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凌辱
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「可愛い女の子の泣き顔とか……堪んない……こんな清楚な女の子でも脇汗かくとか、ギャップ萌えするんですけど」
礼音が脇の下を舌でピチャピチャと舐め回す。
「っぅふっ…や、や……いや……」
舐められる度に、躰がビクン、ビクンと揺れる。どんどん熱が高まり、嫌だと思うのにどんどん汗が滲んでくる。躰の中心の血液が沸き上がり、ジンジンと痛いぐらいに疼いてくる。
「ハァ…しょっぱぁい……」
お、願い……もう、やめ……て……
そんな願いも虚しく、礼音はもう片側の脇の下にも頭を埋め、鼻を擦り付けて舌で執拗に舐め回した。美姫は痺れた躰で抵抗することも出来ず、固く閉じた瞳から涙を流し、唇を血が滲むほど噛み締めた。
現実から逃れようとする美姫に、礼音の楽しげな声が下りてきた。
「あ、ごめんごめん……美姫ちゃんの匂いにヤられちゃって、下脱がせてあげるの忘れてたわ」
ガチャガチャとショートパンツの金具に手を掛ける音が響き、慌てて美姫が固く閉じていた瞳を開いた。
「や!!!…そ、こは…」
美姫の声を掻き消すようにジッパーの音が響き、荒々しくショートパンツが脱がされた。
「んっふぅっ!!」
レギンスの両端に指を入れ、大きく引っ張ると礼音が顔をその中に埋めて大きく息を吸った。盛大に吐き出された息が美姫の股間にかかり、蒸気が沸くほどの疼きに襲われる。
「っっぅヴっっ……」
ショートパンツを脱がす時とは逆に、今度は時間をかけてゆっくりと焦らすようにレギンスが脱がされる。布地が肌を擦る感触にゾワゾワと鳥肌がたち、焼けるように熱く感じる。
「ヒグッ……ヴっ…ヴっ……ハァ…ハァ…」
く、るしい……クル、シイ……
「ハァ…いいねぇ……脚も……堪んないよ、美姫ちゃん……」
レギンスを足の爪先までゆっくりと持ち上げてするりと抜がし、クシャクシャに丸めて鼻に擦り付ける。
「ハァ……いぃ……」
流し目でこちらを見ながら陶酔する男は……もう美姫の知る礼音ではなかった。
「でも、やっぱり生足が一番だよねぇ♪」
礼音の視線が足下へと向かい、足の爪先へと顔が近付く。
「ヒッ……!!!」
美姫の足の裏全体を撫でるように鼻先で擦り付けながら、礼音が荒い息を吐く。
「あはぁ……思った通り……ハァ…美姫ちゃん……ハァ…足の裏まで丁寧に磨かれてる。その上に微かに臭う汗と靴の香りが…ハァ…そそるぅ……」
「っつぅっ……」
嫌っ嫌っ……嫌嫌嫌嫌嫌嫌イヤイヤイヤァッッッ!!!
涙は、乾く間もなく溢れ出す。
礼音が脇の下を舌でピチャピチャと舐め回す。
「っぅふっ…や、や……いや……」
舐められる度に、躰がビクン、ビクンと揺れる。どんどん熱が高まり、嫌だと思うのにどんどん汗が滲んでくる。躰の中心の血液が沸き上がり、ジンジンと痛いぐらいに疼いてくる。
「ハァ…しょっぱぁい……」
お、願い……もう、やめ……て……
そんな願いも虚しく、礼音はもう片側の脇の下にも頭を埋め、鼻を擦り付けて舌で執拗に舐め回した。美姫は痺れた躰で抵抗することも出来ず、固く閉じた瞳から涙を流し、唇を血が滲むほど噛み締めた。
現実から逃れようとする美姫に、礼音の楽しげな声が下りてきた。
「あ、ごめんごめん……美姫ちゃんの匂いにヤられちゃって、下脱がせてあげるの忘れてたわ」
ガチャガチャとショートパンツの金具に手を掛ける音が響き、慌てて美姫が固く閉じていた瞳を開いた。
「や!!!…そ、こは…」
美姫の声を掻き消すようにジッパーの音が響き、荒々しくショートパンツが脱がされた。
「んっふぅっ!!」
レギンスの両端に指を入れ、大きく引っ張ると礼音が顔をその中に埋めて大きく息を吸った。盛大に吐き出された息が美姫の股間にかかり、蒸気が沸くほどの疼きに襲われる。
「っっぅヴっっ……」
ショートパンツを脱がす時とは逆に、今度は時間をかけてゆっくりと焦らすようにレギンスが脱がされる。布地が肌を擦る感触にゾワゾワと鳥肌がたち、焼けるように熱く感じる。
「ヒグッ……ヴっ…ヴっ……ハァ…ハァ…」
く、るしい……クル、シイ……
「ハァ…いいねぇ……脚も……堪んないよ、美姫ちゃん……」
レギンスを足の爪先までゆっくりと持ち上げてするりと抜がし、クシャクシャに丸めて鼻に擦り付ける。
「ハァ……いぃ……」
流し目でこちらを見ながら陶酔する男は……もう美姫の知る礼音ではなかった。
「でも、やっぱり生足が一番だよねぇ♪」
礼音の視線が足下へと向かい、足の爪先へと顔が近付く。
「ヒッ……!!!」
美姫の足の裏全体を撫でるように鼻先で擦り付けながら、礼音が荒い息を吐く。
「あはぁ……思った通り……ハァ…美姫ちゃん……ハァ…足の裏まで丁寧に磨かれてる。その上に微かに臭う汗と靴の香りが…ハァ…そそるぅ……」
「っつぅっ……」
嫌っ嫌っ……嫌嫌嫌嫌嫌嫌イヤイヤイヤァッッッ!!!
涙は、乾く間もなく溢れ出す。
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