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愛の夢
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男とは、自分勝手なものですね。美姫を愛していながら平気で他の女を抱いていたというのに、美姫が他の男に抱かれていたことを知った途端、狂おしい程の嫉妬を覚えてしまう……
「ここに、今まで何人の男のモノを咥えさせたのですか…」
「しゅ…い、ち…さん……」
美姫の驚愕し、怯える表情に更に秀一は嗜虐心を煽られた。一気に三本の指を美姫の蜜壺の奥へと挿し込む。
「んああぁぁあっっっっ!!!!!」
絶叫のような美姫の哭きが響く。熱い内壁の襞をグリグリと強く擦り付けるように指でなぞると、まるで意思をもったかのような三本の指で暴れ回るように掻き混ぜる。
「んぅっっ!!!………っっ、たい!!!!!いっ、たいぃぃぃっっっ!!!!!」
美姫は長い間誰にも侵入されることのなかった蜜壺に突然指を三本も入れられ、中を狂ったように掻き混ぜられ、快感よりも激痛で身を震わせた。
「ぐっ!!!…んぁっ、ハァッ…んんぅぅっっ!!!!…んっ、んっ!!!!」
あんなに蜜でたっぷりと溢れかえり、潤っていた蜜壺がオアシスを失った砂漠のようにみるみるうちに乾いていく。秀一は三本の指で今度は激しく抜き差し始める。
それは凶器のように美姫の奥へと突き刺さり、次第に擦れて傷ついた内壁から血が染み出してくる。それと同時に潤いを失った蕾を親指でグリグリと上下に強く擦られ、美姫の躰が痛みに跳ね上がる。
「しゅっっ…い、ち……っっ……やめっ、やめ…てぇっっ!!!お、ねが……ゆるし…て……」
両方の瞳から涙をポロポロと零し、許しを乞う美姫に、ようやく秀一はハッとして動きを止めた。
わ、たし…は……
我を忘れて嫉妬に身を任せてしまった自分に秀一は戸惑った。
こ、んな感情…初めて、です……
美姫を愛するあまり、その強過ぎる愛がいつか美姫を壊してしまうのではないかと秀一は予感した。
「ご、めんなさいっ、しゅ…いち…さ、ん…ごめん…なさい、ごめんなさいっ……」
涙を流して謝る美姫にズクズクと胸が痛む。
謝るべきなのは…私の方、なのに……
美姫の頬を指で撫でると、ピクッと美姫の頬が震える。その瞳には未だ怯えたような色が見えた。
「分かって、いるのです…本当は、私のせいだと……美姫に今まで私の気持ちを打ち明けることができず、翻弄し、悩ませてしまった。そして、嫉妬と絶望を味わわせてしまったのは私、なのですから…」
すると美姫は、頬に触れていた秀一の指を掌に包み込んだ。
「秀一さんの気持ちが分からなくて逃げ出してしまった私を……許して、くれますか?」
おずおずと顔を上げ、まるで最終審判が下されるのを待っているかのような面持ちで秀一を見つめる。
「申し上げたはずです。貴女は、何も悪くない、と。ですが……これから先、私以外の男が貴女に触れることは、例え指一本たりとも、許しませんよ?」
美姫は安堵したように息を吐いて頷いた。
「萎縮して、乾いてしまいましたね…もう一度、愛させて頂けますか?」
その言葉に美姫は顔を紅らめながらも頷きとともに、小さく呟いた。
「はい」
「ここに、今まで何人の男のモノを咥えさせたのですか…」
「しゅ…い、ち…さん……」
美姫の驚愕し、怯える表情に更に秀一は嗜虐心を煽られた。一気に三本の指を美姫の蜜壺の奥へと挿し込む。
「んああぁぁあっっっっ!!!!!」
絶叫のような美姫の哭きが響く。熱い内壁の襞をグリグリと強く擦り付けるように指でなぞると、まるで意思をもったかのような三本の指で暴れ回るように掻き混ぜる。
「んぅっっ!!!………っっ、たい!!!!!いっ、たいぃぃぃっっっ!!!!!」
美姫は長い間誰にも侵入されることのなかった蜜壺に突然指を三本も入れられ、中を狂ったように掻き混ぜられ、快感よりも激痛で身を震わせた。
「ぐっ!!!…んぁっ、ハァッ…んんぅぅっっ!!!!…んっ、んっ!!!!」
あんなに蜜でたっぷりと溢れかえり、潤っていた蜜壺がオアシスを失った砂漠のようにみるみるうちに乾いていく。秀一は三本の指で今度は激しく抜き差し始める。
それは凶器のように美姫の奥へと突き刺さり、次第に擦れて傷ついた内壁から血が染み出してくる。それと同時に潤いを失った蕾を親指でグリグリと上下に強く擦られ、美姫の躰が痛みに跳ね上がる。
「しゅっっ…い、ち……っっ……やめっ、やめ…てぇっっ!!!お、ねが……ゆるし…て……」
両方の瞳から涙をポロポロと零し、許しを乞う美姫に、ようやく秀一はハッとして動きを止めた。
わ、たし…は……
我を忘れて嫉妬に身を任せてしまった自分に秀一は戸惑った。
こ、んな感情…初めて、です……
美姫を愛するあまり、その強過ぎる愛がいつか美姫を壊してしまうのではないかと秀一は予感した。
「ご、めんなさいっ、しゅ…いち…さ、ん…ごめん…なさい、ごめんなさいっ……」
涙を流して謝る美姫にズクズクと胸が痛む。
謝るべきなのは…私の方、なのに……
美姫の頬を指で撫でると、ピクッと美姫の頬が震える。その瞳には未だ怯えたような色が見えた。
「分かって、いるのです…本当は、私のせいだと……美姫に今まで私の気持ちを打ち明けることができず、翻弄し、悩ませてしまった。そして、嫉妬と絶望を味わわせてしまったのは私、なのですから…」
すると美姫は、頬に触れていた秀一の指を掌に包み込んだ。
「秀一さんの気持ちが分からなくて逃げ出してしまった私を……許して、くれますか?」
おずおずと顔を上げ、まるで最終審判が下されるのを待っているかのような面持ちで秀一を見つめる。
「申し上げたはずです。貴女は、何も悪くない、と。ですが……これから先、私以外の男が貴女に触れることは、例え指一本たりとも、許しませんよ?」
美姫は安堵したように息を吐いて頷いた。
「萎縮して、乾いてしまいましたね…もう一度、愛させて頂けますか?」
その言葉に美姫は顔を紅らめながらも頷きとともに、小さく呟いた。
「はい」
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