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第一章 始まり
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「随分、待たせちゃったね。
生理が終わったから、今日から一緒に寝る?」
今週の聖苑は、気分が良くない様子だった。
俺も気づいていたが、知らないふりをしている。
「聖苑は、virginなんだろ。
無理してsexすることは無いと思うけど」
「私はもう決心しているの。
真凛がその気になってくれれば、受け入れるよ」
どう言っても、引く気は無いらしい。
仕方がないので、本気度を確認する。
「じゃあ、一緒にお風呂に入ろう。
sexする以上、裸を見られたって平気でしょ」
返事を待たずにバスルームに向かう。
お湯を出している間に、服を脱ぐ。
ゆっくりとバスタブに浸かっていたら、聖苑が入って来た。
俺の正面に入って、肩まで浸かっている。
「真凛ちゃんって、意地悪ね。私を試したでしょう」
怒っているのに、シャワーキャップを被った顔が間抜けで可愛い。
だがお湯を透して見える身体は、魅力的だった。
「聖苑は口だけじゃないって、判った。
これ以上断るのも失礼だから、私も本気を出すよ」
……
バスルームから出た俺を、鏡の前に座らせる。
真凛専用のメイク道具一式を開けて、手直しを始めた。
「最高に綺麗な真凛に、犯されたいの」
「変態だな」
「女は、欲望に貪欲なの。
やっと夢が叶うのよ、最高のコンディションを求めるわ」
「もしかして、ガイダンスの日から狙っていた?」
「当然でしょ。今、判ったの?」
やっぱり、彼女は普通じゃ無かった。
俺は、蛇に睨まれたカエルなのかもしれない。
バスタオルの下で元気ハツラツだったあれが、急に萎んで縮こまった。
「責任重大だな」
「真凛の好きなようにすればいい。
私は、全て受け入れる覚悟が出来てる」
腹をくくった女が、ここにいた。
「ランジェリーはやっぱり白がいい?
レースが透けている、黒のセットもあるよ」
どうせ脱がせるんだから、どちらでもいいと思うが口には出来ない。
「白がいい、初めての女って感じだ」
ここは、俺が決めてあげる。
「判った。じゃあ、着替えたら呼ぶね」
そう言って、ベッドルームに入って行った。
もう後戻りは出来ない、俺も腹をくくった。
生理が終わったから、今日から一緒に寝る?」
今週の聖苑は、気分が良くない様子だった。
俺も気づいていたが、知らないふりをしている。
「聖苑は、virginなんだろ。
無理してsexすることは無いと思うけど」
「私はもう決心しているの。
真凛がその気になってくれれば、受け入れるよ」
どう言っても、引く気は無いらしい。
仕方がないので、本気度を確認する。
「じゃあ、一緒にお風呂に入ろう。
sexする以上、裸を見られたって平気でしょ」
返事を待たずにバスルームに向かう。
お湯を出している間に、服を脱ぐ。
ゆっくりとバスタブに浸かっていたら、聖苑が入って来た。
俺の正面に入って、肩まで浸かっている。
「真凛ちゃんって、意地悪ね。私を試したでしょう」
怒っているのに、シャワーキャップを被った顔が間抜けで可愛い。
だがお湯を透して見える身体は、魅力的だった。
「聖苑は口だけじゃないって、判った。
これ以上断るのも失礼だから、私も本気を出すよ」
……
バスルームから出た俺を、鏡の前に座らせる。
真凛専用のメイク道具一式を開けて、手直しを始めた。
「最高に綺麗な真凛に、犯されたいの」
「変態だな」
「女は、欲望に貪欲なの。
やっと夢が叶うのよ、最高のコンディションを求めるわ」
「もしかして、ガイダンスの日から狙っていた?」
「当然でしょ。今、判ったの?」
やっぱり、彼女は普通じゃ無かった。
俺は、蛇に睨まれたカエルなのかもしれない。
バスタオルの下で元気ハツラツだったあれが、急に萎んで縮こまった。
「責任重大だな」
「真凛の好きなようにすればいい。
私は、全て受け入れる覚悟が出来てる」
腹をくくった女が、ここにいた。
「ランジェリーはやっぱり白がいい?
レースが透けている、黒のセットもあるよ」
どうせ脱がせるんだから、どちらでもいいと思うが口には出来ない。
「白がいい、初めての女って感じだ」
ここは、俺が決めてあげる。
「判った。じゃあ、着替えたら呼ぶね」
そう言って、ベッドルームに入って行った。
もう後戻りは出来ない、俺も腹をくくった。
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