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第5話
マスターの「色」に染まりたい夜
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「マスター……、キスのあと、心臓がずっとドキドキして、止まらないんです」
深夜。薄暗い間接照明だけが灯るワンルーム。
布団の上で、莉愛が潤んだ瞳でオレを見上げていた。オレの貸したワイシャツは、彼女が動くたびに、その重たげな双丘の形を露骨に浮き上がらせている。
「莉愛、それは……お前が、俺の女になりかけている証拠だよ」
オレは震える手で、彼女の頬を撫でた。
「わたし、もっと……マスターと同じになりたい。あなたが教えることなら、なんだって受け入れたいんです」
その言葉は、童貞として生きてきた30年間の屈辱を、すべて浄化してくれる聖なる呪文のようだった。
オレは意を決して、莉愛のワイシャツのボタンを、上から一つずつ外していった。
パチン、パチンと音が響くたびに、莉愛の白い肌が露わになる。
最後のボタンが外れ、布地が肩から滑り落ちた瞬間――。
そこには、アニメの極限作画すら超えた、暴力的なまでの「美」があった。
「……っ、莉愛、お前……なんて……」
細いウエストから、急激な曲線を描いてせり出す圧倒的なボリューム。
手のひらには収まりきらないほどの重厚なふくらみが、莉愛の激しい鼓動に合わせて、ぷるぷると震えている。
先端の淡いピンク色が、オレの視線に晒されて、恥ずかしそうにツンと尖った。
「莉愛……いいか? これが、本当の『愛』の教えだ」
オレは彼女をゆっくりと押し倒した。
シーツに沈み込む莉愛の体。スレンダーな肢体に対して、その胸だけが重力に従って横へと流れ、さらに柔らかさを増す。
まずは、その双丘の間に顔を埋めた。
ふわりと広がる莉愛の芳香と、吸い付くような肌の弾力。
「ふあぁ……っ、マスター、そこ、顔……っ、熱いですぅ」
莉愛が背中を反らせ、オレの頭を抱え込むように腕を回す。
オレは欲望のままに、その柔らかな果実を口に含み、舌で転がした。
「ん、んっ……んあぁっ! ……不思議、な感じ……っ、中が、じわじわして……っ」
莉愛の甘い悲鳴が、オレの理性を粉々に砕いた。
オレは彼女の細い足を開き、ついに自分という存在を、彼女の最奥へと刻み込むことにした。
「莉愛、少し痛いかもしれない。でも、これを越えたら、お前は完全に俺の妻(もの)だ」
「……はい。痛くても、いい。マスターの、全部……ください……っ」
結合した瞬間、莉愛は大きく目を見開き、オレの肩に爪を立てた。
「っ……! あ……っ、……ぁ……っ」
初めての痛みに涙を浮かべながらも、莉愛は必死にオレを受け入れようと、その細い腰を懸命に動かす。
オレは、彼女の耳元で愛を囁きながら、ゆっくりと、だが深く突き進んだ。
内側の熱、締め付け、そして莉愛がオレの名前を呼ぶ声。
すべてが、これまでの人生で味わったことのない、究極の「生」の快感だった。
「莉愛、莉愛……! 大好きだ、お前だけは、一生離さない!」
「あぁっ、んんっ……! わたしも、マスター……っ、だいすき、だいすきですぅ……っ!」
莉愛の大きな胸が、激しい動きに合わせて上下に揺れ、オレの胸板を叩く。
その触感、音、匂い。
30年分の鬱屈をすべて解き放つように、オレは莉愛の中に、自分という「色」を深く、濃く、流し込んだ。
事切れたように重なり合う二人。
莉愛は汗ばんだ顔で微笑み、オレの腕の中で、幸せそうに瞳を閉じた。
記憶のない彼女にとって、この快楽こそが、世界のすべてになった瞬間だった。
深夜。薄暗い間接照明だけが灯るワンルーム。
布団の上で、莉愛が潤んだ瞳でオレを見上げていた。オレの貸したワイシャツは、彼女が動くたびに、その重たげな双丘の形を露骨に浮き上がらせている。
「莉愛、それは……お前が、俺の女になりかけている証拠だよ」
オレは震える手で、彼女の頬を撫でた。
「わたし、もっと……マスターと同じになりたい。あなたが教えることなら、なんだって受け入れたいんです」
その言葉は、童貞として生きてきた30年間の屈辱を、すべて浄化してくれる聖なる呪文のようだった。
オレは意を決して、莉愛のワイシャツのボタンを、上から一つずつ外していった。
パチン、パチンと音が響くたびに、莉愛の白い肌が露わになる。
最後のボタンが外れ、布地が肩から滑り落ちた瞬間――。
そこには、アニメの極限作画すら超えた、暴力的なまでの「美」があった。
「……っ、莉愛、お前……なんて……」
細いウエストから、急激な曲線を描いてせり出す圧倒的なボリューム。
手のひらには収まりきらないほどの重厚なふくらみが、莉愛の激しい鼓動に合わせて、ぷるぷると震えている。
先端の淡いピンク色が、オレの視線に晒されて、恥ずかしそうにツンと尖った。
「莉愛……いいか? これが、本当の『愛』の教えだ」
オレは彼女をゆっくりと押し倒した。
シーツに沈み込む莉愛の体。スレンダーな肢体に対して、その胸だけが重力に従って横へと流れ、さらに柔らかさを増す。
まずは、その双丘の間に顔を埋めた。
ふわりと広がる莉愛の芳香と、吸い付くような肌の弾力。
「ふあぁ……っ、マスター、そこ、顔……っ、熱いですぅ」
莉愛が背中を反らせ、オレの頭を抱え込むように腕を回す。
オレは欲望のままに、その柔らかな果実を口に含み、舌で転がした。
「ん、んっ……んあぁっ! ……不思議、な感じ……っ、中が、じわじわして……っ」
莉愛の甘い悲鳴が、オレの理性を粉々に砕いた。
オレは彼女の細い足を開き、ついに自分という存在を、彼女の最奥へと刻み込むことにした。
「莉愛、少し痛いかもしれない。でも、これを越えたら、お前は完全に俺の妻(もの)だ」
「……はい。痛くても、いい。マスターの、全部……ください……っ」
結合した瞬間、莉愛は大きく目を見開き、オレの肩に爪を立てた。
「っ……! あ……っ、……ぁ……っ」
初めての痛みに涙を浮かべながらも、莉愛は必死にオレを受け入れようと、その細い腰を懸命に動かす。
オレは、彼女の耳元で愛を囁きながら、ゆっくりと、だが深く突き進んだ。
内側の熱、締め付け、そして莉愛がオレの名前を呼ぶ声。
すべてが、これまでの人生で味わったことのない、究極の「生」の快感だった。
「莉愛、莉愛……! 大好きだ、お前だけは、一生離さない!」
「あぁっ、んんっ……! わたしも、マスター……っ、だいすき、だいすきですぅ……っ!」
莉愛の大きな胸が、激しい動きに合わせて上下に揺れ、オレの胸板を叩く。
その触感、音、匂い。
30年分の鬱屈をすべて解き放つように、オレは莉愛の中に、自分という「色」を深く、濃く、流し込んだ。
事切れたように重なり合う二人。
莉愛は汗ばんだ顔で微笑み、オレの腕の中で、幸せそうに瞳を閉じた。
記憶のない彼女にとって、この快楽こそが、世界のすべてになった瞬間だった。
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