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3章:学生編
イアン達と討伐任務へ 後編
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転移した場所は、地上より3M高い位置。 ウルフの数を念のため目視するためだだった。 全員、身体強化を使えばその高さはなんて事はない。
シュン達が目視した結果、ウルフは約5,000。 しかも、何やらデカい魔物に追われている。
それを確認しつつ、シュンがウルフの群れの中央辺りで、足場のため白炎を放るのだった。
「わりぃ、近接戦楽しむつもりだったからよ、1,000ぐれーしか消えてねぇ。 で、残りをイアン達とリンで片付けとけ! リン、イアン達の様子次第で黒炎つかえ! 俺は、あのでか物片付けてから戻ってくる」
といって、俺は、でか物のところへ転移した。 もちろん、リン、イアン達の返事は聞いていない。 何かあれば念話してくるし、討伐しながら、奴らの動きは把握できているので、何の問題もない。
でか物は、高さ3Mぐらいあり、どうみてもこの世界の魔物ではない。
頭3つで胴1つのデケェー犬って、どうなってぇーんだと思ったが、まぁ、斬る事を考えて大剣にする。 俺は、身体強化でスピードを上げて、白炎をのせてでっけぇー犬を斬ったら、あっという間に真っ二つだ。
「弱ぁ」とつぶやき、今度こそ試し斬りとおもい、双剣に武器を変えた。
”ガラガラ ドーン”と音がすると思ったら、イアンが雷魔法を放ってしまい、魔物のウルフほぼ絶命しており、一部瀕死状態だ。 俺は、まだ試し斬りが出来てなくて、鬱憤がたまった。
とりあえずタバコをふかし、瀕死のウルフたちを惨殺して事にした。
「隊長、何してんすか?」
俺が瀕死のウルフを殺しているのが不思議だったらしく、イアンが声をかけてきた。 ってか、てめぇ-えのせいだ。 不機嫌な俺。
「今日よ、授業で魔武器作って、せっかく、漆黒の双剣だったからよ、試し斬りしたかったのによ、なんだ、ワイバーンは空だし、デッケー犬は大剣であっという間に真っ二つ。 ウルフに行くかと思ったら、てめーの雷の余波で切ろうとした魔物がいなくなたから、瀕死のやつ斬ってたんだよ!!」
「そりゃ八つ当たりっすよ。 しゃーねぇーじゃないっすか。 まぁ、たまにはそういう事もありますって。 また、来ればいいっすよ。 討伐なんていくらでもあるんで。 それより、俺の雷魔法どうでした?」
「そりゃ、そうだな」
苦笑いしているイアンに言われて、その通りだなぁーと思って俺はとりあえず武器をしまった。
「雷は、発動んとこみてぇねーから、何も言えん。 威力は強くなったな。 ただ、雷のコントロールがまだいまいちだな。 魔力コントロール、しっかり修行しろ! てか、近接戦のみっていったのに、魔法使うんじゃねぇ。」
シュンは、イアンに宥められながらも、イアンを指導する。 シュンの指導はかなり的確なので、シュンと行動を共にしてから、イアン達は各段に強くなっているのだった。
デカ犬の魔物について、ジルに連絡すると、死骸が残らないようにしろとの事で、リンの黒炎でもやす。 死骸をそのままに残すといろいろ面倒だからだ。 ウルフは、白炎で燃やす。 黒炎は、消滅系。 白炎は、浄化系。 状況に応じて使いわけているのであった。
俺は目的は果たせなかったが、学園へ通いだしてから、といってもまだ2日目だが。。。 学園生活で溜まったストレスを発散する事ができたのでまぁいいかと思い、俺はみんなをギルドへ連れていき、ジルに報告後リンと共に学園の寮へ戻るのだった。
それからは、俺が夕食を作り、リンと酒をのみながらゆっくりした時間を過ごすした。
