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4章:魔王編
魔物の襲撃 後編
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俺が、魔王襲撃に参加しないかって、突っ込まれた。
「やっぱ、お前らいい奴らだ。 グランを気づかなかったのによ。 折角カールから取り繕うっていうやつ学んだのにな」と爆笑した。
「うん、イアン達するどい」といってリンも笑う。
エールを飲んでタバコをすいながら、
「ほんと、おめぇーらが討伐してん間 うずうずしてしかたなかったわ。 おかげで、おめぇーらと別れた後、リンと適当に魔物まびぃーてたわ」って、この数ヶ月の鬱憤をいう俺。
「「「なに、我慢してんすか!!」」」といつものように笑うイアン達。
「ほんと、我慢って最悪だ。 まぁ、話それたな。 その大イベントの時、おれ、魔術師として動かなきゃいけねぇーの。 アークとも相談したんだけどよ、魔王が開ける次元ゲートってのが、開きっぱなしで一方通行なんだ。」といいって、エールを飲む俺。
「んでよ、開きっぱなしってのが良くなくてよ、もし、この世界と魔界の時間軸がちげーと仮定っすとだな、時間の歪みとひずみがおきちまって、閉じねぇーとこの世界が消滅すんだ。 さすがに、それだけは阻止しねぇーといけねぇーし、それできんの俺だけだしな。」といってタバコををふかしながら、「つぅわけで、その大イベントでおめぇーらが楽しんでるって時に、俺は地味ーに、ゲート解析してゲート閉じているってわけよ。 んで、アークとリンは、その間、邪魔する奴の相手だ」といって、エールを飲み「すんげー地味なのによ、たぶんゲート閉じんのに、おれの魔力半分以上かほとんど使うわけよ。 つうわけでよ、裏方に徹するんだよ」
殺しなしの裏方だよ!
「はぁー、残念っすねしか言えないっすけど、隊長って魔術師なんだって思いましたよ。 てか、それ公表すりゃ、興味ないと思いますが、英雄っすよ。英雄」と笑うイアンだ。
英雄とかって、とりあえずエールのみほす俺。
「そう、それ。 面倒くせぇーし、ほら馬鹿な宮廷魔法師とか、正義感あふれたやつとか一緒にきてみろ。 やつらの演唱で、笑い堪えるの必死で、ゲート閉じんの失敗したらたまったもんじゃねーだろ。 だから、秘密裏に地味ぃーにやんの。 おめーら秘密だぞ」と嫌そうに笑いながらいっておく。
「あー、欲の塊みたいのが出張ってきそーっすね。 納得っす 言いませんよ」というイアン達の表情は、誰にも言わないという顔だ。
すると、イアンが「隊長もうずうずしてねぇーで、俺らと一緒に大イベントまで、楽しみましょ」言われた。
「もー、我慢しねぇー。 どうせ、間隔も数も増えっからな」といって、エールをのみ、リンも「うん、われもだ」といってエールをのむのだった。
◇◇◇
それから、魔界の魔物の出現する間隔は狭くなる。 小型、中型だが、1万だ。 それも週毎になり、3日間隔となっていく。
毎回、0番隊ばかりではなく、戦力を底上げしていたおかげで他番隊も出る。
徐々に間隔が狭まるにつれ、元帝国と王国の国境付近の村や街が魔物に侵略され始めるのであった。
これは、ギルドへの通達遅れにより、討伐部隊の派遣が遅れたのが大きい。 貴族や国のしがらみが原因だった。
もちろん、魔物は旧帝国のほうにもむかう。 そっちのほうが、しがらみが原因でなかなかギルド支部へ連絡がいかず被害は甚大だった。
間隔が狭まるにつれ、魔物の数も多くなり、四方八方に分散していくため、全てを討伐するのもギルド隊員だけでは追いつけなくなっていく。 シュン達も5人で討伐に行くときもあるし、それぞれペアで討伐に向かう日々となり、ほぼ毎日任務をうけていた。 といっても、数千、万単位など、シュンもイアン達も苦でなく、楽しんでいたというのが現状だった。 5人で行けば食事に行くし、別々の任務であってもギルドであったり、イアン達の誘えがあればシュン達も参加していた。 まぁ、シュンやイアン達にとっては楽しい時間を日々すごしているという状態であった。
