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5章:学園都市編
弟子たち 学年2年 後期初日 ④
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そして、リオンとレイモンドが学園長室に入ると、4人プラス2匹分の食事が用意されていたのである。
「たまにはと思ってね。 他の生徒には内緒ですよ」といい、さっそくとばかりに料理を食べはじめるリオンとレイモンド。 小型化したベルゼもノトスも見えるようして肉をつまんでいる。
食事後、学園長が1枚のスケジュールを机に置くのだった。
「これが竜騎士専攻の後期のスケジュールです。」
見ると、毎日放課後に竜舎の掃除、金曜が終日『飛行または乗車訓練』となっていた。
木曜の専攻の学科は『戦術』『竜の生態学』で、実技は『攻撃・防御魔法』。
月曜~水の午後の実技は、『剣術』『体術』『槍術』とその他1つ選択実技となっている。
「実技の『攻撃・防御魔法』は、実は精霊という指定がありません。
それに、後期から精霊魔法学は精霊魔法系の専攻以外は、必須ではありません。
ですので、カーティス君の場合、『銃術』を選べば全て埋まります。
相棒は、小型化されますので、放課後の竜舎の世話は必要ありません。」
そういわれ、紙を受け取ったリオンは、選択科目を書き込んでからクリスに提出するのだった。
「次は、トラヴァース君ですね。 結構、選択が多くてでしてね。
リオン君と一緒に受けられるのは実技でいうと、『剣術』『体術』『攻撃・防御魔法』『銃術』ですね。
他生徒達との力量差があるので、2人一緒に受けてほしいのですが、よろしいですか?」
「はい、構いません」
「このまま、『短剣・ナイフ』もいいですか?」といわれ頷くレイモンド。
「高ランク冒険科は、引き続き金曜の午後がギルド任務です。 出来れば他の生徒達とも行っていただきたいですが、構いませんか?」
「たまにでいいなら」というレイモンドに、笑顔で答えるダグラス。
「高ランク冒険科の専攻は『魔物学』が必須なので、『植物学』『サバイバル』『魔道具』『魔方陣』『精霊魔法』『回復魔法』『ポーション学』から4つ選びます。」
「僕、決めてあります。 『植物学』『魔道具』『魔方陣』『ポーション学』にします。」
「いい選択です。 君にサバイバルは習う必要もないですからね」といって記入し、レイモンドもスケジュールが決まるのだった。
学園長と話しをしていると、ノックがされ50代ぐらいの屈強な男と女性が入室してくるのだった。
「わざわざお越しいただきすみません。」といい、ダグラスの隣に彼ら2人を座わるのだった。
「ギルドマスター、この子達がリオン・カーティス君と彼の竜のベルゼ、でレイモンド・トラヴァース君と彼のグリフォンのノトスです。」と紹介する。
「俺が、現ギルドマスターのドニ・ムーアだ。 従魔登録のためにきた。
って、何千年ぶりで、本来なら国王にも報告だが、面倒だしな、当分秘密にする。
悪いが外で歩く時はなんでも小型化して透明化できるっていうんでそのまんまでな。
ギルドカードに記載するんで出してくれ」といわれ、ギルドカードを渡す2人。
隣の女性が持参した機械で更新していくのだった。
リオンとレイモンドのギルドカードには、従魔項目が設けられ、種類と名前の記載が追記されるのだった。
それから雑談をし、リオンが竜舎へいく時間となり、今日の予定がないレイモンドも一緒に竜舎へ行く事にした。 念のためクリスも同行していくので、3人はダグラスとドニに挨拶して退室するのだった。
◇◇◇
ドニは同行した女性を部屋から出させ、ダグラスと2人になるのだった。
「あの子達か? あなたがギルドにも過度な干渉をしないように言っていた子達は。
なぜだ? 俺としては、グリフォンつれた子に今からでも隊員になってほしいと思うが。 」
「彼らの保護者の意向です。 子供達に選ばせたいんでしょう。 余計な勧誘は自由を束縛します。
できる限り目立たないように、そして引き続き余計な詮索や干渉はやめてくださいね。
ちなみに彼ら2人は、精霊と契約してません。 それが理由です。」
「そうだな。 にしても、精霊がいない、無能者かぁー。
よくここまで生きて、強くなれたもんだ。 愚王や貴族に、知られた日にゃどーなんだが。
考えたくもねぇーが、精霊主義が崩れるかもな。 カカッカ、楽しみだ。
