5 / 12
第5話少年期4
しおりを挟む加護の儀の次の日、リンゲ師匠の家に来ていてリンゲ師匠に加護の儀の報告をし、石板に現れた
星のマークや意識を失い夢みたいな事も話した。
リンゲ師匠は聞き終わると、しばらく考えていたが。
「アランや、多分、夢ではなくてビアンカ女神様からの知らせと思うほうが確かだと思えれるのぅ。
アランの生まれた時の現象の事と言い、魔法と気法力の両方の加護に加え、星の加護のマークはうる覚えだが、千年以上も前の話じゃが、昔、大陸を二分する戦争が起きた時に現れた英雄がその戦争を終結させ世界を救ったという言い伝えがあり。
その英雄には女神の加護のマークがあったと言われているのじゃ、星のマークが女神の加護かも知れない。近い将来、何事か悪い事が起こり、この世界が滅亡に向かう事が起き、お主がそれを止める使命があるのかも知れないのぅ」
師匠に言われた事を考えていると師匠は
「そういえば、王都の近くにも魔獣が頻繁に現れ被害が多くなってきておるが、何か関係があるかもしれないのぅ~」
それからしばらくリンゲ師匠は色々と話したが明日からリンゲ師匠は王都に10日ほど行き、帰ってきたら連絡するので、その時は両親と一緒に来るように言われた。
帰宅すると、お父さんが
「お母さんの許可が出たから明日は狩りに行くぞ。だから此れを使え、わしからの加護のお祝いだ」
そう言って剣を渡してくれた、お父さんが冒険者になった時に初めて使っていた剣で、手入れして大事に保存していた剣とのことなので僕は喜び。
「お父さん、ありがとう~、大事にします。滅茶苦茶嬉しいです」
その晩は嬉しくて、剣を抱いて寝た。
次の日、早く起きて狩りに行く準備を父親としていると、お母さんが。
「おはよう~、アラン初めての狩りだから無理はしないでね。お父さん無理はさせないでよ」
僕とお父さんが一緒に。
「はーい、分かった。大丈夫、無理はしない」
お母さんはお弁当を渡して、クドクドと細かいことを言っていたが、2人は準備が出来、僕は初めての狩りに出かけた。
狩りに行く途中、父親の冒険者時代の話や今日、獲る予定の猪に似た動物の事などを聞きながら目的地の村の外の森に入ると、以前リンゲ師匠の湖の所で出会った、牙を持つウサギが出てきた。
今回は吃驚せずに見ていると牙ウサギは僕に向かい威嚇するように、ギィギィ~、と鳴き飛びかかる構えを見せたので、僕は風魔法の真空刃を牙ウサギに向かって飛ばすと狙った首に当たり、牙ウサギは首から血を噴き出して倒れたのだ。
お父さんは呆気にとられて。
「アラン今のは魔法か? リンゲ婆さんから聞いていたが、想像以上だな。凄い威力だ」
「うん、僕が考えた風魔法だよ。まだ初級だけどね」
そう言って、空間魔法で作った収納袋に牙ウサギを入れると、お父さんは。
「待て、待て、その袋は何なんだ? 」
「あれ? 言ってなかった? 此れも空間魔法で作った収納袋で生き物は無理だけど、家一軒くらいは入るよ」
お父さんはその場に座り込みため息をつき。
「ハァ~、わしの息子はとんでもないな。お母さんが私の息子は天才と言うのもわかるが、わしも息子に負けてはおられんので頑張るぞ。次の獲物はわしが倒すぞ」
僕は父親の威厳の為に次は手を出さないで見ている事にした。
森の中を進んでいると、僕は動物の気配を感じると、お父さんも感じたのか音を立てないで前方を見ると大きな猪が土を掘って何かを食べていた。
お父さんは弓を構えて射ると矢は猪の首に刺さり、こちらを見て矢が刺さったまま突進してきた。
お父さんは弓を剣に変えて猪に向かって行き、当たる寸前で飛び上がりざまに頭に切りつけると、猪は頭から血を噴き出して倒れた。
