169 / 1,014
狂酔 ー秀一視点ー
9
しおりを挟む
美姫は気怠そうに躰を起こした。繋がっていた部分を抜くと、更に白濁がドロリと滴った。秀一の躰を擦るように美姫が躰をズルズルと這い下りていき、秀一の内腿へ唇を寄せ、白い蕩みを吸い上げた。秀一の内腿が波立ち、ゾクゾクと身を震わせた。
内腿の白濁を完全に綺麗にすると、美姫の顔が上を求めて移動する。陰嚢を掌に包み込むように持った。うっとりと見つめたと思ったら、徐に口を大きく開け、掌で持っていない方を咥えた。
「っっ!!ハアッ…!!」
刺激が脳髄にまで届き、秀一は思わずシーツを掴む。温かい口内で中に閉じ込められている欲の塊が左右に転がされる。もう一方の陰嚢も掌で転がされ、その動きに翻弄される。
「ハアッハアッ……っっく!!」
眉を顰め、唇を噛み締める姿を美姫が上目遣いに覗き、横向きの三日月のような形をさせて妖艶に目で笑った。その瞬間、秀一の頭にカッと血が上り、美姫の足首を掴むとぐいっと引き寄せた。
「アゥ!!!」
バランスを失った美姫は後ろに反り返り、秀一の躰の上で仰向けになった。秀一は躰を起こすと、美姫の足首を掴んでいた手を膝裏へと持ち変えるとくの字に曲げ、美姫の顔を膝で挟んだ。所謂、まんぐり返しの体位だ。
「ハアッハアッ…さぁ、膝裏を…ハアッ……しっかり、自分の手で…ハアッハアッ…掴んで下さい……」
美姫は大人しくその言葉に従い、膝裏を手で抱えて支えた。制圧感が秀一の胸を満たしていく。
「ハアッハアッハアッ…る、しハアッハアッハアッ……」
美姫の顕わになった恥部を舐めるように見つめる。真っ赤になったソコはピクピクと痙攣し、雄を求めて蠢いている。同様に、秀一の雄が雌を求めてビクビクと跳ねた。
欲蜜をジュルジュルと吸い上げる。どろりとした苦味が舌を刺激し、自らの白濁を飲み込んだことを嫌でも思い知らせるが、そんな悍(おぞ)ましい行為すら、今は欲情を高める行為の一つに過ぎなかった。花弁を細かく震わせるように舐め回すと、ピクピクと蠢くその動きに、興奮が渦巻く。勃起した花芽の皮を剥き、紅く艶やかな花芯を口に含んでやる。
「ハアァァァァッ!!!!!」
蜜が漏れだし、臍からお腹、乳房の中心へと伝い落ちる。その感触がゾワゾワと秀一の全身を震えさせた。両腕を美姫の脚の下に潜らせ、乳房を掴んで揉みしだき、舌で花弁の中心を上下になぞった。
「ハアッ!!!!あ、あ、あ、あ……ハアッハアッ……」
蜜の溢れる入口に舌を差し込んで伸ばし、肉襞を舐め回すように動かすと内壁が絡み付いてきた。舌を抜くと、直ぐに指を一気に三本入れ、内部をぐるぐると掻き混ぜた。指が溶かされそうに熱い。美姫の一番感じる場所を探り当てる。
「はっ!!!あぁぁぁぁぁぁ……っっ!!!!!」
花芯に舌を這わせ、左右に一定のリズムで小刻みに揺らしてやる。
「ぁぁぁぁぁぁぁ……」
美姫が全身を痙攣させ、内壁がキュウッッと収縮した。
ん…凄い、締め付けです、ね……
ギチギチと指が締め付けられ、秀一の汗が滝のように流れた。
「ハアッハアッハアッハアッ……」
艶かしい美姫の姿に、秀一は鳥肌が立つ程の興奮を覚える。硬く尖った猛りを一気に深く挿入した。
「ッグ!!!」
喉を押さえつけられたかのような美姫の声が上がる。傘のエラまで引き上げてから、また深くに突き刺す抽挿を秀一は何度も何度も繰り返す。先程まで熱い内部に埋まっていた指を花芯に当て、蜜と絡ませながら円を描くように擦り回し、もう片方の指で乳房の先端をグリグリと摘まんで刺激する。
「ハアァァァァッ!!!!!」
三点を同時に刺激され、美姫が絶叫しながら激しくエクスタシーに達した。
それからは終わることのない絶頂の波に呑まれていった……
「ハアッハアッハアッハアッ……」
「ハアッハアッハアッハアッ……」
幾度も体位を変え、抽挿を繰り返し、吐き出す欲も尽きてきた。お互いの荒い呼吸と欲をぶつける音だけが静かな闇を満たしている。
「ハ、ア……」
ついに、美姫が力尽きて気を失った。恐らく、暫く目を覚ますことはないだろう。次に目を醒ました時には媚薬の効果も切れている筈だ。
秀一はガックリと膝から崩れ落ち、肩で大きく息を吐いた。秀一の媚薬の効果は既に切れており、体力的にも精神的にも…精力的にも全て吸い取られたような気分だった。
ですが……美姫の眠っている今、行かねばなりませんね……
