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第9話
マスターへの献身 ―跪くヒロイン―
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「莉愛、今日は……お前に、もっと深い『愛の示し方』を教えたいんだ」
ベッドの端に腰掛けたオレの前に、莉愛はいつものように素直に跪きました。
今日着せているのは、極薄のシルクで作られた、胸元がはだけたキャミソール。彼女が首を傾げるたびに、その暴力的なまでの重厚な胸が、重力に従ってゆったりと揺れます。
「愛の、示し方……? はい、マスター。教えてください」
オレは自分の中心を解き放ち、莉愛の目の前に示しました。
莉愛は少し驚いたように目を丸くしましたが、恐怖はありません。ただ、オレの一部を愛おしそうに見つめています。
「莉愛、それを……口に含んでみてくれ。飴玉を転がすように、優しくな」
莉愛は「はい……」と小さく頷き、震える指先でオレに触れました。
「熱い……。マスターのここ、すごくドキドキしています」
彼女はゆっくりと顔を近づけ、まずは先端に、小鳥のような軽いキスを落としました。
そして、オレが教えた通り、おそるおそる桜色の唇を開き、オレをその内側へと招き入れたのです。
「っ……あ、莉愛……っ」
熱い。そして、驚くほど柔らかい。
アニメのシーンでは何度も見た光景。だが、実際に感じる莉愛の舌の動き、粘膜の熱、そして彼女が上目遣いでオレを見上げてくるという視覚的暴力。
すべてが、童貞を卒業したばかりのオレの理性を激しく揺さぶります。
「ん……む、れろ……ちゅ……っ。マスター、これで、いいですか……?」
莉愛は一生懸命でした。
鼻をオレの腹に押し付け、喉を鳴らしながら、夢中でオレを奉仕してくれます。
彼女が深く咥え込むたびに、その豊かな胸がオレの太ももに押し付けられ、柔らかな弾力が伝わってくる。
「莉愛……もっと、深く……っ、喉の奥まで……っ」
オレの要求に、莉愛は少し苦しそうにしながらも、目を潤ませて応えました。
「んぐ……っ、はぁ……っ、ちゅぅ……っ。れろ……んむ……」
莉愛の涎がオレを濡らし、静かな部屋にヌチュ、ヌチュという卑猥な音が響き渡ります。
記憶をなくし、真っ白だった莉愛。
今、彼女はオレを悦ばせることだけに全精力を注ぎ、快感に震えるオレを見て、自分もまた熱い吐息を漏らしている。
「莉愛、最高だ……! お前は、最高の女だよ……っ!」
オレは彼女の頭を優しく、だが力強く引き寄せ、莉愛の献身を最後まで味わい尽くしました。
莉愛は、オレがすべてを解き放った後も、名残惜しそうに唇を離さず、潤んだ瞳でオレを見つめて微笑んだのです。
「マスター……わたし、もっと、あなたを気持ちよくしてあげたい……」
その言葉で、オレは確信しました。
彼女はもう、オレの手から離れることはできない。オレの愛と、オレが教えた快楽だけで構成された、オレだけの「真実のヒロイン」になったのだと。
ベッドの端に腰掛けたオレの前に、莉愛はいつものように素直に跪きました。
今日着せているのは、極薄のシルクで作られた、胸元がはだけたキャミソール。彼女が首を傾げるたびに、その暴力的なまでの重厚な胸が、重力に従ってゆったりと揺れます。
「愛の、示し方……? はい、マスター。教えてください」
オレは自分の中心を解き放ち、莉愛の目の前に示しました。
莉愛は少し驚いたように目を丸くしましたが、恐怖はありません。ただ、オレの一部を愛おしそうに見つめています。
「莉愛、それを……口に含んでみてくれ。飴玉を転がすように、優しくな」
莉愛は「はい……」と小さく頷き、震える指先でオレに触れました。
「熱い……。マスターのここ、すごくドキドキしています」
彼女はゆっくりと顔を近づけ、まずは先端に、小鳥のような軽いキスを落としました。
そして、オレが教えた通り、おそるおそる桜色の唇を開き、オレをその内側へと招き入れたのです。
「っ……あ、莉愛……っ」
熱い。そして、驚くほど柔らかい。
アニメのシーンでは何度も見た光景。だが、実際に感じる莉愛の舌の動き、粘膜の熱、そして彼女が上目遣いでオレを見上げてくるという視覚的暴力。
すべてが、童貞を卒業したばかりのオレの理性を激しく揺さぶります。
「ん……む、れろ……ちゅ……っ。マスター、これで、いいですか……?」
莉愛は一生懸命でした。
鼻をオレの腹に押し付け、喉を鳴らしながら、夢中でオレを奉仕してくれます。
彼女が深く咥え込むたびに、その豊かな胸がオレの太ももに押し付けられ、柔らかな弾力が伝わってくる。
「莉愛……もっと、深く……っ、喉の奥まで……っ」
オレの要求に、莉愛は少し苦しそうにしながらも、目を潤ませて応えました。
「んぐ……っ、はぁ……っ、ちゅぅ……っ。れろ……んむ……」
莉愛の涎がオレを濡らし、静かな部屋にヌチュ、ヌチュという卑猥な音が響き渡ります。
記憶をなくし、真っ白だった莉愛。
今、彼女はオレを悦ばせることだけに全精力を注ぎ、快感に震えるオレを見て、自分もまた熱い吐息を漏らしている。
「莉愛、最高だ……! お前は、最高の女だよ……っ!」
オレは彼女の頭を優しく、だが力強く引き寄せ、莉愛の献身を最後まで味わい尽くしました。
莉愛は、オレがすべてを解き放った後も、名残惜しそうに唇を離さず、潤んだ瞳でオレを見つめて微笑んだのです。
「マスター……わたし、もっと、あなたを気持ちよくしてあげたい……」
その言葉で、オレは確信しました。
彼女はもう、オレの手から離れることはできない。オレの愛と、オレが教えた快楽だけで構成された、オレだけの「真実のヒロイン」になったのだと。
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