あのデッケー犬がなんだったのかとふと気になったが、アークのように迷い神獣ではなく、迷い魔物と考え対して気にする事なく寝る事にしたのだった。
シュン達が目視した結果、ウルフは約5,000。 しかも、何やらデカい魔物に追われている。
それを確認しつつ、シュンがウルフの群れの中央辺りで、足場のため白炎を放るのだった。
「わりぃ、近接戦楽しむつもりだったからよ、1,000ぐれーしか消えてねぇ。 で、残りをイアン達とリンで片付けとけ! リン、イアン達の様子次第で黒炎つかえ! 俺は、あのでか物片付けてから戻ってくる」
といって、俺は、でか物のところへ転移した。 もちろん、リン、イアン達の返事は聞いていない。 何かあれば念話してくるし、討伐しながら、奴らの動きは把握できているので、何の問題もない。
でか物は、高さ3Mぐらいあり、どうみてもこの世界の魔物ではない。
頭3つで胴1つのデケェー犬って、どうなってぇーんだと思ったが、まぁ、斬る事を考えて大剣にする。 俺は、身体強化でスピードを上げて、白炎をのせてでっけぇー犬を斬ったら、あっという間に真っ二つだ。
「弱ぁ」とつぶやき、今度こそ試し斬りとおもい、双剣に武器を変えた。
”ガラガラ ドーン”と音がすると思ったら、イアンが雷魔法を放ってしまい、魔物のウルフほぼ絶命しており、一部瀕死状態だ。 俺は、まだ試し斬りが出来てなくて、鬱憤がたまった。
とりあえずタバコをふかし、瀕死のウルフたちを惨殺して事にした。
「隊長、何してんすか?」
俺が瀕死のウルフを殺しているのが不思議だったらしく、イアンが声をかけてきた。 ってか、てめぇ-えのせいだ。 不機嫌な俺。
「今日よ、授業で魔武器作って、せっかく、漆黒の双剣だったからよ、試し斬りしたかったのによ、なんだ、ワイバーンは空だし、デッケー犬は大剣であっという間に真っ二つ。 ウルフに行くかと思ったら、てめーの雷の余波で切ろうとした魔物がいなくなたから、瀕死のやつ斬ってたんだよ!!」
「そりゃ八つ当たりっすよ。 しゃーねぇーじゃないっすか。 まぁ、たまにはそういう事もありますって。 また、来ればいいっすよ。 討伐なんていくらでもあるんで。 それより、俺の雷魔法どうでした?」
「そりゃ、そうだな」
苦笑いしているイアンに言われて、その通りだなぁーと思って俺はとりあえず武器をしまった。
「雷は、発動んとこみてぇねーから、何も言えん。 威力は強くなったな。 ただ、雷のコントロールがまだいまいちだな。 魔力コントロール、しっかり修行しろ! てか、近接戦のみっていったのに、魔法使うんじゃねぇ。」
シュンは、イアンに宥められながらも、イアンを指導する。 シュンの指導はかなり的確なので、シュンと行動を共にしてから、イアン達は各段に強くなっているのだった。
デカ犬の魔物について、ジルに連絡すると、死骸が残らないようにしろとの事で、リンの黒炎でもやす。 死骸をそのままに残すといろいろ面倒だからだ。 ウルフは、白炎で燃やす。 黒炎は、消滅系。 白炎は、浄化系。 状況に応じて使いわけているのであった。
俺は目的は果たせなかったが、学園へ通いだしてから、といってもまだ2日目だが。。。 学園生活で溜まったストレスを発散する事ができたのでまぁいいかと思い、俺はみんなをギルドへ連れていき、ジルに報告後リンと共に学園の寮へ戻るのだった。
それからは、俺が夕食を作り、リンと酒をのみながらゆっくりした時間を過ごすした。
あのデッケー犬がなんだったのかとふと気になったが、アークのように迷い神獣ではなく、迷い魔物と考え対して気にする事なく寝る事にしたのだった。
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