ずっしりと重くなった躰をもう一人の自分が持ち上げるかのように引き上げ、足を地につけると秀一はしっかりと立ち上がった。
内腿の白濁を完全に綺麗にすると、美姫の顔が上を求めて移動する。陰嚢を掌に包み込むように持った。うっとりと見つめたと思ったら、徐に口を大きく開け、掌で持っていない方を咥えた。
「っっ!!ハアッ…!!」
刺激が脳髄にまで届き、秀一は思わずシーツを掴む。温かい口内で中に閉じ込められている欲の塊が左右に転がされる。もう一方の陰嚢も掌で転がされ、その動きに翻弄される。
「ハアッハアッ……っっく!!」
眉を顰め、唇を噛み締める姿を美姫が上目遣いに覗き、横向きの三日月のような形をさせて妖艶に目で笑った。その瞬間、秀一の頭にカッと血が上り、美姫の足首を掴むとぐいっと引き寄せた。
「アゥ!!!」
バランスを失った美姫は後ろに反り返り、秀一の躰の上で仰向けになった。秀一は躰を起こすと、美姫の足首を掴んでいた手を膝裏へと持ち変えるとくの字に曲げ、美姫の顔を膝で挟んだ。所謂、まんぐり返しの体位だ。
「ハアッハアッ…さぁ、膝裏を…ハアッ……しっかり、自分の手で…ハアッハアッ…掴んで下さい……」
美姫は大人しくその言葉に従い、膝裏を手で抱えて支えた。制圧感が秀一の胸を満たしていく。
「ハアッハアッハアッ…る、しハアッハアッハアッ……」
美姫の顕わになった恥部を舐めるように見つめる。真っ赤になったソコはピクピクと痙攣し、雄を求めて蠢いている。同様に、秀一の雄が雌を求めてビクビクと跳ねた。
欲蜜をジュルジュルと吸い上げる。どろりとした苦味が舌を刺激し、自らの白濁を飲み込んだことを嫌でも思い知らせるが、そんな悍(おぞ)ましい行為すら、今は欲情を高める行為の一つに過ぎなかった。花弁を細かく震わせるように舐め回すと、ピクピクと蠢くその動きに、興奮が渦巻く。勃起した花芽の皮を剥き、紅く艶やかな花芯を口に含んでやる。
「ハアァァァァッ!!!!!」
蜜が漏れだし、臍からお腹、乳房の中心へと伝い落ちる。その感触がゾワゾワと秀一の全身を震えさせた。両腕を美姫の脚の下に潜らせ、乳房を掴んで揉みしだき、舌で花弁の中心を上下になぞった。
「ハアッ!!!!あ、あ、あ、あ……ハアッハアッ……」
蜜の溢れる入口に舌を差し込んで伸ばし、肉襞を舐め回すように動かすと内壁が絡み付いてきた。舌を抜くと、直ぐに指を一気に三本入れ、内部をぐるぐると掻き混ぜた。指が溶かされそうに熱い。美姫の一番感じる場所を探り当てる。
「はっ!!!あぁぁぁぁぁぁ……っっ!!!!!」
花芯に舌を這わせ、左右に一定のリズムで小刻みに揺らしてやる。
「ぁぁぁぁぁぁぁ……」
美姫が全身を痙攣させ、内壁がキュウッッと収縮した。
ん…凄い、締め付けです、ね……
ギチギチと指が締め付けられ、秀一の汗が滝のように流れた。
「ハアッハアッハアッハアッ……」
艶かしい美姫の姿に、秀一は鳥肌が立つ程の興奮を覚える。硬く尖った猛りを一気に深く挿入した。
「ッグ!!!」
喉を押さえつけられたかのような美姫の声が上がる。傘のエラまで引き上げてから、また深くに突き刺す抽挿を秀一は何度も何度も繰り返す。先程まで熱い内部に埋まっていた指を花芯に当て、蜜と絡ませながら円を描くように擦り回し、もう片方の指で乳房の先端をグリグリと摘まんで刺激する。
「ハアァァァァッ!!!!!」
三点を同時に刺激され、美姫が絶叫しながら激しくエクスタシーに達した。
それからは終わることのない絶頂の波に呑まれていった……
「ハアッハアッハアッハアッ……」
「ハアッハアッハアッハアッ……」
幾度も体位を変え、抽挿を繰り返し、吐き出す欲も尽きてきた。お互いの荒い呼吸と欲をぶつける音だけが静かな闇を満たしている。
「ハ、ア……」
ついに、美姫が力尽きて気を失った。恐らく、暫く目を覚ますことはないだろう。次に目を醒ました時には媚薬の効果も切れている筈だ。
秀一はガックリと膝から崩れ落ち、肩で大きく息を吐いた。秀一の媚薬の効果は既に切れており、体力的にも精神的にも…精力的にも全て吸い取られたような気分だった。
ですが……美姫の眠っている今、行かねばなりませんね……
ずっしりと重くなった躰をもう一人の自分が持ち上げるかのように引き上げ、足を地につけると秀一はしっかりと立ち上がった。
0
あなたにおすすめの小説
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる