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第二章 魔王軍戦
第十九話 勇者とはッ
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「かっこいいよね」
「ねー、誰かしら、あの人…」
街の片隅、そこで二人の女性が話し合っている。その二人の視線は今、一人の男性に向けられていた。
その男は、モデルのようなすらりとした体格で、若いように見える。
紺色のスウェットズボンを履き、上はチェック柄の服に何故かネクタイをしている。
そして、その男は黒いストローハットを深く被る、もう一人の男と話していた。
「…それで、どうでしたか?」
「あぁ。大当たりだ…見つけたよ…」
「っ、そうですか…」
男の声から、歓喜の念が伝わる。
「やったな、おい」
帽子を被る男が、もう一人の好青年を軽く小突く。
「いえ、これもあなたのおかげだ…ありがとう」
「はは、何を言う。全て君のカリスマだろう。なぁ?───」
「っ、それじゃまた」
男は足早に立ち去っていった。
それを見ていた女二人も散っていく。
そこには、帽子を被る男だけが残っていた。
「───勇者よ」
男はぽつりと呟いた。恐らくその声は、誰にも聞こえない程、小さかった。
◇
僕は、貧しい村に生まれたらしい。
が、生まれてすぐこのギガに越してきたので、貧しい思いをしたことは、ほとんど無い。
両親は優しいし、よくあっていた。
だが…
ある日…魔物という存在が蔓延った…
街中にそれは、溢れかえり…
両親は帰らぬ人となった。
嘆き、悲しんだ。
しかし、そんな時気付いたんだ。
「僕にも何か出来るんじゃないかって…同じような事で苦しんでいる人がいるんじゃないかって…」
「ふーん。そうなのね。まぁ、あたしはあんたの生まれなんてどうでもいいんだけどね」
目の前に座る少女は、まるで王者のように僕にそう言った。
名前は──
「おっと、お取り込み中でしたかな?」
「ん?いや、大した事ではないよ」
ドアを開けて入ってくるのは執事であるピッチ。
「そうですか?では、お茶を持って参ります」
再びドアが閉められた。
「それで、何か話があるんでしょ?」
「あぁ。大魔術師様…」
大魔術師
エレーネ・レズヴィエート
「…様はいいわよ。で、何なの?」
「あぁ。重要な事が一つ」
「何、勿体ぶらないではやく」
「───見つけた」
「…は…それって、もしかして」
「あぁ。───魔王の居場所だよ」
「───確か、あんた依頼料を払ってくれたね」
「?あぁ」
「あんた、嘘はついていないみたいね。じゃあ、今回の依頼料、チャラで良いわよ」
「…え?」
「そりゃあそうでしょ。何せ、魔王の居場所だよ…全面戦争さ」
「…そうですね」
◇
「それでは、そこで間違いないのですね?」
「あぁ。八聖様も六世様そこへ行ったっきりだからな…」
「いくら数値があろうと…ねぇ」
「数には敵わんよなぁ」
多数対少数は、絶対に、圧倒的に少数の方が不利。
どれくらいかと言えば、赤ん坊に世界一の舞踏家と戦わせるようなものだ。
少数が助かるためには、情けをかけて貰うしかない。
「で、それはいつ決行するのかしら?」
「…そうですね…来週にでも」
「…うふふふふふ、それはいい」
赤い服を着た艶めかしい女は、口を裂くようににぃと笑った。
首の皮が引きつり、嫌な音がする。
皮が千切れかかっているようだ。
「…全くその通りかと」
───七大罪
傲慢様は消えてしまいましたが、他六大罪様は皆健在。
──嫉妬、カリネ・ローラン
──憤怒、スーディオン
──怠惰、アガーネ
──強欲、サリヴォン
──暴食、バングリア
──色欲、インネクト
そして、イレギュラーが一人。
──虚栄、レイジング・エジリオン。
計、七人による部隊。
大罪部隊!
