26 / 65
ワンコに、食べられちゃいます!
2
戸惑ってる、のに……それと同時に、感じてる……
柚木くんの舌が私の口内を行ったり来たりする。
あ……
柚木くんの長い脚が私の身体を跨ぎ、軽く押し付けられる。私のアソコに柚木くんのモノが僅かに当たってる……
そう感じると同時にキュン……とアソコが締めつけらる。
柚木くんの舌の動きと微妙に触れる柚木くんのモノが、私に淫らな妄想を掻き立てる。
止められない……どうしようもなく、柚木くんのが欲しい。
「ンッ…、っんんんふぅっ、ハァッ…ゆ、ず……」
激しい口づけに、喋ることすらままならない。
『お酒が弱いわけじゃない』、って……でも…酔ってる、わけじゃないの……?
こんな激しい口づけ、柚木くんがするなんて……
軽いショックを覚える。心が柚木くんの変化についていけていない。
でも……身体は正直に反応して熱い疼きを感じて、痛いぐらいジンジンしていた。
柚木くんの激しい口づけの重みで私の身体がだんだんと押し倒されて、衣擦れの音ともにベッドへと沈み込んでいく。シーツの冷たさが火照った身体に気持ちよく沁み込んでいく……柚木くんに支えられている頭だけ残して。
柚木くんの舌が私の舌を絡めとり、蜜を吸い上げる。
そして、
「ンフ…..」
ドロリ……
チョコレートとブランデーと2人の蜜が混ざった淫らな液体が、柚木くんの口伝いに流しこまれた。厭らしい行為とブランデーの香りに熱くなり、喉が苦しくなって、思わずゴクリと飲み込んでしまった。
私の喉元から下半身が熱く満たされていく。
「すっげぇ、エロい……」
柚木くんが耳元で囁いた後、フッと吐息を吐いた。
「ファッ…」
吐息が触れて、甘い声が洩れ、ピクンッと耳を震わせる。耳からの吐息は余韻となって私の中心まで響き、ジュン…と熱いものが下半身を伝って流れた。
ヤバい、翻弄されてる……
「俺だけ裸って、ズルくない?」
柚木くんはそう言うと、半身を起こした。
言われてみれば、柚木くんは一糸纏わぬ姿なのに対して、私は1枚も服を脱いでいない。
「自分で脱ぐのと、脱がせてもらうの、どっちがいい?」
妖艶な笑みを浮かべる。
だ、誰なの? 本当に、柚木くん?
もしかして二重人格、とか?
でも、そんな妖艶な笑みが綺麗でドキドキしてしまう私もいて……
「自分で、脱ぐから……」
年上のプライドから、恥ずかしさを隠してそう言うと、ブラウスのボタンに手をかけた。
う。指先が……震える……
「……やっぱり、脱がせて……」
目を逸らして小さな声で言う。
「先輩、可愛いすぎ……」
柚木くんの声が落とされる。
それは、私の台詞だったのに……なんか、立場が逆転してる……
ちょっと悔しい気持ちでチラッと柚木くんを盗み見た。
あ、あれ?
柚木くんの顔、赤くなってる……
柚木くんはコホン……と軽く咳払いをすると目を逸らし、横顔から見える彼の頬から耳が赤く染まっていた。
柚木くんの本質は……変わってないんだ。
余裕で上から目線で言ってるのかと思ってたのに、まさかの表情に私まで顔が熱くなった。
柚木くんの舌が私の口内を行ったり来たりする。
あ……
柚木くんの長い脚が私の身体を跨ぎ、軽く押し付けられる。私のアソコに柚木くんのモノが僅かに当たってる……
そう感じると同時にキュン……とアソコが締めつけらる。
柚木くんの舌の動きと微妙に触れる柚木くんのモノが、私に淫らな妄想を掻き立てる。
止められない……どうしようもなく、柚木くんのが欲しい。
「ンッ…、っんんんふぅっ、ハァッ…ゆ、ず……」
激しい口づけに、喋ることすらままならない。
『お酒が弱いわけじゃない』、って……でも…酔ってる、わけじゃないの……?
