176 / 354
第5章『夏だ! 海だ! 千山鯉だぁ~!/雪ん子の座を奪いし召喚獣・千山鯉の章』
第167話 暴走文明(2)
しおりを挟む
一撃であった。
佐鳥愛理が乗った堕落戦車サンダーイRを、千山鯉の攻撃で一発で、倒したのである。
戦車という強大なる武器を、千山鯉はたった1回の攻撃で、倒したのである。
「《ぎょぎょ!! 主様に手、出させない!》」
そういう千山鯉の姿は、変化を見せていた。
頭には黒い海賊帽子を被り、そして背中の黒いマントは、海賊旗のように髑髏の紋様が浮かんでいた。
そして、手には海賊銃と、湾曲した刃を持つカットラスを持っていた。
----海賊姿、そんな姿へと変化した千山鯉は銃を戦車へと向けていた。
「《ぎょぎょぉ~! 海賊フォーム、見事に決まりましたぎょ!
主様、一撃だったぎょよ? 褒めて、褒めてぇ!》」
「あぁ! よくやったぞ、流石は千山鯉! うちのエース召喚獣だな!」
既に冴島渉と千山鯉の2人は、勝負は終わったと思っているらしい。
慌てて助けに入ろうと、アイドルレッスンで砂浜を走っていたマルガリータも駆けつけていたが、拍子抜けしてしまうくらいいに呆気なく終わっていた。
「むぅ~! 可愛いボクの出番がなくて、本当に残念だよ! ぷんぷんっ!」
「これで勝ったと、思ってるんですか? 私の計画の、邪魔者共」
バンっと、キャタピラ部分が扉のように開かれて、中から少女が現れていた。
そうして現れた佐鳥愛理は、唇を強く噛みしめて、巨大な大剣を豪快に振るう。
「憎らしい! 忌々しい忌々しい忌々しい、めちゃくちゃ忌々しいっ!! "マスター"に可哀そうだと慰められるあなたが心底、本当に疎ましく、忌々しい!
あなた達が居るからこそ、蘇った"マスター"に構ってもらえない! 遊んでもらえない! いっぱい喋ってもらえてない!」
佐鳥愛理にとって、世界は"マスター"である赤坂帆波で回っている。
"マスター"の命令は絶対であり、"マスター"が喜ぶことをすることが、彼女の生き甲斐である。
----"マスター"の指示は、雪ん子達を無事、冴島渉の召喚獣という元の立ち位置へと戻すこと。
その件が片付くまで、"マスター"の赤坂帆波は彼女と距離を取っていた。
"マスター"である赤坂帆波からしてみれば、自分が構えば、作業に集中できないからという理由で、集中させるために彼女と距離を取っているのだが、佐鳥愛理からしたらそれは拷問でしかなかった。
冴島渉がいるせいで、"マスター"が自分から距離を取ってしまう。
佐鳥愛理はそう考えていた。
だから、佐鳥愛理はその鬱憤を晴らすために、冴島渉に戦いを持ちかけた。
精々、少しは痛い目を見てもらおうと、その程度の気持ちであった。
しかし、その程度で済むはずの気持ちは、彼女のとっておきの戦車----堕落戦車サンダーイRの破壊によって、潰えてしまったのである。
「("マスター"に後で怒られることになっても、構いはしません。叱られる事になろうと、"マスター"が死んで何もしてくれなかった時よりもマシですから)」
佐鳥愛理は、決心した。
もう怒られても良いから、この召喚獣を始末してしまおう、と。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「その職業、恐らくはダブルエムに預けておいた【世界球体】の1つ、【魔法少女】ですね」
佐鳥愛理は怒りながらも、冷静に相手の職業を見抜いていた。
===== ===== =====
【魔法少女】 マナ系統職業
《マナ》を扱う職業の中でも、異色を放つ職業の1つ。自身の心のときめきやドキドキを魔力に変え、無限に魔法を扱うことが出来るようになる。また、コスチュームを変更することにより、多彩な攻撃方法も可能とする
心のときめき、力に換えよ♪ 愛の心を魔力に換えて、大きな力で敵をずきゅんっ♡ 愛する力が消えない限り、魔法は不滅、パワー全開☆
===== ===== =====
本来、冒険者に与えられる職業は、ダンジョン内にある魔力を基にして発動される。
その魔力をダンジョンの外でも、取り込めるようになるスキルこそ、雪ん子やファイントなどが持つスキル【独断専行】。
そして、そんな魔力を自分自身の感情と交換して、無限に増やせる職業こそ、この【魔法少女】なのである。
「【魔法使い】や【風水師】など、遠距離を得意とした後衛の職業が多い《マナ》系統の職業の中でも、近距離も出来る万能職業。それが【魔法少女】という職業。
……なるほど。確かに雪ん子という召喚獣の代役に、一番相応しい職業ですね」
【魔法少女】はときめきやドキドキを魔力に変える性質上、精神が非常に弱くなる。
具体的には、めちゃくちゃチョロくなる。
ちょっとした程度の誉め言葉で心がときめき、ほんの少しの行動でもドキドキする。
【召喚士】である冴島渉にメロメロだった雪ん子の代役、そんな千山鯉に与える職業として、これ以上に相応しい職業はないであろう。
「----なるほど、なるほど。私と同じ、《マナ》系統の職業ですか」
そうやって、どう攻撃するかを考える佐鳥愛理。
「『愛する、ときめきドキドキ・ハッピー』!」
そんな隙を逃す、マルガリータではなかった。
悪癖龍マルガリータは、固有スキルである【悪癖音波】を用い、佐鳥愛理へと放つ。
音が具体的な形となって、佐鳥愛理に向かって来る。
「----今、良い所なんです。邪魔しないでください」
しかし、彼女の音攻撃は佐鳥愛理を捉える事はなかった。
音攻撃は、何故か佐鳥愛理に当たらずに、そのまま後ろの地面にぶつかっているのである。
「----?! 可愛いボクの攻撃が、外れた?!」
「まずは、あなたから対処しましょう」
すっと、佐鳥愛理が左腕を横に伸ばすと、彼女の左腕が真っ黒に染まっていく。
染まっていくというよりかは、黒いモノに包まれて行くという印象だろうか。
「----職業スキル【黒化編成:左腕→ワイヤー】」
そして生み出されたのは、黒いワイヤーガン。
左腕の腕の感じは消え、ワイヤーを射出する銃へと変貌を遂げていた。
そして、ワイヤーガンとなった左腕を前へと向け、ワイヤーを発射する。
その射出先は、マルガリータの喉元。
「可愛いボクの喉を狙う気ですね! 狙いが分かってる以上、簡単に対処させてもらいます!
たった今手に入れたスキル! 【アイドル杖術】、発動!」
マルガリータが杖を振るう度に、その軌跡に星のような輝きが生まれる。
そんな煌めく杖を扱う武術は、喉元を狙う佐鳥愛理のワイヤーを防いでいた。
「----?!」
しかし、それは一瞬で、ワイヤーは杖をすり抜け、マルガリータの喉元にぶつかり。
----そのまま、肌をすり抜けて、中へと入って行く。
「ワイヤーが、可愛いボクの身体の中に?!」
ワイヤーはそのまま喉へ、喉の声帯へと向かっていた。
「----職業スキル【急所必中】!」
そして佐鳥愛理のワイヤーは、マルガリータの喉にある声帯をぶっ潰したのであった。
(※)【アイドル杖術】
マルガリータが、海岸でアイドル特訓をしてる際に会得したスキル。既にあった【杖術】と併合して生まれた、強力な上位スキル
杖を扱う際に補正効果がかかるだけでなく、アイドルのように煌めきや輝きのエフェクトがつき、微量の【魅了】効果を与える
佐鳥愛理が乗った堕落戦車サンダーイRを、千山鯉の攻撃で一発で、倒したのである。
戦車という強大なる武器を、千山鯉はたった1回の攻撃で、倒したのである。
「《ぎょぎょ!! 主様に手、出させない!》」
そういう千山鯉の姿は、変化を見せていた。
頭には黒い海賊帽子を被り、そして背中の黒いマントは、海賊旗のように髑髏の紋様が浮かんでいた。
そして、手には海賊銃と、湾曲した刃を持つカットラスを持っていた。
----海賊姿、そんな姿へと変化した千山鯉は銃を戦車へと向けていた。
「《ぎょぎょぉ~! 海賊フォーム、見事に決まりましたぎょ!
主様、一撃だったぎょよ? 褒めて、褒めてぇ!》」
「あぁ! よくやったぞ、流石は千山鯉! うちのエース召喚獣だな!」
既に冴島渉と千山鯉の2人は、勝負は終わったと思っているらしい。
慌てて助けに入ろうと、アイドルレッスンで砂浜を走っていたマルガリータも駆けつけていたが、拍子抜けしてしまうくらいいに呆気なく終わっていた。
「むぅ~! 可愛いボクの出番がなくて、本当に残念だよ! ぷんぷんっ!」
「これで勝ったと、思ってるんですか? 私の計画の、邪魔者共」
バンっと、キャタピラ部分が扉のように開かれて、中から少女が現れていた。
そうして現れた佐鳥愛理は、唇を強く噛みしめて、巨大な大剣を豪快に振るう。
「憎らしい! 忌々しい忌々しい忌々しい、めちゃくちゃ忌々しいっ!! "マスター"に可哀そうだと慰められるあなたが心底、本当に疎ましく、忌々しい!