「それは素晴らしいわ!ッッワンダホゥ!!」
「左様で」
この方は、七大罪の一人。
色欲のインネクト様。
「インネクト様…あまり激しく動きますと…」
「分かっているわよ…でもこの体にも少し飽きてきたわね…まぁ、少しだから良いんだけどさ」
「…」
インネクト様の肉体は仮初めでしかない。
本体は…
あれは七大罪を彷彿とさせるには十分なものだ。
「でも、貴方たちも出撃するのでしょう?頑張りなさいよ」
「ええ」
我々、緑の団、青の団、赤の団の三つの団も出撃する。
「うふふふ。でも数は物凄いものね。貴方たち。確か、えーと」
「世界中から集めますから…」
「そうそう…確か──三百万…じゃなくて?」
「そうです」
「凄いわね~…数に勝つなんて出来ないのだから、数の有利は凄いわねー」
「そうですね」
ただし、それにだって例外はある。
圧倒的な個、だ。
「八聖様が帰ってきませんし、六世様も帰ってこない…何者かに負けたのでしょうか?」
「うーん、あの方達が負けるイメージが湧かないのだけれど…もし仮にそうだとしたら、厄介ね…私たちだけじゃあどうしようも無いかも…でも、貴方たちなら大丈夫よね?」
「そうですね」
数に勝てる者などいない。
─────「それはどうかな?」
「ッッ!?誰だ…!」
「お客さん~?」
インネクト様は全く焦りもせず鷹揚に言った。
「そうだよ。しかも本来は最上級のおもてなしをしないといけないくらいのね。…さてと、色々聞かせて貰ったよ…僕の干渉力ではこれが限界のようだ…だが、君たちのこと、聞かせてもらったぞ」
それは、少年の姿をしていた。
声は酷く中性的。男ともとれるし、女ともとれる。
「…お前は…何なんだ?」
「───この星、そのもの…なーんちって」
そして、それは消えた。目の前から、なんの脈絡も無く。
そして、その後、インネクト様が安堵の息をつく。
「ふぅー、良かったわね~殺されなくて」
「──え?」
「今の奴、魔王様並みに強かったわよ」
「えええっ!?」
「ああいう奴なのかしらね…もしかしたらあいつなのかもしれないわ…」
「八聖様をやったのが?」
「いや、それにしては少し不自然だったわ。それに私達が探してるのは、傲慢…」
「…戻ってくると良いですね… 傲慢様…」
「それは無いと思うけどね~」
「何故?」
「んー?何て言うか…勘なんだけれど…」
「はい」
「───傲慢も八聖様も…やったのは同じ奴だと思うのよね~…この世にいる…強者…しかも相当な…」
「…っ!そう言えば最近ギガで、勇者なるものが生まれたそうです…なんでも魔王を討てる唯一の存在だとか…まぁ、そんな訳は無いと思いますけど…」
「私もそう思うわよ~…勇者かぁ~…よく勇者って聞くけれど~…何なのかしらねー。勇者って」
「?さぁ?」
──勇者とは、何だ?
◇
勇者かぁ。
僕が勇者だもんな。
勇者って何だろう。
無償で人を救う人?
英雄?
んー。
勇者とは?