見ていた僕は父親が猪に向かって行った時は思わず、風魔法の用意をしたが、流石にA級、冒険者をしていた事だけの事はあると感心した。
これだけあると当分の間は肉に困らないので帰ることにして、帰り道でもう少しで森を抜けると思う手前で急に目の前に黒い霧が出て。
頭に角があり真っ黒なライオンみたいな顔をし、尾が2本ある動物が黒い霧の中から現れ、お父さんが。
「アラン、これは強い魔獣だ。俺達には倒せない。お前は早く村まで逃げろ~」
それでもお父さんは魔獣に剣を向けて何とか自分が犠牲になっても僕だけでも助けなくてはと思い、魔獣に向き合った。
僕は初めて見る魔獣に驚き恐怖で腰が抜けそうになり身体が動かなかった。
お父さんがそんな僕の頬を殴り又大きな声で。
「アラン、早く逃げろ~」と叫んだ。
魔獣は涎を垂らしながら2人を睨みつけていた。
僕は殴られて正気を取り戻し、前世の軍隊時代を思い出し、このままでは自分が逃げても追いつかれ助からないと思い、魔力を最大に引き出し風の真空刃を夢中で魔物に放ったのだ。
魔獣は余裕で見ていて真空刃を受け止めたが、その瞬間、悲鳴を上げて、身体中を切り刻まれて黒い霧になり、後には赤黒い石が残っていた。
僕もお父さんもその様子を見て何が起きたか理解できずにいたが、僕が。
「お父さん、魔獣を倒したみたいだね」
お父さんも我に返り。
「うん、どうやら、そうみたいだな。アランお前の魔法は凄いな。もう助からないと思ったよ。それにしてもおかしいな? この村にはもう5年以上、魔獣は出ていないのに。兎に角、此処は危険だから急いで村に帰ろう」
村に帰り、まずお母さんに事情を話し、お父さんは村民全員に村の広場に集まってもらい、森で魔獣が出て僕が魔法で倒した事を話した。
村民は驚き僕の所に集まり出したので、お父さんが、僕は疲れているので休ませて欲しいと言い、村民にはリンゲ婆さんが王都から帰るまではリンゲ婆さんの結界の張ってある村から出ないように言って集会を解散した。
それからしばらくして、リンゲ師匠が王都から戻ったとの知らせを受けて、僕と両親はリンゲ師匠の家に行き、魔獣が出て僕が倒した事などを報告すると。
「そうか、わしが張った結界の中は、大丈夫だと思うのじゃが、村の外に出るのは当分の間、禁止にしなくてはいけないのぅ。それにしてもアランは良く魔獣を倒したのぅ~」
それから、リンゲ師匠は王都に行ったのは、僕の事で本来は10歳からでないと入れない王立学園にアランが特別枠で入れるように国王と交渉に行っていて、入学できるようにしてきたとの事だった。
現在の国王は、バロン、イリーナと言い、45歳でリンゲ師匠の弟子だったので僕の才能と加護をある程度、言って入学を特例で認めさせたらしい。
リンゲ師匠は思い出したのか、笑いながら、
「まぁ、今の国王も、生まれた時から知っているから弱みも知っているからのぅ~、アランや早いけれど10日後には王都に行って学園に入学するよ。全寮制だから用意をしておいておくれ」
両親は慌てて。
「えっ? そんな、急にですか?」
「まぁ、見た目はアランは子供じゃが、魔獣を倒すほどの力があるし、精神的にもしっかりしているので心配はないよ。それより両親の方が子離れしないとのぅ~」
そう言って僕を見てウインクして、大笑いしていた。
それから、リンゲ師匠と両親は僕の王都での生活に必要な物など話して、時々リンゲ師匠の移転魔法で一緒に帰るからと言われ、安心していた。
帰宅するとお母さんが僕を抱きしめて。
「こんなに早く私たちと別れて暮らす何て思っていなかったわ。でも、アランの為だから仕方ないわね」
そう言って、お母さんは涙ぐんでいた。
次の日、両親と一緒に村人の主な人に別れの挨拶をして回り、魔獣を倒した事もあり村民は僕を励まし喜んでくれた。