あなた達が居るからこそ、蘇った"マスター"に構ってもらえない! 遊んでもらえない! いっぱい喋ってもらえてない!」
佐鳥愛理にとって、世界は"マスター"である赤坂帆波で回っている。
"マスター"の命令は絶対であり、"マスター"が喜ぶことをすることが、彼女の生き甲斐である。
----"マスター"の指示は、雪ん子達を無事、冴島渉の召喚獣という元の立ち位置へと戻すこと。
その件が片付くまで、"マスター"の赤坂帆波は彼女と距離を取っていた。
"マスター"である赤坂帆波からしてみれば、自分が構えば、作業に集中できないからという理由で、集中させるために彼女と距離を取っているのだが、佐鳥愛理からしたらそれは拷問でしかなかった。
冴島渉がいるせいで、"マスター"が自分から距離を取ってしまう。
佐鳥愛理はそう考えていた。
だから、佐鳥愛理はその鬱憤を晴らすために、冴島渉に戦いを持ちかけた。
精々、少しは痛い目を見てもらおうと、その程度の気持ちであった。
しかし、その程度で済むはずの気持ちは、彼女のとっておきの戦車----堕落戦車サンダーイRの破壊によって、潰えてしまったのである。
「("マスター"に後で怒られることになっても、構いはしません。叱られる事になろうと、"マスター"が死んで何もしてくれなかった時よりもマシですから)」
佐鳥愛理は、決心した。
もう怒られても良いから、この召喚獣を始末してしまおう、と。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「その職業、恐らくはダブルエムに預けておいた【世界球体】の1つ、【魔法少女】ですね」
佐鳥愛理は怒りながらも、冷静に相手の職業を見抜いていた。
===== ===== =====
【魔法少女】 マナ系統職業
《マナ》を扱う職業の中でも、異色を放つ職業の1つ。自身の心のときめきやドキドキを魔力に変え、無限に魔法を扱うことが出来るようになる。また、コスチュームを変更することにより、多彩な攻撃方法も可能とする
心のときめき、力に換えよ♪ 愛の心を魔力に換えて、大きな力で敵をずきゅんっ♡ 愛する力が消えない限り、魔法は不滅、パワー全開☆
===== ===== =====
本来、冒険者に与えられる職業は、ダンジョン内にある魔力を基にして発動される。
その魔力をダンジョンの外でも、取り込めるようになるスキルこそ、雪ん子やファイントなどが持つスキル【独断専行】。
そして、そんな魔力を自分自身の感情と交換して、無限に増やせる職業こそ、この【魔法少女】なのである。
「【魔法使い】や【風水師】など、遠距離を得意とした後衛の職業が多い《マナ》系統の職業の中でも、近距離も出来る万能職業。それが【魔法少女】という職業。
……なるほど。確かに雪ん子という召喚獣の代役に、一番相応しい職業ですね」
【魔法少女】はときめきやドキドキを魔力に変える性質上、精神が非常に弱くなる。
具体的には、めちゃくちゃチョロくなる。
ちょっとした程度の誉め言葉で心がときめき、ほんの少しの行動でもドキドキする。
【召喚士】である冴島渉にメロメロだった雪ん子の代役、そんな千山鯉に与える職業として、これ以上に相応しい職業はないであろう。
「----なるほど、なるほど。私と同じ、《マナ》系統の職業ですか」
そうやって、どう攻撃するかを考える佐鳥愛理。
「『愛する、ときめきドキドキ・ハッピー』!」
そんな隙を逃す、マルガリータではなかった。
悪癖龍マルガリータは、固有スキルである【悪癖音波】を用い、佐鳥愛理へと放つ。
音が具体的な形となって、佐鳥愛理に向かって来る。
「----今、良い所なんです。邪魔しないでください」
しかし、彼女の音攻撃は佐鳥愛理を捉える事はなかった。
音攻撃は、何故か佐鳥愛理に当たらずに、そのまま後ろの地面にぶつかっているのである。
「----?! 可愛いボクの攻撃が、外れた?!」
「まずは、あなたから対処しましょう」
すっと、佐鳥愛理が左腕を横に伸ばすと、彼女の左腕が真っ黒に染まっていく。
染まっていくというよりかは、黒いモノに包まれて行くという印象だろうか。
「----職業スキル【黒化編成:左腕→ワイヤー】」
そして生み出されたのは、黒いワイヤーガン。
左腕の腕の感じは消え、ワイヤーを射出する銃へと変貌を遂げていた。
そして、ワイヤーガンとなった左腕を前へと向け、ワイヤーを発射する。
その射出先は、マルガリータの喉元。
「可愛いボクの喉を狙う気ですね! 狙いが分かってる以上、簡単に対処させてもらいます!
