射れ変わりの法則

金棒ぬめぬめ

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第1章:夏休み

第16話 連続オナニー。

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 微睡まどろみの中から次第に覚醒してくると、昨日きのうの出来事を鮮明に思い出してきた。鏡の前に立ち、自分の姿を確認する。どうやらまだ入れ替わったままのようで、そこには俺の姪である美少女が映っていた。うん、今日きょう可愛かわいいな、芽衣おれ


 傷がつかない程度に、優しく、この柔らかな頬をつねってみた。もちろん、リアリティーのある夢などではない。この身体は、現実に存在する。脳から伝達された指令によって、自分が想像しているよりも短くなった手足を動かした。そこの齟齬そごによって、まだ多少の違和感は残っているが、間違いなく自分自身の肉体だった。


 俺は鏡越しに、脱ぎ散らかされたパジャマを確認する。そうだ、昨晩は夜通しオナニーをしていたんだった。結局、寝たのはいつだったのか。兄貴が階段をのぼってくる音が聞こえて、気づかれないよう声を押し殺し、オナニーを続行したのを覚えている。


 記憶は、そこで途絶えていた。おそらく、寝落ちしてしまったんだろう。目覚まし時計を確認してみると、正午近くまで、ぐっすりと眠っていたらしかった。夏休みとはいえ、こんなにも暇を持て余して、いいのだろうか。小学生だったのは二十年も前だ。あの頃はいったい、なにをしていたんだろうな。


 俺が小学生の頃は、夏休みといえばラジオ体操を毎朝していた気もするが、いまの子たちってしなくていいのか? 入れ替わった日に、あらかた荷物をチェックしてみたが、出席したときにもらえる、スタンプカード? みたいなのもなかったし……そもそも、芽衣を預かっていたときも、行った様子はなかった。


 ラジオ体操に通っていれば、手っ取り早かったかもしれないが、この身体とつきあっていくためにも運動はしておきたい。ところどころ洞覚うろおぼえではあるが、俺は全裸のままラジオ体操をしてみた。しかし、やっぱり芽衣の小さな身体では、距離感がうまくつかめない。


 まるで、産まれたばかりの赤ん坊のようだ。とりあえずは、この感覚に慣れないことには、なにも始まらないだろう。


 早いところ、この身体についての知識を、知っておく必要がある。元の身体に戻った際、芽衣がいままで通りの生活を送れるようにするため。芽衣の身体が思い通りに動かなくて、なにかしらの人間関係に軋轢あつれきを生まないため。


 ……決して、やましい気持ちがあるわけでもない。そう、あくまでもむに止まれぬ事情があるからだ。そう自分に言い聞かせ、俺は脚をおっぴろげ、床へと座り込む。朝の運動後、じんわりと汗をかいた少女を前にして、俺の鼓動はわずかながら早くなる。


 全裸のまま体操したのも、このムラムラに拍車をかけた。鏡越しに、芽衣の身体をじっくり観察していると、再び込み上げてくるものがある。中身が普通の女の子だったら、もしくは入れ替わったのが真っ当な人間だったら、こんな気持ちにはならないのかもしれない。でも俺は、真性のロリコンだ。こんな無防備な裸体を見て、興奮しないわけがない。


 俺はそっとクリトリスへ手を伸ばした。中へ指を入れるのは抵抗がある。ただ気持ちよくなりたいだけなのに、痛い思いをしそうなのは嫌だったからだ。一晩中した成果もあって、ある程度、この身体の気持ちいいポイントがわかってくる。


 割れ目に沿って、なぞるように、指をわせた。もう既に、アソコからは愛液があふれてくる。子供でも、こんなにヌレヌレになるものなのか……? それとも、元々のポテンシャル……? もう、そんなことは、どっちでもいい。興奮しきった俺には、性欲をコントロールするすべがなかった。


 生唾なまつばを飲み込むと、可愛いキャラクターの装飾があしらわれた、勉強机の前へと立つ。ふと、かどオナとやらを経験してみたくなった。腰くらいの高さなので、ちょっとだけ背伸びをし、自分の股間へ当てがう。しばらくこすりつけていると、自分の意思とは関係なく、脚がピンとなって腰が震えた。


 そこにピンポイントで当たっただけなのに、強い衝撃を受け取る。男だったらモノが潰れてしまいそうなほど、強く当てれば当てるほどキュンキュンするのを感じた。明らかに、男が感じるような「痛み」とは違う。けど、これを「快感」と呼んでもいいのか、まだ日の浅い俺では、判断のしようがなかった。


 芽衣の身体を見下ろすと、白桃のように淡い乳首が固くなり、そのさらに下は、おびただしい量の水分を目撃する。プリントやランドセルのことなど気にせず、どんどん机の上をらしていく。俺は何度もイッたあと、何度もオナニーをし続けた。


 気がつけば、起きてから二時間が経過している。もうすぐで「おやつの時間」というとき、勉強机に置いてあったボックスティッシュを数枚ほど抜き取り、自分の股間をさすって愛液をぬぐった。ゴミ箱を探したが見つからず、ティッシュの処理に困った俺は、隣りの部屋へと移動する。


 隣りは兄貴の寝室。元・愛の巣。その名残として、ベッドはダブルのままのようだ。丸めたティッシュを握っていると、中学生のときを思い出す。あのときも、処理に困ったティッシュを握って、廊下を疾走していたっけ。


 兄貴の寝室でゴミ箱を発見し、そこへ俺は投げ入れる。雑多なものが詰め込まれていたし、ぱっと見「娘の愛液が付着した」ようには見えないし大丈夫だろう。匂いだって……そこまできつくないと思うし。たぶん。
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