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第八章【時の最果て】
第二幕『亜空間の秘密を知る者』
「――どういうことだっ!?」
私の咆哮を間近で耳に響かせたシルフィさん。相当お怒りのご様子だ。
「あなた方が知っている通り、私は六歳から十歳のタイムスパイラルを抜け出した。管理局は唯一の稀有な例として、注目してるんでしょ? その秘密を知りたければ、そちらの秘密を教えろと言ってるんです」
「……君、現界に帰ってる間になにかあったのかなぁ……?」
サリーさんは既に怯えた表情に変わって、私を見る目が泳いでいる。
「小僧! お前が知る秘密とは我々管理者が知らないような秘密か?」
さっきから小僧小僧って……。小学生みたいなシルフィさんに言われたくないな。
「知らないどころか、亜空間《このせかい》の根本的な秘密ですよ。確実とは言えませんが、亜空間の強制労働から抜け出せる糸口になるかもしれません」
「おい……、現界に戻ってわしらのことを調べて来たんだよな!? その間にいったいなにを知ったって言うんだ? なにがあったんだ?」
「村さん、まずはこちらの質問に全て答えてもらいますよ。さっき交換条件だと言いましたよね? どうしますか? シルフィさん、サリーさん。条件が成立しなければ、私はこのまま現界へ戻って安眠するだけです」
私、サリーさん、シルフィさん、村さん、この四人はタワーの外に出ている。
場所はタワーが建っている場所の近くにある小さな公園で、それぞれがベンチや遊具に腰掛けている。
「――シルフィです。はい、そうです。えっ!いいんですか……? 了解しました!」
どうやらシルフィさんは管理局のさらに上の者に許可を取っているらしい。
「管理者の上司の上司のそのまた上司……いったいトップはどこにいるって言うんだ? 自分たちがどんな組織で、どんな命令系統で動かされてるのか解ってるのか……」
私はため息をつきながら言葉を吐き捨てた。
「黙れ小僧! 許可は下りた。さっさと質問しろ! なんでも答えてやる」
「まず、サリーさん。あなたに質問しますね。現界では三年程前の亜空間奉仕活動の日です。あの日、あなたは亜空間から出てましたよね? 私を部屋まで迎えに来ましたよね? 亜空間は強制労働で出られないはずではないのですか?」
確かにあの日、サリーさんは私の部屋の窓を叩いてやって来た。
「えっ!? 君が気にしてることってそれ? あれ? 言ってなかったっけ……」
「え? そんなに極秘内容でもなかったんですか……?」
「一応、機密だけどねぇ……、タワーから半径一キロ圏内は現界に出られるんだよー? 君はタイムリーパーとして監視してるからね、家がタワーから近いのも知ってたよ」
「もう一つ、ここは時間が流れてないんですよね? これはこの亜空間にいる管理者全員に言えることなんですが……」
「小僧、それがさっき言っていた根本的な秘密か?」
シルフィさんが口を挟んできたが、ここはスルーして話を続けるか。
「皆さんは元タイムリーパーですよね? 生きているときに亜空間で管理者になった自分自身を見たことがないんですか? ここは過去、現在、未来が閉じ込めれて停止しているんですよね?」
「おい小僧、お前やはりなにか誤解しているようだな……」
一息置いてシルフィさんが静かに語り始めた。
「要するに時系列で混乱しているんだろ? ここは時間が流れていないから、何度でもタイムリープするために、管理者になる前の自分がやって来るって」
「ええ、そうですよ。矛盾しませんか? 過去、現在、未来の全てがここに停滞しているなら生きている頃のあなた方も迷い込んで来るのでは?」
「うー、うーん……」
なにやらサリーさんが唸りだした……。
「やれやれ、サリー……お前の説明が大雑把過ぎたんだぞ!」
そして、シルフィさんに叱られている……。
「小僧、亜空間は時間が流れていないが、我々は動いているよな? そして、タワー内部も動いている。これは、時間が流れているということだ。ここで自分自身と会うことはない。機密事項だが、そういうパラドックスが起こらないようになっているんだ」
「では、私が将来アーカイブ・ホリックになって、管理者になる運命でも、現時点では管理者化した自分の姿は見えないということですね?」
「そうだ、その通りだ。それは我々管理者になってしまった者にも言える。亜空間に落とされた時点で現実世界の過去や未来から抹消されているのさ。だから過去の自分が何度も迷い込んで来ることはない」
先程まで激高していたシルフィさんだったが、かなり落ち着いた口調で語っている。
「サリーさん、今、未来視できますか? 私は将来、タイムリープで今の自分を乗っ取ってしまうのか解りませんか?」
そう、これが最初から気になっていたことだ。
「えっ!? 君が……? 君は……長生きできないけどねぇ……。タイムリープを成功させて過去に戻ることはないよ。今の君も、未来の君に乗っ取られてないけど?」
