カール」
「ああ、有り得ない。普段は使って無いのだよね?」
「はい、念の為というのもあって一度たりとも目の前では使ってきておりませんでした」
徐々に涙ぐむナナ。たった一度の魔法を見ただけで、魔力を認識した子など聞いた事がない。
しかもデボラが言った通り、言葉を理解していないはず。
俺は眠るルークをみて、「まさかな」とつぶやいた。
「初日で家族4人で寝るとはな」
結局、子供部屋は当面修理が必要になり、俺とデボラはルークとローランを俺たちの寝室で寝かせる事にした。
「そうですわね」
「ルークがしゃべりだしたら、魔力操作やら魔法を教えていかないとな」
「そうですね。嬉しいのやら困ったのやらなんとも言い難いですわ」
「だよな。」
正直、こんなに早く教えていく必要があるとは、親というのは大変だなと実感したが、それでもすやすや眠る双子をみるとほっとする。
「あにゃあにゃ」
自分ではアクアボールといっているつもりで手をあげていっているけど、かれこれバカみたいに数十回はいっているのに何も起こらない。
俺って才能がないのか。
あれこれ考えて、やっぱり魔力を感じないと無理なのか。
平凡だった俺、無理なのか。なんか悔しいし、このまま魔法が使えないと俺って将来追い出されたりするのだろうか。
折角、あんないい両親、いや前世の両親だって悪くないと思うのだけど、俺はこの4カ月半幸せだった。だんだん涙がでてきた。
いやだよ、俺を捨てないで。
ポロポロ泣いてたら、ペチっと小さな手。
ローランが目をぱっちりあけて俺を見ている。ローラン、俺、魔法が使えないかも。
やだよ。ローランと別れたくない。俺はローランを抱きしめて、たぶん盛大に大泣きした。
「おきゃあああああああ」
「おぎゃあああああ」
ローランも泣いてる。いつもよしよししてたけど俺は涙を止める事ができずさらに大泣きし続けたら、物凄く身体が熱くて何かが爆発した。
俺はわけがわからなくて、怖くて、どうしようもなくて泣き続けた。
窓は割れ、破片が迫ってくる。
どうしよう、ローランが傷つく。俺は必死でローランをかばいつつも大泣きしてる。
だって怖いよ。
「ルーク、大丈夫だ。パパがいるぞ」
知らないうちに俺はパパンに抱きしめられた。暖かい温もりになんか安心してそのまま目を閉じた。
◇◇◇
Side:カール(公爵家当主)
双子の子供が生まれて、どうしても一緒に住みたくなった俺は、あまり王都に来たがらないデボラを説得して、公爵領にある本邸から王都にある屋敷にデボラそして双子のルークとローランを連れてきた。
流石に生まれてすぐに家族を王都までは呼べず、ルークとローランの首が座り移動が可能な時期まで成長をまった。
負担のかからない工程で今日やっと王都に到着し、これから家族みんなで暮らせるとひそかに幸せを実感していた。
「あなた、ルークは本当に泣かないの。ローランは最近夜泣きが多いのよ」
「そうか。双子でも違うのだな」
「うふふ、当たり前よ。双子といっても、容姿も髪色も瞳の色も違うのだから」
「そうだな。ルークは俺の祖父に似てるし、ローランは君に似ている」
俺たちは夫婦の寝室で同じベットで久々の情事の後、子供たちの話をしていた。
「そろそろローランが泣き出すわ」
そういってベットから出て寝間着にガウンを羽織るデボラ。
「今日は俺がいこう」
そういって俺が寝間着を正し、ガウンをとろうとすると、「ローランはまだあなたに慣れてないからだめよ」と言われてしまった。
そして盛大な赤子の泣き声。
「え?」
困惑するデボラの顔に俺は困る。
「ちがう、あれはルークの声」
徐々にひどくなる泣き声と小さな泣き声。
ドンという音。まさか。
「旦那様!!た大変です!」
その声は、乳母のナナだ。
俺とデボラが寝室から飛び出し、子供部屋の扉を開けると、窓ガラスが割れ室内だというのに暴風のように風が渦巻いてる。発生源は、ルークだ。
「カール!!」
「魔力覚醒の暴走だ。俺はルークを、デボラはローランを!」
俺たちは部屋の中につっこみ、俺は泣きながら暴走を続けながらもローランの上に乗っかってるルークを抱きしめ、そしてデボラはローランを救出した。
まもなく5カ月になる子の魔力量じゃない。赤子に制御するなんて無理だ。このままじゃ、耐えきれなくてルークの身体がもたない。
「ルーク、大丈夫だ。パパがいるぞ」
泣き叫ぶ子に俺の声が届いたのか、徐々に暴走がおさまっていく。
そして俺は先祖代々受け継いでいる魔力の余剰分だけ吸収してくれるアーティファクトの腕輪をルークにつけた。
これで、当分は大丈夫なはずだ。
「カール?」
「ああ、平気だ。俺もルークもかすり傷だけだし、ルークは安心した顔して寝てる。ローランは?」
「ルークが泣き止んだら、すぐ泣き止んで、この通りぐっすりよ」
そういってデボラの腕の中でかすり傷ひとつなくすやすや寝ているローラン。
「ルーク、偉いな。弟が傷つかないように守ったのか」
「もう既にお兄ちゃんの自覚があるのかしら」
お互い目を合わせてくすりと笑う。使用人たちと家令のダルトンも来て、子供部屋の惨状をみて無言で片付けてくれている。
「旦那様。お坊ちゃまたちに何が?」
「どうやらルークが魔力覚醒して、怖くなって暴走してしまったようだ」
「4カ月でですか?」と驚きを隠せないダルトン。
そう、4カ月。俺も聞いた事がない。早くて2歳、だいたい4歳か5歳、遅くて10歳まで覚醒しない場合もある。
だいたいは2歳ぐらいから魔法を見せて魔法を認識させて徐々に覚醒を促すのだが、それにしても早すぎる。
「うーん、何がきっかけだったのか」と俺は悩む。
すると青ざめたナナの姿があった。
「旦那様、奥様、も、申し訳ございません。」
「ちょっとナナ、どうしたの?」とデボラが困惑している。実際、俺もだ。
「ルークお坊ちゃまのオシメ交換の時に、お湯がなくて仕方なく魔法を使ってしまったんです」と告白するナナ。
「ナナ、ちょっと自分を責めないで。たかが一度よ。言葉も理解できてない赤子がその一度で魔法を認識しないわ。そうよね、カール」
「ああ、有り得ない。普段は使って無いのだよね?」
「はい、念の為というのもあって一度たりとも目の前では使ってきておりませんでした」
徐々に涙ぐむナナ。たった一度の魔法を見ただけで、魔力を認識した子など聞いた事がない。
しかもデボラが言った通り、言葉を理解していないはず。
俺は眠るルークをみて、「まさかな」とつぶやいた。
「初日で家族4人で寝るとはな」
結局、子供部屋は当面修理が必要になり、俺とデボラはルークとローランを俺たちの寝室で寝かせる事にした。
「そうですわね」
「ルークがしゃべりだしたら、魔力操作やら魔法を教えていかないとな」
「そうですね。嬉しいのやら困ったのやらなんとも言い難いですわ」
「だよな。」
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