517 / 563
第517話 宝島で始まる、残機アリの対決配信(1)
――残機性ゲーム。
そもそも残機とは、ゲームをしている際に、後どれだけミスをしても許されるかを示す許容回数の事である。主にシューティングを基本としたゲーム、あるいはアクションに重点を置いたゲームなどで使われるゲーム用語である。
ミスをしてそのキャラクターが死亡してしまった場合においても、残機が残っている限りは復活できる。一応のペナルティーみたいなのは存在するが、死亡したとしても復活できるのは、実にありがたい事であるのは確かであろう。
そして、そんな残機性ゲームの担当として、【死霊】の二文字を魔王ユギーから与えられし悪魔。それが、ナゲヤリィなのであった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
~~馬獣人 ディープフェーブル~~
「(しかし、同じ残機数で勝負するって、どういうつもりかしら?)」
ディープフェーブルは、物凄い勢いで槍を使って攻め続ける悪魔ナゲヤリィの攻撃を防ぎつつ、そう思考する。
魔王ユギーは、娯楽を愛する魔王だ。
かの魔王は、たとえ戦闘であったとしても娯楽を優先する。それが故に、かの魔王に師事する者達が授かりし権能は全て、娯楽――そう、遊び手側の一方的な勝利に繋がるモノが多い。
血沸き肉躍る、見ている者が思わず応援したくなるような接戦など、魔王ユギーは求めていない。勝利するのは当たり前、その上でどれだけ自分の手の上で踊らせるか、そういう試合内容が見たいだけなのだ。
「(自分は残機を無数に持ち、こっちは残機1つだけ与える。あるいはこちらにだけ変な挙動をする残機を与えるのかと思ったのだけど、それもないなんて、本当に魔王ユギーの手の者なのかしら?)」
私がそう思ってしまうくらい、ナゲヤリィのこの戦いは、正々堂々とし過ぎている。
私が知っている魔王様は、もっと――
「余所見は許さぬ」
「――っ! 説教は嫌いだわ!」
私が考え込んでいると、その考え込む理由を作ったナゲヤリィが槍をもう1本取り出して、2本の槍で攻めまくって来る。
1本だけでも厄介なくらい攻めまくっているというのに、2本ともなればその攻めはさらに激しさを増していた。
「どうした、馬娘。この我の攻撃に、恐れおののいたか?」
「あなた、防御はどうしたの?」
私は2本の槍を一旦弾いて、距離を取って、ナゲヤリィにそう問いかける。
――無防備だった。
防御なんて一切考えていない、ただ攻める事のみを考えた攻撃。
槍の攻めが激しいのも納得だ。ナゲヤリィは防御を捨てて、むしろ攻撃しまくる事で相手に攻撃させないという、そういう境地で戦っている。
「命を粗末にしてはいけない、そう教わらなかったの?」
「悪魔である我にとっても、命は大事だ。しかしながら、残機があるからな」
ナゲヤリィはそう言って、再び攻めまくる。
「(なるほど、だからこその残機性ゲーム!)」
ナゲヤリィは、死ぬことを恐れていない。何故なら、死んだ所で、残機があり、それで復活できるから。
だから本来なら私も、彼と同じように、死ぬことなんて恐れずに特攻をかければ良い。どうせ、復活できるのだから。
「(でもっ……!)」
「そうだ、それが正しい反応だ、馬娘」
私が悩んでいるのが分かり切っているかのように、ナゲヤリィは激しく攻撃しながら、そう言って来る。
「死んでも大丈夫。そう知っていても、普通の人間は、死を恐れる。
我のように、死んでも大丈夫であると最初から理解、把握している者と違って、生まれながらに死んだら終わりだと理解している人間という生命体にとって、死とは恐怖の対象。必ず、強張ってしまう。
その、人間として当然の反応である恐怖心による緊張――それこそ、我の術中にハマった証拠である」
パチンっと、ナゲヤリィが指を鳴らすと共に、私の身体が硬く、動きが鈍くなっていく。
「なにかしら、これ?!」
私の身体は、硬くなってしまい、確実に動きが遅くなっている。
腕は上がりづらくなっているし、足はまるで重りでもつけられたかのように、重くなっていた。
「これが、魔王ユギー様より我が与えられし、最強の能力。その名も【人形がもう1人】。あなたに与えた残機人形は、我が使っている残機の人形と同じモノ。そして、人形というのは、人間よりも明らかに動きが鈍い。なにせ、生命じゃないのだから。
――そして、あなたが強張ったりして、緊張で身体が硬くなると、同じようにあなたの身体も硬くなる。そう、まるで人形のように」
死を恐れず、戦えば大丈夫。
ナゲヤリィはそう言うけれども、そんなに簡単そうに言われても、無理である。
なにせ、私は知っているのだから。
自分の命がどれだけ大切なのかと、イヤになるくらいに……。
(※)【人形がもう1人】
魔王ユギーが作ろうとしている、新生五本槍候補の1人、死霊のナゲヤリィが持つ能力。人形をその身に宿す事で、その人形を身代わりとして、死んでも復活できるようにする能力。この能力は、残機さえ居れれば誰でもその恩恵を受ける事が可能である
死んでも復活できるようになるとは言え、それでもデメリットは存在する。それは緊張などで、身体が強張ると、自分の身体が人形のように硬くなっていく事である。その対処としては、緊張せずにただ居れば良いという、それだけの事なのだが、いくら残機があると知ってはいても、それでもいきなり自分の身体を顧みずに攻め続けるのはなかなか難しい話である。この人形は、そういった人間らしい、緊張を感知して、使用者の身体を硬くしていくという、そういう能力なのだ
そもそも残機とは、ゲームをしている際に、後どれだけミスをしても許されるかを示す許容回数の事である。主にシューティングを基本としたゲーム、あるいはアクションに重点を置いたゲームなどで使われるゲーム用語である。
ミスをしてそのキャラクターが死亡してしまった場合においても、残機が残っている限りは復活できる。一応のペナルティーみたいなのは存在するが、死亡したとしても復活できるのは、実にありがたい事であるのは確かであろう。
