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ワンコに、食べられちゃいます!
3
「先輩、『リラックス、して……』」
柚木君の見蕩れるぐらい綺麗な指が、私のブラウスのボタンにかかる。ひとつ外されるごとに、緊張が高まっていく。
リラックス、なんて……出来ないよ……
柚木くんには同じ台詞を言っておきながら、いざ逆の立場になると心臓が飛び出しそうな程の緊張感に襲われる。
「……」
トクトクする鼓動を感じながら、無言で柚木くんの指の動きを追う。
柚木くん攻めてたときは欲情が昂ってスイッチ入っちゃってたから何も考えられなかったけど、今、すごく恥ずかしい……
ボタンが全て外されると袖を抜かれて、スルッとブラウスがベッドの下へと落とされた。肌がフワッと外気に包まれ、薄いピンクにレースの入ったブラが露わになった。
「可愛い下着、着けてるね」
柚木くんの目が細められ、色香を含んだ声音にドキドキする。
「あり、がと……」
今日、柚木くんとエッチすること想定してこのブラを着けてきたけど、まさかこんな展開になるとは思ってなかった……
柚木くんの腕がスルッと私の背中にまわり、ホックが外された。
プチッ…
「ぁ……」
驚くほどスマートな脱がせ方に、少し残念な気持ちが混じる。
ホックがなかなか外れなくて焦る柚木くん、とか見てみたかったなぁ……
もう既にブラは、ベッドの下へと落とされていた。
「先輩、すごく綺麗……」
あ、柚木くん、だ……
優しく微笑んだ柚木くんは、私の知ってる柚木くんの笑顔で……安心する。と同時に、急に現実に引き戻されて羞恥心が沸き上がり、両腕で胸を隠した。
「だーめ」
柚木くんは片手で私の両腕をまとめて拘束すると、頭の上に縫い止めた。
え……
そして、もう一方の白くて細い綺麗な指が、露わになった胸の膨らみの紅く尖った先端をピンッと弾いた。
「ンフッ……!!」
痺れるような刺激が走る。
「ふぅ~ん、美緒先輩、ここが弱いんだ……」
柚木くんがクスリと笑う。
えっ……今、柚木くん、私のこと美緒先輩って……
名前で呼んだ?
一瞬そんな考えが過るけど、深く考える間も与えられず柚木くんの指でそこを摘まれ、グリグリと擦り上げる。
「ァ……だ、め……」
アソコがキュンキュンする……
与えられる快感に呑み込まれそうになり、思わず声を上げる。
「美緒先輩、さっき俺に同じことしてたくせに。
それって、自分の気持ちいいとこ攻めてたんでしょ?
次は……こうして欲しい?」
柚木くんが舌をはべらせる。温かいぬるりとした感触が全身を昂らせ、私の秘部に熱い疼きを起こさせる。
「ンンッ、あっ……ンフッ……ゆ、ずき……く、ん!」
身体をビクンッと跳ねさせ、身体を捩る。
舌が触れただけで、イキそうなくらい、気持ちいい……
「そんなに気持ちいいんだ?
じゃ、もっと美緒先輩を気持ちよくしてあげる……」
私の両腕を拘束していた手が、熱い蜜を溢れさせるアソコへと伸ばされる。
「ハ、ァッ……も、ぉ……」
疼いて……たまらない。触って、欲しい……
自由なはずの私の手はそれを拒むことができず、押し寄せる快楽に思わず柚木くんの髪を梳きながら首の後ろへと回してしまう。
「クスッ……美緒先輩、可愛い」
いつものあの爽やかな笑顔とは違う、妖しさを纏った笑みが零れる。
こ、んな柚木くん……知らない。
柚木君の見蕩れるぐらい綺麗な指が、私のブラウスのボタンにかかる。ひとつ外されるごとに、緊張が高まっていく。
リラックス、なんて……出来ないよ……
柚木くんには同じ台詞を言っておきながら、いざ逆の立場になると心臓が飛び出しそうな程の緊張感に襲われる。
「……」
トクトクする鼓動を感じながら、無言で柚木くんの指の動きを追う。
柚木くん攻めてたときは欲情が昂ってスイッチ入っちゃってたから何も考えられなかったけど、今、すごく恥ずかしい……
ボタンが全て外されると袖を抜かれて、スルッとブラウスがベッドの下へと落とされた。肌がフワッと外気に包まれ、薄いピンクにレースの入ったブラが露わになった。
「可愛い下着、着けてるね」
柚木くんの目が細められ、色香を含んだ声音にドキドキする。
「あり、がと……」
今日、柚木くんとエッチすること想定してこのブラを着けてきたけど、まさかこんな展開になるとは思ってなかった……
柚木くんの腕がスルッと私の背中にまわり、ホックが外された。
プチッ…
「ぁ……」
驚くほどスマートな脱がせ方に、少し残念な気持ちが混じる。
ホックがなかなか外れなくて焦る柚木くん、とか見てみたかったなぁ……
もう既にブラは、ベッドの下へと落とされていた。
「先輩、すごく綺麗……」
あ、柚木くん、だ……
優しく微笑んだ柚木くんは、私の知ってる柚木くんの笑顔で……安心する。と同時に、急に現実に引き戻されて羞恥心が沸き上がり、両腕で胸を隠した。
「だーめ」
柚木くんは片手で私の両腕をまとめて拘束すると、頭の上に縫い止めた。
え……
そして、もう一方の白くて細い綺麗な指が、露わになった胸の膨らみの紅く尖った先端をピンッと弾いた。
「ンフッ……!!」
痺れるような刺激が走る。
「ふぅ~ん、美緒先輩、ここが弱いんだ……」
柚木くんがクスリと笑う。
えっ……今、柚木くん、私のこと美緒先輩って……
名前で呼んだ?
一瞬そんな考えが過るけど、深く考える間も与えられず柚木くんの指でそこを摘まれ、グリグリと擦り上げる。
「ァ……だ、め……」
アソコがキュンキュンする……
与えられる快感に呑み込まれそうになり、思わず声を上げる。
「美緒先輩、さっき俺に同じことしてたくせに。
それって、自分の気持ちいいとこ攻めてたんでしょ?
次は……こうして欲しい?」
柚木くんが舌をはべらせる。温かいぬるりとした感触が全身を昂らせ、私の秘部に熱い疼きを起こさせる。
「ンンッ、あっ……ンフッ……ゆ、ずき……く、ん!」
身体をビクンッと跳ねさせ、身体を捩る。
舌が触れただけで、イキそうなくらい、気持ちいい……
「そんなに気持ちいいんだ?
じゃ、もっと美緒先輩を気持ちよくしてあげる……」
私の両腕を拘束していた手が、熱い蜜を溢れさせるアソコへと伸ばされる。
「ハ、ァッ……も、ぉ……」
疼いて……たまらない。触って、欲しい……
自由なはずの私の手はそれを拒むことができず、押し寄せる快楽に思わず柚木くんの髪を梳きながら首の後ろへと回してしまう。
「クスッ……美緒先輩、可愛い」
いつものあの爽やかな笑顔とは違う、妖しさを纏った笑みが零れる。
こ、んな柚木くん……知らない。
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