<完結>【R18】バレンタインデーに可愛い後輩ワンコを食べるつもりが、ドS狼に豹変されて美味しく食べられちゃいました♡

奏音 美都

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ワンコの逆襲

もしかして、波留……

女装癖とか、ない…よね?



もし女装したらかなり可愛くなりそうで、女子の私でさえも負けそうな気がして嫌だ……



そんなけしからん疑いと妄想をしながらも、
唇は波留の繊細な指先にピクンッと震え、
アソコはジュワジュワッと正直な反応を示してしまう。



女の子の身体と心はいつも繋がってるとは限らないのです。



丁寧にチョコ紅を差した後、ハルがその唇をペロリと一周舐め回した。



「ッファ……///」


「……ねぇ…いい?」
『……ねぇ…いい?』って……





聞く前にもうしてんじゃーーーんっっ!!!





真っ赤になって俯いてると、今度は乳房に乳首だけを残して丁寧に塗り始めた。



ちょちょちょちょちょ……



「やっ!やっ!

ま、待って待って待ってぇぇっっ!!

目隠しっっ!!!
してないっっ、からっっ!!!!!」



慌てて止めようとする私の狼狽ぶりに、
ハルが口の端を上げて意地悪で、それでいてキュンキュンする程綺麗な笑みを見せた。

「クスッ…目隠しは、これが終わってから♪」



固くなった先っぽの周りををくるくるとなぞりながら、楽しげなハルの声が落とされた。





聞いてないしーーーっっ!!!





あ…

気、持ち…いい……



もう、いいや……



ハァッ……





好きに、して……


ハルは両方の乳房を丁寧に乳首だけ残して綺麗にコーティングした。



「味に変化があった方が楽しめるでしょ?」



そう言って、ハルの指先がストロベリーソースを掬い取り、
硬く上向いた熟した苺のような乳首に羽で撫でつけるように優しく慎重に塗っていく。



ウフフ…擽ったい……

気持ち、いいケド



やっぱり…足りない……





「…もっと……強く塗って……」





堪らず…ハルを切なく見上げ、お願いする。


乳首に触れていたハルの指先が離れ、
私の鼻を人差し指でチョン、チョンと触れた。



キューーーーン





「ダーメ。

今、気持ちよくなったら楽しみなくなるし♪」





って、小悪魔ワンコーーーーーッ!!!





ハルは私の鼻の頭についたストロベリーソースをペロッと甜め、
舌を出したまま可愛く首を傾げた。



「ねっ♪」





このぉ、キュン死させる気かーーーーっっ!!!


ハルは私みたいにべったりグッチョリ塗りたくるようなやり方ではなく、
まるで私がケーキのスポンジになったかのように繊細な指使いで
身体にデコレーションをほどこしていった。



ハルの指先が触れた部分から熱が生まれ、
そこから神経を通してアソコに伝わり、

ジンジンと甘い疼きを齎していく……



ハァッ…

なん、なの……



身体が熱くなりすぎて

おかしく、なりそう……





そして、最後に残されたのは……



「美緒、すっごい濡れてる……」



もちろん、そう……





ハルがお皿に残った全てのフォンダンショコラの欠片も指で掻き集め、塗っていく。



ハルの指、が

ビラビラの部分に触れる……



「ハアッ……」



大きく溜息をつき、ハルの指先の動きを自然と腰が追い掛けてしまう。





もっと……



もっと、触って……



グチョグチョになるまで

塗りたくって欲しい……



そんな願いも虚しく、
高められた熱は放置され、
蜜が溢れるソコの下は水溜りと化していた。





「ねぇ…舐めて……?」





チョコレートのついた人差し指と親指をハルが私に差し出す。



欲しい。

ハルの…指……



目を細め、唇を舐め回してからゆっくりと開いた……



ハルの指先からチョコレートとは違う苦味と塩味が
チョコレートの甘さと共に口の中に広がっていく。



口の中で指を転がすように舐め取り、不自由な頭を沈める……



その動きでハルが私の意図を理解してくれて、指を抜き差ししだした。

舌で追い掛けながら絡め取る。


水音が私の欲情をどんどん昂ぶらせる……

声が…自然に漏れる……



「ンン…フゥッ…ンンフ……」



「……あぁ、もぉっっ……///」



ハルが突然、指を引き抜いた。



ガバッと私に抱きつき(ハル、また身体にチョコつけてるしw)、
耳元に小さい囁きが落とされた。




「やっぱ焦らすとかムリ……



早く…美緒のこと、愛撫したい……///」





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