たった今手に入れたスキル! 【アイドル杖術】、発動!」
マルガリータが杖を振るう度に、その軌跡に星のような輝きが生まれる。
そんな煌めく杖を扱う武術は、喉元を狙う佐鳥愛理のワイヤーを防いでいた。
「----?!」
しかし、それは一瞬で、ワイヤーは杖をすり抜け、マルガリータの喉元にぶつかり。
----そのまま、肌をすり抜けて、中へと入って行く。
「ワイヤーが、可愛いボクの身体の中に?!」
ワイヤーはそのまま喉へ、喉の声帯へと向かっていた。
「----職業スキル【急所必中】!」
そして佐鳥愛理のワイヤーは、マルガリータの喉にある声帯をぶっ潰したのであった。
(※)【アイドル杖術】
マルガリータが、海岸でアイドル特訓をしてる際に会得したスキル。既にあった【杖術】と併合して生まれた、強力な上位スキル
杖を扱う際に補正効果がかかるだけでなく、アイドルのように煌めきや輝きのエフェクトがつき、微量の【魅了】効果を与える
0
あなたにおすすめの小説
英雄召喚〜帝国貴族の異世界統一戦記〜
駄作ハル
ファンタジー
異世界の大貴族レオ=ウィルフリードとして転生した平凡サラリーマン。
しかし、待っていたのは平和な日常などではなかった。急速な領土拡大を目論む帝国の貴族としての日々は、戦いの連続であった───
そんなレオに与えられたスキル『英雄召喚』。それは現世で英雄と呼ばれる人々を呼び出す能力。『鬼の副長』土方歳三、『臥龍』所轄孔明、『空の魔王』ハンス=ウルリッヒ・ルーデル、『革命の申し子』ナポレオン・ボナパルト、『万能人』レオナルド・ダ・ヴィンチ。
前世からの知識と英雄たちの逸話にまつわる能力を使い、大切な人を守るべく争いにまみれた異世界に平和をもたらす為の戦いが幕を開ける!
完結まで毎日投稿!
異世界帰りのハーレム王
ぬんまる兄貴
ファンタジー
俺、飯田雷丸。どこにでもいる普通の高校生……だったはずが、気づいたら異世界に召喚されて魔王を倒してた。すごいだろ?いや、自分でもびっくりしてる。異世界で魔王討伐なんて人生のピークじゃねぇか?でも、そのピークのまま現実世界に帰ってきたわけだ。
で、戻ってきたら、日常生活が平和に戻ると思うだろ?甘かったねぇ。何か知らんけど、妖怪とか悪魔とか幽霊とか、そんなのが普通に見えるようになっちまったんだよ!なんだこれ、チート能力の延長線上か?それとも人生ハードモードのお知らせか?
異世界で魔王を倒した俺が、今度は地球で恋と戦いとボールを転がす!最高にアツいハーレムバトル、開幕!
異世界帰りのハーレム王
朝7:00/夜21:00に各サイトで毎日更新中!
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
転生したら、伯爵家の嫡子で勝ち組!だけど脳内に神様ぽいのが囁いて、色々依頼する。これって異世界ブラック企業?それとも社畜?誰か助けて
ゆうた
ファンタジー
森の国編 ヴェルトゥール王国戦記
大学2年生の誠一は、大学生活をまったりと過ごしていた。
それが何の因果か、異世界に突然、転生してしまった。
生まれも育ちも恵まれた環境の伯爵家の嫡男に転生したから、
まったりのんびりライフを楽しもうとしていた。
しかし、なぜか脳に直接、神様ぽいのから、四六時中、依頼がくる。
無視すると、身体中がキリキリと痛むし、うるさいしで、依頼をこなす。
これって異世界ブラック企業?神様の社畜的な感じ?
依頼をこなしてると、いつの間か英雄扱いで、
いろんな所から依頼がひっきりなし舞い込む。
誰かこの悪循環、何とかして!
まったりどころか、ヘロヘロな毎日!誰か助けて
催眠術師は眠りたい ~洗脳されなかった俺は、クラスメイトを見捨ててまったりします~
山田 武
ファンタジー
テンプレのように異世界にクラスごと召喚された主人公──イム。
与えられた力は面倒臭がりな彼に合った能力──睡眠に関するもの……そして催眠魔法。
そんな力を使いこなし、のらりくらりと異世界を生きていく。
「──誰か、養ってくれない?」
この物語は催眠の力をR18指定……ではなく自身の自堕落ライフのために使う、一人の少年の引き籠もり譚。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる