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3章:学生編
ギルドの訓練 中編
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総当たりの模擬戦は、訓練場には3つ舞台が用意されており、1戦やって休憩だ。
合計6試合する事になる。
制限時間は20分で、初回ローテーションはシュンはお休みだった。
舞台袖では、他隊長も副隊長もシュンに話しかける事なく遠目で見ているのみだ。
シュンが模擬戦に参加しているという噂は広がり、続々とギルド内にいた隊員達が見学にやってきていた。
その状態に、シュンは見られてる事は気付いていたが、特に気にする事なくタバコをふかしながら、先ほど購入したばかりの本を読んでいる。
初回ローテーションの試合が始まって5分後、イアンが終わったらしくてシュンに近づく。
「隊長、どうでした?」
観戦していた周りはみな、本読んでたし見てないって心の中で突っ込むのだった。
「やっぱり、左足は右足より、ちぃーっと遅くなる。 前にくらべりゃいいがな。 じゃねぇーとまた顔面着地すんぞ」
そう言ってアドバイスするシュンに、適当にいってんじゃねーかと心の中で突っ込む周り。
「あー、3ターン目の時が一番わりぃー」
「やっぱっしか。 まだまだっすわ。 修行しまっす」
そんなシュンとイアンの会話を聞いて、
何、黒帝って本よみながら戦闘みてたってこと? まじっぱねー。 どんどん尊敬のまなざしがシュンに向く。 うぜぇーと思うシュンであった。
シュンの番だった。
刃おれといっても面倒だったため、シュンは木刀を2本持つことにした。
シュン的には、双剣の気分。。
だが、周りからすれば、黒帝といえば大剣が代名詞だが、シュンとしては魔武器がそうなっただけで、武器は何でも使えるようにアークから指導されていた。
シュンの対戦相手は、大柄で筋肉がしっかりついた男。 4番隊の副隊長で兄貴気質でもある。
体格差をみればシュンのほうが弱そうに見える
対戦と同時に、
「黒帝様は、今日は大剣じゃないですか? 武器、変えてもいいすよ。 では、参ります」
そう言って、シュンに向かう。 ”ドン”という音と共に男は飛ばされ「かはぁ」と膝をつき前に倒れて気絶してしまった。
シュンの対戦に注目していた事もあり、会場はシーンと静まりかえった。 まさか、副隊長が1撃で気絶。 そして、見学していた者は、シュンの動きの速さが見えず、何が起きたか分からなかったのであった。。
シュンは、シュンで、舞台袖に戻り、本を読みだした。 なんか、この模擬戦空き時間おおくねぇー。 暇じゃねぇーと思っているのだった。。。。
合計6試合する事になる。
制限時間は20分で、初回ローテーションはシュンはお休みだった。
舞台袖では、他隊長も副隊長もシュンに話しかける事なく遠目で見ているのみだ。
シュンが模擬戦に参加しているという噂は広がり、続々とギルド内にいた隊員達が見学にやってきていた。
その状態に、シュンは見られてる事は気付いていたが、特に気にする事なくタバコをふかしながら、先ほど購入したばかりの本を読んでいる。
初回ローテーションの試合が始まって5分後、イアンが終わったらしくてシュンに近づく。
「隊長、どうでした?」
観戦していた周りはみな、本読んでたし見てないって心の中で突っ込むのだった。
「やっぱり、左足は右足より、ちぃーっと遅くなる。 前にくらべりゃいいがな。 じゃねぇーとまた顔面着地すんぞ」
そう言ってアドバイスするシュンに、適当にいってんじゃねーかと心の中で突っ込む周り。
「あー、3ターン目の時が一番わりぃー」
「やっぱっしか。 まだまだっすわ。 修行しまっす」
そんなシュンとイアンの会話を聞いて、
何、黒帝って本よみながら戦闘みてたってこと? まじっぱねー。 どんどん尊敬のまなざしがシュンに向く。 うぜぇーと思うシュンであった。
シュンの番だった。
刃おれといっても面倒だったため、シュンは木刀を2本持つことにした。
シュン的には、双剣の気分。。
だが、周りからすれば、黒帝といえば大剣が代名詞だが、シュンとしては魔武器がそうなっただけで、武器は何でも使えるようにアークから指導されていた。
シュンの対戦相手は、大柄で筋肉がしっかりついた男。 4番隊の副隊長で兄貴気質でもある。
体格差をみればシュンのほうが弱そうに見える
対戦と同時に、
「黒帝様は、今日は大剣じゃないですか? 武器、変えてもいいすよ。 では、参ります」
そう言って、シュンに向かう。 ”ドン”という音と共に男は飛ばされ「かはぁ」と膝をつき前に倒れて気絶してしまった。
シュンの対戦に注目していた事もあり、会場はシーンと静まりかえった。 まさか、副隊長が1撃で気絶。 そして、見学していた者は、シュンの動きの速さが見えず、何が起きたか分からなかったのであった。。
シュンは、シュンで、舞台袖に戻り、本を読みだした。 なんか、この模擬戦空き時間おおくねぇー。 暇じゃねぇーと思っているのだった。。。。
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