そういう事なら、中立のギルドも出来る範囲で協力するぜ、ダグラス。」といい、
「ええ、よろしくお願いします。」とお互い力強くかたい握手を交わすのであった。
「たまにはと思ってね。 他の生徒には内緒ですよ」といい、さっそくとばかりに料理を食べはじめるリオンとレイモンド。 小型化したベルゼもノトスも見えるようして肉をつまんでいる。
食事後、学園長が1枚のスケジュールを机に置くのだった。
「これが竜騎士専攻の後期のスケジュールです。」
見ると、毎日放課後に竜舎の掃除、金曜が終日『飛行または乗車訓練』となっていた。
木曜の専攻の学科は『戦術』『竜の生態学』で、実技は『攻撃・防御魔法』。
月曜~水の午後の実技は、『剣術』『体術』『槍術』とその他1つ選択実技となっている。
「実技の『攻撃・防御魔法』は、実は精霊という指定がありません。
それに、後期から精霊魔法学は精霊魔法系の専攻以外は、必須ではありません。
ですので、カーティス君の場合、『銃術』を選べば全て埋まります。
相棒は、小型化されますので、放課後の竜舎の世話は必要ありません。」
そういわれ、紙を受け取ったリオンは、選択科目を書き込んでからクリスに提出するのだった。
「次は、トラヴァース君ですね。 結構、選択が多くてでしてね。
リオン君と一緒に受けられるのは実技でいうと、『剣術』『体術』『攻撃・防御魔法』『銃術』ですね。
他生徒達との力量差があるので、2人一緒に受けてほしいのですが、よろしいですか?」
「はい、構いません」
「このまま、『短剣・ナイフ』もいいですか?」といわれ頷くレイモンド。
「高ランク冒険科は、引き続き金曜の午後がギルド任務です。 出来れば他の生徒達とも行っていただきたいですが、構いませんか?」
「たまにでいいなら」というレイモンドに、笑顔で答えるダグラス。
「高ランク冒険科の専攻は『魔物学』が必須なので、『植物学』『サバイバル』『魔道具』『魔方陣』『精霊魔法』『回復魔法』『ポーション学』から4つ選びます。」
「僕、決めてあります。 『植物学』『魔道具』『魔方陣』『ポーション学』にします。」
「いい選択です。 君にサバイバルは習う必要もないですからね」といって記入し、レイモンドもスケジュールが決まるのだった。
学園長と話しをしていると、ノックがされ50代ぐらいの屈強な男と女性が入室してくるのだった。
「わざわざお越しいただきすみません。」といい、ダグラスの隣に彼ら2人を座わるのだった。
「ギルドマスター、この子達がリオン・カーティス君と彼の竜のベルゼ、でレイモンド・トラヴァース君と彼のグリフォンのノトスです。」と紹介する。
「俺が、現ギルドマスターのドニ・ムーアだ。 従魔登録のためにきた。
って、何千年ぶりで、本来なら国王にも報告だが、面倒だしな、当分秘密にする。
悪いが外で歩く時はなんでも小型化して透明化できるっていうんでそのまんまでな。
ギルドカードに記載するんで出してくれ」といわれ、ギルドカードを渡す2人。
隣の女性が持参した機械で更新していくのだった。
リオンとレイモンドのギルドカードには、従魔項目が設けられ、種類と名前の記載が追記されるのだった。
それから雑談をし、リオンが竜舎へいく時間となり、今日の予定がないレイモンドも一緒に竜舎へ行く事にした。 念のためクリスも同行していくので、3人はダグラスとドニに挨拶して退室するのだった。
◇◇◇
ドニは同行した女性を部屋から出させ、ダグラスと2人になるのだった。
「あの子達か? あなたがギルドにも過度な干渉をしないように言っていた子達は。
なぜだ? 俺としては、グリフォンつれた子に今からでも隊員になってほしいと思うが。 」
「彼らの保護者の意向です。 子供達に選ばせたいんでしょう。 余計な勧誘は自由を束縛します。
できる限り目立たないように、そして引き続き余計な詮索や干渉はやめてくださいね。
ちなみに彼ら2人は、精霊と契約してません。 それが理由です。」
「そうだな。 にしても、精霊がいない、無能者かぁー。
よくここまで生きて、強くなれたもんだ。 愚王や貴族に、知られた日にゃどーなんだが。
考えたくもねぇーが、精霊主義が崩れるかもな。 カカッカ、楽しみだ。
そういう事なら、中立のギルドも出来る範囲で協力するぜ、ダグラス。」といい、
「ええ、よろしくお願いします。」とお互い力強くかたい握手を交わすのであった。
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