「やっぱ、お前らいい奴らだ。 グランを気づかなかったのによ。 折角カールから取り繕うっていうやつ学んだのにな」と爆笑した。
「うん、イアン達するどい」といってリンも笑う。
エールを飲んでタバコをすいながら、
「ほんと、おめぇーらが討伐してん間 うずうずしてしかたなかったわ。 おかげで、おめぇーらと別れた後、リンと適当に魔物まびぃーてたわ」って、この数ヶ月の鬱憤をいう俺。
「「「なに、我慢してんすか!!」」」といつものように笑うイアン達。
「ほんと、我慢って最悪だ。 まぁ、話それたな。 その大イベントの時、おれ、魔術師として動かなきゃいけねぇーの。 アークとも相談したんだけどよ、魔王が開ける次元ゲートってのが、開きっぱなしで一方通行なんだ。」といいって、エールを飲む俺。
「んでよ、開きっぱなしってのが良くなくてよ、もし、この世界と魔界の時間軸がちげーと仮定っすとだな、時間の歪みとひずみがおきちまって、閉じねぇーとこの世界が消滅すんだ。 さすがに、それだけは阻止しねぇーといけねぇーし、それできんの俺だけだしな。」といってタバコををふかしながら、「つぅわけで、その大イベントでおめぇーらが楽しんでるって時に、俺は地味ーに、ゲート解析してゲート閉じているってわけよ。 んで、アークとリンは、その間、邪魔する奴の相手だ」といって、エールを飲み「すんげー地味なのによ、たぶんゲート閉じんのに、おれの魔力半分以上かほとんど使うわけよ。 つうわけでよ、裏方に徹するんだよ」
殺しなしの裏方だよ!
「はぁー、残念っすねしか言えないっすけど、隊長って魔術師なんだって思いましたよ。 てか、それ公表すりゃ、興味ないと思いますが、英雄っすよ。英雄」と笑うイアンだ。
英雄とかって、とりあえずエールのみほす俺。
「そう、それ。 面倒くせぇーし、ほら馬鹿な宮廷魔法師とか、正義感あふれたやつとか一緒にきてみろ。 やつらの演唱で、笑い堪えるの必死で、ゲート閉じんの失敗したらたまったもんじゃねーだろ。 だから、秘密裏に地味ぃーにやんの。 おめーら秘密だぞ」と嫌そうに笑いながらいっておく。
「あー、欲の塊みたいのが出張ってきそーっすね。 納得っす 言いませんよ」というイアン達の表情は、誰にも言わないという顔だ。
すると、イアンが「隊長もうずうずしてねぇーで、俺らと一緒に大イベントまで、楽しみましょ」言われた。
「もー、我慢しねぇー。 どうせ、間隔も数も増えっからな」といって、エールをのみ、リンも「うん、われもだ」といってエールをのむのだった。
◇◇◇
それから、魔界の魔物の出現する間隔は狭くなる。 小型、中型だが、1万だ。 それも週毎になり、3日間隔となっていく。
毎回、0番隊ばかりではなく、戦力を底上げしていたおかげで他番隊も出る。
徐々に間隔が狭まるにつれ、元帝国と王国の国境付近の村や街が魔物に侵略され始めるのであった。
これは、ギルドへの通達遅れにより、討伐部隊の派遣が遅れたのが大きい。 貴族や国のしがらみが原因だった。
もちろん、魔物は旧帝国のほうにもむかう。 そっちのほうが、しがらみが原因でなかなかギルド支部へ連絡がいかず被害は甚大だった。
間隔が狭まるにつれ、魔物の数も多くなり、四方八方に分散していくため、全てを討伐するのもギルド隊員だけでは追いつけなくなっていく。 シュン達も5人で討伐に行くときもあるし、それぞれペアで討伐に向かう日々となり、ほぼ毎日任務をうけていた。 といっても、数千、万単位など、シュンもイアン達も苦でなく、楽しんでいたというのが現状だった。 5人で行けば食事に行くし、別々の任務であってもギルドであったり、イアン達の誘えがあればシュン達も参加していた。 まぁ、シュンやイアン達にとっては楽しい時間を日々すごしているという状態であった。
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