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2章:俺の双子たちの話
僕の誕生日会
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「お前ら、とりあえず今日は烈の誕生日だ。 好きなだけ騒げ」って父さんの号令ではじまる、僕の誕生日会。
僕は、父さんの膝の上に座ってる。
上座でみる光景はすごいんだ。 妖怪たちがいっぱいいる。 みんな好き勝手に食べて飲んで騒いでをはじめてるんだ。
「若、今日は特別です!」ってユキが僕のお膳をもってきてくれた。
「ハンバーグ!」って僕。 父さんのほうをみた。
「ほれ、お前すきなんだろ」って父さんだ。
「うん」って言いながら、食べた。 肉汁いっぱいで、美味しい。 なんだ、うちでも洋食つくれるんじゃん。
ジュースまである。
「若は、総大将の子供の頃ににそっくりだね」って海斗のおじいちゃん。
「そういわれるけど、今は似てない」って僕。
「そりゃそうだ。」って父さん。 妖怪化したら、父さんみたいになるのかな。
でも、いつ妖怪化するんだろ。
「烈、あんまり妖怪化の事はきにすんな。 俺なんて、9歳で妖怪化しても、夜だけだったしな」って父さんだ。 半妖の父さんは、今は総大将になったけど、三代目継ぐまでにいろいろあったらしい。
大人になったら教えてくれるって。
「でも、水無は、なれたのに」って僕の愚痴だ。
「まだ、完全じゃないし、コントロールできてないから、似たようなもんだ。 それより、あそこの箱あけてこい。 小間妖怪たちにとられるぞ」って父さん。
そうそう、中央に白い大きな箱があって、小間妖怪に、剛、海斗もみんな気になってるみたいだ。 そういう僕も気になってた。
「開けてくる」っていって、父さんの膝から降りて、箱のリボンをはずした。
「なぁ、中身何かな?」って剛。
「若、早く開けてよ」って海斗。
「「「若、あけて、あけて」」」って小間妖怪たち。
箱を開けたら、”烈、誕生日おめでとう”って書いてあるチョコレートのプレートの乗った、大きなホールのいちごケーキ。
「「「ケーキだぁーーーーー」」」ってみんな騒いでる。
だって、ここ本家だよ。 いつも和菓子しかでてこないのに。
ケーキはひいお爺ちゃんと内緒で食べにいくぐらい。
「父さんこれって」っていったら、白い壁紙に映しだされているのは母さんと水無。 まわりには京妖怪たち。
「母さん!」って僕。
「父さん!」って水無の声が聞こえる。
「陸様、うまくいきましたわね」って母さんの声だ。
「だな」って父さん、キセルふかしてるけど。
そしたら、父さんと母さんの合図で、みんな誕生日のお祝いの歌うたってくれてる。
「「烈、水無、誕生日おめでとう」」って父さんと母さん。
本当にうれしい。 水無と同時で、灯された6本のろうそくに火を消した。
「じゃぁ、また週末な」っていう父さん。
「また週末に」って母さんだ。
そしたら、映し出された画面は消えた。
「え!どうなってるの?」って僕の頭がおいつかない。
「総大将、大成功ですな」」ってカラス。
「ああ、よく間に合ったな」って父さん。 だれか説明してくれー。
「若、簡単ですよ。 久美殿もパーティーするというので、時間をあわせてですな、我々の企業つかって、つなげただけです。 時間を合わせるのが大変でしたけどね」ってカラス。 三枝グループってIT業界もあった。
「それで、父さん、このケーキは? 水無と一緒だった!」って僕。
「そりゃ、黒の目コーポレートフーズのケータリングサービスだ」って父さん。
「ケーキは、久美からのプレゼントだってよ」って父さん。
「早く、たべないと、小間妖怪たちに食われるぞ」って父さんの言葉聞いてみると、みんな手にはフォークとスプーンもってる。 いつも箸なのに、なんであるの。
急いでユキからスプーンもらって、ケーキすくって食べた。 美味しい。
それを皮切りに海斗、剛、小間妖怪に、座敷童のヨウまでみんな大きなケーキに集まって食べてる。
僕ももくもくと食べてる。 まさか、本家でケーキ食べれるなんて思ってもみなかった。