僕は夜、自分の部屋に入り生まれてからの事を
思い出し、自分は7歳だが地球という所の記憶があり、特殊軍人としてテロや戦争を経験していて。
特に死ぬ直前の記憶は罪も無い人達が爆発で血まみれで倒れている光景で。
この世界でも同じような事があり奴隷もいると、リンゲ師匠から教えられ、自分がもっともっと力をつけて少しでもこの世界の役に立つ人間にならなくてはと、思うのであった。
その晩、眠りにつこうとした時に、急に意識を失い、気が付いたなら以前、夢で来たことがある宮殿の庭に来ており、以前と同じ声で。
「アラン、私は創造の女神ビアンカよ。
まだ私の姿は見えないと思うけれど、此れからはこの世界が動乱の時代になるような気がするのよ。まだこの世界の破滅までは時間は100年近くあると思うの。だから、焦らず実力をつけてね。
私は神々の規則により、この世界に直接介入は出来ないのでアランを通じて助けるつもりよ。其の為に私の管理する世界を見て回り、貴方の魂が善の力が強い事を知り、この世界に招いたのよ。お願い。この世界を私の使徒として救って下さいね。お願いね」
創造の女神ビアンカ様がそう言うと、宮殿は無くなり、僕は自分の部屋で気が付いた。
僕は茫然として創造の女神ビアンカ様から言われた事を思い出し、戸惑い、困惑したが、やはり夢ではなくて自分はこの世界を救うためにこの世界に生かされて招かれた事を実感したのだ。
どんな風に破滅に向かっているのかは、ビアンカ女神様は教えてくれなかった。
僕は今は先の事は考えず、王都の学園で知識と力をつけていざという時に備えておくことが大事だと思いながらその晩は眠りについたのだった。
翌日、リンゲ師匠の所に行き、昨晩の事を話すと、師匠は。
「そうか、やはりのぅ~、お主が普通でないことは分かっていたが、創造の女神ビアンカ様の使徒として招かれていたとわのぅ。それで、お主の能力や加護の謎が解けたわ、でものぅ。これからが大変じゃのぅ~、婆も長生きして、お主を助けないといけないな。せめてお主が一人前になるまでは生きなくては・・・・・・」
「はい、師匠が頼りです。僕が一人前になるまでは頑張って色々教えて下さい。お願いします」
帰宅して、家族で今迄の事、これからの事など、夕食を食べながら話して今日は色々ありすぎて疲れ、自分の部屋のベッドに横になると、そのまま寝落ちしてしまったのだ。
0
あなたにおすすめの小説
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
「餌代の無駄」と追放されたテイマー、家族(ペット)が装備に祝福を与えていた。辺境で美少女化する家族とスローライフ
天音ねる(旧:えんとっぷ)
ファンタジー
【祝:男性HOT18位】Sランクパーティ『紅蓮の剣』で、戦闘力のない「生産系テイマー」として雑用をこなす心優しい青年、レイン。
彼の育てる愛らしい魔物たちが、実はパーティの装備に【神の祝福】を与え、その強さの根源となっていることに誰も気づかず、仲間からは「餌代ばかりかかる寄生虫」と蔑まれていた。
「お前はもういらない」
ついに理不尽な追放宣告を受けるレイン。
だが、彼と魔物たちがパーティを去った瞬間、最強だったはずの勇者の聖剣はただの鉄クズに成り果てた。祝福を失った彼らは、格下のモンスターに惨敗を喫する。
――彼らはまだ、自分たちが捨てたものが、どれほど偉大な宝だったのかを知らない。
一方、レインは愛する魔物たち(スライム、ゴブリン、コカトリス、マンドラゴラ)との穏やかな生活を求め、人里離れた辺境の地で新たな暮らしを始める。
生活のためにギルドへ持ち込んだ素材は、実は大陸の歴史を塗り替えるほどの「神話級」のアイテムばかりだった!?
