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悍しい記憶 ー秀一回想ー
4
女が、私の上に馬乗りになった。抵抗できないように腕を膝で踏みつけられ、無理やりズボンを脱がされた。
下着まで脱がされた下半身に、女の目が釘付けになる。
「あら。来栖くんは、もう皮が剥けてるのね、うふふ」
嬉しそうに目を細くした女の手が、萎えた肉棒を掴む。
「や、めて! 先生、痛いっ!!」
「心配しないで。すぐ気持ち良くなるから」
気持ち良くなどなるはずなかった。皮が剥けているとはいえ、まだ私はこの時、射精すら経験したことがなかった。皮を引っ張られながら上下に擦られ、その痛みとこれから何をされるのかという不安と恐怖に、腰が跳ね上がった。
「いっっ!! やめっ……やめて、くださっっ!!」
「なかなか勃たないわねぇ。じゃあ」
女が私の膝を開き、股の間に顔を埋めた。
「せ、先生!? 何、してるんです……そんな、とこ……きたなッハァ!!」
目の前に曝される光景に目を見張った。必死で躰を捩ろうとするが、自由が利かない。
「あぁ、来栖くん……可愛いわぁ。ずっとこうしたかったのよ」
女は肉棒を掴むと恍惚の表情を浮かべ、口に咥えた。レロレロとした舌の感触が伝わる度、舐められた部分と背中が連動してビクビクと震える。
「ッフ! あぁっ!!」
躰の奥からドクドクと脈を打ち、熱くなるのを感じた。肉棒の先から透明な液が滴り、それを美味しそうに女が舐めとった。
「んふっ、来栖くんのお汁、先生が全部舐めてあげる……」
そ、んな……
組み敷かれながら、憧れ、尊敬していたはずだった女教師の本性を知り、私は絶望のどん底に落とされた。
「うふふ、硬くなってきたわ」
女は躰を起こすと、タイトスカートを捲り上げた。その下には何も履いておらず、パックリと開いた膝の間からはグロテスクに赤く光る卑猥なものが見え、私は恐怖で顔を引き攣らせた。
「なに、を……」
幼い頃に母を亡くし、来栖家に引き取られ、誰にも性の知識を与えられていなかった私は、それが性行為だと知らなかった。
女は私の肉棒を掴むと、それを悪の巣窟のような不気味な穴へとズボズボと突っ込んだ。
「ッッ!! ッハァ……なん、で……」
私の瞳からは涙が溢れていた。人前で涙を見せるのは、母が死んだ時以来だった。
「ハァッハァッ……いいわぁ、来栖くぅん……あぁっ!!」
「ウッ、ウゥッ……」
私の泣き顔すら、女には煽られる材料でしかないらしい。女は、私の上で何度も何度も激しく腰を振った。
無理やり与えられた刺激でも、それは吐精欲を呼び起こす。下半身に向かって熱いものが集まり、小さな管を通って排出されるのを感じる。
「ウッ……」
ビクンビクンと大きく痙攣する肉棒と自身の躰。出し切った途端、物凄い倦怠感に襲われ、ぐったりとした。
私は、精通した。
女が私の耳元で囁く。
「こんなことご両親に知られたら、あの家にはもう置いてもらえなくなるでしょう?
これからも先生と、気持ち良いことしましょうね」
「ッッ」
私が信頼して打ち明けた悩みすら、脅しに利用する。
純粋に慕っていた彼女への思いが、粉々に打ち砕かれた。
下着まで脱がされた下半身に、女の目が釘付けになる。
「あら。来栖くんは、もう皮が剥けてるのね、うふふ」
嬉しそうに目を細くした女の手が、萎えた肉棒を掴む。
「や、めて! 先生、痛いっ!!」
「心配しないで。すぐ気持ち良くなるから」
気持ち良くなどなるはずなかった。皮が剥けているとはいえ、まだ私はこの時、射精すら経験したことがなかった。皮を引っ張られながら上下に擦られ、その痛みとこれから何をされるのかという不安と恐怖に、腰が跳ね上がった。
「いっっ!! やめっ……やめて、くださっっ!!」
「なかなか勃たないわねぇ。じゃあ」
女が私の膝を開き、股の間に顔を埋めた。
「せ、先生!? 何、してるんです……そんな、とこ……きたなッハァ!!」
目の前に曝される光景に目を見張った。必死で躰を捩ろうとするが、自由が利かない。
「あぁ、来栖くん……可愛いわぁ。ずっとこうしたかったのよ」
女は肉棒を掴むと恍惚の表情を浮かべ、口に咥えた。レロレロとした舌の感触が伝わる度、舐められた部分と背中が連動してビクビクと震える。
「ッフ! あぁっ!!」
躰の奥からドクドクと脈を打ち、熱くなるのを感じた。肉棒の先から透明な液が滴り、それを美味しそうに女が舐めとった。
「んふっ、来栖くんのお汁、先生が全部舐めてあげる……」
そ、んな……
組み敷かれながら、憧れ、尊敬していたはずだった女教師の本性を知り、私は絶望のどん底に落とされた。
「うふふ、硬くなってきたわ」
女は躰を起こすと、タイトスカートを捲り上げた。その下には何も履いておらず、パックリと開いた膝の間からはグロテスクに赤く光る卑猥なものが見え、私は恐怖で顔を引き攣らせた。
「なに、を……」
幼い頃に母を亡くし、来栖家に引き取られ、誰にも性の知識を与えられていなかった私は、それが性行為だと知らなかった。
女は私の肉棒を掴むと、それを悪の巣窟のような不気味な穴へとズボズボと突っ込んだ。
「ッッ!! ッハァ……なん、で……」
私の瞳からは涙が溢れていた。人前で涙を見せるのは、母が死んだ時以来だった。
「ハァッハァッ……いいわぁ、来栖くぅん……あぁっ!!」
「ウッ、ウゥッ……」
私の泣き顔すら、女には煽られる材料でしかないらしい。女は、私の上で何度も何度も激しく腰を振った。
無理やり与えられた刺激でも、それは吐精欲を呼び起こす。下半身に向かって熱いものが集まり、小さな管を通って排出されるのを感じる。
「ウッ……」
ビクンビクンと大きく痙攣する肉棒と自身の躰。出し切った途端、物凄い倦怠感に襲われ、ぐったりとした。
私は、精通した。
女が私の耳元で囁く。
「こんなことご両親に知られたら、あの家にはもう置いてもらえなくなるでしょう?
これからも先生と、気持ち良いことしましょうね」
「ッッ」
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純粋に慕っていた彼女への思いが、粉々に打ち砕かれた。
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