その後は、お腹いっぱいになった僕は眠くなってねちゃった。
大人達は宴会続けてるみたいだけど。
僕は、父さんの膝の上に座ってる。
上座でみる光景はすごいんだ。 妖怪たちがいっぱいいる。 みんな好き勝手に食べて飲んで騒いでをはじめてるんだ。
「若、今日は特別です!」ってユキが僕のお膳をもってきてくれた。
「ハンバーグ!」って僕。 父さんのほうをみた。
「ほれ、お前すきなんだろ」って父さんだ。
「うん」って言いながら、食べた。 肉汁いっぱいで、美味しい。 なんだ、うちでも洋食つくれるんじゃん。
ジュースまである。
「若は、総大将の子供の頃ににそっくりだね」って海斗のおじいちゃん。
「そういわれるけど、今は似てない」って僕。
「そりゃそうだ。」って父さん。 妖怪化したら、父さんみたいになるのかな。
でも、いつ妖怪化するんだろ。
「烈、あんまり妖怪化の事はきにすんな。 俺なんて、9歳で妖怪化しても、夜だけだったしな」って父さんだ。 半妖の父さんは、今は総大将になったけど、三代目継ぐまでにいろいろあったらしい。
大人になったら教えてくれるって。
「でも、水無は、なれたのに」って僕の愚痴だ。
「まだ、完全じゃないし、コントロールできてないから、似たようなもんだ。 それより、あそこの箱あけてこい。 小間妖怪たちにとられるぞ」って父さん。
そうそう、中央に白い大きな箱があって、小間妖怪に、剛、海斗もみんな気になってるみたいだ。 そういう僕も気になってた。
「開けてくる」っていって、父さんの膝から降りて、箱のリボンをはずした。
「なぁ、中身何かな?」って剛。
「若、早く開けてよ」って海斗。
「「「若、あけて、あけて」」」って小間妖怪たち。
箱を開けたら、”烈、誕生日おめでとう”って書いてあるチョコレートのプレートの乗った、大きなホールのいちごケーキ。
「「「ケーキだぁーーーーー」」」ってみんな騒いでる。
だって、ここ本家だよ。 いつも和菓子しかでてこないのに。
ケーキはひいお爺ちゃんと内緒で食べにいくぐらい。
「父さんこれって」っていったら、白い壁紙に映しだされているのは母さんと水無。 まわりには京妖怪たち。
「母さん!」って僕。
「父さん!」って水無の声が聞こえる。
「陸様、うまくいきましたわね」って母さんの声だ。
「だな」って父さん、キセルふかしてるけど。
そしたら、父さんと母さんの合図で、みんな誕生日のお祝いの歌うたってくれてる。
「「烈、水無、誕生日おめでとう」」って父さんと母さん。
本当にうれしい。 水無と同時で、灯された6本のろうそくに火を消した。
「じゃぁ、また週末な」っていう父さん。
「また週末に」って母さんだ。
そしたら、映し出された画面は消えた。
「え!どうなってるの?」って僕の頭がおいつかない。
「総大将、大成功ですな」」ってカラス。
「ああ、よく間に合ったな」って父さん。 だれか説明してくれー。
「若、簡単ですよ。 久美殿もパーティーするというので、時間をあわせてですな、我々の企業つかって、つなげただけです。 時間を合わせるのが大変でしたけどね」ってカラス。 三枝グループってIT業界もあった。
「それで、父さん、このケーキは? 水無と一緒だった!」って僕。
「そりゃ、黒の目コーポレートフーズのケータリングサービスだ」って父さん。
「ケーキは、久美からのプレゼントだってよ」って父さん。
「早く、たべないと、小間妖怪たちに食われるぞ」って父さんの言葉聞いてみると、みんな手にはフォークとスプーンもってる。 いつも箸なのに、なんであるの。
急いでユキからスプーンもらって、ケーキすくって食べた。 美味しい。
それを皮切りに海斗、剛、小間妖怪に、座敷童のヨウまでみんな大きなケーキに集まって食べてる。
僕ももくもくと食べてる。 まさか、本家でケーキ食べれるなんて思ってもみなかった。
その後は、お腹いっぱいになった僕は眠くなってねちゃった。
大人達は宴会続けてるみたいだけど。
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