「───勇者とはッ、己の名声に関係なく、常に光であるものの事を指すのだぁーっ!人は、虫のように、勝手に光を求めてしまう生き物っ!故にその光っ!模範となる者こそ勇者なのだッッ!」
「何言ってんだよ…レンデル…」
レンデル…僕の親友だ。
「それが、勇者だろう?フフッ」
──まぁ、よく分かんないけど相槌をうっとくか。
「そうかもね」
こんなんでいいんだよ。
勇者なんて。
てきとーで。
「あぁ、そうそう。ブレイブ…」
「なんだ?」
「なんか、きてたぞ。面会がどうたらこうたらって」
「あー、空いてる時に適当に差し込んでおいてくれ」
「了解」
勇者とは何か。
(分かるわけ無いか~)
それは、酷く抽象的なものなのだから。
「ねー、誰かしら、あの人…」
街の片隅、そこで二人の女性が話し合っている。その二人の視線は今、一人の男性に向けられていた。
その男は、モデルのようなすらりとした体格で、若いように見える。
紺色のスウェットズボンを履き、上はチェック柄の服に何故かネクタイをしている。
そして、その男は黒いストローハットを深く被る、もう一人の男と話していた。
「…それで、どうでしたか?」
「あぁ。大当たりだ…見つけたよ…」
「っ、そうですか…」
男の声から、歓喜の念が伝わる。
「やったな、おい」
帽子を被る男が、もう一人の好青年を軽く小突く。
「いえ、これもあなたのおかげだ…ありがとう」
「はは、何を言う。全て君のカリスマだろう。なぁ?───」
「っ、それじゃまた」
男は足早に立ち去っていった。
それを見ていた女二人も散っていく。
そこには、帽子を被る男だけが残っていた。
「───勇者よ」
男はぽつりと呟いた。恐らくその声は、誰にも聞こえない程、小さかった。
◇
僕は、貧しい村に生まれたらしい。
が、生まれてすぐこのギガに越してきたので、貧しい思いをしたことは、ほとんど無い。
両親は優しいし、よくあっていた。
だが…
ある日…魔物という存在が蔓延った…
街中にそれは、溢れかえり…
両親は帰らぬ人となった。
嘆き、悲しんだ。
しかし、そんな時気付いたんだ。
「僕にも何か出来るんじゃないかって…同じような事で苦しんでいる人がいるんじゃないかって…」
「ふーん。そうなのね。まぁ、あたしはあんたの生まれなんてどうでもいいんだけどね」
目の前に座る少女は、まるで王者のように僕にそう言った。
名前は──
「おっと、お取り込み中でしたかな?」
「ん?いや、大した事ではないよ」
ドアを開けて入ってくるのは執事であるピッチ。
「そうですか?では、お茶を持って参ります」
再びドアが閉められた。
「それで、何か話があるんでしょ?」
「あぁ。大魔術師様…」
大魔術師
エレーネ・レズヴィエート
「…様はいいわよ。で、何なの?」
「あぁ。重要な事が一つ」
「何、勿体ぶらないではやく」
「───見つけた」
「…は…それって、もしかして」
「あぁ。───魔王の居場所だよ」
「───確か、あんた依頼料を払ってくれたね」
「?あぁ」
「あんた、嘘はついていないみたいね。じゃあ、今回の依頼料、チャラで良いわよ」
「…え?」
「そりゃあそうでしょ。何せ、魔王の居場所だよ…全面戦争さ」
「…そうですね」
◇
「それでは、そこで間違いないのですね?」
「あぁ。八聖様も六世様そこへ行ったっきりだからな…」
「いくら数値があろうと…ねぇ」
「数には敵わんよなぁ」
多数対少数は、絶対に、圧倒的に少数の方が不利。
どれくらいかと言えば、赤ん坊に世界一の舞踏家と戦わせるようなものだ。
少数が助かるためには、情けをかけて貰うしかない。
「で、それはいつ決行するのかしら?」
「…そうですね…来週にでも」
「…うふふふふふ、それはいい」
赤い服を着た艶めかしい女は、口を裂くようににぃと笑った。
首の皮が引きつり、嫌な音がする。
皮が千切れかかっているようだ。
「…全くその通りかと」
───七大罪
傲慢様は消えてしまいましたが、他六大罪様は皆健在。
──嫉妬、カリネ・ローラン
──憤怒、スーディオン
──怠惰、アガーネ
──強欲、サリヴォン
──暴食、バングリア
──色欲、インネクト
そして、イレギュラーが一人。
──虚栄、レイジング・エジリオン。
計、七人による部隊。
大罪部隊!