そして、そんな残機性ゲームの担当として、【死霊】の二文字を魔王ユギーから与えられし悪魔。それが、ナゲヤリィなのであった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
~~馬獣人 ディープフェーブル~~
「(しかし、同じ残機数で勝負するって、どういうつもりかしら?)」
ディープフェーブルは、物凄い勢いで槍を使って攻め続ける悪魔ナゲヤリィの攻撃を防ぎつつ、そう思考する。
魔王ユギーは、娯楽を愛する魔王だ。
かの魔王は、たとえ戦闘であったとしても娯楽を優先する。それが故に、かの魔王に師事する者達が授かりし権能は全て、娯楽――そう、遊び手側の一方的な勝利に繋がるモノが多い。
血沸き肉躍る、見ている者が思わず応援したくなるような接戦など、魔王ユギーは求めていない。勝利するのは当たり前、その上でどれだけ自分の手の上で踊らせるか、そういう試合内容が見たいだけなのだ。
「(自分は残機を無数に持ち、こっちは残機1つだけ与える。あるいはこちらにだけ変な挙動をする残機を与えるのかと思ったのだけど、それもないなんて、本当に魔王ユギーの手の者なのかしら?)」
私がそう思ってしまうくらい、ナゲヤリィのこの戦いは、正々堂々とし過ぎている。
私が知っている魔王様は、もっと――
「余所見は許さぬ」
「――っ! 説教は嫌いだわ!」
私が考え込んでいると、その考え込む理由を作ったナゲヤリィが槍をもう1本取り出して、2本の槍で攻めまくって来る。
1本だけでも厄介なくらい攻めまくっているというのに、2本ともなればその攻めはさらに激しさを増していた。
「どうした、馬娘。この我の攻撃に、恐れおののいたか?」
「あなた、防御はどうしたの?」
私は2本の槍を一旦弾いて、距離を取って、ナゲヤリィにそう問いかける。
――無防備だった。
防御なんて一切考えていない、ただ攻める事のみを考えた攻撃。
槍の攻めが激しいのも納得だ。ナゲヤリィは防御を捨てて、むしろ攻撃しまくる事で相手に攻撃させないという、そういう境地で戦っている。
「命を粗末にしてはいけない、そう教わらなかったの?」
「悪魔である我にとっても、命は大事だ。しかしながら、残機があるからな」
ナゲヤリィはそう言って、再び攻めまくる。
「(なるほど、だからこその残機性ゲーム!)」
ナゲヤリィは、死ぬことを恐れていない。何故なら、死んだ所で、残機があり、それで復活できるから。
だから本来なら私も、彼と同じように、死ぬことなんて恐れずに特攻をかければ良い。どうせ、復活できるのだから。
「(でもっ……!)」
「そうだ、それが正しい反応だ、馬娘」
私が悩んでいるのが分かり切っているかのように、ナゲヤリィは激しく攻撃しながら、そう言って来る。
「死んでも大丈夫。そう知っていても、普通の人間は、死を恐れる。
我のように、死んでも大丈夫であると最初から理解、把握している者と違って、生まれながらに死んだら終わりだと理解している人間という生命体にとって、死とは恐怖の対象。必ず、強張ってしまう。
その、人間として当然の反応である恐怖心による緊張――それこそ、我の術中にハマった証拠である」
パチンっと、ナゲヤリィが指を鳴らすと共に、私の身体が硬く、動きが鈍くなっていく。
「なにかしら、これ?!」
私の身体は、硬くなってしまい、確実に動きが遅くなっている。
腕は上がりづらくなっているし、足はまるで重りでもつけられたかのように、重くなっていた。
「これが、魔王ユギー様より我が与えられし、最強の能力。その名も【人形がもう1人】。あなたに与えた残機人形は、我が使っている残機の人形と同じモノ。そして、人形というのは、人間よりも明らかに動きが鈍い。なにせ、生命じゃないのだから。
――そして、あなたが強張ったりして、緊張で身体が硬くなると、同じようにあなたの身体も硬くなる。そう、まるで人形のように」
死を恐れず、戦えば大丈夫。
ナゲヤリィはそう言うけれども、そんなに簡単そうに言われても、無理である。
なにせ、私は知っているのだから。
自分の命がどれだけ大切なのかと、イヤになるくらいに……。
(※)【人形がもう1人】
魔王ユギーが作ろうとしている、新生五本槍候補の1人、死霊のナゲヤリィが持つ能力。人形をその身に宿す事で、その人形を身代わりとして、死んでも復活できるようにする能力。この能力は、残機さえ居れれば誰でもその恩恵を受ける事が可能である
死んでも復活できるようになるとは言え、それでもデメリットは存在する。それは緊張などで、身体が強張ると、自分の身体が人形のように硬くなっていく事である。その対処としては、緊張せずにただ居れば良いという、それだけの事なのだが、いくら残機があると知ってはいても、それでもいきなり自分の身体を顧みずに攻め続けるのはなかなか難しい話である。この人形は、そういった人間らしい、緊張を感知して、使用者の身体を硬くしていくという、そういう能力なのだ
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
ダンジョンのある生活《スマホ片手にレベルアップ》
盾乃あに
ファンタジー
進藤タクマは25歳、彼女にフラれて同棲中の家を追い出され、新しい部屋を借りたがそこにはキッチンに見知らぬ扉が付いていた。床下収納だと思って開けたらそこは始まりのダンジョンだった。
ダンジョンを攻略する自衛隊、タクマは部屋を譲り新しい部屋に引っ越すが、そこにもダンジョンが……
始まりのダンジョンを攻略することになったタクマ。
さぁ、ダンジョン攻略のはじまりだ。
落ちこぼれの貴族、現地の人達を味方に付けて頑張ります!
ユーリ
ファンタジー
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上で、状況が理解できず混乱していた僕は、鏡の前に立って、あることを思い出した。
