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ワンコ、食べちゃいます♪
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焦ったように尋ねる柚木くんに、
えっ、もしかして終電の心配してるの?
今日は朝までいてくれるものだとばかり思っていた私は残念な気持ちになりながらも、そんなそぶりは見せずにベッドのサイドテーブルに置いてある目覚まし時計に目をやった。
「11時50分、だけど……」
「はぁ、よかった。間に合ったぁ~」
柚木くんがそれを聞いて、安心したように息を大きく吐き出した。
やっぱり、帰っちゃうんだ……
帰って欲しくない、もっと一緒にいたい、けど......私には、言えない......
「原田先輩、チョコ食べてもいいですか?」
突然の問いかけに、一瞬思考が停止する。
え、チョコ?
「バレンタインが終わる前に.......原田先輩のチョコ、食べたくて……//」
柚木くんは顔を赤らめながらも嬉しそうに笑った。
そう、だったんだ……
身体から力が抜けると同時に、私もつられて笑みが溢れた。
柚木くんって...絶対私よりも、乙女思考だよね......
「フフッ、どうぞ。手作りじゃなくて申し訳ないけど」
「そ、んなっ!
……先輩からもらえるなら、どんなチョコでも嬉しいですっ!!」
柚木くんは裸のままベッドからすとんと下りると、歩き出した。
わっ、柚木くんのお尻って、すごくセクシー……
キュッと引き締まった形のよいお尻に目が釘付けになる。
そんな私のエロい視線に気付かず、柚木くんは玄関の側に置いてある鞄から大事そうにチョコを取り出すと嬉しそうに私の元へと戻ってきた。
「ラッピング外すの、もったいないですね......」
残念そうな声をあげる柚木くんにクスッとする。
「そんなこと言ってたらチョコ食べられないよ。ほら、12時までに食べたいんでしょ?」
「あっ、そうだった!」
慌ててラッピングを解くと蓋の箱を開ける。箱の中は細かく仕切ってあり、その仕切りのひとつひとつに形の異なる様々なチョコが入っていた。
「わぁ~、どれから食べるか迷いますね......」
「じゃ、私が選んであげる」
そう言って、私はチョコをひとつ取り上げると、
「はい、口開けて」
柚木くんの小さく開けられた口にチョコを入れた。
嬉しそうに口にした柚木くんの顔が、しばらくすると……
「せんぱい、これ……」
驚いた顔に変わった。
「え、どうしたの?」
「……」
突然俯いた柚木くんが心配になり、下から顔を覗き込むと
「んっ......!?」
突然、柚木くんの唇が近づき、キスされる。
え、うそ……
えっ、もしかして終電の心配してるの?
今日は朝までいてくれるものだとばかり思っていた私は残念な気持ちになりながらも、そんなそぶりは見せずにベッドのサイドテーブルに置いてある目覚まし時計に目をやった。
「11時50分、だけど……」
「はぁ、よかった。間に合ったぁ~」
柚木くんがそれを聞いて、安心したように息を大きく吐き出した。
やっぱり、帰っちゃうんだ……
帰って欲しくない、もっと一緒にいたい、けど......私には、言えない......
「原田先輩、チョコ食べてもいいですか?」
突然の問いかけに、一瞬思考が停止する。
え、チョコ?
「バレンタインが終わる前に.......原田先輩のチョコ、食べたくて……//」
柚木くんは顔を赤らめながらも嬉しそうに笑った。
そう、だったんだ……
身体から力が抜けると同時に、私もつられて笑みが溢れた。
柚木くんって...絶対私よりも、乙女思考だよね......
「フフッ、どうぞ。手作りじゃなくて申し訳ないけど」
「そ、んなっ!
……先輩からもらえるなら、どんなチョコでも嬉しいですっ!!」
柚木くんは裸のままベッドからすとんと下りると、歩き出した。
わっ、柚木くんのお尻って、すごくセクシー……
キュッと引き締まった形のよいお尻に目が釘付けになる。
そんな私のエロい視線に気付かず、柚木くんは玄関の側に置いてある鞄から大事そうにチョコを取り出すと嬉しそうに私の元へと戻ってきた。
「ラッピング外すの、もったいないですね......」
残念そうな声をあげる柚木くんにクスッとする。
「そんなこと言ってたらチョコ食べられないよ。ほら、12時までに食べたいんでしょ?」
「あっ、そうだった!」
慌ててラッピングを解くと蓋の箱を開ける。箱の中は細かく仕切ってあり、その仕切りのひとつひとつに形の異なる様々なチョコが入っていた。
「わぁ~、どれから食べるか迷いますね......」
「じゃ、私が選んであげる」
そう言って、私はチョコをひとつ取り上げると、
「はい、口開けて」
柚木くんの小さく開けられた口にチョコを入れた。
嬉しそうに口にした柚木くんの顔が、しばらくすると……
「せんぱい、これ……」
驚いた顔に変わった。
「え、どうしたの?」
「……」
突然俯いた柚木くんが心配になり、下から顔を覗き込むと
「んっ......!?」
突然、柚木くんの唇が近づき、キスされる。
え、うそ……
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