「そうですかぁ……。よかったー! 安心しました!実はサリーさんに視てもらうのが怖かったんですよ。既にタイムスパイラルに入ってたらどうしようって……」
これで私自身の最大の憂いは霧散した。精神状態も少しは安定するだろう。
「君、一度セラピールームでタイムリープを忘れようとして失敗したでしょー?」
あれ?やっぱりサリーさん……、いろんな場面で監視しているんですね……。
「ええ、関連する記憶を失うリスクがあって、私は同級生の名前を忘れてしまいました。同級生と過ごした日々の思い出もほとんど忘れました」
「それって……君の同級生にタイムリーパーがいたってことかもねぇ。それでタイムリーパーごと同級生も忘れちゃったんだね……でも、安心したなぁ……さっきまですごく怖い顔してたからねぇ」
そう言ってサリーさんはタックルに近い勢いで抱きついて来た。
「おいおい、イチャつくんなら仮眠室のベッドでイチャついて来いよ……」
村さんがボヤいている……。すると、サリーさんは私の手をぐいぐい引っ張る……。
「んじゃ、汁子ちゃんと村さんにお仕事は任せてぇー。スウィートターイムッー!」
すごい力で連れて行こうとしている。まだ、これからが本題だというのに……。
「サリーさん、言ったでしょ。タワー内で過ごすと日曜日《きゅうじつ》が終わっちゃうんです。それに、まだこちらの交換条件を提供してないでしょ……」
「サリー! 小僧の言う通りだ。邪魔をするな! やりたけりゃここでやれっ!」
ちょっとシルフィさん……それは無茶苦茶ですよ。
「あなた方が一番知りたいことは、自分がいつまで亜空間で管理者を続けなければいけないのかってことですよね? ここから脱出する方法が知りたいってことでいいですね?」
「そうだ。わしらのことを調べに行ったときになにか掴んだのか?」
……村さん、まずは親方に会ってきた話からしておこうかな。
「村さん、実は親方に会いに行ったんですよ」
「な、なにっ!? 親方に会いに行ったのか!? それで親方がタイムリーパーだって判明したんだな?」
座っていた村さんは思わず立ち上がった。
「いいえ、銃のカラクリが判明しました。村さんが使った拳銃は本物ではなかったんです。親方が金庫にしまっていたのと同じ、玩具銃《モデルガン》です。ただし、銃身《バレル》は穴が開き、一発だけ弾丸が加工されて発射できるように改造されていました」
「どちらにしろ誰かが改造銃にすり替えたんだろ? それが親方じゃないのか?」
村さんは長岡親方がタイムリーパーで、自分を自殺させたと思い込んでいる。
「村さん、長岡親方は玩具銃《モデルガン》を改造銃にすり替えていませんよ」
「ん? どういうことだ?」
「――長岡親方はタイムリーパーではなかったということです……」
私の咆哮を間近で耳に響かせたシルフィさん。相当お怒りのご様子だ。
「あなた方が知っている通り、私は六歳から十歳のタイムスパイラルを抜け出した。管理局は唯一の稀有な例として、注目してるんでしょ? その秘密を知りたければ、そちらの秘密を教えろと言ってるんです」
「……君、現界に帰ってる間になにかあったのかなぁ……?」
サリーさんは既に怯えた表情に変わって、私を見る目が泳いでいる。
「小僧! お前が知る秘密とは我々管理者が知らないような秘密か?」
さっきから小僧小僧って……。小学生みたいなシルフィさんに言われたくないな。
「知らないどころか、亜空間《このせかい》の根本的な秘密ですよ。確実とは言えませんが、亜空間の強制労働から抜け出せる糸口になるかもしれません」
「おい……、現界に戻ってわしらのことを調べて来たんだよな!? その間にいったいなにを知ったって言うんだ? なにがあったんだ?」
「村さん、まずはこちらの質問に全て答えてもらいますよ。さっき交換条件だと言いましたよね? どうしますか? シルフィさん、サリーさん。条件が成立しなければ、私はこのまま現界へ戻って安眠するだけです」
私、サリーさん、シルフィさん、村さん、この四人はタワーの外に出ている。
場所はタワーが建っている場所の近くにある小さな公園で、それぞれがベンチや遊具に腰掛けている。
「――シルフィです。はい、そうです。えっ!いいんですか……? 了解しました!」
どうやらシルフィさんは管理局のさらに上の者に許可を取っているらしい。
「管理者の上司の上司のそのまた上司……いったいトップはどこにいるって言うんだ? 自分たちがどんな組織で、どんな命令系統で動かされてるのか解ってるのか……」
私はため息をつきながら言葉を吐き捨てた。
「黙れ小僧! 許可は下りた。さっさと質問しろ! なんでも答えてやる」
「まず、サリーさん。あなたに質問しますね。現界では三年程前の亜空間奉仕活動の日です。あの日、あなたは亜空間から出てましたよね? 私を部屋まで迎えに来ましたよね? 亜空間は強制労働で出られないはずではないのですか?」
確かにあの日、サリーさんは私の部屋の窓を叩いてやって来た。
「えっ!? 君が気にしてることってそれ? あれ? 言ってなかったっけ……」
「え? そんなに極秘内容でもなかったんですか……?」