ここはリュカとして生きてきた異世界で、僕は“落ちこぼれ貴族の息子”だった。しかも最悪なことに、さっき行われた絶対失敗出来ない召喚の儀で、僕だけが失敗した。
そのせいで、貴族としての評価は確実に地に落ちる。けれど、両親は超が付くほど過保護だから、家から追い出される心配は……たぶん無い。
問題は一つ。
兄様との関係が、どうしようもなく悪い。
僕は両親に甘やかされ、勉強もサボり放題。その積み重ねのせいで、兄様との距離は遠く、話しかけるだけで気まずい空気に。
このまま兄様が家督を継いだら、屋敷から追い出されるかもしれない!
追い出されないように兄様との関係を改善し、いざ追い出されても生きていけるように勉強して強くなる!……のはずが、勉強をサボっていたせいで、一般常識すら分からないところからのスタートだった。
それでも、兄様との距離を縮めようと努力しているのに、なかなか縮まらない! むしろ避けられてる気さえする!!
それでもめげずに、今日も兄様との関係修復、頑張ります!
5/9から小説になろうでも掲載中
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
阿里
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
親友と婚約者に裏切られ仕事も家も失い自暴自棄になって放置されたダンジョンで暮らしてみたら可愛らしいモンスターと快適な暮らしが待ってました
空地大乃
ファンタジー
ダンジョンが日常に溶け込んだ世界――。
平凡な会社員の風間は、身に覚えのない情報流出の責任を押しつけられ、会社をクビにされてしまう。さらに、親友だと思っていた男に婚約者を奪われ、婚約も破棄。すべてが嫌になった風間は自暴自棄のまま山へ向かい、そこで人々に見捨てられた“放置ダンジョン”を見つける。
どこか自分と重なるものを感じた風間は、そのダンジョンに住み着くことを決意。ところが奥には、愛らしいモンスターたちがひっそり暮らしていた――。思いがけず彼らに懐かれた風間は、さまざまなモンスターと共にダンジョンでのスローライフを満喫していくことになる。
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
ランド犬
ファンタジー
異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。
拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?
52歳のおっさん、異世界転移したら下水道に捨てられた――下水の汚物は宝の山だった
よっしぃ
ファンタジー
【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】
皆様の熱い応援、本当にありがとうございます!
ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です!
【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】
電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。
気がついたら異世界召喚。
だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。
52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。
結論――王都の地下下水道に「廃棄」。
玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。
血管年齢は実年齢マイナス20歳。
そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。
だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。
下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。
捨てられた魔道具。
長年魔素を吸い続けた高純度魔石。
そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。
チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。
あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。
汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。
スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。
この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。
魔力は毒である。代謝こそが命である。
軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。
でも、だからこそ――まず1話、読んでください。
【最新情報&著者プロフィール】
代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作!
◆ 2月に待望の【第2巻】刊行!
◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中!
◆ 【コミカライズ企画進行中】!
すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!