こんな激しい口づけ、柚木くんがするなんて……
軽いショックを覚える。心が柚木くんの変化についていけていない。
でも……身体は正直に反応して熱い疼きを感じて、痛いぐらいジンジンしていた。
柚木くんの激しい口づけの重みで私の身体がだんだんと押し倒されて、衣擦れの音ともにベッドへと沈み込んでいく。シーツの冷たさが火照った身体に気持ちよく沁み込んでいく……柚木くんに支えられている頭だけ残して。
柚木くんの舌が私の舌を絡めとり、蜜を吸い上げる。
そして、
「ンフ…..」
ドロリ……
チョコレートとブランデーと2人の蜜が混ざった淫らな液体が、柚木くんの口伝いに流しこまれた。厭らしい行為とブランデーの香りに熱くなり、喉が苦しくなって、思わずゴクリと飲み込んでしまった。
私の喉元から下半身が熱く満たされていく。
「すっげぇ、エロい……」
柚木くんが耳元で囁いた後、フッと吐息を吐いた。
「ファッ…」
吐息が触れて、甘い声が洩れ、ピクンッと耳を震わせる。耳からの吐息は余韻となって私の中心まで響き、ジュン…と熱いものが下半身を伝って流れた。
ヤバい、翻弄されてる……
「俺だけ裸って、ズルくない?」
柚木くんはそう言うと、半身を起こした。
言われてみれば、柚木くんは一糸纏わぬ姿なのに対して、私は1枚も服を脱いでいない。
「自分で脱ぐのと、脱がせてもらうの、どっちがいい?」
妖艶な笑みを浮かべる。
だ、誰なの? 本当に、柚木くん?
もしかして二重人格、とか?
でも、そんな妖艶な笑みが綺麗でドキドキしてしまう私もいて……
「自分で、脱ぐから……」
年上のプライドから、恥ずかしさを隠してそう言うと、ブラウスのボタンに手をかけた。
う。指先が……震える……
「……やっぱり、脱がせて……」
目を逸らして小さな声で言う。
「先輩、可愛いすぎ……」
柚木くんの声が落とされる。
それは、私の台詞だったのに……なんか、立場が逆転してる……
ちょっと悔しい気持ちでチラッと柚木くんを盗み見た。
あ、あれ?
柚木くんの顔、赤くなってる……
柚木くんはコホン……と軽く咳払いをすると目を逸らし、横顔から見える彼の頬から耳が赤く染まっていた。
柚木くんの本質は……変わってないんだ。
余裕で上から目線で言ってるのかと思ってたのに、まさかの表情に私まで顔が熱くなった。
あなたにおすすめの小説
俺様上司に今宵も激しく求められる。
藤白ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
◆エブリスタ様にも掲載。人気沸騰中です!
https://estar.jp/novels/26513389
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった
くろがねや
恋愛
父の再婚で、義姉ができた。
血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。
夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。
「……涼介くん」
薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。
逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。
夜、来て。
その一言が——涼介の、全部を壊した。
甘くて、苦しくて、止まれない。
これは、ある夏の、秘密の話。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ワケあり上司とヒミツの共有
咲良緋芽
恋愛
部署も違う、顔見知りでもない。
でも、社内で有名な津田部長。
ハンサム&クールな出で立ちが、
女子社員のハートを鷲掴みにしている。
接点なんて、何もない。
社内の廊下で、2、3度すれ違った位。
だから、
私が津田部長のヒミツを知ったのは、
偶然。
社内の誰も気が付いていないヒミツを
私は知ってしまった。
「どどど、どうしよう……!!」
私、美園江奈は、このヒミツを守れるの…?
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
鬼上官と、深夜のオフィス
99
恋愛
「このままでは女としての潤いがないまま、生涯を終えてしまうのではないか。」
間もなく30歳となる私は、そんな焦燥感に駆られて婚活アプリを使ってデートの約束を取り付けた。
けれどある日の残業中、アプリを操作しているところを会社の同僚の「鬼上官」こと佐久間君に見られてしまい……?
「婚活アプリで相手を探すくらいだったら、俺を相手にすりゃいい話じゃないですか。」
鬼上官な同僚に翻弄される、深夜のオフィスでの出来事。
※性的な事柄をモチーフとしていますが
その描写は薄いです。