「それは素晴らしいわ!ッッワンダホゥ!!」
「左様で」
この方は、七大罪の一人。
色欲のインネクト様。
「インネクト様…あまり激しく動きますと…」
「分かっているわよ…でもこの体にも少し飽きてきたわね…まぁ、少しだから良いんだけどさ」
「…」
インネクト様の肉体は仮初めでしかない。
本体は…
あれは七大罪を彷彿とさせるには十分なものだ。
「でも、貴方たちも出撃するのでしょう?頑張りなさいよ」
「ええ」
我々、緑の団、青の団、赤の団の三つの団も出撃する。
「うふふふ。でも数は物凄いものね。貴方たち。確か、えーと」
「世界中から集めますから…」
「そうそう…確か──三百万…じゃなくて?」
「そうです」
「凄いわね~…数に勝つなんて出来ないのだから、数の有利は凄いわねー」
「そうですね」
ただし、それにだって例外はある。
圧倒的な個、だ。
「八聖様が帰ってきませんし、六世様も帰ってこない…何者かに負けたのでしょうか?」
「うーん、あの方達が負けるイメージが湧かないのだけれど…もし仮にそうだとしたら、厄介ね…私たちだけじゃあどうしようも無いかも…でも、貴方たちなら大丈夫よね?」
「そうですね」
数に勝てる者などいない。
─────「それはどうかな?」
「ッッ!?誰だ…!」
「お客さん~?」
インネクト様は全く焦りもせず鷹揚に言った。
「そうだよ。しかも本来は最上級のおもてなしをしないといけないくらいのね。…さてと、色々聞かせて貰ったよ…僕の干渉力ではこれが限界のようだ…だが、君たちのこと、聞かせてもらったぞ」
それは、少年の姿をしていた。
声は酷く中性的。男ともとれるし、女ともとれる。
「…お前は…何なんだ?」
「───この星、そのもの…なーんちって」
そして、それは消えた。目の前から、なんの脈絡も無く。
そして、その後、インネクト様が安堵の息をつく。
「ふぅー、良かったわね~殺されなくて」
「──え?」
「今の奴、魔王様並みに強かったわよ」
「えええっ!?」
「ああいう奴なのかしらね…もしかしたらあいつなのかもしれないわ…」
「八聖様をやったのが?」
「いや、それにしては少し不自然だったわ。それに私達が探してるのは、傲慢…」
「…戻ってくると良いですね… 傲慢様…」
「それは無いと思うけどね~」
「何故?」
「んー?何て言うか…勘なんだけれど…」
「はい」
「───傲慢も八聖様も…やったのは同じ奴だと思うのよね~…この世にいる…強者…しかも相当な…」
「…っ!そう言えば最近ギガで、勇者なるものが生まれたそうです…なんでも魔王を討てる唯一の存在だとか…まぁ、そんな訳は無いと思いますけど…」
「私もそう思うわよ~…勇者かぁ~…よく勇者って聞くけれど~…何なのかしらねー。勇者って」
「?さぁ?」
──勇者とは、何だ?
◇
勇者かぁ。
僕が勇者だもんな。
勇者って何だろう。
無償で人を救う人?
英雄?
んー。
勇者とは?
「───勇者とはッ、己の名声に関係なく、常に光であるものの事を指すのだぁーっ!人は、虫のように、勝手に光を求めてしまう生き物っ!故にその光っ!模範となる者こそ勇者なのだッッ!」
「何言ってんだよ…レンデル…」
レンデル…僕の親友だ。
「それが、勇者だろう?フフッ」
──まぁ、よく分かんないけど相槌をうっとくか。
「そうかもね」
こんなんでいいんだよ。
勇者なんて。
てきとーで。
「あぁ、そうそう。ブレイブ…」
「なんだ?」
「なんか、きてたぞ。面会がどうたらこうたらって」
「あー、空いてる時に適当に差し込んでおいてくれ」
「了解」
勇者とは何か。
(分かるわけ無いか~)
それは、酷く抽象的なものなのだから。
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