「一応、機密だけどねぇ……、タワーから半径一キロ圏内は現界に出られるんだよー? 君はタイムリーパーとして監視してるからね、家がタワーから近いのも知ってたよ」
「もう一つ、ここは時間が流れてないんですよね? これはこの亜空間にいる管理者全員に言えることなんですが……」
「小僧、それがさっき言っていた根本的な秘密か?」
シルフィさんが口を挟んできたが、ここはスルーして話を続けるか。
「皆さんは元タイムリーパーですよね? 生きているときに亜空間で管理者になった自分自身を見たことがないんですか? ここは過去、現在、未来が閉じ込めれて停止しているんですよね?」
「おい小僧、お前やはりなにか誤解しているようだな……」
一息置いてシルフィさんが静かに語り始めた。
「要するに時系列で混乱しているんだろ? ここは時間が流れていないから、何度でもタイムリープするために、管理者になる前の自分がやって来るって」
「ええ、そうですよ。矛盾しませんか? 過去、現在、未来の全てがここに停滞しているなら生きている頃のあなた方も迷い込んで来るのでは?」
「うー、うーん……」
なにやらサリーさんが唸りだした……。
「やれやれ、サリー……お前の説明が大雑把過ぎたんだぞ!」
そして、シルフィさんに叱られている……。
「小僧、亜空間は時間が流れていないが、我々は動いているよな? そして、タワー内部も動いている。これは、時間が流れているということだ。ここで自分自身と会うことはない。機密事項だが、そういうパラドックスが起こらないようになっているんだ」
「では、私が将来アーカイブ・ホリックになって、管理者になる運命でも、現時点では管理者化した自分の姿は見えないということですね?」
「そうだ、その通りだ。それは我々管理者になってしまった者にも言える。亜空間に落とされた時点で現実世界の過去や未来から抹消されているのさ。だから過去の自分が何度も迷い込んで来ることはない」
先程まで激高していたシルフィさんだったが、かなり落ち着いた口調で語っている。
「サリーさん、今、未来視できますか? 私は将来、タイムリープで今の自分を乗っ取ってしまうのか解りませんか?」
そう、これが最初から気になっていたことだ。
「えっ!? 君が……? 君は……長生きできないけどねぇ……。タイムリープを成功させて過去に戻ることはないよ。今の君も、未来の君に乗っ取られてないけど?」
「そうですかぁ……。よかったー! 安心しました!実はサリーさんに視てもらうのが怖かったんですよ。既にタイムスパイラルに入ってたらどうしようって……」
これで私自身の最大の憂いは霧散した。精神状態も少しは安定するだろう。
「君、一度セラピールームでタイムリープを忘れようとして失敗したでしょー?」
あれ?やっぱりサリーさん……、いろんな場面で監視しているんですね……。
「ええ、関連する記憶を失うリスクがあって、私は同級生の名前を忘れてしまいました。同級生と過ごした日々の思い出もほとんど忘れました」
「それって……君の同級生にタイムリーパーがいたってことかもねぇ。それでタイムリーパーごと同級生も忘れちゃったんだね……でも、安心したなぁ……さっきまですごく怖い顔してたからねぇ」
そう言ってサリーさんはタックルに近い勢いで抱きついて来た。
「おいおい、イチャつくんなら仮眠室のベッドでイチャついて来いよ……」
村さんがボヤいている……。すると、サリーさんは私の手をぐいぐい引っ張る……。
「んじゃ、汁子ちゃんと村さんにお仕事は任せてぇー。スウィートターイムッー!」
すごい力で連れて行こうとしている。まだ、これからが本題だというのに……。
「サリーさん、言ったでしょ。タワー内で過ごすと日曜日《きゅうじつ》が終わっちゃうんです。それに、まだこちらの交換条件を提供してないでしょ……」
「サリー! 小僧の言う通りだ。邪魔をするな! やりたけりゃここでやれっ!」
ちょっとシルフィさん……それは無茶苦茶ですよ。
「あなた方が一番知りたいことは、自分がいつまで亜空間で管理者を続けなければいけないのかってことですよね? ここから脱出する方法が知りたいってことでいいですね?」
「そうだ。わしらのことを調べに行ったときになにか掴んだのか?」
……村さん、まずは親方に会ってきた話からしておこうかな。
「村さん、実は親方に会いに行ったんですよ」
「な、なにっ!? 親方に会いに行ったのか!? それで親方がタイムリーパーだって判明したんだな?」
座っていた村さんは思わず立ち上がった。
「いいえ、銃のカラクリが判明しました。村さんが使った拳銃は本物ではなかったんです。親方が金庫にしまっていたのと同じ、玩具銃《モデルガン》です。ただし、銃身《バレル》は穴が開き、一発だけ弾丸が加工されて発射できるように改造されていました」
「どちらにしろ誰かが改造銃にすり替えたんだろ? それが親方じゃないのか?」
村さんは長岡親方がタイムリーパーで、自分を自殺させたと思い込んでいる。
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