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4章:王国侵攻編
地脈の支点5箇所を制覇した王国派
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ドワーフの国を拠点とした、王国派は300万の兵は2ヶ月後に最後の地脈の支点となる白虎を追い払い占拠するのだった。
それから数ヶ月後、全ての王国派の兵が帰還し、次の出兵準備を整えている。
今日は新月で、サディアスは、王宮の寝居では嬉しいそうにワイングラスを揺すっている。
「サディアス様、今日はいつになくご機嫌ですね。」という王妃。
サディアスが王妃の太腿を触りながら、
「ああ、なんせ準備に10年もかかってしまった。 でもね、ようやく私、本来の力に今日の深夜目覚める事ができるんだよ」
「では、以前おっしゃっておられた、黒帝様の力が目覚めるのですね」とうっとりした顔で見つめると王妃。
ワインを一口飲んでから王妃に、「ああ、そうだよ。」といい、王妃の耳元に顔を近づけて「そして、君も生まれ変わるんだ」
「あー、私にもくださった力も目覚めるのですね。」とウットリしている王妃。
そして、サディアスが王妃の手をとり「さぁー、外へ出ようと」とワインを飲み干して、手を繋ぎバルコニーへでる。
◇◇◇
深夜12:00。
各地脈の支点から青白い光の柱が立ち上がり、人間大陸内に五芒星が地を巡る。
カタカタとした地響きが響き渡る。 魔の森の地殻へ繋がると5分ほど地下のが振動していき、大陸全土で震度3程の地震が発生するとともに、地を巡っていた五芒星が一気に青白く光り真夜中だというのに青白い光が空に向かって上がり一瞬にして消えるのだった。
その光景をみながら、サディアスは高笑いをし「素晴らしい!!」と笑い、王妃も「なんて素敵な光り!」とみている。
光りが消えると同時に、サディアスが「この忌々しい人間の身体ともさらばだ」といい、「うぉおおおおおおお」と叫び着ている服も全て破け落ち、そこには赤い肌で髪は黒く、山羊の角を蓄え、瞳は金色でかつ尖がった耳元で、牙がはえた顔。 そこには好青年の姿はまったくなく、醜悪な顔で、身体付きも屈強で身長も250cmはあり、また先が尖がった長い尻尾も蓄えている。
そして隣りにいた王妃も同じよな姿で、身長は170cmでかつ細身ではあるが筋肉隆々で、胸は張りがありGカップである。
お互い爽やかもなにもない。 その時点で思考も変わり王妃が「あー、なんて素晴らしい力」というと、サディアスが口もとを吊り上げ「さぁ、人間共を粛清しよう」といいながら王妃にキスをして、
「その前に、君を堪能させてくれ」といい、王妃が「あーようやくサディアス様と一つになれるのですね」といってむさぶるようにキスをし、寝室のベットに傾れこみながら、サディアスは王妃の胸をむさぶるように舐めまわし、勃起した肉棒を無理矢理王妃の女性器に突っ込み、激しく腰をふり、王妃が「あー、むりむり」というのも無視しつつ何度も精液を流しこむのだった。
王妃が気絶しても続き、王妃の腹部が精液で満たされて膨れあがったのを確認するとようやく肉棒抜くのだった。 抜いたあとは、白濁と血が混ざり合った液が漏れ出すのであった。
それを見て満足した笑みで、「全ての悪魔が復活できなくなったからな、沢山私の子を産み落としてもらわないとな。」というのであった。
そうこの日、悪魔の魂を憑依したもの全てが悪魔に変貌するのであった。
それから数ヶ月後、全ての王国派の兵が帰還し、次の出兵準備を整えている。
今日は新月で、サディアスは、王宮の寝居では嬉しいそうにワイングラスを揺すっている。
「サディアス様、今日はいつになくご機嫌ですね。」という王妃。
サディアスが王妃の太腿を触りながら、
「ああ、なんせ準備に10年もかかってしまった。 でもね、ようやく私、本来の力に今日の深夜目覚める事ができるんだよ」
「では、以前おっしゃっておられた、黒帝様の力が目覚めるのですね」とうっとりした顔で見つめると王妃。
ワインを一口飲んでから王妃に、「ああ、そうだよ。」といい、王妃の耳元に顔を近づけて「そして、君も生まれ変わるんだ」
「あー、私にもくださった力も目覚めるのですね。」とウットリしている王妃。
そして、サディアスが王妃の手をとり「さぁー、外へ出ようと」とワインを飲み干して、手を繋ぎバルコニーへでる。
◇◇◇
深夜12:00。
各地脈の支点から青白い光の柱が立ち上がり、人間大陸内に五芒星が地を巡る。
カタカタとした地響きが響き渡る。 魔の森の地殻へ繋がると5分ほど地下のが振動していき、大陸全土で震度3程の地震が発生するとともに、地を巡っていた五芒星が一気に青白く光り真夜中だというのに青白い光が空に向かって上がり一瞬にして消えるのだった。
その光景をみながら、サディアスは高笑いをし「素晴らしい!!」と笑い、王妃も「なんて素敵な光り!」とみている。
光りが消えると同時に、サディアスが「この忌々しい人間の身体ともさらばだ」といい、「うぉおおおおおおお」と叫び着ている服も全て破け落ち、そこには赤い肌で髪は黒く、山羊の角を蓄え、瞳は金色でかつ尖がった耳元で、牙がはえた顔。 そこには好青年の姿はまったくなく、醜悪な顔で、身体付きも屈強で身長も250cmはあり、また先が尖がった長い尻尾も蓄えている。
そして隣りにいた王妃も同じよな姿で、身長は170cmでかつ細身ではあるが筋肉隆々で、胸は張りがありGカップである。
お互い爽やかもなにもない。 その時点で思考も変わり王妃が「あー、なんて素晴らしい力」というと、サディアスが口もとを吊り上げ「さぁ、人間共を粛清しよう」といいながら王妃にキスをして、
「その前に、君を堪能させてくれ」といい、王妃が「あーようやくサディアス様と一つになれるのですね」といってむさぶるようにキスをし、寝室のベットに傾れこみながら、サディアスは王妃の胸をむさぶるように舐めまわし、勃起した肉棒を無理矢理王妃の女性器に突っ込み、激しく腰をふり、王妃が「あー、むりむり」というのも無視しつつ何度も精液を流しこむのだった。
王妃が気絶しても続き、王妃の腹部が精液で満たされて膨れあがったのを確認するとようやく肉棒抜くのだった。 抜いたあとは、白濁と血が混ざり合った液が漏れ出すのであった。
それを見て満足した笑みで、「全ての悪魔が復活できなくなったからな、沢山私の子を産み落としてもらわないとな。」というのであった。
そうこの日、悪魔の魂を憑依したもの全てが悪魔に変貌するのであった。
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