彼の元にはエルフやドワーフが集い、静かな湖畔の廃屋は、いつしか世界が注目する「聖域」へと姿を変えていく。
そして、レインはまだ知らない。
夜な夜な、彼が寝静まった後、愛らしい魔物たちが【美少女】の姿となり、
「れーんは、きょーも優しかったの! だからぽるん、いーっぱいきらきらジェル、あげたんだよー!」
「わ、私、今日もちゃんと硬い石、置けました…! レイン様、これがあれば、きっともう危ない目に遭いませんよね…?」
と、彼を巡って秘密のお茶会を繰り広げていることを。
そして、彼が築く穏やかな理想郷が、やがて大国の巨大な陰謀に巻き込まれていく運命にあることを――。
理不尽に全てを奪われた心優しいテイマーが、健気な“家族”と共に、やがて世界を動かす主となる。
王道追放ざまぁ × 成り上がりスローライフ × 人外ハーモニー!
HOT男性49位(2025年9月3日0時47分)
→37位(2025年9月3日5時59分)→18位(2025年9月5日10時16分)
女神「呼んだ異世界人が全員もれなく宇宙に行っちゃう!?!泣」
ラララキヲ
ファンタジー
川国 慈成我(カワクニ シゲナガ)は死んだ。事故だった。そして次に気が付くと白い世界に居た。そこに女神を名乗る女性が現れた。
彼女は言う。転生させると。そして女神の世界で目覚めたシゲナガは目を見開く…………
〔※本編とオマケがあります。〕
◇テンプレ異世界転生モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
追放された雑用係、実は神々の隠し子でした~無自覚に世界最強で、気づいたら女神と姫と勇者パーティがハーレム化していた件~
fuwamofu
ファンタジー
異世界ギルドの「雑用係」としてコキ使われていた青年レオン。だが彼は、自分が神々の血を継ぐ存在だとは知らなかった。追放をきっかけに本来の力が目覚め、魔王軍・帝国・勇者をも圧倒する無自覚最強へと覚醒する。
皮肉にも、かつて見下していた仲間たちは再び彼に跪き、女神、聖女、王女までが彼の味方に!? 誰もが予想しなかった「ざまぁ」の嵐が、今、幕を開ける——!
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
ガチャで領地改革! 没落辺境を職人召喚で立て直す若き領主
雪奈 水無月
ファンタジー
魔物大侵攻《モンスター・テンペスト》で父を失い、十五歳で領主となったロイド。
荒れ果てた辺境領を支えたのは、幼馴染のメイド・リーナと執事セバス、そして領民たちだった。
十八歳になったある日、女神アウレリアから“祝福”が降り、
ロイドの中で《スキル職人ガチャ》が覚醒する。
ガチャから現れるのは、防衛・経済・流通・娯楽など、
領地再建に不可欠な各分野のエキスパートたち。
魔物被害、経済不安、流通の断絶──
没落寸前の領地に、ようやく希望の光が差し込む。
新たな仲間と共に、若き領主ロイドの“辺境再生”が始まる。
追放された俺、悪魔に魂を売って全属性魔法に覚醒。悪魔契約者と蔑まれるが、まぁ事実だ。勇者? ああ、俺を見下してたやつな
自ら
ファンタジー
灰原カイトのスキルは【魔力親和】。評価F。
「外れスキル」の烙印を押された彼は、勇者パーティで三年間、荷物を運び、素材を剥ぎ、誰よりも早く野営の火を起こし続けた。
そして、捨てられた。
「お前がいると、俺の剣が重くなる」
勇者が口にした追放の理由は、侮蔑ではなかった。恐怖だった。
行き場を失ったカイトの前に、一人の悪魔が現れる。
「あなたの魂の、死後の行き先をちょうだい。代わりに、眠っている力を起こしてあげる」
病弱な妹の薬代が尽きるまで、あと十日。
カイトは迷わなかった。
目覚めたのは、全属性魔法――歴史上、伝説にしか存在しない力。
だがその代償は、使うたびに広がる魔印と、二度と消えない「悪魔契約者」の烙印。
世界中から蔑まれる。教会に追われる。かつての仲間には化け物と呼ばれる。
――まぁ、その通りだ。悪魔に魂を売ったのは事実だし。
それでも。没落貴族の剣姫と背中を預け合い、追放された聖女と聖魔の同時詠唱を編み出し、契約した悪魔自身と夜空の下で笑い合う日々は、悪くない。
これは、世界の「調律者」だった男が、その座を追われてなお、自分の手で居場所を作り直す物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる