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第1章 魔王軍VS地球軍編
第二十一話 俺氏、TAしてた
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学園サリエル様がいきなり喋った。しかも病院とか言ってる。ここから考えられることと言えば……。
「おい、ミツハ、お前の仕業だな」
「ちっ、違うのじゃ! 本当に知らないのじゃ!」
「本当か?」
「知ってたら先に言うのじゃ」
「そうか」
まあミツハたんが先に言うとは思わないけど、それ以上にここまでしらばっくれるとも思わないし、とりあえず話聞いてみるか。
「なあ、お前、名前なんて言うんだ?」
「菅咲野だけど。ちょっとまって? なんで病院の人なのに知らないの? もしかして誘拐!?」
「ちっ違うよ。日本人だよね?」
「ええそうよ。ここは病院じゃないの?」
「ああ、ここは病院じゃないんだ。ここは異世界だ」
「はぁ?」
めっちゃキレらてるんだけど。でもサリエル様の怒った顔も可愛いなぁ。大人のお姉さん感があっていい。
てかやっぱり完全に転生者だよな。これどうしよう。
「異世界なんてふざけたこと言ってると警察呼ぶわよ!」
「本当なんだって。信じてくれよ」
「わかった信じるわ」
めっちゃ素直に信じてくれたな。びっくりしたわ。
「ちょっとは落ち着いた」
「ええ、ありがとう」
「この世界はとあるソシャゲの世界なんだけど、俺はちょっと前にここに転生してきたんだ」
「それってなんていうソシャゲなの?」
「マジキチ師匠っていうんだけど、さすがに知らないよね」
「えっ、本当に?」
「ああ」
「私それ知ってるわ、一応本気でやってたのよ!」
「マジか、とりあえずよろしくな」
「あっ、よろしくね」
「それで、サリエルって呼んでいい?」
「えっ、なんで?」
「なんて説明したらいいのかな?鏡見てくれる?」
「鏡なんてあるの?」
「これ使って」
「ありがとう」
サリエル様が鏡を手に取る。それだけで絵になるなんて思ってもみなかったよ。さすがだな。そんなことを考えていると、サリエル様が絶句していた。まあそりゃあ、自分の姿が変わったらビックリするよな。っていうか俺はどんな姿になってるんだろう。気にしたことがなかったなぁ。
「なにこれすごいわ!私がサリエル様になれるなんて、感激よ!」
あっ、嬉しいんだね。嘆くかと思ってたよ。
「ちょっとびっくりしたよ。俺だったら初めは嘆いていたと思うからさ」
「俺!? えっもしかして前世は男だったんですか!?」
ちょっと待て、え? どういうことだ? え、もしかして、俺って……。
「俺の姿って女性になってます?」
「えっ、気付いて無かったんですか!?」
やっぱりそうだったのか……。
「ミツハ? このこと気付いてたよな?」
「ワッハッハ、やっと気付きおったか、馬鹿みたいで面白かったのじゃ!」
「俺が普通ならすぐ確認してたと思うんだ。お前俺になんかしただろ」
「そこまで気付いたのか、さすがお主じゃな。そう、我が細工してお主の注意力を下げていたのじゃ。どんどん注意力を戻していくように設定しておったから、うすうす変な感じはしておったじゃろう?」
やっぱりか、なんか変な感じがするなーとは思ってたんだよ。特に胸とかが。
「仲良いんですね、もしかしてシャルティアさん以外の2人は転生者とかですか?」
「いや、こいつはミツハって言う神です」
「えっ、神ですか!?」
「そうなのじゃ! 崇めるのじゃ!」
「いや崇めなくていいよ、ダメ神だから」
「なんでなのじゃ! 我はこの世界を作ったんじゃぞ!」
「この世界作ったんですか!? マジキチ師匠の世界を!?」
「そうなのじゃ」
「凄いです! ミツハ様、私あなたについていきます!」
ミツハたんに人気もっていかれたわ。とりあえず俺は自分の容姿でも見ておこうかな。まさか女になってるとは……こうなったら女を満喫してやるぜ。
鏡を手に取り、自分を見る。緑色の髪で、身長は160くらい。ボンキュッボンという言葉はこのためにあるのだろうというくらいの素晴らしい肉体。そして、一番の魅力はこの顔立ちだろう。全てを包み込んでくれるような慈愛に満ちた顔。
サリエル様を入れた4人の中でもトップ争いが出来るくらいの超可愛く美しい女性だった。こんなん人生チート出来るぞ。
俺って生まれながらにしてチートキャラだったんだな。
「おい、ミツハ、お前の仕業だな」
「ちっ、違うのじゃ! 本当に知らないのじゃ!」
「本当か?」
「知ってたら先に言うのじゃ」
「そうか」
まあミツハたんが先に言うとは思わないけど、それ以上にここまでしらばっくれるとも思わないし、とりあえず話聞いてみるか。
「なあ、お前、名前なんて言うんだ?」
「菅咲野だけど。ちょっとまって? なんで病院の人なのに知らないの? もしかして誘拐!?」
「ちっ違うよ。日本人だよね?」
「ええそうよ。ここは病院じゃないの?」
「ああ、ここは病院じゃないんだ。ここは異世界だ」
「はぁ?」
めっちゃキレらてるんだけど。でもサリエル様の怒った顔も可愛いなぁ。大人のお姉さん感があっていい。
てかやっぱり完全に転生者だよな。これどうしよう。
「異世界なんてふざけたこと言ってると警察呼ぶわよ!」
「本当なんだって。信じてくれよ」
「わかった信じるわ」
めっちゃ素直に信じてくれたな。びっくりしたわ。
「ちょっとは落ち着いた」
「ええ、ありがとう」
「この世界はとあるソシャゲの世界なんだけど、俺はちょっと前にここに転生してきたんだ」
「それってなんていうソシャゲなの?」
「マジキチ師匠っていうんだけど、さすがに知らないよね」
「えっ、本当に?」
「ああ」
「私それ知ってるわ、一応本気でやってたのよ!」
「マジか、とりあえずよろしくな」
「あっ、よろしくね」
「それで、サリエルって呼んでいい?」
「えっ、なんで?」
「なんて説明したらいいのかな?鏡見てくれる?」
「鏡なんてあるの?」
「これ使って」
「ありがとう」
サリエル様が鏡を手に取る。それだけで絵になるなんて思ってもみなかったよ。さすがだな。そんなことを考えていると、サリエル様が絶句していた。まあそりゃあ、自分の姿が変わったらビックリするよな。っていうか俺はどんな姿になってるんだろう。気にしたことがなかったなぁ。
「なにこれすごいわ!私がサリエル様になれるなんて、感激よ!」
あっ、嬉しいんだね。嘆くかと思ってたよ。
「ちょっとびっくりしたよ。俺だったら初めは嘆いていたと思うからさ」
「俺!? えっもしかして前世は男だったんですか!?」
ちょっと待て、え? どういうことだ? え、もしかして、俺って……。
「俺の姿って女性になってます?」
「えっ、気付いて無かったんですか!?」
やっぱりそうだったのか……。
「ミツハ? このこと気付いてたよな?」
「ワッハッハ、やっと気付きおったか、馬鹿みたいで面白かったのじゃ!」
「俺が普通ならすぐ確認してたと思うんだ。お前俺になんかしただろ」
「そこまで気付いたのか、さすがお主じゃな。そう、我が細工してお主の注意力を下げていたのじゃ。どんどん注意力を戻していくように設定しておったから、うすうす変な感じはしておったじゃろう?」
やっぱりか、なんか変な感じがするなーとは思ってたんだよ。特に胸とかが。
「仲良いんですね、もしかしてシャルティアさん以外の2人は転生者とかですか?」
「いや、こいつはミツハって言う神です」
「えっ、神ですか!?」
「そうなのじゃ! 崇めるのじゃ!」
「いや崇めなくていいよ、ダメ神だから」
「なんでなのじゃ! 我はこの世界を作ったんじゃぞ!」
「この世界作ったんですか!? マジキチ師匠の世界を!?」
「そうなのじゃ」
「凄いです! ミツハ様、私あなたについていきます!」
ミツハたんに人気もっていかれたわ。とりあえず俺は自分の容姿でも見ておこうかな。まさか女になってるとは……こうなったら女を満喫してやるぜ。
鏡を手に取り、自分を見る。緑色の髪で、身長は160くらい。ボンキュッボンという言葉はこのためにあるのだろうというくらいの素晴らしい肉体。そして、一番の魅力はこの顔立ちだろう。全てを包み込んでくれるような慈愛に満ちた顔。
サリエル様を入れた4人の中でもトップ争いが出来るくらいの超可愛く美しい女性だった。こんなん人生チート出来るぞ。
俺って生まれながらにしてチートキャラだったんだな。
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